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2010年2月27日 (土)

【雪】ソルフェリーノの夜明け・Carnevale睡夢

 先日、宝塚大劇場にて雪組公演を観劇してまいりました。当日まで、本当に見れるんだろうか…と思っていたくらいだったので、本当に内容を全く知らない状態での観劇でした。ゆみこさんの退団公演だったよね??という程度の知識。

 劇場に着いたのは開演1時間ちょっと前くらいだったかな?(もう”入り”は終わっているよね…と思いつつ楽屋口に行ったら、最後のくらまさんの入りが見れてラッキー!)それくらい余裕があったので、プログラムを読んで予習してみました。なるほどー。赤十字の創設者の話なのね。

 開演前は血みどろの舞台…と聞いていたのに、幕が開くとベルばらちっくな雰囲気で、あれ??これ、ショーが先なんだ、と最初の5分くらいは思っていました。そのうちに、場面が戦場に変わったので、通常公演だとわかりましたが、あとでよくみたら、植田先生なんですね。通りで。

 でも、もっと”反戦”が前面に出るような、押し付けがましいところのある脚本なのではないかと想像していたけれど、現代人の感性を持つ主人公と、当時の常識を持つ人々との対比から、観客に考えさせるような構成になっていたように思います。それぞれの意見や感情がきちんと伝わってきたのでしょうね。素直に、アヴェマリアで涙が出てきました。自分が、多少なりとも医療に関わる仕事をしていることもあって、感じることも多い舞台だったと思います。

 そして休憩後は、1幕とは打ってかわって華やかなショー。退団される、彩吹真央さんと未来優希さんのためのショーという雰囲気が感じられるほど、お2人の活躍が光っていました。ゆみこさんは、私が花組に通っていた頃の3番手として活躍されていて、とても応援している方でしたし、はまこさんは最初に買った歌劇の対談ではまり…(笑)(みほこさんを、かしげさんと2人でいじる話でしたが、ヅカ初心者としてとてもツボな対談だったんです。)それ以来、歌の上手い男役さんとしてずっと応援してきました。そんなお2人の活躍を観るのは、これで最後…と思い、しっかり・じっくりと目に焼き付けてきた、そんな観劇でした。

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