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2006年9月13日 (水)

5mの高さから…

昨日は研修最終日。生まれて初めて、利根川上流でラフティングなるものに挑戦してきました。なぜ会社の研修で川下り~?とはつっこまないでくださいね。つまりは、研修という名の社員旅行であります。もちろん初日は、まじめにお仕事しましたけれど、夕飯からは温泉宿の大広間で宴会、その後部屋での宴会という、お決まりのコースでした。

二日目はハイキング組とラフティング組に分かれるということで、どっちに申し込もうか迷った末に「ここで挑戦しなければ、もう一生体験することはないだろう…」とラフティングに決めてあったのですが、昨日は前日の晩から大雨で、出発のその時になっても「え~本当に行くの~~~?」と気分は萎え気味。雨に当たるなんて…と思うくらいインドア派なわたくしですから(ふふっ(^^;)、中々乗り気にならなかったんです。でも、このHPのところに着いてウェットスーツに着替えたら、もう後戻りはできない!と覚悟ができました。

いつも仕事で一緒の方ばかり50名以上の人数で集合写真を撮ったあと、8隻のボートに分かれて、前半組と後半組に分かれて出発です。老若男女混成チームで、女はそれぞれ0人~1人だったので、漕ぐのは若手にまかせて、私はのんびり優雅に漕ぐフリを…なんて気楽に乗り込んだら、それが大間違いのもとでした(爆)。

ふと振り向けば、後ろのボートからするっと落ちている人、数名(笑)。「みなかみビーチで~す!」とちょっとした砂場にボートをつけたと思ったら、「さぁ!向こう岸まで泳ぎま~す。真横に泳ぐと流されちゃいますからね。ちょっと川上に向かって泳いでくださいね!」とボートから下ろされてしまうし…(^^;。雨に当たるのが…なんて言ってたのが、全く関係ない事態になっていくではありませんか(笑)

もちろん急流下りはおもしろくって、きゃ~と叫びながら岸にいるカメラマンにピースする余裕まであり、すごく楽しかったのですが、最後の最後に試練が待っていました。「さぁ、ここに”松・竹・梅”の岩がありますから、飛び込んで下さいね~」とボートから下ろされてしまったんです。5m・3m・1mの高さ+”かに缶サイズ”があるということだったので、一番下の小岩を選んで川にぽちゃんと飛び込めばいいのかと思ったら、なんと一番おエライおじさまが、いきなり5mから飛び込んでしまうではありませんか!それを見て、次々と飛び込むマネージャークラスの方々(爆)

普段、どんなに外国にかぶれたような仕事をしていても、こうなってくると日本人としか言いようがないな~という状態で、若い女性社員も、巨漢の新人君まで派手に飛び込んでくれるし、あっという間に人が少なくなっていきます。「こっ、これはヤバい!最後の1人になってしまったら、”小岩からぽちゃん”なんて、とても許されないかも…」と思った私は、「私も行きますっ!」とよじ登って岩の上に立ちました。

でも、下から見るのと上に立つのでは、かな~り違うんですね。いくら去年、ゴーカートにしか乗らないダンナを置き去りにして、ジェットコースター大好きな上司を含む数人で絶叫マシーンを渡り歩いた私でも、機械に身を任せるだけなのと、自分の体が勝負なこの飛び込みではかなり意味が違うのだ、ということを、その時になって実感してしまいました。それでも、するっとそのまま足を滑らせて頭から落ちたり、崖にぶつかるのはイヤ!と思った私は、インストラクターのがっしりしたおねーさまにちょこっとコツを聞いて、ピョンと飛び降りました。

そして無事、水面に浮き上がって向こう岸まで泳いでいったら、先に着いた皆が引き揚げてくれたのはいいのですが、「思い切りいい飛び込みだったので、拍手でしたよ!」とのこと(^^;。よくよく聞いたら、通常女性は、この飛び込みに参加しない方が5割くらいいるらしく、それも大岩からおばさまが飛び込みした、ということで、話題になってしまった模様(爆)。なぜそれを早く言ってくれないの~~~!と絶叫したい私でございました。あ~あ。

おまけにその後、私の乗っていたボートだけ、「さ~最後ですよ~。ボートに乗ってくださ~い!」と言っているのに、なぜか川の真ん中に浮いているんです。そこまで泳いでいって、よじ登れ!ということなんですが、私は早々とインストラクターのおねーさんに引っ張り上げてもらえたので、ボートの周りでもがいている若手男性くんたちを私が引っ張り上げる事態になっていました(笑)そんなこんなで、わいわい楽しく、大雨の中大騒ぎなラフティングでございました。

そうそう、ちなみにその前半組で、最後に1人だけ小岩から飛び込んだ幹事は、今日の全体ミーティングで槍玉に挙げられていましたので、まぁ……やっぱりやって良かったのかな…(^^;。

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コメント

なんだか迫力満点の初体験だったのですね~。
(~_~;)スリルとサスペンスが行間から充分伝わってきます。
それにしても雪穂さんは勇気ありますね~。
スゴイな~。脱帽だな~。
私は命根性キタナイから家族がいたら、こんな危険が危なくて、馬から落ちて落馬ならぬ、ボートから落っこちたり、飛び込んだり、溺れそうになりそうなことには挑戦できないかも~。
でも楽しそうだから死ぬ覚悟で挑戦するかも~。
生きて生還できてホントよかったですよ~。(*^^)v

>sakuraさま
いえね、このラフティングの会社は、10年間やっているけれど、1回も怪我で保険を使う事態になったことはないそうです。

こぞって飛び込む姿を見て、こいつらは派手な方が好きなんだ…と判断されて、余計なオプションがついてしまったのではないかしら(爆)

子連れならもっと穏やかなボートこぎだけのコースになったり、ご希望のものをアレンジしますよ、という雰囲気を感じました(^^)/

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