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2013年6月

2013年6月30日 (日)

アメリカからの帰国とは

 日本に戻ってまいりました♪ 今日は、5列目のBASARAと、親睦会に行ってきましたが、その話題は明日、千秋楽を観てからにしたいと思います。

 今日のこの日記の題名が、「帰国しました」というタイトルではなく、「帰国するとは」という題名にしたのは、意味があります。何だかね、私にとって「帰国する」という意味が、昔と変わったな…と思ったので、そのことについて書いておこうと思って、こんな題名にしてみました。

 というのも、30年前の私にとって、”アメリカら飛行機に乗る”ということは、”親元を離れて一人で一年過ごす”ということを意味していたのです。

 当時はインターネットなどありませんから、手紙を出しても返信は早くて2週間後。宝塚の音楽学校の寮は厳しいことで有名ですが、私のいた女子高の寮も、上下関係や似たような慣習があり、6時の起床後、15分には掃除場所にスタンバイしなければなりませんでした。自ら選んだ選択ではありましたが、上下関係も厳しかったし、やはり夏休みを親元でのんびりと過ごしたのちに、飛行機に一人で乗る時は、少々感傷的になったものです。

 今回、全ての仕事が終わって、日本行きの飛行機に乗り込み、機内から空港のビルを見たとたん、気持ちは30年前にタイムスリップしてしまってね…。今回は、あのコンコースに見送る人はいないのだ、今は、日本に待つ人がいるのだ…と思ったのです。

 ちょうど、映画のリストにマンマミーアがあったので視聴していたのですが、ABBAのThe Winner Takes It Allや、Dancing Queenは、アメリカに行った妹から送ってもらったテープに入っていて、大好きだった曲…。エレクトーンで良く弾いていたし、この曲を聴くだけで寮時代に帰ることができるくらいの曲でしたので、何だかダブルパンチだったんですよね…。

 会社の人からみたら、入社して25年も経ってから、初めて海外へ行ったように見えると思うのですが、私にとっては、遠い記憶の夢の中に戻ったような、そんな感覚の旅でした。行きはそれでも、これから終えなければならない仕事と、英語での生活に緊張感があったのだと思いますが、帰りはゆっくりと自分を見つめ直す、いい時間でした。

2013年6月27日 (木)

英語でのコミュニケーション

 今日はいろいろトラブルがあって、一番時間の足りない分野で仕事が開始できない状態…。後残り2日ということで、いろいろ立て込んでいて、ばたばたとした日を過ごしております。2週間ある…と思っていましたが、今週に入ってからは本当に早い…あと1日なんだわ。

 ミーティングも、英語が未熟で本当に申し訳ない状態なのですが、周りの助け舟を借りながら進めています。私が、え~という顔をしたり、そうだ、そうだと目で訴えているのが分かるようで、それを笑いながら代弁してくれる現地人に感謝です。

 今までもう10年くらいメールやチャットしかしたことのなかった方もいるのですが、こうやって顔を合わせて仕事をした後だと、メールの文章も生きた言葉として伝わってくるのが不思議ですね。

 長文の英語メールは、今まで、なかなか読む気になれなかったものですが、あの人が書いたのだ…と思うと、ちゃんと理解して、返事をしないといけないな…と思いますし、そういった面では、やはり出張した甲斐があったなと思います。

 平日はご飯くらいしか公開できる写真がないので、お昼のうどんと、昨日のアジアンフードレストランの写真です。日本食もそれなりに普通に食べられますし、アジアンフードは、『メインの食材を選び、ソースを自分で配合し、その材料を焼いてもらう』、というスタイルでした。
 Mke_0626_2

 あと一日、きっと遅くまで仕事をすることになるでしょうし、翌日は荷造りして出発。今回の出張日記は、これで終わりだと思います。仕事の面でもコミュニケーションという意味でも収穫があり、良かったです♪

2013年6月25日 (火)

値切り交渉と夕飯2

 今日は久しぶりに、切羽詰まった感じで良く働きました…。こんなに長時間会社にいたなんて、独身以来じゃないかしら。

 朝から英語のミーティングが続いて、自分の仕事が始まったのがもう17時近くだったのでね…。私のせいで周りの人まで残業することになって、もうお酒も売ってもらえないし、レストランも閉店かな~と言ってたので、お詫びにステーキと野菜を買って作りますよ~と言ったのですが、運よく開いているお店があって良かったです。すきっ腹に飲んだせいで、久しぶりに酔っぱらったかも…。

