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2019年12月16日 (月)

【星】ロクモ千秋楽

星組ロックオペラモーツアルト。終わってしまいましたね…。千秋楽は、客席も出演者も公演を心から楽しみ、この時間を大切にしたいという気持ちであふれていたように思います。本当に素晴らしい公演でした。

公演評は昨日書きましたので、こちらを参照ください。

【星組】ロックオペラ モーツァルト 池袋 感想

Mozart_hall2

今日はもう、ただただ目の前に繰り広げられる圧巻のパフォーマンスを感じ、心から楽しもうと思って観劇しました。でもやっぱり、今までの想いが重なって涙が止まらなかった…。

でもそれは、悲しい涙ではなかった。寂しいだけで、どちらかと言えば満たされた気持ちと安堵や感謝の気持ちが大きかったかもしれません。

安堵を感じるのは、チケットが取れるまでの道のりが長すぎたからだと思います。自分の確保ができたら、今度は欲しいと言ってくれた方にお渡しできるかどうか気を揉んで…。本当に焦りばかり募った公演でした。

でも終わってみれば、何度も良席で観られて、出演者の皆様のダンスの迫力を間近で感じることができました。特に2幕のサリエリ2曲のバックダンサーは見応えありましたね!そのような沢山のダンスの見せ場がある中でも、一幕終わりの舞空さんのダンスは、群を抜いて素晴らしい…と思いました。

娘役さんたちの活躍も光り、どの場面もタイプの違う素敵な歌唱に酔うことができました。オランジュ皇妃、アロイジア、ナンネール、カヴァリエリ…。本当に歌える層が厚く、公演全体のレベルアップに貢献していたと思います。

また、侍従(咲城さん)の居眠り芝居や、紫藤さんのコミカルな演技は大いに笑いましたし、千秋楽ではサドなサリエリ全開で爆笑しました。

そして。礼さんからはトキメキと幸せを沢山、沢山いただきました。歌唱に酔い、ダンスに魅せられ、ファンサービスに感謝し…。今更ですが、お披露目おめでとうございます、これからも応援させてくださいね、と心から感じた千秋楽でした。


最後に。千秋楽のアドリブをメモしたので、こちらに書きとめておきますね。

「ティ~ティ・ティ~♪」とTT兄弟ネタを披露するも、笑わないサリエリ先生…。え…笑わないの?と客席ウケる!

モーツアルトは、しかたないので別ネタの「そろりそろり~」に挑戦するも、まだ笑わない!

サリエリ:「私を甘く見るな~!他に自信あるものはいないのか!?」との発言に、客席はどよめき、うろたえる舞台上の皆様(笑)

極美ジュースマイヤが指名され、「ティ~ティティ……」と披露したけれど自信なげで、サリエリさんから「同じものでどうする!」ダメ出しをくらう(^-^;💦

その直後、振り返って「ローゼンベルク支配人!」といきなり紫藤さん使命!「今あなた、気を抜かれていたでしょう」「一粒の星となって、宇宙に羽ばたくイメージで」(なぜ?と思ったけれど、星から宙へ行く紫藤さんに向けての言葉でしたので、最初から振る予定だったんでしょうね( *´艸`))

ローゼンベルグさん、「こんなことになるとは思っていなかった!どうしてこんなことになっているのか~! 何でだろう~何でだろう~、ななな何でだろう~!」と機転を利かしてネタに持ち込んだのに、サリエリさん笑わず、さらに「あなたは、何もしない方が面白い。」と追い打ちのツッコミが…(笑)

最後の最後は、全員で「ティ~ティ・ティ~♪」。サリエリさん、しょうがないな、という感じで笑ってくれる!!!「良かったー!」と心底安堵したようなモーツアルトに、良かったね!!!と心で応援しておきました(^_-)


最高のパフォーマンス。あたたかい気持ちに包まれたカーテンコール。素晴らしい時間をありがとう❣これから始まる新生星組に期待するよ❣と思った千秋楽でした。

2019年12月14日 (土)

