2021年8月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

過去の記事

2021年8月30日 (月)

2021年前半の観劇・配信記録

今年に入ってから半年以上が過ぎ、その間に自分もワクチン接種が終わっていますが、コロナ禍はまだまだ続きそうです。このブログで書き留めてきた星組以外も観に行っていますが、繰り返し「会話はおやめください」と放送している中、それを上回る大きな声でしゃべっているのを聞くと、贔屓組以外は配信にするか…という気持ちになります。今日も若いカップルが、喫茶店にいるように話し込んでいてね…。座席が指定されていて、その場から離れられない状況では、自衛するしかありません。

そんな雑念があったり、配信で見たりすると、感想をまとめたいという気持ちにまでならないことも多くなってしまいました。でも観劇歴も長くなってくると、あの公演見たっけ?と思うくらい記憶があいまいになることもあるので、ツイッターに書いた内容を記録しておこうと思います。


1月17日:【宙】アナスタシア(東京宝塚劇場)

旦那とB席で観劇。やっぱりこの全ての音楽が大好き!脚本も納得の展開で安心して観ていられますし、宙組のコーラス力も、まどかちゃんの歌唱力と演技も圧巻でした。だんなも「今まで観た中で1・2位を争うくらい素晴らしい公演と思うのに、席が空いていて残念。」と言っていました。

ただ、車で行って、人との接触機会を最大限減らしつつ観劇してくるつもりでしたが、触れ合う近さの隣の人が絶え間なく話している。開演前も、幕間もずっと…。あまりに話が止まないので席を立ち、開演間際に戻ろうとしたのですが、最終的には係員のお姉さんに注意してもらいました。その間、ずっとおしゃべりしてた…ということですよね…。

 

2月4日: ポーの一族(国際フォーラム)

感じることを大切にしたいと思い、感想は一切読まずに観劇しました。まず一幕は、豪華な宝塚を見ているようで感無量…。私が宝塚を見始めたのが2003年なので、その間に成長しトップを務めた方がいっぱい!老ハンナ・大老とアンサンブルの歌の技量にもワクワク感が倍増しました。

ただ2幕になるとミュージカルは初の主要メンバーが多くなり、やはり歌は物足りかったです。でもお芝居としては、宝塚出身の「この世の者でない人たち」と「現世の人間」の差が出ていて、うまく融合しているな…と思いました。

ちょうどロミジュリBDを見返している時期なので、今日の夢咲さんの歌に感嘆!でした。相当な努力をされたのだろうな…と思います。あと台湾で隣席の男性が、綺咲さんの「釣り」に落ちる瞬間を見たことあるので、さすが宝塚の誇る美貌の娘役さん!と勝手に誇らしく思っていました♪

それにしてもポーツネル男爵のかっこいいこと!声も好みで素敵。クリフォード先生は、たまきちさんに似ている…と思ってしまいました。あと、七瀬りりこさんは、カラオケバトルで見て以来、一度拝見したいと思っていたので、嬉しかったー!1年ぶりの生オケも最高。

そして明日海さん。歌唱に優れた俳優さんたちの中での主演はどうかな…と不安もありましたが、主演は歌唱力だけではない!と実感しました。この舞台は、明日海さんのエドガーがいなければ成り立たないと、誰もが思ったのではないでしょうか。一人では寂しすぎる…に思わず涙。

今日一番感嘆したのが「客席が静か」ということです。規制退場の間もシーンとしていて、すばらしいマナーでした。

 

2月27日:【月】ダルレークの恋(配信)

2月13日から3月29日まで星組遠征が続きましたが、その間に配信で拝見しました。初演・再演も録画でも見たことがなく、この時が初見でした。古い題材でも、主演2人の好演でとても印象に残りました。

 

3月13日:【雪】fff フォルテシッシモ(東京宝塚劇場)

望海さんと真彩さんの退団公演。上田先生、今回は共感できました。導入部の背景の理解がスムーズで、こんな設定を考えたのか!と感嘆。何よりクラシック系デュエットをふんだんに取り入れて、希帆ちゃんのpppの透明な歌声も、最後のfffの盛り上がりも堪能できたのが1番かな。最後の作品で、笑って終われたのが良かったです。