 家では絶対飲まないし、部署の飲み会でも1杯程度しか飲まないため、皆から「線の上歩ける?」と言われたのですが、どうにか白線から落ちずに歩くことができました(^^;;;

 そんなわけで、今日は昨日の話題を少々…。思いがけず、値切り交渉をしてしまった話です。

 昨日の夕方、ご飯の買い出しに行く前に、お土産を買いに少しだけモールに寄ったのですが、ワゴンでiPhone5のケースが売っていてね。息子が好きな色だけれど、ちょっとアメリカンな雰囲気のケースがあったので、ふ~んなるほどねぇ~と見ていたら、29ドルだとのこと。

 自分は、iPhone5が出たことで安くなったiPhone4Sのケースを使っていて、300円で素敵なのを手に入れたこともあって、それは高過ぎでしょう…と思ったんです。で、何度かやりとりした後、やっぱり高いな~と思ってNo Thank you!とその場を離れようとしたら、20でどう?と言われて、結局買うことになりました…。中国なら分かるけれど、アメリカも値切り交渉しなきゃいけないものなのかしら…?

 …と思ったら、たった今偶然、日本での値段が分かりました!
http://www.iphonemag.jp/fs/ipms/ino130419001
 これの赤なのですが、2800円ですね。29ドルというのも、あながち”ぼったくり”じゃなかったのだわ(^^; 20ドルで買えて良かった。

 そして、一日ホテルで休憩したので夕飯を自分で作り、同行者も一緒に夕食にしました。

Mke_0623_2

 今回の一番人気は、このズッキーニのサラダでした。嫁さんに作ってもらうと言ってましたので、ここで紹介しておきます。仲よくして頂いているputimikoさんのレシピで、去年の夏は、自分一人で食べるために何度もリピしていました(^^; 何を作ってもコンテストに入賞するような方の、とっても美味しいレシピですので、皆様もトライしてみてくださいね♪

Cpicon ズッキーニのおかかマヨわさび by putimiko

 魚料理は、日本からレトルトのソースを持っていったエビチリ、肉料理は、3日塩麹に漬けた胸肉で作りました。

Cpicon 胸肉を塩麹で♪わさび醤油のマヨソテー by ゆきほ

 手持ちの調味料が少ないので、似たようなものになってしまいましたが、まぁしょうがないですね。書いていたら、やっと酔いがさめてきたかもです(笑)。

2013年6月24日 (月)

シカゴ観光

 昨日は一日、シカゴ観光に行ってまいりました。とっても楽しかったのですが、普段一日中歩くことはないために相当疲れたようで、今日はその反動かホテルからほとんど出ず、夕飯の買い出しに出ただけでした(^^; 今日会社に請求する朝食・昼食は、モールで買ったスタバのラテの3ドル弱だわ(笑)

 ということで、今日はシカゴ観光の様子を書きたいと思います。同行者の若者がシカゴに行ったことがあるため、いろいろと観光名所をピックアップしてくれましたので、言われるままにいろいろ回ってまいりました。道も空いていて、シカゴで一番人気の(と、ツアーコンダクターの若者が言ってた)Superdogというホットドック屋さんへ順調に到着。ドライブスルーではなく『ドライブイン』というシステムで、車に乗ったまま注文し、車まで持ってきてもらって、車中で食べるお店です。さっぱりしたソーセージで、確かに美味しかった♪大きいピクルスが私的には良かったかも(^^)v

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そのあと、MILLENNIUM PARKへ。ここ、ペクの4歳のお誕生日に出来たのね(笑)まだ新しい施設のようで、このソラマメのようなオブジェが、観光スポットのようでした。楕円で囲った部分に、我々3人が映っているのが分かるかしら?

Chicago_3_4

 そのあと、シカゴの美術館へ行きました。想像以上に所蔵品が多くて、びっくりしました。有名どころはもちろん素晴らしい絵画でしたし、古代ヨーロッパやアジア、アメリカ原住民などのコレクションも面白かったな。好きな絵は、やはりモネやピサロなどの19世紀の印象派でしたけれど、インパクトがあったのは、この、原住民コレクションの顔なんです!写真に撮っておけば良かった…。筆のタッチまで触れるくらいの近さで、ゆっくりと、写真を撮りながら回れるのがすごいな…と思いました。撮影した写真は、PCの壁紙に使おうかと思ってます♪