【星】ロックオペラ モーツァルト 池袋 感想

池袋ブリリアホールで 公演が始まって10日経ち、もう明日は千秋楽となりました。今日は琴ちゃん、「あと1日」と間違えなかったですね(^_-)

ちょうど一ヶ月前。『長く応援してきた方のトップお披露目が観られないなんて…(泣)』と焦っていたのが嘘のように、最終的には複数回観劇することが叶いました。今は、心から幸せと高揚感を感じる素敵な時間を過ごしております。(その時の状況は、初日レポに書いてあります)

【星】ロックオペラ モーツァルト初日

追記:千秋楽の様子はこちら

【星】ロクモ千秋楽

プログラムに、キーになるセリフや感想を書き込んでいるので、もう全ての場面について事細かに語りたいくらいなのですが、「今一番、何をここに書き留めておきたいのか」を考え直してみました。今日は、お披露目としてのロックオペラモーツァルトについて、全体的な感想を書いてみようと思います。(下のお写真は、2階から友人が撮影したもの)

Img_2821

一幕終章・バラの上で眠りたい

* 初日に書いた通り、この公演はヅカファンにとって衝撃的です。今までの宝塚公演を想像して観劇すると、全く違うことに驚くことでしょう。

* その中でも、一幕終わりの、母と恋人を失ったモーツァルトの歌は圧巻です。舞空さんの、一人芝居のように情感溢れた、絡みつくようなダンス…。礼さんの、心が張り裂けるような歌は悲しみが込められ、人の心に突き刺さり…。どこまでも広がっていくクレッシェンドの絶唱で幕切れとなるため、幕間は「すごい…」「すげー」という感嘆の声しか上がりません。

* この衝撃は映像を通しても伝わっていたようで、遠く離れた地から「トイレ待ちしているけれど、すごいわという声があちこちから」とレポが送られてきました(笑)

* この中継の回を当ててくれた友人は、宝塚観劇は初めてだったのですが、隣で「何だか…何というか…迫力だね…この席だから…だよね…すごい…」と言葉を失ってました(スピーカーの真横だったので、ロックの音が体にズンズンひびく状態だった)。後ろだって迫力は伝わってるよとは思いましたが、中継の先までとは思ってなかったわ(笑)

* 終演後、全国で中継を観ていたヅカ友たちから、トップコンビのレベルの高さに開いた口がふさがらなかったとか、凪七さんと礼さんの関係性が良かったとか、次々とレポが送られてきました。これは別口ですが、歌もダンスも素晴らしいのは知っていたけれど、頑張りが伝わってきたのが良かった、という感想もいただきました。皆様の反応が嬉しかったです♪

* 今回の公演内容と出演者を見れば、ヅカファンも新規の方も楽しむことができるだろうということは、容易く想像できた。だから超チケット難だったのだ、と思います。でも、その期待を遥かに超えてきたことが、このトップコンビの素晴らしいところなのではないでしょうか。

貸切公演

* また今回。豊島区民限定の公演が多かったこともあって、周りの反応が全ツの時のような雰囲気でした(私は、多くの友人にお願いをして、皆さんの協力のおかげで観られましたが…)。開演前には「プログラム、全員同じ顔ね。写真悪いわ。」という声が後ろから聞こえましたし、いかにも「お仕事で来た」感満載の男性陣が、よいお席に沢山座っていて…。

* でも、お芝居が進んでくると、次第に拍手が大きくなってきたり、ローゼンベルクに大うけしたり、すすり泣きが聞こえたりもしました。普段なら手拍子しないところで、一生懸命(リズムは合わないけれど)楽しく手拍子している方もいて、一緒に楽しみたいという気持ちが伝わってきました。最後の「おたのしみ頂けましたか~~~!?」の問いかけには、大きな拍手と声援も飛びました。これこそ、公演を楽しんでもらえたことの証なのではないか、と思っています。

