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過去の記事

2026年2月26日 (木)

うたコン 勝手にしやがれ by 礼真琴

昨日のうたコン、礼真琴さんの初NHKホールでした!収録に行った方から「よい」とは聞いていたので、期待してテレビの前に待機していたのに、その予想を遥かに上回る歌唱!! そして、それだけでなく美しさとカッコ良さも加わり、思わず心の中できゃ~~~♡叫んだ私でした!(グループラインには、そのまま投稿した💦)

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画像は、YouTubeで期間限定公開中のライブカット動画 へリンクしています。日本のトレンドにも上がった「礼真琴さん」。是非、爽やかな色気もある「勝手にしやがれ」を聴いてみてください!

礼さんご自身の感想はこちらで→ m_rey_official

この収録は2月3日夜だったのですが、私は何と琴さんの大劇場千秋楽以来、8か月ぶりに宝塚市にいました。もうこの地に来ることはないだろう…と思っていたのですが、阿修羅城の瞳の衣装展が殿堂で開催されていたので、男役最後のお衣装とお写真を撮り、手形に手を合わせて、懐かしい一日を過ごしていたのです。この写真は、「視線いただきました♡」の図。

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そして夜は、手塚治記念館近くで礼真琴ファンの仲間とご飯を食べていたのですが、収録はお昼だったのかな~なんて話をしていたら、「今収録終わりました」のツィートが!琴さんの話をしている、まさにその時だったのね…と感無量でした。その時の収録が、この美しくカッコいい琴さん!その夜に撮った写真を貼って、自分の記念にしておきたいと思います。

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https://x.com/m_rey_official/status/2026290286918570224?s=20 https://x.com/m_rey_official/status/2026290286918570224?s=20

2026年2月20日 (金)

エリザベート 30周年ガラコンサート

今日は国際フォーラムで、エリザベートの30周年ガラコンサートに行ってまいりました。目的は、望海トートと小桜ほのかさんのヴィンディッシュ嬢!期待を遥かに上回るガラコンで、行けて良かった…と心から思いました。今までのエリザガラコンの記録はこちらです。

10周年記念 
 姿月さんを初めて生で拝見!大感動。

ウィーン版20周年記念
 宝塚に沼落ちするきっかけとなった春野トート、復帰直後の花總シシィを初めて生で拝見!大感動。

20周年記念
 姿月トートの最後のダンスをもう一度!と、先着争奪戦でもぎとったチケット。

そして今回が30周年です。

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今回観たバージョンは2014年花組。その2014年に、ファンモード全開で書いた初日レポが、「明日海りお」のGoogle検索トップページに長く掲載され続けててしまって、最終的にはその記事を閉じてしまった経緯があります。この時は、みりおトート、北翔フランツ、望海ルキーニの布陣で、「やっと歌唱力のある人たちで構成されたエリザを観られた」という嬉しさで、熱の入った記事になっていたんですよね…。そんな思い入れのあるバージョンを観た感想を簡単に書いていきたいと思います。

ヴィンディッシュ嬢:小桜ほのかさん

病院シーンまでは、お芝居も入りつつ、でもガラコンサートでした。ところが、このほのかちゃんが出てきた途端、ミュージカル本公演になった気がしたのです。心の変化が伝わる、別格のお芝居力!と思いました。恐れ入りました。

ルドルフ:柚香れいさん

2014年の時はまだまだ若手だったのに、今日のルドルフは最高でした!ビジュアルはもちろんですが、トートとのキスの前の1人ダンスも、闇が広がるも、いいもの見させてもらった♡という気分になりました♪

フランツ:北翔海莉さん

安定感のある歌唱でしたが、最初久しぶりなのかな…?という印象を受けたんですよね。でも、ルドルフに「継承は難しい」と伝えるところや、ボートの場面はフランツの心情がビシビシ伝わってきて苦しくなりました。そして!望海トートとの最終答弁は圧巻でした!

白妙なつさん、紫りらさん、夏樹れいさん、綺城ひか理さん

北翔さん、小桜さんも含め、私が星組に通いつめていた時期にずっと見ていた方。あ~女鬼チーム(阿修羅城)!とか、ほのかちゃんとあかさんが隣にいる(ルーチェの話)!とか、いちいち嬉しくなっていました。

望海トート

2014年当時は、望海さんが歌うまと知りつつもファンになるということはなかったのですが、2021年の望海トートは衝撃的だったんです。配信でも、その熱量と卓越した技量が伝わってきました。コロナ禍で星組ロミジュリが休演となり、意気消沈している中、何となく見始めた配信だったのですが、素晴らしかった。