Chicago_5

 その後、ツアーコンダクターが食べたいというポップコーン屋さんへ行ってブツを仕入れ、テラス席のあるファーストフードで小休憩。

Chicago_4

 そして、電車に乗って、観光スポットとして有名なウィリス・タワーのスカイデッキへ行きました。足元がガラス張りの『ザ・レッジ』が見どころです。

Chicago_6

 ここまでで相当疲れたので、イタリアンの夕飯をゆっくり食べながら日没を待ち、John Hancockから夜景と花火を見ました。月が満月だな~と思っていたら、スーパームーンだったのですね!本当にきれいな夜景で、花火も想像以上に素敵で、楽しい一日でした♪

Chicago_7

2013年6月22日 (土)

夏の風景と食事事情

 今日は、出張中の食事事情を少々、アップしようかと思います♪

Mke_0622_1 出張中は、日当ではなく実費精算なので、(羽目を外さない限り)食費は会社が出してくれます。スーパーで朝食用の食材を買っておけば、コンロもレンジもありますので、普通に食べられますし、この写真の一階はスターバックスなんです!だから、出社したら、まずコーヒーを買いに行くのが日課♪

 そうそう。ここの営業時間にビックリしたのですが、今日は朝6時半から夕方4時までなんです。今日一緒に食事をした方の旦那さんは、朝4時に出社しているそうですから、日本とは時間の感覚が違うんですね~。「夕方6時には皆帰っている」という情報だけ聞くと、アメリカ人が仕事していないように聞こえますが、相当違いがありそうです。

 お昼は、時々外に食べにも行きますが、基本は、卵やチーズ・パスタまで乗せられるサラダバーの量り売りがあるので、それと、ミネストローネ風なスープ、ミニパンが定番かな。

Mke_0622_2 そして夜は外食三昧。日当だった頃は、皆さん手作りして節約していたようですけれども、今は外食がほとんどのようです。写真は、着いた日のシーフードと、おととい行った、ちょっとお洒落なステーキハウス。

 私が親に連れられてアメリカ中を旅行して回った頃(30年前)は、どこに行ってもあまり口に合うものはなかったのですけれど、今はちゃんと選べば野菜もたっぷり入っていて、日本人の口にも合うレストランが沢山ありますね。びっくりしました。

Mke_0622_3  このステーキハウス、湖の側にあるので、帰りにちょっと寄ってみたら、もう夜8時近いのに、小さなお子さんが水着で泳いでるんですよ。私は長袖だったのですが、短い夏を満喫しているようですね。公園ではジャズバンド?の演奏もしていて、老いも若きも、のんびりと夜を楽しんでいました。

Mke_0622_4  とはいえ、3人で1台の車だと、1人が残業することなると大変です。その時は、若者に運転手になってもらって、先に私をホテルまで送ってもらい、夕飯の支度をしたのですが、これがまるでキャンプご飯(笑)。電熱器のようなコンロ二つ、鍋二つで作るのは、難しいですね~。でも、久しぶりの醤油味でちょっとホッとしたかな。(写真は、骨付き甘辛チキン、塩麹・醤油・オリーブオイルのアボカドサラダ、中華の炒め物、味噌汁、ご飯、アイスクリーム)

 今日は、アメリカに移住しているけれど、昔日本で一緒に働いていた人たちと中華へ行きました。こちらでの生活、本社の内部事情など、興味深い話を沢山聞くことができ、4時間もしゃべり続けてしまいました。楽しい夕食でした♪

2013年6月20日 (木)

会社の昼休み

 今日は、初めて行ったアメリカの会社の雰囲気をご紹介します。というのも、同行者の奥様がこのブログをご存じなので、もしかしたら見てるかな~と思っての記事になります(^^)v

Mke_0617_1_3    出張費節約のために、3人で1台の車しか借りられなかったこともあって、出社も退社も食事も同行者と一緒。最近は、ついつい出社が遅くなりがちなのですが、ここでは朝7時半にホテルの駐車場に集合して、8時前には出社しています。Mke_0617_2_2 こちらは皆さん、朝が早くて、夕方からの時間を大切にしているようですね。(もっとも、今は忙しいから私たちまで行くことになったわけで、同じチームの人たちは、もっと早くから遅くまで出社されてます。)

 でも、こちらの冬は厳しいので、今は短い夏を楽しんでいる人が多いようです。晴れている日は、木陰のベンチにPCを持って出て仕事をしている人もいて、写真は撮れませんでしたが何だかカッコイイ。

Mke_0617_3  そこで我々も、明日から天気が悪くなるようでしたので、昼休みに敷地内のミニハイキングコース?に行ってみました。

Mke_0617_7 アスレチックのような器械もあって、懸垂する若者1人(笑)