モーツァルト=礼真琴

* また、モーツァルトは礼さんそのものに見えました。才能を持つ者の苦悩…。マスメディアによる妨害や圧力…。今までの軌跡の中では、サリエリと同じ思いをいだいた人もいたことでしょう。それでも、作品は記録され、後世に残る。私たちが「一生忘れない!」と思う幸せやパワーを、多くの人の心に残すことができる。下級生に技術や思いが受け継がれ、宝塚歌劇として後世へつながってゆく…。

* 一方で、「音楽で勝つ」ということに拘るサリエリと、「音楽は料理と同じで、それぞれの口に合うかどうかなんだ」と言うモーツァルトの話を聞いていると、宝塚歌劇においては「トップになることが勝つこと」ではない、「タカラジェンヌさんの個性がファンの好みや希望と合うかどうかなのだ」、と言っているようにも聞こえてしょうがありません。今回の公演で、トップコンビの技術の高さに注目が集まっていますが、それぞれのタカラジェンヌさんの個性も輝いてほしいな、と思いました。

* 阿弖流為の時に感じた、新しい星組のカラー。阿弖流為はお芝居、今回は音楽とダンスと全く違うジャンルですが、同じ風を感じました。皆が楽しそうに、体いっぱい使って熱く表現している。これこそ、礼さんの持つ求心力と、周りのジェンヌさんたちへの影響力なのではないかと思います。


この星組の今の勢いは素晴らしい!と思う反面、初々しいコンビに期待が大きくのしかかってくることが心配です。でも、今までも想像を超えて進化している琴ちゃんですので、これからを楽しみに観劇していきたいと思います♪

Mozart_hall

(中継のカメラが4台入っていました) 

2019年11月22日 (金)

【星】ロックオペラ モーツァルト初日

星組新トップスターに就任した、礼真琴さんと舞空瞳さんのプレお披露目公演、ロックオペラモーツアルトが、梅田で開幕しました。

 

Yahooニュース:星組新トップ礼真琴、ロックに最高の船出

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(Yahooニュースより)

 

でもその一週間前まで、どうやってもチケットを入手することができず、長年応援してきた方の『トップスターお披露目』なのに一回も観られないのかもしれない…と思うと、何も手に付かない状況でした。メディアからのインタビュー記事も多く発売されているのに、全く買う気にも読む気にもなれず…。

でも、沢山の人に頭を下げて豊島区民枠に応募してもらい、かろうじて一公演のチケットを手にすることができ、本当にへたり込むくらいに嬉しかったです。そして今週になって初日を観られることとなり、前日は寝られないくらい緊張しました(笑) 無事に観劇して戻ってまいりましたので、まずは第一印象だけ速報したいと思います。


開演前は「いよいよトップスター礼真琴のお披露目!」と思ってましたが、始まった途端にそれを忘れました。 次から次へと大ナンバーが続き、帝劇などの外部劇場で、海外ミュージカルを観ている時と同じ感覚だったように思います。

宝塚のナンバーとは全く違うので最初は戸惑いもあったのですが、耳慣れてくると体に響く大迫力のロックで大感動でした。最後のショーは、モーツァルト作曲のメロディがアレンジされたもので、原曲はあれね~!みたいな感覚で、曲探しも楽しかったです。

でもね。何と言うか…手拍子がうるさい、と思った時がありました。北翔さんの風の次郎吉を見た時もでしたが、音楽を隅々まで感じたかった。客席と一緒に舞台を作る宝塚のショーではなく、自分の意識がミュージカル観劇だったからなんだろうな…と思います。一般の方々が宝塚を初めて観たら、そう思うのかな…?と逆に新鮮な感覚でした。

