女郎蜘蛛
先月発売となった伊集院大介シリーズの新作、『女郎蜘蛛』をやっと読み終えたのでアップします。今日はグイン外伝(ふりむかない男)も手に入れたので、また寝不足になりそう…。
題名と表紙を見て、伊集院大介初の推理ホラーか!と思ったのは私だけではないはず(笑)。でも、内容は風流な着物文化のミステリーだったと思います。雅な世界に浸りつつ、ああかな?こうかな?と思いを巡らし、読み進んで行くうちに親子・兄弟の長年に渡る確執と、その周りの人間模様が浮かび上がってくるというかんじで、軽く読むにはとてもよい一冊だと思いました。
実は私、諫早艸月さんって最後まで読み方が分からないまま最後まで読みきってしまったんです(爆)今変換してみたら、「そうげつさん」なんですね。宝塚の辞書を入れるまでは、花總まりさんの”ふさ”を”そう”で変換していましたけれど、IMEでは”そう”でも”くさ”でもこの漢字は出てこないようです。
もうひとりの照秋さんは、久しぶりの快男児ですね。この方はなんか、今後どこかの小説内で再登場してくるのではないか…と思いました(^^) どうかな?(笑)
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