Mke_0617_4_3   そうしたらね、カモよりもっと大きい鳥が、子供といっしょに日向ぼっこしているのを見つけたんです!もう可愛くて、ゆっくりと近づいて行ったのですが、最後には、やれやれ、むこうに行くか…という感じで、ゆっくりと歩み去ってしまいました。ごめんね(笑) のどかな雰囲気で楽しかったです♪

Mke_0617_5

 

2013年6月19日 (水)

初アメリカ出張

 26年ぶりに、アメリカ本土にやってきました。学生時代は、毎年夏休み一ヶ月をアトランタ郊外の親の家で過ごしていたので、ここの田舎の雰囲気は、何だか遠い記憶の中に戻ったような、懐かしいイメージがあります。(両親と妹はアメリカ赴任していましたが、私だけ日本に残っていた。)

 でもそれは、言わば「沖縄に帰省する」のと同じイメージ。英語は全く使わなかったために、私は今でも、挨拶程度の英会話しかできません(^^;;

 英語ができないだけでなく、子供がいたこともあって、25年以上、本社出張はしたことがありませんでした。そのため、仕事が務まるのかどうかとても心配だったのですが、まあ、会議ではなく、技術のお仕事なので、片言でも筆談でも、どうにかこうにか、進んでいるところです。

 今日は、ちょこっと写真を貼って終わりにしますね。

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Mke_0616_1_2  これは、ミネアポリスに着く、少し前に撮った写真です。 きっと位置が分からなくなると思って、飛行機の座席についているモニターで、位置を撮影しておきました。

 そして着いたホテルがここです。20時でもとっても明るくて、この写真は夜9時位だったかな…。日本よりも、だいぶ北だからなんでしょうね。

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 炊事場所もありますし、必要最低限の設備が整っている、滞在型のホテルでした。詳しいことはまた明日以降に…。

2013年6月18日 (火)

戦国BASARA 初日感想

 戦国BASARAの初日を観劇してまいりました!出待ちして家に着いてから荷造りをし、翌日から出張になってしまったので、感想アップまで間が空いてしまいました。四半世紀ぶりのアメリカだったので、ちょっと記憶が遠く、不鮮明になってしまったところもあるのですが、思い出せることを書いておこうと思います。

全体的な感想

 まずは、見終わった直後の第一印象は、“エンターテイメントの舞台”だな、ということでした。武将の名前を使っただけの、非現実な空間…。長年、宝塚を観てきた人にとっては、その今までの常識との落差に、戸惑われる方もいらっしゃるだろうな…と思います。半年ほど前に、明日海さんが主演された『春の雪』は大正時代でしたが、同じ日本ものでも、両極端に位置するような舞台。内面的な葛藤よりも、コスチュームや殺陣などの格好良さを追及している、と言うと分かりやすいでしょうか。

 真田の、熱く実直な性格ついては、これはもしかしたら有り得るかもしれないな…と思いますが、伊達正宗のスタイリッシュな雰囲気(英語を話すコメディアン?(笑))、上杉謙信の、宇宙人的なコスチュームに身を包んだ性別不詳の雰囲気など、BASARAの世界観を知っているか否かで、相当意見が分かれるのではないかと思いました。

 私はどうだったかと言うと、マンガで大雑把な筋を把握し、ゲームをかなりやりましたので、おおおおお!これかぁ~!という感動があって、とても楽しめました。でも、Now On Stageを見ると、蘭寿さんの話を聞く限り、BASARA3に則っているようですね。私は3を使っている人から、PlayStation2とBASARA2を借りましたので、完全に分かっているわけではないようですけれど、それでも十分に楽しめました。

 かすがのポーズで、これはゲームそのもの!この恰好を生身で再現できるとは!!と感嘆したところもありますし、「謙信さま…(薔薇が舞う)」の部分は、うわぁ…と恥ずかしくなるような演出ですが、まぁこれも、ヅカファンの誇張された姿と言えなくもないし…(笑)。おにぎりを食べるシーンも、仲睦まじく手作り弁当をあげているシーンに見えますが、ゲームの世界では、おにぎりは体力アップアイテム。微々たるものではありますが、確実に生存確率が増えることを意味しています。これも、知っていると、くすっと笑えますよね。

 正直言って、突っ込みどころは満載の舞台なんですが、これはこれが正解なのだ、有り得ない非現実な空間を楽しめば良いのだ、と思いました。

ファンモードな感想

 私は明日海さんのファンですので、ゲームをしていた時は上杉謙信しか選択していませんでした(^^;。でも、息子が言うには、真田幸村は使いやすいとのことで、レベルマックスになってからも使い込んでいましたし、いろいろな武将のシーンを見せてくれたんですよね。私が操作していると、モタモタしているうちに討死してしまうのですが、息子の操作で、軽やかに相手を倒す場面見ることができたのです。

 そんなわけで、蘭寿さんも、明日海さんも、わぁ~あの技だ~と思うシーンがあって、とっても楽しめました!次回は、前の方で見ることができるので、きっと大迫力なんだろうな~と、期待しているところです。やはり、とむさんの、ダンス力に裏打ちされた立回りが見どころではないでしょうか。

 あと、何と言っても伊達です!いやいや、最初は、笑っていいのかどうか分からず、観客も戸惑っているようでしたが、次第に、出てくるたびに笑いが起きていましたね!