でも、その音楽を純粋に楽しめたのは、星組の出演者それぞれのパフォーマンスが素晴らしかったからだと思います。 特にコンスタンツェ4姉妹とお母さん、そしてモーツアルトの姉と、娘役さんが個性を発揮できる場があり、それに応えていることに感動しました。 舞空さんの歌唱は期待を超えてましたし、ほのかちゃんの今までにない色香のある演技も良かったです。


ファンモードで言えば、やはりフィナーレの男役の総踊りがドキドキでした。 ダンサーの揃った中で、遠目で見ていても激しくキレキレなダンサーが中心にいて。トキメキが止まらなかった❤宝塚初見の方には、このフィナーレで『宝塚』を感じてもらえるかな、と思いました。

あと一幕終わりの、琴さんの大ナンバーの時に踊る舞空さんの踊りが素晴らしい。耳福+眼福で、心から幸せを感じました。


では出演者ごとに感想を。

サリエリ:凪七さん

今まで私が観た凪七さんのお役の中で、一番好きかもしれません。琴ちゃんモーツァルトの変顔の挑発に、思わずにやけてしまったサリエリさんが可愛いかったです。 今まで、紅さんにやられてばかりの琴ちゃんが…!と感慨深かったな〜〜(笑)

コンスタンツェ:舞空さん

舞空さんは星組の初舞台で目を引き、宝塚ファンになって初めて、配属先が気になって確認した生徒さんです。 あぁ花に行ってしまうのね…と残念だったけど、琴ちゃんのお披露目で晴れ姿が観られるなんて、本当に嬉しい。 一瞬花總さんに見えたのは、娘役としての品とオーラでしょうか。これから楽しみです♪

モーツアルト:礼さん

宝塚ファンは、本人比で…という言葉を使うことがありますが、その通常使用レベルの「遥か上を超えていく」感じ。どこまで伸びるのだろう…!と感嘆しかありません。素敵な舞台と感動をありがとう。これからも応援させて下さい…と心から感じたトップお披露目初日でした。

琴さんのトップスターグッズは、大好きな海賊がテーマですね。この公演を観ながら、礼真琴船長が率いる星組号が、これから大海原に漕ぎ出すのだな…と思いました。時には嵐の時もあるかもしれませんが、その航海が素晴らしいものとなりますよう心より祈っています。

追記

全体的な公演評・千秋楽の様子はこちらです。

ロックオペラモーツアルト 池袋感想

ロクモ千秋楽

 

 

2019年10月16日 (水)

台風と公演中止

金曜日:公演中止と発表

先日の日曜日は、星組公演『食聖・エクレールブリアン』の千秋楽でした。しかし皆さまご存じの通り、前日の友の会貸し切り公演と、さよならショー付きの前楽が、公演中止となりました。トップコンビの退団公演。しかもさよならショーが中止。これは、ファンにとっては無念としかいいようのない決定だったと思います。

タカラジェンヌは有限の存在…。だからこそ華やかに輝き、ファンも「今しかない」から心を込めて応援し、全てが『卒業の日を晴れやかに迎えるため』に動いているところがあります。実際、元タカラジェンヌの歌の先生が、「入団した日そのから、タカラジェンヌは常に自分の幕引きの日を考えている。」とおっしゃってました。

きれいごとだけではなく、ファンも時間とお金を使って応援しているわけで、長年応援してきたファンの方たちの中には、千秋楽会場には入れず、前楽しかもらえなかった方も多いだろう…と想像してね…。その最後の見納めの観劇が取り上げられてしまった方たちの心境をおもんばかると、もういたたまれなくて、仕事が手につきませんでした。

自然災害とは言え納得しかねていたら、千秋楽の日に、紅子さんご自身で「台風、宝塚ファンに謝れ!」と叫んでいて、何だか少しだけすっきりしました。

土曜日:台風直撃

そしていよいよ、台風は自分の住む地域へ直撃のコースを進んできました。携帯の緊急速報が鳴ったのも初めてで、「ただちに避難!」と何度も通達が来るし、ニュースの映像を見ると、近くの河川や道路が凄い状況になっていて…。自分の家は浸水しないだろうと思いつつも、河川の警戒レベルが黄色になってきたので2階へ大事なものをせっせと運んだほどです。

