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2010年7月 6日 (火)

夏の精進料理

 前回の日記の続きです。

 そんな経緯があって、友人たちと精進料理を頂く機会に恵まれました。ただ、その前にどうしても寄りたかったのが、「生麩」のお店なんです。地図は、Google Mapへのリンクです。(0467ー24ー2922、10:00~16:00、定休日は月曜。)

kamakura5.png

 ここのお麩はおいしいです…。他では味わえない、もっちりした噛み応えが特徴かしら。写真は、麩まんじゅうですが、延べ棒のような生麩は、翌日、刺身やバター焼きで食べました。(冷凍した分は、味噌田楽にする予定です)

 ただ、その日は雨という予報だったのに、鎌倉に着いたら晴天になっていて、着いた時には湿気でかなりへばっていたんですよ…。そこで、その並びにあるアイスクリーム&たい焼き屋さんでしばし休憩し、遠方からの友人たちと合流して、不識庵へ向かいました。

kamakura7.jpg 

 このような、紫陽花の咲き乱れる山道を登ったので、皆着いた時は息切れしていました…。湿度は高かったけれど、気温自体はそれほど高くなかったので、木陰で休んでいる分には、それほどでもなかったかな。

 そして最初に出てきたのが、”精進料理の王様”と呼ばれる、胡麻豆腐です。

kamakura8.png

 普段より柔らかめに作ったとのことですが、その食感はさすが…としか言いようがありません。自分で作ると、どうしてもこうはうまくいかないのですけれど、コツは冷蔵庫に入れないこと、なのだそうです。私は胡麻豆腐が好きなので、どうしても「2倍量で作って翌日も…」と思ってしまうのですが、やはり「氷水で冷やした作りたて」でないと、このような食感は出ないとのこと…。そうか、手抜きしちゃいけないのね、と思いました(笑)。

 奥は、オクラの胡麻酢和え。右の茗荷の入ったあちゃら漬けもですが、酸っぱさや、ピリッと感のある、冷たいおかずが並んでいて、これが夏向きなお料理なんだなぁ…と思いました。

kamakura9.png

 次に出てきたのが、ご飯と汁物。ちょっと遠めで見難いですが、そら豆のすり流し汁に、プチではなく、ミニでもなく…何だっけな。そうそう!マイクロトマトという、1cm未満の完熟トマトが入っていました。出汁の効いた冷たい汁に、さわやかな酸味がプラスされて、とってもおいしかった…。あとは、しょうがご飯と、揚げ茄子です。

kamakura10.png

 最後に、アボガドの寒天寄せと、揚げ物でした。ジャガイモの蒲焼もどきな照り焼き味が、もっちりしてとても美味しかった…!

 帰りは、本の中で宗哲さんがワンカップを飲んだという海を見学しつつ、鎌倉へ戻りました。暑くて疲れたけれど、いろいろ目的も果たせたし、いい日帰りの旅だったな、と思います。

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コメント

オクラの胡麻酢和えは7/1に放送された番組の中でも紹介されていましたね。
あ、紹介されたのは胡桃和えでしたっけ?
お酢を入れるというのが目からウロコでお味がとても気になっていたんです。
アボカドの寒天寄せも涼しげで美味しそう(^^)
庵に向かう坂道も紫陽花がいっぱいで季節を感じますね。
次回があったら今度はまたご一緒させていただきたいです(^^)

>ユウ・Kさま

私、録画し忘れちゃったんですよ…。そうだったのですね。すごくさっぱり感があって、疲れたからだに優しい料理のように思いました。

そうそう。またトンボ玉のお店に行ったんですよ。京都からのお友達が買ったんですけれど、ユウ・Kさんの玉なら売れるのに…という話をしてました。その玉を見ていたら、自分もまたパーツから作ろうかな…という気になったので、教えを乞いに伺いたいなぁ…scissors

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