2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

過去の記事

« ゆかた自主練 | トップページ | 【月】明日海ロミオ初日:壊れ報告2 »

2012年8月16日 (木)

【月】明日海ロミオ初日:壊れ報告1

   東京宝塚劇場の月組のロミオとジュリエットは、今日から役替わり公演が開始となります。本日は、明日海りおさんのロミオの初日でしたので、終演後には、

  「月組、準トップの明日海りおから、ご挨拶申し上げます。」

  という組長さんの言葉があり、りおさんがご挨拶をされていました。一語一句、間違いなく書き留めることはできませんでしたが、 以下のような内容でした。

  「本日は、役替わりの初回をご覧いただきまして、誠にありがとうございました。あらためまして、2役に巡り合えた幸せを感じております。この気持を大切に、心を込めて、丁寧に演じていきたいと思います。」

   挨拶まで聞くことができて、本当にラッキ~♪ 今日はそんなわけで、明日海さん中心の感想です。りおさんのことばかり書くと思いますので、それでも読んで下さる方がいらっしゃれば、以下どうぞ(笑)

(追記:この記事を検索しておいでになる方が多いので、今までの記事へのリンクをはっておきますね ⇒ 3組を観た感想。 この、壊れ報告の投稿は、いろいろ思うところはあったけれど、ファンモード全開で書こう!と決心して書いた日記です(^^;。)


   最近、いつから明日海さんのファンになったの?と聞かれることが多い私…。私の記憶としては、Me and My Girlの女役(ジャッキー)も、エリザベートのルドルフも、役替わりは絶対に明日海さんの回しか観ない!という気持ちだったことは覚えているのですが、どうも記憶が不確かだったので、昔の資料を掘り起こしてみました。

  どうも、ランべスウォークの客席降りで、目の前でりおさんが踊っていて、その美しさに「落ちた」ようです(笑)  春野さんが卒業して半年後…。それが、次のターゲットはみりおちゃん!と思った瞬間でした。

  だから、どちらかというと、女役の美しさにノックアウトだったんですよね。だから、硬派バリバリの男役さんのファンというよりは、どちらかというと、遠縁のおばちゃんが成長を遠くから見守る、というイメージに近いものですから、今まではあまり、”壊れ報告”というものはなかったんです。

   でも今回は違う…。このロミオは、みりおファンにとっては感動ものです!絵から抜き出たような、美しい、はかなげなロミオ。真の強さが感じられる時もあれば、幼い少年に戻る時もあり、その、くるくる変わる表情から目が離せません。

  今まで、こんなに長く、大劇場公演の舞台上にいることもなかったですし、ずっとりおさんを見ていることができて最高! 終演後も、ため息が出るくらい幸せな気分でした。そしてついつい、(今日が初対面だった)お隣の方と、「やっぱり、みりおロミオは最高ですよね~♪ (はーと)」 と感想を述べ合ってしまいました(笑)

   ではこの後は、場面ごとに、順を追って書いていこうと思います。


   幕開き…。あの、迫力あるプロローグの音楽で、一気に、ロミオとジュリエットの世界に引き込まれていきます。新生月組の勢い、と形容されていますが、A席の一番後ろの列でも、しっかりとその気合いが伝わってまいりました。

  そして、そんな荒々しい戦いとは無縁の、別次元の世界から舞い降りてきたようなロミオが、たんぽぽの綿を持って登場♪ 確かお茶会で、吹いたら一気に落ちてしまったことがあったと話していましたっけ(笑)。銀橋での、くしゃみのシーンが上手くて、かわいいです(笑)

  そして「世界の王」。ベンヴォーリオとマーキューシオを筆頭に、モンタギューチームの勢いある踊りと歌が続きますね。ロミジュリの初回は、AIMERばかり頭に残りましたが、今日はこの世界の王がぐるぐるです。みりおちゃんの登場で、一気に頭にインプットされたのかもしれません(笑)

 そして、死と踊りながら歌う、「僕は怖い」。大劇場で最初にこれを聞いたとき、これは私のスタンダードだと思っていた星組を超える公演になるかもしれない…と思いました。星組からの再演としては、スカーレットピンパーネルがありますけれど、読売演劇大賞の優秀賞を授与された星組と比較すると、その時の月組公演は、どうしても若さの残る印象がぬぐえなかったように思います。

 でもこれは違う。みりおちゃんの佇まいと歌は、ロミオの理想像に最も近いんじゃないかしら!?と思ったんです。純粋なひたむきさ。素朴な可愛さ。何かね~。本当に嬉しかった。

  そして、仮面舞踏会、天使の歌が聞こえると続きます。日曜に観劇した時から、この天使の歌が聞こえるの曲が、頭からずっと離れなかったのですが、この曲、運命の足音が近づいてくる、という感じに聞こえるんですよね。あのメロディー大好き。アリスの恋人でデュエットしたときの歌を、もう繰り返し繰り返し聞いているのですが、それと比較すると本当に上手くなっていて、安心して曲に身をゆだねることができました。

  そして、バルコニーシーン。ジュリエットなのか、アリスなのか、私の中ではもうごっちゃになっているんですけれど、可愛いジュリエットを見つめるロミオが、愛おしくてたまらないというような優しい顔をしていて、もっと可愛い(笑) アリスの時は、まだまだ”ヒロインとして中央に居ることに慣れてない”という雰囲気が残っていたちゃぴさんでしたけれど、今は完全にジュリエットとして、舞台で生きていますね。裾の白いレースがたっぷりある、サーモンピンクのドレスが本当に良く似合う…。2人で並んでいるところは、本当に絵のようでした。

  乳母のシーンは、毎回、前奏を聞いただけでうるうるしてくるんですけれど、そのあと涙が引っ込む暇もなく、AIMERで結婚式…。「エーメー~♪」と最後に見上げる顔が、本当に素敵です。この後に続く悲劇の前の、束の間の、でも最高に幸せな瞬間。一幕ラストは、見せ場が続きますね!!!


   だめだ…。書きたいことがあると、長文になってしまって、全然終わらない…。時間切れなので、2幕以降は、次回の記事に続く…とさせていただきます…。

続きはこちら

« ゆかた自主練 | トップページ | 【月】明日海ロミオ初日:壊れ報告2 »

宝塚」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ゆかた自主練 | トップページ | 【月】明日海ロミオ初日:壊れ報告2 »