ショーの歌を聴いていると、やはり音程だけでない望海さんの声の深さは、今の宝塚で誰も追随を許さないレベルだなぁ…と思います。そして同時に、希帆ちゃんの多彩な歌声も別のレベルで最高と思っていて、ラップの場面だけで劇場に来た甲斐があったと思いました。ブラボー❣ デュエットが沢山聴けて、しみじみ感動した観劇でした。

 

4月24日, 5月4日, 5月5日: エリザベートガラコン(配信)

望海トートが素晴らしくて、追加して3回も観てしまいました。東京ロミジュリが、この期間完全に休演となってしまっていたのでね…。24日は花組版。これはみりおさんのお披露目公演だけれど、この後、トートみりおさんが花組、フランツ北翔さんが星組、ルキーニ望海さんが雪組を率いた歴史を知ってからここに戻ると、やはり感慨深かったです。

そして4日、5日は望海トート。その時のツイートで「ガラコンサートの中で、1人異次元の気迫と実力ですね。エリザベートで宝塚に落ちたこともあり(花組初演の春野トート版です)、私にとっては非常にこだわりのある演目なのですが、最後のダンスは素直にブラボー!と思いました!素晴らしい!東宝で、劇場で、観たいです!」と書いています。圧巻でした。

 

5月5日:ホテル スヴィッツラ ハウス(配信)

お話はとっても楽しめたのですが、何度も足を運んでいる梅芸だったので、無観客の客席が映るとどうしても辛い気持ちが入ってしまいました。最後の真風さんの心の伝わるご挨拶は、舞台に立つ側の辛い気持ちも、一緒に頑張りましょうの言葉も、すっと心に染み込むように伝わってきて、涙・涙でした。

5月5日: 夢千鳥(配信)

記録は残ってないのですが、これは生で観たい…と思った公演でした。

6月5日:【花】アウグストゥス(東京宝塚劇場)

あまり期待は持たずに気軽に観に行って、遠くの席から楽しんできた…という感じでした。

7月11日: マノン(配信)

宝塚の公演としては初見だったのですが、やはりマノンはもともと原作が好みでないんですよね…。それなのになぜ本を持っているのか不思議です。理系な私には理解するのが難しいので、よくあの作品を宝塚で成立させたな…というのが正直な感想でした。出演者の頑張りにはエールを送りたいと思います。
 

7月18日: 【月】桜嵐記(東京宝塚劇場)

珠城さん・美園さんの退団公演で、とても楽しみにしていた観劇でしたが、期待値が高すぎたのか、周りの反応ほどにはお話にのめり込めなくて、「最高~」みたいな観劇の記録が書けずに今に至ってしまいました。それについて、歴史に疎い私の側に非がある…と謙遜して書いたつもりが、額面通りに受け取って貶めるコメントを書く人がいるので、正直にわかりやすく書き直そうと思います。

私はロミジュリが大好きですが、その”世界の悲劇”でも、死を選んだ結末にどうしてもなじめない人がいます。おそらくそれと似た感覚と思うのですが、自ら最期に突き進む「滅びの美学」が私は苦手なんだろうな…と思いました。月城さん、鳳月さんと立ち並んだ姿は見惚れるものでしたし、退団らしい最後の演出も素敵だとは思いましたが、楠木兄弟の選択に共感が持てなかった。その一言に尽きると思います。

その頃の歴史に通じ、時代背景や常識などを知っていれば、単純に共感して涙できると思うのですが、歴史の流れを思い出したという程度の私では、一回の観劇でそこまで読み取れなかったということです。それが自分のせいなのか、それともバックボーンのない人でも楽しめる脚本やお芝居になっていなかったのか、というところまで言及したくありませんでしたので、自分側の理由によるものでした、と簡単に書いたつもりでした。結果としては、号泣したという観劇ではありませんでしたけれど、そういう結末なのか…という共感は持って観劇したお芝居でした。またショーも、SS席が当選していたので視線いただいたかも~♡みたいな、単純に楽しい観劇でした。

8月15日の千秋楽は配信で観たのですが、これは後味が何とも微妙な印象で…。この配信を観なければ、それまでの功績をもっと評価していたと思うのですが、最後まで見なければ良かったな…と思ってしまったんですよね。後から、いろいろなご意見を読んでなるほど…とは思ったのですが、やはり自分が受けた印象というのはぬぐえるものでもなく、感想が書けない状態となっていました。

 

7月29日: 婆娑羅の玄孫(東京芸術劇場プレイハウス)

