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2012年7月22日 (日)

【月】ロミオとジュリエット:大劇場とお茶会

 大劇場まで遠征して、役替わり2公演を観劇してまいりました。この公演は、東京でも3日観る予定があるので、今回は、先入観を入れたくないな…と思い、スカイステージも見ず、ブログを巡回して感想を見ることもないまま、観劇してきました。

 昼公演は、明日海りおさんのロミオでした。みりおちゃんを応援してきた私としては、一つでも多くの歌を聴きたいし、出番が多ければ多いほど嬉しいので、ロミオを演じてもらえるのは、とても嬉しいのです。みりおちゃんご自身も、昔からディカプリオのロミオとジュリエットが、大好きだったのだそうです。そして、このミュージカルとしてのロミジュリも、星組トップのねねちゃんたちと下級生時代に本場で観て、それ以来CDを聴きこんでいるそうですから、「ロミオができて本当に良かったね」、と言いたい。

 でも、この公演は、”龍さんのお披露目公演”。主演と準主演が役替わりとなるのは1988年以来なので、私のような最近のファンにとっては馴染みがなく、いろいろと物議を醸しだしているのも事実です。だから、嬉しいけれど、トップさんを立てなくては…という、ファンの立場としてもジレンマもあるんですよね…。

 そんな、ちょっと複雑な気持ちを抱えての2公演。どう自分でも感じるのか分からなかったので、少し不安を持ったまま行ってまいりました。

tsuki-gumi-pre.jpg

(東京ではカメラ禁止ですが、大劇場では「開演中」の撮影は…と放送しているので、皆さん撮影していました。)

 この写真で分かるように、2階の昔のSS席だったので、オペラがなくても表情がどうにか分かるくらいの位置。オペラを忘れてしまったので、借りようかどうしようか迷った末、オペラがあったらみりおちゃんしか見ないだろうと思って(笑)、あえて借りませんでした。

 そして開演!

 私が宝塚に「はまった」のは、エリザベートの「楽曲」の影響が大きいのですが、初めて梅田で星組のロミジュリを観た時、「このミュージカルナンバーは違う!」と思いました。その旋律に、初めて”はまった”時と同じようなゾクゾク感を感じたのです。

 だから、「みりおちゃん主演でこの楽曲」、というだけで、気分は最高潮~♪ 幕開きから、どっぷりファンモードで観劇してしまいました。「あぁ~お手紙持ってる君、そっちに行っちゃだめだよ~!」とか、「あと5分待ってれば、ジュリエット起きるのに…!」という感じで、素直に物語に入り込み、どきどきしながら観ていました(笑)。

 観劇しながら、感じたことを細かにメモしたので、いろいろ評論風に書くネタはあるのですが、長くなりそうなので、それは次回、落ち着いて観劇した時にでも書こうと思います。

 あ…そうそう。この位置でみりおロミオを見れるのは最後かも…と思って、途中の休憩でオペラグラスを借りに行ってしまいました。だから、2幕はロミオしか観てないです…。

tsuki-gumi-iitomo.jpg

 そして15時公演は、龍さんのロミオでした。この日の夜、”いいとも27時間テレビ”の放送で、月組のフィナーレのお衣装で、ジェンヌさんたちがいいともの歌を歌っている様子が放映されたそうですね。私は観れなかったので、今日になって、番組HPの動画を画面キャプチャしてみました。 (私が観たのも、ちょうどこんな位置からだったのですが、この放送は録画ですね。当日収録なら、自分も「いいとも~!」と叫んでいたはずですから…(^^; 動画を見て、あら~いいなぁ~私もやりたかった~と思ってしまいました(笑))

 2回目の観劇でしたし、トップの龍さんが主演で、「月組の新体制そのもの」の配役だったこともあり、何だかとても安心して観ることができました。歌が安定しているからかもしれませんね。のばした最後の音まで、丁寧に歌っているのがさすがと思いました。

 愛希(まなき)れいかさんの成長ぶりにも、びっくりしました。最近毎日のように、アリスの恋人で明日海さんと主演したときの歌を聴いていたのですが、それと比較すると別人です。娘役としての歌に慣れたというか、自信を持って歌えるようになったように思いました。この半年でこれだけ変われるなら、今後にもっと期待したいですね!

 学年から言っても、他の組より若いトップ・準トップが率いている組ですが、そこを、専科の英真さん、美穂さんが、しっかりと支えています。そして何より、物語の主人公が16歳という設定が、功を奏しているように思いました。特に明日海さんの時に思ったのですが、主演慣れしてない人が演じる初々しい部分が、初めての恋に戸惑う若者という設定に良く合い、しっくりくるように思いました。

 これは私の主観ですが、ちょっと今まで観た4人のロミオの違いを考えてみました。柚希さんは「恰好よく、スマートで明るいロミオ」、音月さんは「屈託のない明るさを持つロミオ」、明日海さんは「無垢で純粋な、少年に近い青年」、龍さんは、「他の人とは違う輝きを持つ青年ロミオ」かな…。う~~~ん、難しい!

rio_tea_party_2012_0721.jpg

 そして、夜はお茶会に行ってきました(名前は、写真を大きくすると分かります)

 前回のお茶会は、ロミオとジュリエットの記者発表の関係でお流れとなっているため、久しぶりにオフの雰囲気を見ることができました。霧矢さんの卒業、ディナーショー、主演と準主演の2役分の譜と振りを覚え、その上、準トップの発表が重なり、肉体的にも精神的にも、相当大変だろうな…と想像はしていたのですが、実際、毎日深夜までの稽古の後、翌日の譜面を覚えていると明け方になっていた…という、怒涛の日々だったようです。

 でも、既にそのような日々は過去のものとなり、お茶会では今までに見たことないくらい、楽しげな様子に見えました。何かを超えたんだろうな…と思わせるような、ちょっと解放感のある雰囲気…。何だかホッとしたお茶会でした。

追記:東京公演の感想はこちらです。

3組を観て

明日海ロミオ初日:壊れ報告1

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コメント

 たのしかったですね。いいお休み

ありがとうございます>藤井まりさま

ヅカファンとしての一日と、久しぶりにあった娘に、母親らしいことをしてやれたのと、両方ができて良かったですconfident

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