2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

過去の記事

« このお寿司は? | トップページ | 分離のチーズケーキ »

2007年2月10日 (土)

永遠の抱擁

 2~3日前、知人からこんなニュースを教えてもらいました。

 永遠の抱擁

 イタリア北部のマントバ近郊で、2月6日抱き合った状態で埋葬された若い男女の遺骨が発見されたのだそうです。

 私がこのニュースを聞いて最初に思い出したのが、栗本薫さんの「六道ヶ辻 ウンター・デン・リンデンの薔薇」でした。これは、 "女学生二人が心中している白骨死体が発見された"という場面から始まり、大正時代の遺体だとわかって、そこから一転して場面は大正浪漫の世界へ…という展開の小説なので、このニュースは私にとって、”実際にあったのね!”というのが第一印象だったんです。

 想像力貧困な私ですら、心中なのか、ポンペイのように最期と分かって抱き合ったまま埋まってしまったのか、埋葬される時に周りの人たちのはからいがあってこのような形で埋葬されたのか、など、いろいろなパターンが思い浮かんでしまいました…。

 これを書こうと思って、”心中”という言葉を調べたら、江戸時代は重罪だったんですね…。今では小説やミュージカルなどでも普通に取り上げられる題材のような気がするのですが。皆様はどのようなストーリーを想像しましたか?

« このお寿司は? | トップページ | 分離のチーズケーキ »

武蔵野☆徒然日記」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!

この二人の遺骨は博物館に展示されるのですってね。
そんなことをせずに、そっと埋めておいてあげたいです。

あ・・・( ̄▽ ̄;)このニュース!私にもかなり衝撃的でした!!渡辺淳一氏の愛ルケの最後のシーンで使えそうな!?図です。究極の愛ー全く縁のなさそな醒めたsakuraです。

>あらぱんさま
え~そうなんですね…。知らなかった。
私も、そっとしておいてあげたい派だなぁ…。

ちなみに、私がこの小説の次に思い浮かんだのが
オペラアイーダの最後、ラダメスとアイーダが地下牢に入れられて
酸欠によって最期を迎えるシーンでした。
(私は宝塚で、ですけどね(^^;)

>sakuraさま
ね~、ちょっと衝撃的よね。
何日か前に聞いたのに、どうしても何か言いたくなってしまって、
今日記事にしてみました。
究極の愛ね…。もっともっと、というか全く縁のない私です(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113563/13853502

この記事へのトラックバック一覧です: 永遠の抱擁:

« このお寿司は? | トップページ | 分離のチーズケーキ »