その後、望海さんがトートをする機会があるなら是非見たい!と思って今に至っているので、期待値も上がっていたはずなのに、それを上回ってきて本当に驚きました。ソワレは天井席からでしたが、さらに磨きがかかって緩急自在。確か礼さんが、高音の練習をすると低音も出るようになるとおっしゃっていたと思うのですが、高音も低音ものびやかで、それでいて男役の声で、本当に素晴らしかった。

また、帝劇でエリザベートを演じた経験が生きたのか、トートとしての居方、声の質、姓を超えた人外な雰囲気、それらも全部含めて完璧なトートだと思いました。マチネは通路横席だったのでそれが肌で感じられて、久しぶりにドキドキしました。ちょっと前までエリザベートだったよね(笑)。やっぱりトートの方が好きだなぁ。観劇できて本当によかったです。

2026年2月15日 (日)

甘夏2026

久しぶりに、宝塚以外の投稿です。定年後の再雇用で週3勤務になり、やっと少し落ち着いたかな…というところ。着付けのお教室で、大きな甘夏を3ついただいたので、いろいろ作ってみました。

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外皮は、5mm~7mmくらいに切って5回湯でこぼし、数時間水に漬けておく。

実はむいて、きれいに取れた部分は大さじ1のはちみつで、薄いはちみつ漬けに。

種と崩れた実の部分、下茹でした皮の一部を使って、マーマレードに。砂糖は正味重量の50%で作りました。

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少し酸味が取れたハチミツ漬けは、クルミ・ベーコン・胡椒・レタスと一緒にサラダにしました。柑橘系のドレッシングが美味しかったです。

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下茹でした皮は、オレンジピールに。砂糖100グラムくらいを入れて、ひたひたに水を張って30分煮込み、汁気がなくなったところでオーブンへ。100度で1時間乾燥させました。

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なかなかうまくいったので、来年以降のために覚え書きです☺

 

2025年12月11日 (木)

礼真琴 コンサート Flare 東京/梅田

礼真琴さんの、宝塚退団後初のコンサートに行ってまいりました。

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このコンサート前日は、なぜか緊張していましたが冷静で、どちらかというとあまりハイテンションではなかった私。というのも、礼さんの好みから想像しても、武道館のような宝塚関連のコーナーはなく、きっと今まで聞いたことない歌ばかりだろう…と思っていたからです。J-popに疎い私がついていけるのだろうか…、”女優”&”女声”のポップス系のノリをどう感じるのだろうか…と、そんな不安もありました。

でも全てが杞憂でした。初めての曲でもぐいぐい惹きつける、歌い手としての完成度。素晴らしいプロポーションでスタイリッシュなお衣装を着こなし、金髪ショートも可愛らしくて美しい。そして、ダンサー泣かせのスター!(MCの中でダンサーさんが、「我々はダンスのプロなのに、歌もダンスも何もかもこなさなければならない礼さんの方が、振り覚えが早くて焦った。ほんとダンサー泣かせの人。」と説明されていました。このMCが2回とも面白かった!)

今までも皆の期待を超えてきた礼さんですが、ここに来て宝塚の枠を外れて、また大きく解放された姿を見ることができたように思います。

そうそう。先行画像のお衣装でお肌の露出もあり、それまでノリノリで手拍子していたのにもかかわらず、手拍子が滞りがちになっていたら、その直後のMCで「あなたたち、顔じゃなくてここ(お腹を示す)見てるでしょー!」って本人からツッコミがあって(笑)。そんな素なところは、全然変わってなくて安心しました。撮影では前を閉じていますが、そのお衣装で踊ったらパツン!となったらしく、前開襟で踊っていらっしゃいました。

まだまだ歌の聞き分けができていない状態なので、今日はこのくらいにしてセットリストを書きながら、自分の復習をしたいと思います!

Dec15追記

梅田での大千秋楽を観て帰ってきました。原曲を復習したので、歌詞が琴さんの言葉として語りかけてくるようで、もうどの曲も大感動…。ファンも慣れてきて、ヒューヒュー!という声も、一緒に踊るところも、手拍子や声出し参加型のコーナーも、回を重ねる毎にどんどん盛り上がっていったと思います。

そして最後の琴さんの言葉がこちら。

「覚悟を決めて、宝塚の曲を入れませんでした。大好きな青春をかけた宝塚だからこそ、そこにすがってはいけないと(ここで言葉に詰まる琴さん…)、覚悟をきめました。」

私も胸が詰まりました。初日前について行けるか…と思っていたことが恥ずかしいと思うほどでした。これほどまでに完成度の高い歌い分け。新しい体の動かし方や筋肉の改造までして臨んだK-popダンス。真摯に挑戦する姿に脱帽でした。