同窓の後輩にあたるジェンヌさんが数名出演されていたり、同級生の娘さんまで出演していたので、その頑張りを応援したような気持ちになった公演でした。轟さんの最後をしっかり見届けられて、行って良かったと思った公演でした。

 

8月29日: 【宙】シャーロックホームズ(東京宝塚劇場)

一回しか見ないから…とNow On Stageをつけても、なかなか気合が入らなかったんですが…。観に行ったらとても楽しい公演でした!あまりシャーロックホームズに固執はしていないので、今回の設定を素直に楽しめたというか。途中、え?そんな…?みたいな展開も最後は上手くまとまり、ショーも一貫して楽しかったです。


とりあえず記録できて、やっとすっきりしました♪

2021年7月10日 (土)

VERDAD(ヴェルダッド)!! 千秋楽

本日は、VERDADの千秋楽でした。贔屓の公演はどうしても低姿勢になりがちになりますが、今回のコンサートについては『多彩でハイパフォーマンスなコンサートだった!』と断言できると思ってます。星組の歴史をたどる一幕。J-pop、ロック、ディズニー、有名ミュージカル曲の2幕。どれを取っても全て毎回、スタジオ収録のCDレベルの歌唱を、激しいダンスをしながら歌い上げている…。本当に感嘆の言葉しか見つかりません。今まで応援してきて本当に良かった、素晴らしい歌を聴かせてもらった…という気持ちでいっぱいです!声を出せなくても、大盛り上がりの千秋楽になったのではないでしょうか。

細かい感想や、MCの記録はこちら→ ◇VERDAD(ヴェルダッド)!! 感想

初日は知らない曲も多かったけれど、今心に一番残っているのは、Wicked の「自由を求めて」です。コンサートを締めくくる、どこまでも広がる歌唱が本当に素晴らしい…。

一番泣いたのはアンコールのモーツアルト!ですね。「僕こそミュージック、このままの僕を愛してほしい」という歌詞は、琴さんそのものに見えました。

そして一番カッコよく目がハートになるのが、ギラギラとR.Y.U.S.E.I.。この男役らしいお衣装と、流したダンスと、確かな歌唱技術に裏打ちされたポップスの曲は、もう最高♡ですね。あ…忘れてはいけないのが、セ・マニフィークのラスト。ジュテームになった時に切り替わる、イケメンボイスな低音もしびれました。

また、お茶会も出待ちもできない今は、ファンはメディアを通さない生の声を聞きたかったんですよね…。MCやカテコは、ご本人の話だけでなく、同期や仲間との信頼関係や普段の様子を垣間見ることができて嬉しかったです。これがあったからこそ、温かい気持ちになった公演になったのだ…と思いました。

そうそう。初日前に、花組舞浜経験者から、Tシャツはデコらないの?と聞かれてビックリ…。デコるものなの?そんな勇気はありませんと答えた私ですが、終わってみたら千秋楽へ向けてエスカレートしていました。初日翌日にはチャック柄を縫い付けてみたり、手持ちビーズでMickey風にしたり。ARポスカの自撮りもしましたし、楽しく幸せな夏休みでした。

Verdad_3

2021年7月 5日 (月)

VERDAD(ヴェルダッド)!! 感想

舞浜アンフィシアター 星組公演、ヴェルダッドを初日から3日間観劇ましたので、ここで感想をまとめたいと思います。(8日:主にMCについて大幅に追加しました!)

今朝、タカラヅカニュースでダイジェストが放映されましたが、正直言って「見たいところは全て、千秋楽放送までお預け…」という内容でした。これから見る人へネタバレをしない、ということなんでしょうね。今から見どころまで全部書いていきますので、楽しみにされたい方はどうぞ、ご観劇後にお願いします♪

座席・見え方

半円が前にせり出したような舞台なので、サイド席は後ろから見るような感じです。こちらの案内写真は、奈落も出ているので一見の価値あり!

