2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

過去の記事

« 台湾市内観光午前中 | トップページ | 台湾近郊(九イ分・北投・淡水) »

2010年10月17日 (日)

台湾市内観光午後

 では昨日の続きです。

taipei20101016_13.jpg

taipei20101016_6.jpg 台湾料理の郷土料理を食べた後は、足裏マッサージへ。ちょっと小さくしていますけれど、初めてで緊張しました…。どれくらい痛いんだろう…と、どきどきものだったんですけれど、でも、痛い~って言うと軽くしてくれるし、「寝不足」だなど、的確にいろいろ指摘してくれました。

 次は忠烈祠。ここは、抗日戦で命を落とした兵士の慰霊堂ですので、日本人が観光客として行くのはどんなもんかと思ったのですが、この衛兵交代式がものすごい人気!徴兵された海軍さんの中で、一番のエリートなんだそうです。優秀で品行方正、容姿端麗、高身長、だったかな。

taipei20101016_7.jpg

 近くで見たって、本当に蝋人形かと思うくらい。

taipei20101016_8.jpg

 ただガイドさんが言うには、微動だにしない衛兵さんでも、美人さんが通るときだけは、目が追うことがあるとのこと(笑)。追われるかどうか、試してみてくださいとのことでした。まぁ、ハタチくらいの青年ですものね(笑) また、昔は4年だった兵役が、今では1年で終わるので、昔ほど大変ではなくってきているようです。

 次の故宮博物館では、象牙の彫刻がすごいと思いました…。5重の塔のようなものも、ひとつの象牙から掘り出したもので、屋根の先に釣り下がった鐘すらも、後から下げたものではなく、全てつけた状態で彫り上げたのだそう。何重にもなった彫刻など、どうやったらそんな作品が出来上がるのか、全然分からないものばかりなんです。

 でも、もっと衝撃だったのは、その精魂を込めた彫刻を彫り上げた職人は、すぐに殺されてしまうのだそう。その宝を持っているのが皇帝一人であるために、2個目が作られることがあってはいけないのですね。なるほど…。そんな説明を聞きつつ、ヒスイの白菜グッズをいっぱい買い込んで帰ってきました。

taipei20101016_9.jpg

 夕食は、小籠包では台湾で一番有名だと言われている、鼎秦豐。リンク先は、なんと立川店!この有名店は、いつも行列ができていて1時間待ちとかなんだそうですが、今回はツアーに含まれているのですぐに入れました。食べたのは5時ではありましたが、なんだか申し訳ないような状態だったかな。でもさすがの肉汁でした。

taipei20101016_10.jpg

 最後が夜市。もう、それはそれはものすごい人手で、歩けない状態でした。観光客もいましたが、地元の方が大挙して繰り出して、屋台のB級グルメを満喫しているような感じかな。

taipei20101016_11.jpg

 見ていると、超やわらかいお好み焼き生地に、卵・牡蠣(と野菜)を入れたような食べ物を、いろんなお店で作っていました。写真は、皿を使ってひっくり返しているとこです。

 ガイドさんに、屋台のものは食べないでくださいと念を押されていなければ、そして小籠包でおなかいっぱいでなければ、いろいろ目移りしたと思いますけれど、本当に活気が伝えられないのがもどかしいくらいの熱気でした。

 個人としては、これぞグインの屋台の原型では…と思ってうきうき。お姫様が旅の若者と抜け出して、一夜限りの庶民の祭りや食物を楽しむというような情景が目に浮かぶようで、それだけで楽しかった(笑)。中島梓さんは、中国との交流事業に参加したり、取材旅行などもなさっているので、このような雰囲気が物語の一部に生かされているんだろうなぁと思いました。

 朝7時半から夜8時まで、内容の濃い一日でした。 

« 台湾市内観光午前中 | トップページ | 台湾近郊(九イ分・北投・淡水) »

武蔵野☆徒然日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 台湾市内観光午前中 | トップページ | 台湾近郊(九イ分・北投・淡水) »