福岡:華家
九州について最初の晩は、航空券についていたシティホテルに泊まったので、夕飯は自分たちでお店を探して食べに行きました。そこが『華家』。こちらにも記事がありますが、評判どおりの美味しさでした。本当に久しぶりに、グルメというよりは素材を生かした薄味のお料理をいただいた、と思ったので、ご紹介しておきます。
(1) ふぐの皮をにこごりで寄せたつきだし。
(2) こりこりとした鮮度の超高そうなお刺身。
(3) 串焼き(うずら、鶏皮、豚三枚肉)
(4) 甘鯛のゆず風味茸餡。これを目当てに来るお客さんもいるようですね。
(5) 和牛のゆず胡椒。これが本当においしくて、うちではそれ以来、ゆず胡椒がひそかに流行っています(笑)
(6) 寿司。白子ポン酢が、全く臭みのないとろけるようなお味でした。
(7) あら汁。こんなに美味しいあら汁は初めてでした!私はこのお味噌汁が一番だったかも…。
(8) ベリー系のシャーベット
息子は、「九州で食べたご飯の中では、ラーメンを除いたら、このお店の食事が一番美味しかった!」のだそうで、初っ端の衝撃はかな~り大きかったようです(笑) 。皆様ももし福岡に行く機会があったら、寄ってみてくださいね。
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