初日はサイド席だったのですが、まるで舞台袖から見る光景で、ステージサイドウォッチそのものでした。何だか自分が下級生ジェンヌになって、お稽古場の隅から見ているような…そんな気分でしたね。MCでも「こんなにお〇りを見られるのに慣れてない…」とおっしゃっていました(笑)全員が前を向くわけではなく、円形に並んでくださいますし、ずっと銀橋で踊ってくれているような感じなので、客席からとても近い!という印象です。

またサイドのお席は、琴さんがトロッコに乗り込む・降りる場面が間近です。1幕の星組メドレーでは、アビヤントで乗り込みます!通路近くのお席の時、年甲斐もなく、思いっきり満面の笑みでペンラを高速で振りまくってしまいました…。

Verdad_1

1幕:真実の愛:星組メドレー

1幕は星組の歴史を振り返りで、初演星組ノバボサノバのソールだった真帆さんや、峰先生の追悼が前面に出ている構成となっています。私は録画で見ているのは峰先生の時代から香寿さんまでで、その前はタカスぺの音楽としてしか知らないので、あの歌を琴さんの声で聴ける!というのが一番嬉しかったです。特に、セ・シャルマンの最後の「ジュテーム~♪ ジュテ~~ム~~~~♪」!!!もうね。一瞬にして心をノックアウトさせるような、深い低音を響かせるんです…。普段はふつうの女の子なのに、何この迫力………と息を飲む瞬間です。

この後、天寿さんが歌うセ・マニフィークの、謎の美女瀬央さんと琴さんがデュエットするのですが、こちらは見所満載!途中で、二人でじゃんけんをしていることをMCで明かし、そういう目で見ると確かにじゃんけんしているのです。負けた方がその後の声を出す、という決まりなんだそうで、7日は両方パーであいこだったので、二人で男役っぽくハ~ッ!っと声出ししてました。二人とも、眼力と気合ありすぎ(笑) その後のMCは、最後にまとめますね。

この1幕で特に感動するのが、このあとのコーナーです。MCでは「ボケツッコみはちょっと苦手な、カッコ可愛い女の子」な琴さんが、後ろを向いてアルジェの男の前奏が始まった途端、一瞬にして低音イケボの悪い男になり、ヒュルル~の花吹雪の歌で一瞬にして女声に変わる…。この方の引き出しはどうなっているのか!と毎回心から感嘆します。

この後は、歴代トップさんの公演を歌い継いでいきます。日向さんがToo Hot!、紫苑さんはワンナイト・ミラージュ、白城さんの心はいつも(パパラギ)、麻路さんのジュビレーション、稔さんの美麗猫、夢は世界を駆けめぐる、香寿さんのラッキースター。私は特に美麗猫を聞けたのが嬉しかったかな。

湖月さん以降はほぼ星組公演は制覇していますので、もう懐かしさで一杯!ほんの一時期ですが安蘭さんのFCに入っていたこともあるので、やはりア・ビヤントは胸がキューっとなります…。琴さんのトロッコ(通路通過)はこの、アビヤントからエトワールドタカラヅカ、Entertainerまでです。前通路のお席の時は年甲斐もなく、できうる限りの高速でペンライトを振って、アピールしてしまいました(笑) そしてキラールージュは台湾高雄で大千秋楽を思い出して泣き、ホント忙しいコーナーです…。って、それは私だけかもしれませんけれど、人それぞれ、自分の観劇の歴史と重ね合わしながら、知らない歴史を知ることのできる構成となっています。

そして1幕ラストが、ノバボサノバメドレー!私が2011年に観劇した当時は、期待しすぎたためか、組全体の気迫に自分が乗れないまま終わってしまった公演でした。でもその後何度か録画で観て、今回琴さんの素晴らしい歌唱で観られて、改めてその良さを感じられたような気がします。それが、今回の公演の一番の収穫だったかもしれません。

 

2幕:真実の夢:POPS, ROCK, Disney, Musical

2幕は、1幕の先生と違う何人もの先生が関わっています。そのため、場面ごとにガラっと雰囲気が変わり、色濃く、すばらしい歌とダンスが楽しめます!

私が一番カッコいい!素敵!目がハートになる!と思うお勧めの歌が、『ギラギラ』(リンクはこちら)。スカステでベージュのコートを着て一瞬ですが映っていますので、是非ご覧になってくださいね。瀬央さんと、奥の階段上でバックダンサーをしている曲もあるのですが、この流した感じのダンスが、もう…もう…言葉にならないほど好きで、二人の男役感満載のお姿にノックアウトです♡

ディズニーも圧巻です。私、この公演で最初に泣いたのが、舞空さんの歌だったんですよね…。アリエルのPart of Your World。ディズニープリンセスそのもので可愛いし、歌も上手くなって、その上、海から出て足が欲しい…という意思が伝わってくるお芝居がすばらしくて…。琴さんの周りでダンスしていることが多いのですが、この歌は心に響きました。そして王子様な琴さんが登場して歌う美女と野獣が、見た目もデュエットの歌唱も素敵すぎて…。Let it Goは琴さんがCDよりパワーアップした歌唱を披露してくれます!なこちゃんのアリエルとは全く違う、意思のある女性の声。パワー全開で、圧巻!