楽しかった!これからも応援していこう…と思えたコンサートでした。

 


セットリスト (題名にリンク張っています。Dec15 02:40 更新)

1. Flare

  • 退団直後の心境を伝えてできた、書下ろしの新曲。
  • 今は不安で一杯だけれど、これからの未来は真っ白な地図。解き放ち、未来へ飛び込んでいこう、という歌。
  • オレンジ色のスーツ。パンツの前半分がシースルー。
  • この後に最初のMC。東京では「ブレスレットライト、見覚えあるでしょ!」。大阪初日は「帰ってきたぜ!大阪~!」。
  • 飲み物をストローで飲む時にちゅーちゅー音がマイクにのり、会場でくすくす笑い蔓延。それ以降、時々ちゅーちゅーしていた。

 

2. ミックスナッツ

  • Official髭男dism
  • TVアニメ『SPY×FAMILY』オープニング主題歌
  • 下手上側で歌う構成だったが、振り付けの段階で礼さんから「上手のお客さんから見にくい」という提案があったそう。途中で上手に移動する。
  • ワクワクする歌。いろんな方向を指さして見てくれるので、久しぶりに琴さんの視線が楽しめましたし、「ここに僕が居て あなたが居る」、そんな歌詞が嬉しいファンでした。
  • コーラス隊とのハモリが素敵。琴さんも完璧だけれど、完璧な音程と素敵な歌声でバックアップしてくれていました。

 

3. メフィスト

  • 女王蜂
  • TVアニメ【推しの子】エンディング主題歌
  • 低音で始まる男役の声がしびれる!その直前の視線も男役時代を彷彿とさせるもので、思わずキャーと言いたくなるほどカッコよかった。
  • 高音と低音の行き来があり、超絶技巧の曲を歌いこなす琴さんに、ダンサーさんからも感嘆のコメントがありました。
  • 「誰と生きたか思い出して。わたしが命を賭けるから、あなたは時間をくれたのでしょう? 望みをかなえたら、あなたに会いたい」という歌詞は、初日はファンに向けてのメッセージに感じました。
  • 梅田で、琴さんから「今日は同業者がいっぱい」というコメントが出たほど、タカラジェンヌさんが沢山いらしていた回があったのですが、「星に願いをかけて さあ星の子たちよ 輝きは鈍らない あなたたちならば」という歌詞は、後輩ジェンヌさんたちに響いたのでは…と思いました。

 

4. 残響散歌

  • Aimer
  • TVアニメ「鬼滅の刃」遊郭編オープニングテーマ
  • ほんとカッコいい歌で、皆ノリノリで客席も盛り上がりました!完成度が高い!

 

5. ライラック

  • Mrs. GREEN APPLE
  • TVアニメ『忘却バッテリー』オープニング・テーマ
  • 上着を脱ぎ、オレンジTシャツとパンツの装い。コーラスの方と上手でかけあう場面もあり。

 

ダンサー紹介

  • 一人ずつ自分の得意なダンスを披露するコーナー
  • 琴さんは、その間に白と緑のお衣装へ。

 

6. ウィッシュ ~この願い~ 

  • 生田絵梨花
  • ディズニー映画 ウィッシュ (←公式をリンク)
  • 「決まりに従って生きてきた。だけど私たちは自由。心を解き放つの。勇気振り絞って踏み出そう。一人じゃないから…」
  • これこそ、琴さんの今の心境なのだろう…と思って涙が出ました。
  • ディズニーが背景に見えるほどディズニーっぽい女性シンガーの歌声で、完成度も高く、素晴らしい一曲でした!

 

7. This is the moment (ジキル&ハイド) 

  • ミュージカル『ジキル&ハイド』から。歌詞はこちらかな?⇒荻田先生
  • 一変して男役の低い声で始まるこの歌。声量たっぷりで、今まで培ってきた男役の本領発揮!と思うほど聞きごたえあり、初日に一番感動した歌でした。
  • 「自分を取り戻そう、本当の自分を」「解き放ち、新しく生まれ変わる」…もう、この歌詞を聞いて号泣モードに突入。
  • 圧巻の歌声で、終わった後は「ブラボー」の掛け声も入りました。

 

8. Buenos Aires (EVITA)

  • ミュージカルエビータ
  • EVITAをロンドンで観て、入れた曲だそうです。
  • VERDADのウィキッドがホント大好きなのですが、同じような英語での楽しいミュージカルナンバー。
  • それだけでなく、さらに磨きがかかっていて高音が圧巻!これを外国プロデューサーが聞いたらオファー殺到するよね!と思いました。
  • ミュージカルに慣れている私にとっては、ジキルとこのEVITAが大好きなナンバーでした。

