2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

過去の記事

« 今日は”なるたん”じゃなく… | トップページ | パロスの剣 »

2006年6月24日 (土)

CS:BOXMAN (2004宙)

今日は家族皆が出払っていたので、たまりにたまっていたCSのディスクの整理をしていました。見るものは見てから消去。長いこと開けなかったものはそのまま消去(^^;。舞台を生で見て知っているものは、家事をしている間にDVDへ…。

そこでどうしても今日見たかったのが、宙のファントムとBOXMANでした。どちらも”ながら見”したくないし、長時間のお芝居なので、なかなか見る機会がなかったのです。ファントムは遠征前に構成をチェックしたかっただけなのですが、友人から「これはいいよ」と聞いていたのに、DISKに録画されたままずっと再生したいなかったBOXMAN。それを今回再生してみようと思い立ったのは、もちろんこの”和央ようか・花總まりコンビ”が来週で退団ということもありますし、それに伴ってCSでの特集や、グラフのアンケートを見ても、鳳凰伝やうたかたの恋などの代表作と並んで、BOXMANが人気となっているようだったからです。

そして見た第一印象は…。脚本、構成、主演二人の実力がみごとにバランスの取れている舞台だな、ということでした。これはこのまま外の演劇界に出しても受けるだろう…というか…。宝塚の舞台は独特で、大劇場公演はある一線で同じ構成になっていますが、これはシアタードラマシティ公演ということもあり、観劇後にいい意味で、素直におもしろかった、と言える舞台だったと思います。見ている途中で菊田演劇賞を受賞したのだった…と思い出したのですけれど、なるほど…と今になって納得でした。

BOXMANとは、「俺に破れない金庫などない」という副題からも分かるように、その金庫破りの男の前では金庫もただの箱、という意味で、金庫メーカーの営業チームである、元金庫破りの裏のある青年とドリーという女性の物語になります。未沙のえるさんと美郷真也さんの職人と社長の対立、母のために結婚するか自分のために生きるかを悩むドリー(花總まり)、そんな普段の日常の話に、裏の社会とFBIまで登場し、最後の結末も想像つかないところがいいんですね。無理なこじつけもなく、自然な笑いも多く、同じ正塚晴彦先生のカナリアが好きな私としては、同じような路線でお気に入りの一作となりました(^^)。

« 今日は”なるたん”じゃなく… | トップページ | パロスの剣 »

宝塚」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113563/10660918

この記事へのトラックバック一覧です: CS:BOXMAN (2004宙):

« 今日は”なるたん”じゃなく… | トップページ | パロスの剣 »

足あと代わりに押してね♪

  •  
    匿名のまま、読んだことを知らせることができます(ボタンが押された回数のみカウントされます)。誰かは分からなくても、読んでくださったんだ~!と、とっても励みになるので、是非ぽちっと押して下さると嬉しいです。よろしくお願いします♪

    結果のグラフ例はこちら

トンボ玉販売

無料ブログはココログ