そして台風が抜けてきて、停電も浸水も免れて、やっとお風呂に入る気持ちになったら、追い炊きスイッチを押した途端に爆発音が…!外に設置してある防犯センサーが反応して光るし、基板は熱くなるし…。気のせい?本当?と思って、30分してからもう一度だけトライしたら、やはり爆発音が…。これはやばい!と、給湯器のスイッチだけでなく、大雨の中電源プラグを抜いて(これも危険…)、ガスも元栓を締めて…。前日の残り湯がまだ生暖かい状況だったので、それでお風呂を済ませて翌日に備えました。

日曜日:千秋楽

次は交通手段が問題でした。高速道路は翌朝になっても全面通行止め。電車の復旧は昼の見込み。どうやって13時半までに着くか…と考えたら、車しか手段はありませんでした。でも、電車が止まっていたら大渋滞になるのは目に見えている…。

でも夜明け前に出発したら、冠水していたり道路が陥没していたら危険ですので、夜明けを待って出発することにしました。

最初は順調に進んでいたのですが、6時半くらいになって車が増えていって、これは大変…と思っていたら、首都高の渋滞情報の掲示板がついてることに気づきました!やった!開通したんだ!と思って、すぐに車線変更をして高井戸へ。間一髪でETC挿入やナビ変更も間に合って、そこからは、開通したばかりでガラガラの首都高を使って、15分で日比谷まで到着することができました。

後から知ったのですが、NHKが繰り返し報道していた「道路が噴水状態」の場所を通過して多摩川を渡っていたんですよね…。隣の隣の橋は、橋桁が崩壊寸前で、通行止めになっていて…。本当に、8時に日比谷に着けたのは、奇跡的な幸運だったようです。

緊張が解けて、とても立っていられない状態だったのに、お店は全部休業していて、座るところもなかったので、初めて個室ネットカフェにお世話になりました。そんな綱渡りの状況を経て、千秋楽を観劇することができたのです。

普通であることが当たり前でははないことは、東日本大震災の時に身を以て知ったはずだったのに、やはり忘れかけていたのでしょうね…。千秋楽だけでも無事開演できて。秋晴れの中、入り出待ちイベントもできて、沢山のファンが最後を見送ることができて、本当に良かったです。

前楽が中止で無念だった方。千秋楽チケットを持っていたのに、交通手段がなかった方。そんな方たちが多い中、千秋楽を観劇できたことに感謝した一日でした。

2019年10月14日 (月)

【星】食聖・エクレールブリアン 千秋楽

昨日は、星組公演『食聖・エクレールブリアン』の千秋楽でした。私は劇場内で観劇することが叶い、これでもか…というくらい泣いて、心からの拍手を送って、そして笑い声を届けて、無事に帰宅することができました。(朝は劇場までの交通手段がなく、夜明けと同時に路面を確認しながら車で出発したので…)

数えられないほど通った公演…。今、私の頭の中はヒャダインさんの曲が駆け巡っています。最後に緞帳の前で、紅さんとあーちゃんが「私たち”本当にが”多すぎ」と笑ってましたが、”本当に本当に”今までありがとう…と思いました。拍手と笑い声で感謝の気持ちを伝えることができて”本当に”良かったです!(笑)

千秋楽観劇至るまでの紆余曲折な話はありますが、この投稿では観劇の感想を書き留めておきたいと思います。

Syokusei_sensyuraku

食聖

プロローグの天界から涙ぽろぽろ…。ここは、アイリーンの夢の世界なんだそうですね(だから、紅孩児が主役で、アイリーンも存在する)。組子全員の弾けるような笑顔がまぶしくて…。ヒャダインさんの楽曲が素晴らしすぎて…。もう観られないのか…と思ったら涙・涙でした。