 そしてみりおちゃん…。ポスターよりもずっと美しく、物言いもゲームの中の“謙信様”そのものです♪ 久しぶりの歌声に癒され、フィナーレで最初に登場した時のあまりの美しさに、ただただ感嘆していました…。自分では抜けない長さの長剣を、軽やかにさばく姿がまぶしかった(笑) 

 あと最後に一言お伝えしたいのが、プログラムのアンケートが最高です。面白すぎ(笑)。出演者皆様の個性が出ていて、宝塚を初めてご覧になる方も、ジェンヌさんたちを身近に感じていただけるのではないかと思いました。帰国後の観劇を楽しみに、お仕事を頑張ってこようと思います♪♪

追記:千秋楽の『超』ファンモードな感想はこちら(笑)⇒千秋楽の感想

2013年6月15日 (土)

BSARA初日後、海外出張へ

 今日は、戦国BASARAの初日ですね。おめでとうございます。ゲネプロの写真が、ニュースになっていましたので、リンクを張っておきます。

戦国BASARAゲネプロ風景(毎日新聞デジタル)

 この初日を観て、明日の午後から、2週間のアメリカ出張です。初日の様子は、レポする時間がないと思うので、できたら向こうからアップします(笑)

 出張期間中は…。何が心配って、犬と植物なんですよね。旦那も、泊まりの出張がありそうだし。

 男2人はもう大人だから、自分のことは自分で何とかするでしょうが、連絡しあって、朝・晩、きちんと犬の散歩に行けるのだろうか…とか、プランター一杯に育っている、バジルとリーフレタスは、あきらめるしかないかな…とか。あと、帰ってからの、カビカビになっているだろう家の状況も、あきらめの境地です(^^;

 まぁそれも、息子の一人暮らし体験ということで、できるだけ手伝ってもらいましょうかね。自分も、技術要員として派遣されるのも、最初で最後だろうし、がんばってきます!

2013年6月13日 (木)

気温とココログのグラフ

 今日は、キャプチャしたグラフを二つ貼っておきます。まずは、気温から…。

kion_2013_0613.jpg

 娘のいる大阪は、約38度(37.9)!私の住む東京都下は、20度!何と、18度も違うなんて…と思ったので、キャプチャしておきました。

 そして、最近のこのブログのアクセスランキングがすごいことに…。

ranking_2013_06.jpg  もともと、エキストラレポを、ここまで詳しく書くつもりはなかったんですけどね。少し思うところがあって、知っていることは書いておこうと思ったら、かなり長文になってしまいました。

 ドラマについては、賛否あって当然と思うのですが、ツイートなどを見ていると、興味を持った人は確実に増えているようなので、良かったなと思います♪

2013年6月12日 (水)

上杉玉完成♪

 GWから、戦国BASARAの上杉謙信をイメージしたとんぼ玉を作ってきましたが、急に出張が入ってしまい、これ以上いろいろ試してみることが出来なくなってしまいました…。

 そこで、前回作ったトンボ玉のイメージで、いくつか作成。どの方向から見ても大丈夫なものを選び、アジアンノットと組み合わせてみました。

* 色は、ゲームの謙信のイメージで、白と水色。
* パーツは、ゲームの謙信の頭についている模様と、花組初公演記念で、小さい花。
* 史実より、「敵に塩を送る」「川中島」を選び、「塩の川」を再現。銀箔を練り込んで川っぽくしてみました。
* 上杉の家紋を少しイメージして、黒い紐で。

 そんなイメージの玉になりました♪

tonbo_2013_6_9_3.jpg

6月12日23時追記: 一つ目にヒビが入りそうだったので、もう一つ仕立てました。写真をクリックすると拡大しますが、こうやって大きくしてみると、一個目よりもパーツは溶けて崩れてないかもしれません。玉の形は、ちょっといびつなんだけれど…。全てが完璧には、なかなかいかないですね。

tonbo_2013_6_9_6.jpg

2013年6月11日 (火)