 

9. 明日への手紙

  • 手嶌葵
  • 下手で座って、月夜の海をバックに語り掛けるように歌っている歌。
  • 「明日を描こうともがきながら…」という歌詞をかみしめつつ、しみじみと琴さんの声に酔った時間でした。

 

10. Story

  • AI
  • 「一人じゃないから」「あなたの笑う顔が見たいと思うから」「共に立ち上がればまた動き始める」と静かに語り掛けるように歌う琴さんを見ていたら、涙が止まらなくなった。
  • 初めて知った曲だったけれど、今回のセットリストの中で一つ、シングルを出してくれるならこれ!
  • 琴さんの声で、この歌詞をずっと聞けたら、生きる希望が出てくる…と思ったほど素晴らしい曲だった。

バンド紹介

  • 録音での紹介。その間に、ポスター画像の黒い衣装にお着換え。

 

11. APT.

  • K-pop 楽曲タイトルは韓国の飲み会で行われる「アパトゥ・ゲーム」の掛け声に由来する。
  • 男役らしさの残る女性ダンサーという雰囲気で、カッコかわいい感じがとっても良かった。

 

12. Whiplash 

  • aespa(エスパ)韓国の4人組ガールズグループ
  • 本家を振り付けした方が、今回のコンサートの全体の振り付けを担当されたとのこと。
  • ダンサーな琴さんを堪能できた時間。ダンサーさんたちも全力で作り上げているように感じられて、本当に見応えありました!

 

日替わりMC

  • 最初は琴さんが息切れしつつMC。照れ隠しのようにズボンあげたり、男役っぽく足広げて水飲んだりしていらっしゃいました(笑)
  • その後、アレクさん進行の日替わりメンバートーク。MC上手いですね!
  • 稽古場での話、誕生日のサプライズが成功したこと、琴さんがたこ焼き食べる時は”柚子胡椒めんつゆ”なことなど、沢山楽しい話をしてくださいました。
  • その間に琴さんは、赤いお衣装にお着替え。髪の毛も、ストレート系のショートに。

 

13. 人生は夢だらけ

  • 椎名林檎
  • かんぽ生命「人生は、夢だらけ。」CMソングとして書き下ろされたものをフルサイズ化した1曲
  • 原曲に寄せた歌唱だな…と思いました。どの曲もなのですが、原曲をリスペクトしつつも、琴さんの言葉になっているのが流石です。

 

14. Mela!

  • 緑黄色社会
  • 席降り。琴さんだけが会場を回ってタッチ。
  • 振り付け講座もあり、客席も一緒に踊って楽しかったーーー!

 

15. 愛をこめて花束を

  • Superfly
  • これとアイノカタチは、”1人紅白”のフィナーレ。
  • 「私は泣くのが得意で、何度も間違った道を選び、正しく戻ってきたの。愛をこめて花束を。笑わないで受け止めて、本当の私を。いつまでもそばにいて。」この歌詞を聞いてたら、涙がぽろぽろ…。

 

16. アイノカタチ

  • MISIA
  • GReeeeNのHIDEとのコラボレーション・ソング
  • 私が唯一知っていた歌…ファンからのリクエストで入れたとのこと。嬉しかった!ホント最高!!でした。

 

17. 舞台に立って

  • YOASOBI
  • これは、歌よりこちらの歌詞を読んで泣けました。きっと琴さんの心境そのものなんだろう…と思って、胸があつくなりました。

 

円盤は発売されないとのことですが、スカステで放送されることを祈っています!

2025年11月 1日 (土)

星 アレクサンダー記録

天飛さん主演のアレクサンダー、会社の健康保険を通して取った3階のチケットで観てきました(10/21)。もう片方の全ツチームを観た時は、ティアラアスールIIで涙が止まらない状態になりましたが、こちらは完全別箱公演と感じられたので、楽しく観劇できたと思います。初東上として、初々しい天飛さん主演の舞台を生で観られて良かったです。瑠璃さんを応援している友人と観たので、帰りはレトロな喫茶店でお茶をして、楽しい一日となりました。

2回目(10/23)は1階席。こちらは行けなくなった人の代りで急遽観劇したのですが、何と何と1か月半前に退団したばかりの、星組OGメンバーと遭遇!まだこの日は、所属事務所もファンレターの宛先も発表される前でしたので、”一か月音沙汰なく、ずっと消息を知りたかった人が同じ空間にいる”という状態でした。だから、単に観劇被りしたというだけでなく、本当に嬉しかったんですよね…。

筋が分かってから1階で観たので、それぞれの出演者の頑張りも肌で感じられる観劇となりましたし、記録のためにブログい残しておきたいと思います。

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