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2005年9月11日 (日)

CS:Freedom(樹里バウ初主演作)

Freedom良かった~~~!私は最近の樹里咲穂さんしか知らないので、このような「2枚目の男役を極めて…」という主演作を観るのは初めてでした。

なんか観ていて、どうしても不滅の棘と通じるものがあるような気がして演出家を確認してみたところ、やっぱり同じ木村先生でした。私にとっては、この先生の2幕ものはツボなのかもしれません。あと、花組アーネスト・イン・ラブを観たばかりだったので、え?宙組?という感じもしましたね。主要メンバーが樹里さん、遠野さん、高翔さんですから。そのほか夢輝さんは初めてでしたが、好青年をそつなくこなしていたので、将来が期待されていたでしょうに…と思いました。つくづく今いらっしゃらないのが惜しい。

私が一番いいと思ったのは、美々杏里さんのお母さん役でした。娘を探している場面の演技もいいし、最期の場面での短い歌がこれまた泣かせるんですよ…。フィナーレの歌も良かったですね。

その他に感じたことと言えば、中島梓さんの舞台を思い出してしまうことが多かったことでしょうか。何でだろう…と考えてみたんですけど、自分の生き様を駆け抜けようとするけれど、いろんな挫折があって最後は袋小路に陥ってしまう、でも最後に魂は救われる、という展開かなぁとも思いますし、使われている音楽がライブハウスで聞くようなジャンルのものが多かったので、その音楽系統が似ていたのかもしれません。最後の遠野あすかさんの白いドレスを見たら、モーニングライトを歌っていた花木佐千子さんにだぶって見えました。

最後に。私の一番好きなシーンは下級生たちの南部の歌です。このコーラスは素晴らしかった!私は中学生の頃、風と共に去りぬを映画と本で知ったので、”南部”というとはやりその風と共に去りぬのイメージですし、反対に、親が住んでいた関係でアトランタにはトータルで半年近く滞在していたため、”大都会としてのアトランタ”をも見ているんです。その南部という言葉だけで、いろいろ懐かしい思い出が出てきたようでした。(一番好きなアトランタの風景は、成田を遥かに越える、発着数が世界一のアトランタ空港周辺でした(^^;。真横のハイウェイを通っていると、車のすぐ真上に2機、その少し上空に2機、そのまた上空に2機というように、遥か先まで着陸体勢の飛行機が2列で見えるんです)

私の中では、いろいろな場面が次々と彷彿される、不思議な演目でした。

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コメント

気に入って頂いたようで、お勧めした甲斐がありました~(^^)
演出家の先生は意識していませんでしたが、たしかに「不滅の棘」と通じるものがあるような気がしますね。
アーネストとは全くカラーの違う作品ですが、この3作品がどれも大好きと言うことは、私も木村先生の作風と相性がいいのかも(笑)

はいっ!気に入りました(笑)
その上、見終ってからアーネストもそうだと知ってビックリ(^^;

今日は中島梓さんのライブで、懐かしいグインや天狼星の曲を聞きました。旺なつきさんの歌っていたナイト・メアは、全く違ったアレンジで同じ曲に聞こえませんでした…。

夢輝(ねったん)さんに興味を持たれたなら、ぜひ「イーハトーヴ夢」を見ていただきたいです(*^^*)
湖月さん主演の「テンペスト」でもいい味出してるんですよ~☆

あ、CDにその曲が入っていますよね?
昔のグラフに出ていらしたので、あ~この人かと思っていたんです。
機会があったら是非チェックしてみますね~(*^^*)

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