そして一番のクライマックスがミュージカルメドレー。レミゼ(STARS)、オペラ座の怪人(The phantom of the Opera)、そして知らない曲でしたが一番心に残ったのがウィキッドの自由を求めてです(参考リンク:和訳付き)。難曲ですが、すばらしいパワーと音程でクライマックスを締めてくれます。心からブラボー!と叫びたい曲です♪ もう、このミュージカルコーナーになると毎回涙腺決壊です…。

 

アンコール

そして最後のアンコールは、この歌一曲のために通える…と思うくらい感動しました。「モーツアルト!」は東宝DVDを購入するほど大好きな曲で、いつか琴さんの歌で聴きたい…という思っていたからです。僕こそMusic、このままの僕を愛して欲しいという歌詞は、琴さんそのものに見えました。歌っている琴さんを一瞬たりとも見逃したくないのに、涙が止まらなかった…。これを選曲して下さり、本当にありがとうございました!!!

 

MC1幕

謎な美女こと、瀬央さんとのMCは、毎回笑わせてもらっています。初日はまだ、お客様と仲良くなろうがテーマで、手探り状態だったのですが、回を重ねるごとにエスカレートしていく!文字に起こすと平坦になってしまうのですが、いちいち振りが楽しくて、それぞれのボケツッコみがもうたまりません。なぜか、このMCだと二人でおねぇ言葉になるんですよね。「~~~だわよ。」みたいな(笑)

ツボッたのは予科生の話だったかな…。 予科は部屋が隣りで、二人とも睡眠が足りず、休日はよく2人で1つのベッドで寝てたのだそうです。でも二人とも肩幅広くて、頭を並べて寝られず、たがい違いに寝てたんだそう。瀬央さんが「私たちベッドをともにしていたわね♪」と言うと、それは語弊を招く!と礼さん(笑) その「語弊」がツボったのか、客席に向かって、ゴヘー、ゴヘーと言う瀬央さん(笑)

修学旅行はマイティさんと三人部屋だった…と話が進んだのですが、それだけで展開を予想する客席のざわつきを、逃さず指摘するジェンヌ(笑) ハウステンボスの自由行動時間に寝てしまい、気づいたら花火のクライマックス時間だったんだそうです。かき氷を持って3人で写った写真が、何とも言えない顔をしていたのだとか。グラフなどで、いつかその写真を公表してくれることを望みます(笑)

その後組配属。普通は配属発表を神妙に受け止め、落ち着いて返事をするものだそうですが、琴さんだけは星組だと信じ、願い通り星組と決まり、ものすごい勢いで元気に返事した…というくだりを、二人の実況付きで説明してくれたのが本当に面白くて…(笑) そしてその組配属発表後、すぐに連れていかれた稽古場の様子に仰天したそうです。初舞台は宙組の夢の世界のような公演だったのに、皆Tシャツの腕をまくって、逆立ちしている人もいれば、筋トレしている人もいる…。その上、インフルエンザが大流行していて、代役の代役までやることになり、真風さんが「今だ」と小声で声掛けしてくれると切りかかる…!みたいな状況だったそうです。

そんな感じで無事星組生となった二人。だんだんこのコーナーにも慣れてきて、水曜日はペンライトの色を座席ごとに変えて、「フランス~~~」とご満悦。先に伝えたじゃんけんの話も、音がなきゃ踊れないと、先輩の天寿さんを呼び出して、セマニフィークを歌わせる下級生二人…(笑) 後で楽屋に謝りに行かなくては…という時に「手荷物」持って行かなきゃ…という瀬央さん。ちがうちがう、手土産よ!と、もうまるで漫才でした(笑)

7月7日はまつ育の話。「瀬央さんのまつげがビューラーできないくらい短い」という状態を表すのに、両手の指まで揃えて、まつげを表現する二人(笑)なんでそれだけで爆笑!というくらい、二人のコンビ感がすばらしく、毎回笑わせてもらっています♪

 

MC2幕

こちらは日替わりトーク。初日はなこちゃん。エルアルコンの初日に、まだこんな日が来るとは思わない頃、琴さんからマスクをもらった話でした。色違いで袋に千社札が貼ってあったそうで、いまだに開封できずに宝物としてしまってあるそうです。配信の日もなこちゃんでしたが、一年前、誰とも会えずにお散歩していた時にタンポポを見つけ、思い切って琴さんに写真撮って送ったのだそうです。琴さんいわく、「いくら礼真琴だって、返信くらいはするんです…」と言いながら、覚えているって言ってました♪ ちなみにその時、琴さんは登山中で、すれ違う人たちとあいさつを交わしていたそうです!