ジェンヌさんの様子とまとめ

 昨日の記事の続きです。TAKE FIVE、エキストラレポの、まとめになります。 今までの記事はこちら。

5人の紹介と、エキストラ当選まで

撮影現場の一日

エキストラの感想

 そもそも私がエキストラに応募したのは、ジェンヌさんたちのドラマ撮影風景を見たかったからであり、自分がテレビに映りたいからではなかったんですよね…。満員の劇場風景を撮りたいのだろうと思っていましたから、エキストラと言っても頭頂部しか映らず、にこにこ顔で拍手すればいいのだろう、というくらいに軽く考えていました。

 でもね、思った以上にやることが多く、ほんの1カットの撮影でも、本当に沢山の時間をかけて撮影を行いました。通しを行って打ち合わせを行い、本番を何度も繰り返す。同じシーンを、”拍手や声の入った音入り”と、”音なし”の2パターンが必要だったり、小芝居などの演技が必要だったり…。”音なし”の時は、実際に拍手してないことが分からないようにするため、カメラの位置を考えて、手を打つ角度を調整して対応しました。そして、OKが出てやっと次のシーンへ…。

 私のような、宝塚ファンとしての素人エキストラだけでなく、準スタッフ扱いの、しっかり演劇を勉強しているエキストラの方も大勢いたので、やはり、その方たちへの注文は厳しかったです。「演技が小さい」と、何度も何度もやり直しが行われましたし、一回の失敗で、台詞付きの役を下ろされたりしていました。 エキストラが台詞を噛んだことで、唐沢さん・福田さん、トップスターさんたちに、もう一度演技させることになってしまうわけで、確かにしょうがないのかな…と思いましたが、厳しい世界なんですね。

 もともと宝塚ファンは、劇場内でも、入り待ち・出待ちでも、絶対にキャーキャー言わないし、掛け声もかけないので、静かに観劇している人たちばかり。大きく手を振ったり、叫んだりと、普段やり慣れないことを、何度も繰り返すのは、私にとっては正直大変でした。でも、そのスタッフ扱いのエキストラさんたちの様子を見ていたら、これくらいでへこたれていては…と思ったんですよね…。17時間も会場内にいたので、さすがに最後は疲労感もあったのですが、後輩と二人で、いろんな小芝居をしながら頑張りました。

 でもその結果、かなりファンモード丸出しの、普段とは違う、ハイテンションな様子で撮影が行われたんです。ジェンヌさんに見とれている、その呆けた様子がカメラに映ってしまったかも…と思って、翌日になってから、かなり後悔しました…(^^;。どう編集されているか分からないので、エキストラに行ったことを、人に言おうかどうしようか、散々迷ったのです(笑)

 でも、それも一生に一度の思い出。ヅカファンであることは皆知っているのだし、まぁいいか…と思って、周りの人に言っておいたら、沢山の友人・知人が放送を見て下さったようです。ありがたいことです♪ 

 放送中に思わず、「あぁ~っ!」と叫んでしまった、と報告して下さった方が、おひとり。録画をコマ送りしながら探した、と言って下さったご夫婦が何組か(笑)。でも、ほとんどの方が、リアルタイムでは見分けられなかったようでした。予想通り、相当はじけた様子で映っておりましたので、それを聞いてちょっとホッとしました…(^^;

撮影中のタカラジェンヌさん

 では、少し時間は戻して、ジェンヌさんたちの様子も少々。

 午前中は、ほとんどの時間が2階で待機でしたので、ジェンヌさんたちの撮影の様子を見学していました。長い時間でしたが、見ていて本当に楽しく、時間は、あっという間に過ぎてゆきました。

 「カ~ット!」がかかる度に、スタイリストさんが、前髪や化粧を直しているのですが、差し出されたティッシュを軽く口に挟んで、余分な口紅を取っていたりして、本当に何もかもが新鮮で楽しかった!衣装の不具合があった時は、応急処置としてガムテープで留めたり、はだけないように舞台上で縫いつけていたり、 をを!こんなに細かいところまで、お衣装に気を配っているんだ…!と、もう、ワクワク感でいっぱい♪ そして、本番行きま~す!から、カ~~~ット!までの、緊張感あふれる時間を共有していると、何だか自分も一緒に撮影に参加している気分になって、本当に楽しかった…。

 舞台上の5人は、待機の時間も長く、時々屈伸運動したり、体をほぐす仕草をしていらっしゃいました。睡眠時間を削って、立ちっぱなしで長時間の撮影をしているわけで、本当に大変そうでした。あまりに長い待ち時間になった時には、スタッフさんが椅子を用意したのですが、5脚なかったので、椅子を分け合って座っていてね。ひとつの椅子を、背中を合わせて2人で座っているんです。その、5人の皆様の様子が、何とも微笑ましかった!