そして次の涙腺決壊は、マーライオン。アイリーンのシャイニングスターの歌も素敵ですし、嫌がるホンと記念撮影をした後、ホンが思わず笑ってしまい、そんな自分に驚いて口に手を当てるところが、いつもグッときます。クッキーをそっとしまうのも、泣けますね。

そして私はやはり礼さんのファンなので、「星なんていらない。お前にくれてやる!」の所で、ホンが涙声になったのを聞いて、号泣モードに…。クリスティーナが「これからも仲良くしてね♡」とちゅするところで、さらに決壊…。

大団円の、”さぁ創ろう新たな世界を、そう未来をこの手で掴もう♪”という歌詞は、退団する皆様にとっても、新生星組を率いる琴さんや組子たちにとっても心に響くものだっただろう…と思い、皆のキラキラした笑顔が眩しすぎて泣けました。本当に素敵な大団円でした。

アドリブ

千秋楽ならではのアドリブも満載で、流れは変えないまま、小ネタを仕込んでくる感じでしたので、少しだけご紹介。

*少林寺のパネルがやはり消えていたので、「少ないではなく小さい」と管長が説明。それに対して、ホンが「映ってないし、聞いてないし!」と返したので大爆笑。

*「骨、折れている」とホンが言うと、「つながっている…」と返すミッキー・チョウ(笑)

*ホンが管長に、「あっちへ行け!」と言った後、「気の利いた」クソじじい!と言ってて、あれ?え?と(笑)

*小林寺の僧たちと食材を探しに行くため捌ける場面。ミッキー・チョウが「口は悪いが、お前に会えてわしは幸せじゃ~!」と言うと、「俺もだ~!」というホン!

*大団円の前。小林寺一行が行き過ぎる時がラインダンス。

*エリックが「勝負には負けて勝負に勝つ。今回は”超”勉強になった!」

こんなところでしょうか。

ショー

もうこちらは、最後のキラキラした笑顔を見つめ、ただただこの時間を大切にしようと思って観劇しました。以前、2幕の前の休憩中に紅さんの声が悪化したこともありましたし、今回は前日の休演で無念に思っている方も多い状態でしたので、公演が無事に終わりますように…と念じつつ、心からの拍手を送ってきました。

実はこの公演、千秋楽ではありませんがSS1列目の下手が当たった回があります。公演が始まってから「自分の持っている席が琴さんの客席降りの立ち位置なんだ!」と分かった時の高揚感ったらそれは言葉にできないほどで、観劇しながら火照ってしょうがないほどにドキドキしました。

客席降りは、「よぞら~に、まかれ~た~、銀のバラ~♪」という歌詞をきっかけとして全員が移動を始めるのですが、当日はもうその時点で、心臓バクバクがクライマックス!後ろの席に座っている沢山の友人たちから応援を受けていたこともあって、階段から降りてきた琴さんに、さっと手を差し出しすことができました。そしたらニッコリとタッチして下さって❤ その後のことは真っ白で何も覚えてない状態となりました…(爆死)

そんな経験があるため、千秋楽はB席の隅でしたが、テーマ曲のEclair Brillant を聞くと緊張感が走るんですよね(笑)。そんな経験を思い出しながら始まったショーでした。

*琴ちゃんを抱きしめる紅さんに感涙…。

*愛里さんの美しい横顔を見ながら、台湾であーちゃんが落としたオジサンのことを思い出して、懐かしさでいっぱいに。
 (高雄で、つまらなそうに観劇していた一列目の男性が、あーちゃんに釣られたとたんに前のめりの観劇となって、最後は盛大な拍手を送っていた( ´艸`))

