武部本一郎原画はがき
昨日は、このブログの副題にもなっている中島梓さんが出演されていたので、赤坂にあるリラキシンというお店に行ってきました。そこで思いがけずいただくことになった葉書…。なんと、こちらのページで紹介のあった葉書だったのです!
この真ん中の絵は、現在ここの弥生美術館で開催されている、SFシリーズの挿絵作家、武部本一郎さんの作品で、葉書の下には、『中島梓氏蔵』という文が入っています。本当にうれしかったわ…。
ライブも、とてもゆったりとした、和やかで和気あいあいとした雰囲気で心地良かったし、懐かしい人たちに再会できたのがまたうれしかったです。昔、手荒れがとてもひどい頃、尿素の原液をわざわざ持ってきてくれた方がヴォーカルだったということもわかって、本当にびっくり…。こんなに歌の上手な方だったとは…。
ピアノの中島梓さんは、白い総レース?の帯を軽く締めていらして、とても素敵でした。
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月初、弥生美術館に行ってみました(^^)
子供のころ読んだご本の中の
これだけのご本が、皆…と
感動!の展示品の数々でしたぁ
投稿: 恵 | 2007年8月24日 (金) 05時27分
>恵さま
ま~恵さまもいらしたのですね!
話をお聞きして、う~ん、行きたいなぁ…と思っています。
でも毎年9月は、観劇もままならない怒涛の週末なので(笑)
行けるとしたら9月末かな…。
投稿: 雪穂 | 2007年8月24日 (金) 21時32分