 あと、トップさんが3人揃っていても、その中心はやはり柚希さんでした。学年的にも、トップのキャリアも長いですからね。紅さんと明日海さんが、後ろから柚希さんの衿を直している姿が、とてもほのぼのとしていて、いい感じ…。そのような、普段の様子を垣間見ることができて、本当に貴重な体験だったと思います。

 でもね。その待ち時間のラフな雰囲気と、本番となった時の集中度合の「差」がすごいのです。プロなんだな…と改めて感じました。カーット!の後、胸に手をあてて、ホッとする表情のりおさん。スト~ップ!の声で、歩いている途中の状態のまま立ち止まるりおさん(笑) ←全てが終わって、最後に出ていくところね。

 お金を払ってでも見たかった人は多かったと思うので、こんなラッキーな場に居れることは、一生に一度ではないか…と思っていました。”ドラマ撮影の場に居れたこと”に感謝…。本当に幸せな気分でした。

 そうそう。近くにいたTBSのスタッフさんが、「(これから本番いくから、袖にいる)”女性陣”を呼んできて!」と言っていて、それが何だか微妙におかしかったな(笑)  もちろん、ジェンヌさんたちのことです。みりおちゃんのことは、”あすみちゃん”、と呼んでいました。

 「あぁ、なるほど~、あすみちゃんか~それも可愛くていいなぁ。でも、女性陣?!あぁ、そうよね。女性陣よね(^^;。」

と、つい思ってしまったのですが、でも確かにそれが普通の感覚なんだな、と思ったんです。私は、ジェンヌさんたちのことを、”輝いている女性として尊敬している”つもりでいましたけれど、「女性陣」という言葉に反応したのは、やはり「ヅカ」にはまっている証拠だったのかもしれません(笑)  あらあら…そんなにはまっちゃダメじゃない…と、内心自分に突っ込んでいました(^^;

最後に

 ファンのジェンヌさんと、丸々1日、一緒の空間に居れたこと。待ち時間の、自然な様子を拝見できたこと。撮影に集中する様子を見れたこと。そして、一緒にお芝居(小芝居だけど(^^;)できたこと…。何もかもが夢のようで、最高な1日でした! 写真は厳禁だったのですが、この日の様子は、「ドラマ放送」という形で録画することができました。私にとっては、最高のプレゼントです♪

 そしてもう一つ。正直言って、私は民法のドラマはほとんど見ていなかったのですが、今回撮影現場を一日見学して、どのようにして作られているのかを間近に見たことで、今までとかなり意識が変わったように思います。

 大勢のスタッフさんに取り囲まれた中で演技している、俳優さんたちの集中力。特に、午前中に見た、倍賞さんの演技が素晴らしかったです!午後の抽選会のシーンでは、紅さん、明日海さん、福田さんが、手の届くくらいの場所で演技されていたこともあって、その、一瞬で変わる本番の緊張感に感嘆しました。その中でも福田さんは、打ち合わせ中の、物静かで真剣な表情から、本番になると一転して、ハイテンションなファンに変身するのです。いやいや…これが演技なんだなぁ…と、目を見張る思いでした。 唐沢さんは、本番でも、台詞(お芝居)と感じさせないような自然体が、さすがだな…と思っていました。

 そして、マイク、カメラ、演出、メイクやヘアのスタイリストさんたち…。細切れに撮影していく中で、それぞれのスタッフが、最高のものを演出しようと頑張っている姿を見たことで、ドラマとは、脚本家と俳優さんだけでなく、その他にも大勢の人が関わっているのだな…と、肌で感じることができました。

take_five_note.jpg あの1時間の間に、どれだけ沢山の方々の努力が詰まっているのか。

 それを知った今、 テレビを見ながら、 「このドラマつまんな~い。」なんて、気軽に言えない気分です。多くの労力とお金をかけて制作されているのだ…と分かっただけでも、大収穫です。第1話からここまで見てきた中でも、ひとつひとつのシーンに込められた、スタッフさんたちの情熱を感じていました。

 写真は、最後にもらったTAKE FIVEノートです。翌日は仕事でしたが、滅入るような大変な仕事でも、夢見心地のハイテンションな気分のまま乗り切ってしまうくらいに、沢山のパワーをもらえたように思います。本当に刺激的な、一生の思い出に残る一日でした!