*天寿さんの歌に乗せて踊る3人を見ていたら、感動した高雄大千秋楽の一部始終がよみがえってきて涙。

*ボレロの綺咲さんの神々しい美しさは、言葉にできないほど素敵。

*ボレロは、組子全員の気持ちが重なり合った素晴らしい演技で、拍手がやみませんでした…。

*そしていつも涙が止まらないのが三味線の燕尾。今回は紅さんの登場だけで涙腺決壊。

*B席からだと、ピンクのドレスの娘役さんが本当に素敵で素敵で…。

*それと並行して大階段を下りてくる男役燕尾の一団がもうかっこよすぎ…。その一連の流れが本当に大好きです。

*燕尾の男役ダンスは、小人数で紅さんに絡むのが本当に泣けてくる。退団者の2人とはコミカルに、そして星を引き渡す礼さんとは、キリッと締めて。琴さんが最後に「真打ち登場!」という感じで、飛んで立ち位置に入るのが、もうツボでツボで…❤ 最後に全体で踊る時にも、空中を飛んで逆サイドの立ち位置にすくっと立つところが、しびれます。

*ゴレンジャーシーンは、もう悲鳴を上げたいくらいの観劇を思い出して、ニヤニヤ(笑)

*デュエットダンスは、温かい気持ちになる素敵なダンスでしたね。

*そして最後のパレードは、退団者の皆さまへ、痛くなるくらい沢山の拍手を送りました。

サヨナラショー

前日、休演となって観劇できなかった日は、紅さんのスカステ特集を見ながら過ごしました。龍星の時も覚えてますし、最近は高雄を全公演観ているくらい、星組に通い詰めていますので、私の宝塚歴とほぼ重なることに気づきました…。メイちゃんの執事では理人さんに恋しましたしね(笑)、さよならショーの演目は本当に思い出のあるものばかりでした。大劇場のサヨナラショーで、琴アデレイドを観られた時の感動ったら…。

もちろん紅子さんには沢山笑い、(台湾公演を通して叫べるようになった)ヒューヒューという声の応援もして、沢山泣いて…。

一番泣いたのは、あーちゃんと真っ白な衣装で降りてきた、スカーレットピンパーネルの結婚式の歌かな。一枚の絵のようで、歌も感動し…本当に素敵でした♡ 

そして最後、紅さんの思惑通り、期待して待っていた”ちーん”で大いに笑い、そのチーンがなかなか鳴りやまないで、いつまでも響いていることに、また皆さんが笑って。心に残る、素敵なさよならショーでした。

ご挨拶

既に今日のニュースでご挨拶は放送されていますので、ここでは割愛しますね。主に、放送されなかったところを書き留めておきます。

*小林一三先生に感謝の気持ちを叫ぶ紅さん。汝鳥さんが、今まで(長くいたけれど)一三先生に感謝した人はいない、とコメント入れてました(笑)

*最後の投げキッス。スカステでは、投げる場面しか出ませんでしたが、客席から「投げキッスして!」と声がかかった時、あーちゃんが、「え?私がさゆみさんに?」と天然なボケを披露(笑) 「ちがうやろ、それは後で」と返す紅さんもすごい! 客席は、「”後で”かぁ~(赤面)」と萌えたはずです(笑)

最後に

千秋楽までの、紅さん関連の放送を見ながら思ったこと。それは、苦労を厭わず、真摯に努力してきた方なんだな…ということでした。ごく普通の環境でも、ブービーから一番になることは並大抵のことではありませんが、難関を突破したジェンヌさんたちの中でここまで上り詰め、「やれることは全てやった。」と言えるまでには、相当な努力を重ねてきたのだろうと想像しています。

そんな自分のことだけでなく、組子全体に気を使い、組のためを考えて行動してきたことが感じられたんですよね…。その温かい気持ちが全体に伝わり、あのキラキラした笑顔の大団円につながったのだろう…と、心から感じた千秋楽でした。

私は礼さんファンですが、今は紅さんロスでいっぱいです。感謝の気持ちを込めて。ありがとうございました!

 

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