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2007年4月 8日 (日)

さくらさくら・大正浪漫ライブ

20070407_sakura_sakura.jpg この週末は本当に忙しかった…。冷蔵庫に貼り付けてあるマグネットのホワイトボードには、毎週末”タスクリスト”が並ぶのですけれど、今日も”今日中に絶対終わらせる項目”が終わったのが夜9時でした…。テニス1.5時間なども入っているので、もちろん息抜き時間はあるのですけれど、私の気持ちとして”コーヒーをゆっくり座って飲む時間もない”という状態が精神を圧迫しているのがよくわかるので、さっき濃い目のコーヒーを入れて、PCを開いてゆっくりしたら、30分ですっかりご機嫌状態に…(笑)。なんと単純な(爆)

 そんなわけで、当日まで行けるかどうか分からなかったこのライブ。この企画は、出演者は桜の(春らしい)着物で大正浪漫の世界を聴かせるというものだったので、お客さんも着物を着てきたら粗品進呈、というおまけがついていました。私はそれを聞いて、着物で行きたくって、ネットで3~4万の、普段着よりはちょっとおでかけ着物、というものを探してだんなに「こんなのどう?」って聞いてみたのです。確か、3月のはじめくらいだったかしら。でも、「自分の歳を考えてみろよ…。どうせ買うなら、もうちょっとましなものを…。」と言われて、行けるかどうか不確定なものに、そんな高額なお金は出せないって思って断念したんですよね。結局行くことができたので、ちょっと残念!

 ライブの内容としては、普段よりも『紅椿』が飛躍的に素敵に思えたことと、新曲の『淪落の歌』が良かった、につきます。今回の歌を聞いて感じたのが、やっぱり私は”物語”が好きなんだということです。『淪落の歌』は、私が記事にもした天の陽炎をイメージした新曲で、花木さんも感情移入しやすい曲であるとお話されていました。『紅椿』も、黄昏の名探偵CDに入っているので歌詞はそちらをご覧になってほしいのですが、離れに隔離された結核のうら若い乙女をイメージした曲で、紅椿とは布団の上の血を表しています。今回その曲が最後の歌だったのですけれど、その曲になったとたん、花木さんが白地に紅椿の着物で登場したので、もう会場騒然(笑)。切々と歌う花木さんの、その赤い椿を見ていたら、すっかりその物語に取り込まれたようでした。

 先週のピアノリサイタルもそうでしたけれど、やはり私がミュージカルを観るようになったのも、そのあたりが関係しているような気がします。歌やメロディーの向こうに物語が見えた時、私にとってその音楽は違ったものに聞こえるようです。

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