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2007年6月 3日 (日)

毛虫と桜

 桜といえば毛虫。私には、そんな固定概念が染み付いています(笑)。そうそう、『はいからさんが通る』の紅緒だって、桜の木に垂れ下がった毛虫にびっくりして、少尉と出合ったんじゃなかったっけ…?

 私の実家は、都内でも有名な、駅名にもなっている霊園の近くにあります。その南にのびた参道は、桜の時期には桜のトンネルになるほどですし、枝垂桜の時期には霊園内で花見の宴会が行われているくらい、ちょっとした桜の名所になっています。

 でも…、ということはですね…、小さい頃からアメリカシロヒトリとただならぬご縁があったということで…(^^;。小学校も、中学校も、その参道をはさんで向かい側にあり、必ずその参道を越える通学路になっていたため、今思うと、登校拒否にならなかったのが不思議なくらい、ケムケムはたくさん落ちていました。

 そんなこともあり、高校生になって、参道を越えずに自転車で駅に出るようになって、本当にうれしかったんですけれど、でもその喜びは束の間のものでした…。父親が海外赴任を命じられ、私は一人で日本に残ることを選んだので、東京都と神奈川の県境にある大きな遊園地の裏山に住むことになったのです。

 その高校は山一つ分が敷地だったので、寮は学校からさらに山奥に入ったところにあったんですね。当然その山にも桜は点在していたので、登校中は気をつけないと毛虫を踏んでいる事態に陥ってしまい…。でも、もうその頃は高校生だったので、

 「この毛虫も、大好物の葉っぱから落ちてしまって、必死で生き延びようとしているのだ…。だから、私も踏まないようにしなくっちゃ…。葉っぱに戻してあげることはできないけど、せめて…。」

と、必死で心の中の恐怖と戦いながら、自分に言い聞かせつつ、足元の道を凝視しながら歩いていましたね…。小学生の時に比べて、なんて成長したのだろう…(爆)。でも、今ではすっかり、自分で殺せないのでゴミ袋行きの刑を敢行しているオバさまとなってしまいました…。

 皆様も、今この時期はとっても多いので、お気をつけくださいね!(笑)

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