【月】バラの国の王子 MyLast
先日、GW中に行った時の話は書きましたが、今日は、桐生園加さんのラストデイと思って観劇してまいりました。
前回1列目の時は、音楽や歌が耳に入っても、内容を理解せず、ただひたすら目の前のジェンヌさんたちを、拍手を終えた手のまま、お祈りポーズで見ていたような感じでした。そのため、観劇記録もその余韻のままに書いたように思います。でも今日はやっと、歌詞の意味を理解しつつ、”お芝居とショー”を、楽しむことができました。
お芝居を落ち着いて観ると、やっぱり霧矢さんの歌とお芝居が光っていたかな…。技量が周りと一段違うように思いました。彼女が安定しているから、周りがのびのびとお芝居しているように見えるのです。我儘長女&次女もパワーアップしていて、何度も笑いを取っていましたね!
そしてショー。園加ちゃんが舞台の中央で、大勢の組子を引き連れて踊っている。もうそれだけで、感無量になってしまいました。特に、ユニコーンのシーンは、その前のクラシックなコンチェルトと打って変わって、音楽もダンスもモダンな感じで、園加ちゃんのダンスが目一杯楽しめたように思います。でも逆に、朗々と響く影ソロの声が、ツボに入るくらい素晴らしい歌声だったこともあり、このダンスをもう見れないなんて…と、うるうるモードへ入ってしまったかな。
そして、黒燕尾の群舞は、ユニコーンの時とは全く違う、キリッとしたダンスがすごいです。それまでは、”踊ることがこんなに楽しいなんて!”というメッセージの伝わるダンスなんですが、群舞では、全員が同じ服で、同じ振付けで踊るので、その違いが際立っていました。退団してもダンスを続けてほしいな…と思うけれど、この群舞だけはもう絶対無理なので、しっかり目に焼き付けておきました。
あと、他の方としては、最後に銀橋を渡る、龍真咲さんの宝塚はOnly Oneという歌は、とても素晴らしかったです。そのメッセージがしっかりと伝わってくる、素敵な歌でした。ちなみに、本日の霧矢さんの夢は、「AKB48に入って、総選挙で一番になることです!」でした(笑)
最近ずっと忙しかったけれど、行き帰りの中央線で爆睡したので、今日はじっくり観劇してくることができました。明日が千秋楽なので、最後の様子は翌日のニュースで見たいと思います。
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