いーちゃんは、受験前から知っていて、カラオケ仲間。写真が似ているという話で、ロミジュリ初演の最下級性で楽屋から出たら、知らない人から「あなた凄かったわねぇ~」と声をかけられた。でもあれは絶対、「愛」の琴さんと自分を間違えたんだろうというお話しでした。

7/8は、都優奈ちゃんと紅咲梨乃ちゃん。阿弖流為の冒頭の驚異的な歌唱はよく覚えている優菜ちゃんと、琴さんが初めてのお父さん役となった時の「息子」の梨乃ちゃんでした。二人は韓流にハマっているようで、「ノンネッコヤ(君は俺のものだ)」というセリフを、同期の舞空に言ってほしいと粋な提案をしてくれて、最終的にはなこちゃんを指でクイクイと呼んで、そのセリフを…♡ なこちゃん、くずれ折れていました(笑)

7/4ソワレは99期。この日は、おなか抱えて笑いこけました!日替わりトークが99期で「琴さんと殺陣をやりたい」というだけの企画なのに、これほどまでに盛り上がるとは!オタマトーンって初めて知ったのですが、あまじぃが吹いているだけで笑いが起こってましたね。すみれの花咲くころ、上手なのですが時々ぴろ~となるのがもうたまらない!天路さんの余興感満載な演奏の中、さきっぽさんが琴さんに台本を説明。そのぼそぼそ説明がマイクで拾われていて、それにも笑い。最後は、吹き矢とビーム光線で仕留められて終了でした!それにしても、のけぞった時の体勢は驚異的でした。

千秋楽は満を持して瀬央さん。1幕の金髪美女トークが軽く終わったので、BD用にまじめに終わらせたのかな…と思ったら、日替わりトークで爆発しましたね!テーマは誕生日。琴さんは誕生日に柴犬のさぶろーに出会った、散歩しながら瀬央さんの家の前をわざわざ通る、などの話だったのですが、瀬央さんが誕生日に出会ったのはルンバ。そして下級生からもらった黒柴の小さなぬいぐるみ…。瀬央さんはルンバにその柴犬を乗せて、掃除している後を追いかけているそうです!2幕の嫌味川せおたが言ってた「ルンバを追いかける」という趣味は、実話だったということですね(笑) オチが素晴らしい、日替わりトークでした!

終わりに

明日から5日間、千秋楽まで駆け抜けられますように…と心から願っています。MCなどは、また順次追記していきますね。

7月8日21:30 大幅に追記しました。あと2日…。緊急事態宣言前に終われそうで、改めて満席の客席に灯るペンライトを見ながら、公演できることのありがたさを感じています。どうぞ遠征の皆様が全員来られますように。そして無事千秋楽が終われますように。

7月11日:千秋楽のMCを追加しました。さきほど2017年4月の『礼真琴さんのショーヴランについて』という記事を読み返したのですが、「今、蕾が一気に開花し始めている。途中、方向性を見失いかけて迷走する時もあったけれど、今回の公演は、その潜在的な力を開放する術を身に付けたのではないか…と思うくらい衝撃的なものを感じた。」と書いていました。それから4年経ち、大輪の花を咲かせたコンサートだったのだなぁ…と思いました。少しお休み取れるとのことでしたので、今はゆっくり休んでほしいな…と思います。最高の公演をありがとうございました。

2021年6月13日 (日)

ビーツ&ミニにんじん

実家の庭で栽培したビーツとミニ人参をもらったので、その消費記録です。この赤紫のカブのような部分を水煮したものがビーツ缶として売られており、ボルシチの材料として有名ですね。大きさは、安納芋くらい? 

