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2005年10月27日 (木)

栗本薫・中島梓さんについて

ブログを書いていると、どうしても中島梓(栗本薫)さんについてふれる事が多く、そのたびに説明をするのも…と思ったので、今日は中島さんの紹介と思い出について書こうと思います。私が初めて栗本作品に出合ったのは、1981年の終わり。寮生だった友人から、当時8巻まで発売されていたグイン・サーガという文庫本を借りたのがきっかけでした。

略歴(栗本薫)

まずはじめに、グイン・サーガのカバーに書かれている略歴を書いてみます。

”東京生まれ。早稲田大学文学部卒。77年中島梓名義の「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。78年『ぼくらの時代』で江戸川乱歩賞受賞。以後、作家・栗本薫、評論家・中島梓を使い分けて、多彩な文筆活動を展開する。小説作品は、ミステリ、SF、時代小説、耽美小説と多岐にわたる。”

グイン・サーガ(栗本薫)

guin.jpg私のイメージは「豹頭の戦士を軸にした、美男美女が多数描かれている三国史」です。ヒロイック・ファンタジーに分類されているように、魔道やSF的な要素も多く含まれてはいますが、1万人を超える登場人物がいきいきと描写されている、架空の世界史とも言えるような長編歴史小説だと思っています。2005年4月に100巻を突破しましたので、私はもう20年以上新刊の発売を心待ちにしていることになりますね。育児と職場復帰で一杯一杯だった時期でさえ、これだけは…と思って読みつづけたくらい思い入れのある作品です。

ヒントでピント(中島梓)

中島梓さんは、ヒントでピントという象印の長寿クイズ番組に出演していらっしゃいました。1982~83年と出産後の84~86年には女性軍キャプテンも務めていらしたので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

天狼パティオ(中島梓)

精力的に執筆活動を続けるかたわら、演出家として数々の舞台をつくっていらした中島梓先生。今はライブ活動が主で大きな舞台はあまりありませんが、今帝劇など多方面で活躍されている方々や宝塚出身の方が出演する舞台を作っていらっしゃいました。その宣伝のため、1995年にニフティサーブ上で私設掲示板を立ち上げ、一時期はニフティ内で一番のアクセス数・投稿数を誇るパティオだったそうです。そこに参加することで私も中島さんと直接お話する機会を得、劇場へも足を運ぶようになりました。今では@ニフティのパティオサービス終了と共にそのパティオも閉鎖となりましたが、全国に友人もでき、私にとっては人生が変わるくらいの影響を受けました。写真は「ギムレットの伝説」という中島さんの舞台を観に行った時にサインをもらいそこね、次の公演で初めていただいたサインです。

ざっとこんな感じでしょうか。今後話題が出てきたら、このページをリンクしようっと(笑)

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