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2005年6月29日 (水)

宝塚【月】:ちょっと遅いけど月エリザベート

私の転機となった作品は花組エリザベート

第一印象としては、人によって「転機」となる作品は異なるのだ、ということが良く分かった公演だった、ということでしょうか。宝塚グラフの特集にもあるように、人それぞれ、「はまる」だったり、「入りたい」のきっかけだったり、転機といってもさまざまだと思うのですが、”私にとっての花組エリザベートは特別で、他の組のエリザベートは別の公演なんだ”ということを実感した日でした。。。

私は、初演の雪エリザではく、CSで放送された花エリザの録画を最初に観たので、その時は寝ても覚めてもメロディーが頭の中を駆け巡っているという興奮状態でした。また、それを歌い継ぐトート歌声が、妖しく素晴らしかったですし…(*^^*)。 その時まで春野さんの舞台は拝見していませんでしたから、特に贔屓目で見たわけではないはず…です(笑)  その上、死の接吻をする直前の視線や、フィナーレのデュエットダンスの官能的な手先の表情などが目の前から離れず、すっかり虜になってしまいました。あさこさんのフィナーレ男役姿も印象的でしたしね(*^^*)

それ以来、宝塚ファンになっても特定のジェンヌさんの追っかけはしないぞ~!なんて思っていた私が、全国ツアー観劇から大坂遠征までするようになってしまいました(笑) 先日村では、「ご入会いただきますと、写真入りサイン色紙をその場で差し上げております~」の呼び声に、ふらふらとカードの申し込みをしてしまったくらいなんです(^^;

宝塚版エリザを初観劇

そんないきさつがあったので、宝塚版エリザベートを初めて観るのに、もちろん期待がほとんどではあったんですが、自分がどう思うのか少し心配でした。でも、東宝版との演出やセリフ・曲の移調によるニュアンスの違いや、以前の宝塚版と出演者による違い、ビデオでは分からなかった舞台の奥行き・配置転換、出演者のスタンバイの様子など、別の意味でとてもおもしろく、満足した観劇でした(^^)/ 彩輝さんも、高音の伸びがすごく良かったし、あさこさん(瀬奈じゅんさん)も「がんばっているなぁ」を通り越して、想像よりずっと素敵な女役と歌で泣けました。彩乃かなみさんとのトップコンビが楽しみです(*^^*)

途中の思い出し笑い1

レプリークという雑誌の対談の中で、山口トートがマントを脱いで正体を現す場面で、下の洋服の紐を一緒にほどいて上半身があらわになってしまい、一路エリザベートが目のやり場に困った…という話が出ていたんです。その医者の場面になったとたんにその話を思い出してしまい、思わず「さえちゃん気をつけて…」なんて思ってしまいました。。。(お衣装は全く違うはずですけどね)

途中の思い出し笑い2

私は2004年版東宝版エリザベートのライブCDを車のCDチェンジャーに入れています。その中に「マダム・ヴォルフのコレクション」という歌があり、なぜか息子がその歌を好きで、よく車の中で歌っていたんですよね。(歌詞の内容は分かっていないんですが(^^; ) 運転しながら、息子と一緒に歌っていたら、ん……?今なんて歌った?と思い、よくよく聞いてみると「のみはピチピチ」と歌っていたんですよ(笑) いくらなんでも”蚤”はないだろう…と歌詞カードを確認したら、「ロミーはピチピチ」だったんです!そのシーンになったときに、思わずその時のことを思い出して、にやにやしてしまいました~。

このように、花のエリザベートを劇場で見てみたかった…とは思ったものの、月組の皆さんの意気込みが伝わってきて、とても楽しい観劇となりました。新しいコンピの月組にも期待しています(*^^*)

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コメント

「のみはピチピチ」に大受けしてしまいました!
あまりにもゴロがぴったりで、これからDVDをみるたびに頭の中で蚤が飛び跳ねそうです(^^;)

ところで、花組エリザベートは私にとっても転機となった作品でした。
雪組ビデオで「エリザベート」という作品にはまり、宙組は舞台を観て、そして花組へ、という順番だったので、作品自体を楽しむ要素は充分にあったのですが、それでも雪組版にかなり深い思い入れもあったので、いくら春野さんが素敵と聞いてはいても、まさかこんなにあっさりと自分が転ぶとは思っていませんでした(笑)
そしてエリザベートの次の作品、「不滅の棘」で完全にノックアウトされて現在に至ります。
春野さんの目の表情や、まばたきにとことん弱いσ(^^)です(笑)

さっそく受けて下さったようで、とってもうれしかったです!私も飛び跳ねる様子が目に浮かんでしまって、しばらく顔がしまらなかったわ(笑)

不滅の棘も、ほんといいですよね~(*^^*) 春野さんの目の演技はもちろんのこと、最後の叫びは心を打つものがありました。宝塚の録画を見て涙が止まらなかったのは、この作品が初めてだったはず…。白一色の、印象的な作品でしたね!(*^^*)

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