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2011年2月19日 (土)

【雪】娘トップ役替わり

 今日は、東京宝塚劇場で、音月さんのお披露目公演を観てきました。沢山書きたいことがありますけれど、長くなったので今日は、娘役の役替わりについてのみ書いてみます。 (2/23追記:公演内容については、次回観てからにしますね。)

 実は私、昨日から、「明日のロミオとジュリエットは、観たいけれど心配」とつぶやいていました。星組のロミオとジュリエットは、私としては、去年の一押しの演目であり、男役として充実期に入った柚希さんと、かわいいネネちゃんの公演は、本当に素晴らしかったと思っています。ですが、その好印象ゆえに、今年入団したばかりの、それも何かと取沙汰された生徒が主演を務めることに、不安を感じていました。Now On Stageを見たとき、そういった色眼鏡をはずしてみても、あまり好みとは…と思ったし…。

 そんなわだかまりはありましたが、ネット上のうわさではなく、この目でその実力をみてから判断したいな…とずっと思っていたので、今日は有楽町まで行ってまいりました。

 結論から言うと、少々お芝居がかった(自然な動きではない)ところはあるけれど、歌のうまい娘役さんだ、ということでしょうか。2階の中ほどで遠かったこともあり、動きが大きいことについては気にならなかったし、Aimerなど、ここぞ!という時に素晴らしい歌を聴かせてくれました。一番好きな歌だからでしょうか。歌い上げてしまって、音月さんとのデュエットのバランスがちょっと、あら?と思った時もありましたけれど、そのあたりは場数を踏めば良くなるだろうと思いましたしね。

 私はもともと、”実力があるのに、宝塚の娘役らしい、儚げで清楚な、トップを引き立てる添え物のような存在ではないために、娘1になれない人がいる”、という風潮が好きではありません。だから、今回、研究科一年(配属されたばかりの新人)でも、実力を買われて主演を務めるなら…という気持ちはあります。

 ですが、私がここで言っていたのは、長年娘役トップを支えている、実力はあるのに2番手時代の長い娘役さんを、きちんと処遇してほしい、という気持ちだったのです。あくまで、下積みの経験もない新人でも、実力があるなら主演に、という気持ちではありませんでした。(宙時代のかなみちゃんや、花組のあすかちゃんとかね)

 昔のことですが、掃除していたのに思わずテレビを振り返ってしまうほど、音程をはずした歌を歌っている人もいましたし、何でこの人がしゃべる時だけ学芸会のようなんだろう…と思ったことだってあります。そんな人が娘1に抜擢された時は、コシを抜かすほど驚いたものです。それを思えば、今、研究科1年で、”さすがのAimer!"と思える歌を歌える娘役さんであれば、それは将来は有望なのも、良く分かります。

 でも、だからこそ、取沙汰されたことも踏まえて、ファンも納得するような形で経験を積ませて、あの子ならやってくれる、と皆が思える日を待っても良かったのでは…?と思ってしまいました。

 いろいろ書きましたが。私個人としては、歌の上手い娘役さんが舞台を盛り上げることは大歓迎です。あとは彼女が、ファンの気持ちを払拭するような演技と真摯な姿勢を見せていけば、いずれ花開くだろうなと思いますし、それを期待したいと思います。単純に、みみちゃんがトップで、彼女は二番手として何年か経験を積ませてあげたら?と思うんですけどね!

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