Beets_1

まずは人参の葉っぱを…と思って、ジェノベーゼにしました。材料はこちらを参考に→人参の葉で作るジェノベーゼペースト

  • にんじんの葉 60g (柔らかい部分のみ)
  • くるみ 40g(薄く切って乾煎り)
  • 粉チーズ 10g
  • オリーブ油 100g
  • 塩 小さじ1/3 
  • ポン酢 食べる時に足すと、サラダ用のドレッシングに。

Carrot_1 Carrot_2

ビーツは、水煮にすると赤が溶けだしてもったいないな…と思って、オーブン焼きをしてみました。その間に、葉っぱをどうにかしないと…と思って、お浸しときんぴらに。お浸しはビーツ特有の土臭さが残っていますが、きんぴらが美味しかった!参考にしたのは、こちらです→ 濃い赤色が嬉しいビーツの茎のきんぴら レシピ・作り方 by K56|楽天レシピ 

Beets_3 Beets_2

さて。オーブンに入れた根の部分、オーブンを開けたら惨事のようになっていました(笑)でも、皮をむいたら素敵な赤紫♪

Beets_5 Beets_6

このビーツ本体は翌週用に冷凍し、むいた皮と、豆乳・冷凍ブルーベリーでスムージーを作ったら美味しかったです!

Beets_7 Beets_8

そして毎日、葉っぱの部分を消費すべく毎朝スムージーを飲み、週末に当初の目標のボルシチも作って、これで全て完了♪

Beets_4 Caf5c16a484d491ea5f21ffa70e1743e

最初ボルシチは、一個分のビーツを使ったのですが、圧力鍋ですね肉を柔らかくしたら、赤色が抜けてしまって…。単なる薄いトマトスープみたいになってしまい、慌てて残りの一個分のビーツを投入。あまり熱くせず、そのまま煮出すようにじっくり色を出したら、紫がかった赤色スープになりました。良かった💦

2021年6月 7日 (月)

モーツァルト!2021 (帝劇・配信)

今日は、モーツァルト!の山崎育三郎さん回の千秋楽を、無観客配信にて視聴しました。この公演は、4月にF列で視界は通路だけ…という素晴らしいお席で観ることができたのですが、何ともう一度観られたのです。

Mozart_2021apr_20210613215801

12月に当選した時は、本当に嬉しくて待ち望んだ公演だったのですが、帝劇は山崎さんが出演される時くらいしか行かないため、何となくアウェーな気持ちで緊張して座っていました。でも始まったら素晴らしいパフォーマンスにどんどん引き込まれてゆき、大感動…。生の舞台が目の前で繰り広げられていたこともあり、熱い思いが直に語りかけてくるような、自分もその世界に入り込んだような気持ちになりました。

それにその時は、山崎さんの武道館コンサートで配布されたマスクをしていましたので、出演者の方が見てくださったかも~!?というまた別の意味でも楽しかったです♪

この日の配役は以下の通り

  • ヴォルフガング・モーツァルト:山崎育三郎
  • コンスタンツェ木下晴香
  • ナンネール和音美桜
  • ヴァルトシュテッテン男爵夫人:涼風真世

ただ、私にとってのモーツァルトの基本はロックオペラモーツァルトで、M!ではないんですよね。そのため、細かな設定の違いや同じ部分を感じながら見てしまって、え…ここでおしまい?救いはないのね…という気持ちになり、存分に楽しんだか…と言ったら、そうではなかった。そのため、もう一回観たいな…という気持ちがあったのですがチケットはなく、そのまま休演になってしまっていました。

そうしたら以下のお知らせが!On Line配信が決定となったのです。

Mozart

今日の配役は以下の通り。

  • ヴォルフガング・モーツァルト:山崎育三郎
  • ヴァルトシュテッテン男爵夫人:香寿たつき

今日は、それぞれの歌唱を楽しむつもりで、部屋も暗くして劇場っぽくして集中して観てました。この公演は自分が劇場にいたことがあるので、ところどころ拍手がない…という気持ちにはなりましたが、香寿たつきさんの星から降る金、圧巻でした。素晴らしい…。木下さんのダンスはやめられないなどは、配信でも心の叫びが伝わってきて、すごいな~と思っていたら、和音さんのパパが亡くなったわ、山崎さんの父への悔悟、香寿さんのリプライズと、たたみかけるようにすばらしい歌が続きました。もう一度観られて本当に良かったです。またいつか見られますように。

«【星組】ロミオとジュリエット 千秋楽 2021