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2012年11月20日 (火)

ガラコンサート:ドリームバージョン

 何度抽選を入れても外れ、諦めていたドリームバージョン。ところが、たまたまFollowしていたTwitterがきっかけで、キャンセルの出たタイミングで申し込むことができました!本当に、棚から牡丹餅…。今まで、2階席、3階席だったのですが、今日は一階のやや後ろよりセンターで、嬉しかった~♪ お金も時間(有休)も厳しい状況ではありましたが、ここで行かなかったら絶対後悔する!と思って、行ってまいりました。

 最後のシメさんのお言葉によると、ドリームメンバーで出演場面のローテーションがあるようです。ですから、本日以降のドリームバージョンは私の書いたものと違うと思いますが、やはりネタバレになるかもしれませんので、これから観る予定の方はお気を付けくださいね。



 まず開演アナウンス。紫苑ゆうさんの挨拶だ~と思ったら、トート様4人が順にご挨拶♪ 会場から、笑いが出ていました(^^) それだけで、もう気分はワクワクです。 プロローグは、わたるルキーニ、理世少年ルドルフ、朝海ルドルフ、涼フランツ、初風ゾフィー。私は、このプロローグが大好き!始まるぞ~という高揚感のある音楽ですよね。

紫苑ゆうトート閣下

 そしてトート閣下の登場!初めて劇場で見る紫苑ゆうさんに、もう気分は最高潮です。このブログを書き始めてすぐ、タカラヅカにはまった経緯を書いていますが、私は、中島梓さんが紫苑ゆうさんのファンだったから、宝塚を観るようになったのだ、と言っても過言ではありません。ちょうど、花エリザを上演している頃でしたが、宝塚の話に加わりたくて、中島さんからおすすめの演目を聞いては、友人からそのビデオを借りて見る、という日々に突入しました。

ころころ史 ビデオだけ期

 私が初めて書いたファンレターは、高校生の頃、栗本薫(中島梓)さん宛てに書いたものでした。要は、著書のグインサーガのナリス様がカッコいい!といった内容だったのですが(笑)、中島さんは、その自分が一番思い入れのあるナリス殿下を、紫苑ゆうさんに演じてもらいたかったのだそうです(グインサーガあとがきや、紫苑ゆうさんのWikipedia参照)。ただ、在団中だったのでその願いは叶わず、扮装しただけで終わってしまいました。 (と、聞きました。すみません、未確認です。)

 そんな経緯があり、私の中では、”一度でいいから紫苑ゆうさんを拝見したかった…”という思いが、長い間残っていました。でも、芸能界には入らず、後進の指導に専念されていらしたので、今まで見る機会はなかったのです。だから今回、その圧倒的な存在感で、念願のトートを演じられておられるのを拝見して、素晴らしいものを見ることができた…と感無量でした。今まで聞いた中で、登場時に一番『死』を感じました。そして、心に訴えかけてくるような、想いのこめられた『愛と死の輪舞』でした。

姿月あさとトート閣下

 今まで何度も書いているのですが、現役時代を知っていたら熱狂的なファンになっていた、と確信しているOGさんです。 エクスカリバーやシトラスの風、特にゴスペルシーンが大好きですし、前回のガラコンも、ずんこさんの回しか観るつもりはなかった。だから今回も、花エリザで宝塚にハマった私ではありますが、あえてひとつに絞るとなった時に、宙バージョンを選びました。大感動の感想はこちら。

ガラコンサート:宙組版

 おとといの日曜日。毎週恒例のアイロンかけの山をこなしながら、録画を再生していたのですが、見ていたのは宙のエリザベートでした。ずんこさんの最後のダンスは鳥肌ものだった…もう一度観たかったなぁ…と名残惜しかったのですが、なんと翌日、ドリームバージョンを観劇できることになり、そして本日、最後のダンスシーンでせり上がってきたのは、姿月トート閣下!もう内心ガッツポーズで、「やった~~~~!!!」と叫んでいました(笑)。終わった時、拍手が鳴りやみませんでしたね。皆も、同じようにブラボーって思ってたんだろうな~と思いました♪

77期共演!春野トート・朝海ルドルフ・花總エリザベート

 1幕のトートが最強だったので、もうそれだけで行った甲斐があったと思いましたが、なんと2幕は77期の同期トップが一堂に!私は2003年から劇場に行っているので、わたるさん、彩輝さんも含め、当時のトップスターさんが勢ぞろい…。私にとっての原点の方たちばかりで懐かしかったです。私は、花ちゃんブログで、お稽古場の様子を見ながら初日を楽しみにしていたので、この並びは感無量でした(オサちゃんと2ショットオサさん・ずんこさんとコムちゃんと)。

 花ちゃんは病院シーンから登場したのですが、何でこんなに泣けるんだろう…と思いました。喪服でも美しいけれど、それ以上に、彼女の歌は、何か訴えかけてくるものがあるのです。彼女の現役時代は、学校の後輩というだけで、特にファンであるということもなかったけれど、今回のガラコンは、花ちゃんを観に行きたかったのだし、その上、現役の時よりも素晴らしいエリザベートだったのが一番嬉しかった。最後のカーテンコールでも、ひときわ拍手が大きかったですよね!

 そして春野さん。何十回、いや100回以上聞いたのではないかと思う、オサさんの『闇が広がる』を、同期のコムちゃんと歌っている。そして、オサ・花コンビで昇天。もう、号泣モード突入でした(笑)

アドリブなど

 本日は、今週末から退団公演の始まる音月さんと、あと早霧さんがご観劇でしたので、わたるルキーニが紹介していました。

 「今日は、雪組でルキーニを演じた音月さんがご観劇。友達がいて、嬉しいぜ~!(退団)公演の成功を祈って、2人揃って記念撮影♪」

 最後のトート閣下のご挨拶は、こんな感じでした。 (一言一句そのままではありません)

春野さん、「(最後だったので)出てきた時の緊張感は、誰よりも大きかったはず…。最後まで燃え尽きたいと思います!」 

彩輝さん、「大鳥れいちゃんは初めてでしたが、ずっと一緒にやってきた感覚で、楽しく演じられました。」

姿月さん、「1部の2番バッターでしたので、シメさんが歌われている時、ずっと袖で一緒に歌ってました!いつもは長距離ランナーですが、今日は短距離ランナーです。貴重な経験でしたね~。」

紫苑さん、「私は(最初だったので)ラクだったのかも。出て、やりきって、ドーン!(笑) あれ?シメが”しめ”ていいのかな~?(笑) 本日はありがとうございました!」

 私が一番観たかったものが、全部詰まっているドリームバージョン。行けて本当に良かったです!

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