2013年6月10日 (月)

TAKE FIVEの撮影現場

 昨日の記事の続きです。 TBSのTAKE FIVEというドラマに、宝塚歌劇団の生徒さんが出演されましたが、その時のエキストラとして、撮影現場に行った時の覚書になります。 昨日の記事はこちら↓

5人の紹介と、当選までの経緯

 今回出演されたのは、各組を代表するジェンヌさんばかり。そのため、厳しい公演スケジュールの合間をぬっての撮影となり、二日間、ほぼ徹夜で撮影されたようです。番組公式ホームページにコメント動画が掲載されていますが、撮影の用語すら分からず、唐沢さんから「もう少し自然に」とやんわりと指摘されたり、戸惑うことも多かったようですね。「わたしたち、ひよっこでした!」とコメントされていますが、やはり、映像と舞台では全く違うのでしょう。

 私たちエキストラは、その短い撮影期間の、ほぼ一日を見学することができました。家を出たのは朝4時半で、終わったのは夜の23時。帰ったら翌日…。

 でもね。肉体的な疲労感はありましたが、それ以上に、非常にエキサイティングで、”ドラマ”や民放に対する意識が変わりました。今日は全体の流れとなりますので、前回に引き続き、長文となっております。 昨日も書きましたが、タカラジェンヌさんたちの当日の様子を報告するのが趣旨ではなく、あくまで、エキストラとしてのレポになりますので、あしからずご了承くださいませ(笑)  

午前中

 トークショー会場となった都内のホールへは、朝6時に到着。入場すると、皆、思い思いの席に着席しました。ジェンヌさんたちが撮影に来るとしても、午後の一瞬だけかな?なんて思っていたのですが、やはりどうしてもファンの性で、舞台の近くに座りたいな…と思って、前から2列目に着席。

 すると、何の前触れもなく、白いお衣装を着た5人が登場! 客席、一気にハイテンションとなりました(笑) 挨拶をして、すぐに袖へ退場されてしまったのですが、皆うきうきと開演前の撮影に入ることができました。これも、演出家の方々の配慮だと思うのですが、のせるのがホント上手いですよね(^^; 皆朝早くから、会場の外で並んでいたので、着席してやれやれ…という”まったり”ムードだったのです。

 その後、”会場への入場風景”の撮影をしたのですが、舞台の袖に、ジェンヌさんたちのいらっしゃる姿がちらちらと見えていましたので、もしかしたら、テレビモニターで会場の様子を見ていらっしゃるのかもしれない…と思って、我々も気合いが入りました(笑)  ドラマ放送を見て初めて、え~!!!、ジェンヌさんたちも同時に撮影してたんだ!!!と分かり、びっくりしました。そうだったのか…。

 私は、「あと数歩で席につく」という立ち位置が指定されました。本番!と言われると、「座席を確認しながら席に座る」「ワクワクしている雰囲気で談笑する」というお芝居をするのです(笑) 何度も繰り返すので、2回目以降、もっといい演技にしていくというのが大変…。それだけで、わぁ…大変なことを引き受けてしまった…と思ってしまいました。

 その後、午前中の撮影が変更になったようで、午後まで残ることのできるエキストラは、2階席へ移動して待機となりました。舞台上では、ジェンヌさんや、賠償さん・唐沢さんなど、キャストの方々のお芝居が続き、絵画をパネルから取り出したり、5人が歩いて外に出ていくところなどの撮影をされていました。 ドラマの最後の、会場からお客さんがいなくなった後の、絵画の種明かしシーンですね。 賠償さんの”語り”の部分も、この時に収録。

 ただ、2階にいたと言っても、物音は厳禁ですから、「本番行きます!……カ~~~ット!」までは、身じろぎすらできません。本番!の声で集中する出演者やスタッフの皆様の様子が、遠くからでも観ていてわかりました。そして、カット!の声で、会場全体に、ホッとしたざわざわ感が流れます。その繰り返し…。

 でも、ジェンヌさんたちのお芝居の様子が見れるわけですから、12時まで外でゆっくりしようなんていう気はさらさら起こらず、もうず~っと、ジェンヌさんたちのお芝居に、目は釘づけ状態でした(笑)

 もちろん舞台ではないので、マイクを付けているわけではありませんが、そこまで静かだと、2階席までちゃんと台詞が聞こえたんですよね。そういったわけで、このダビンチの絵の種明かしのセリフについては、何度も何度も聞いていたんです。かなり長い時間をかけて撮影されていましたから、お父さんが死んだとか、にせものがどうとか、全部聞こえていたのに…。

 私はすっかり、その台詞を全て忘れていたのです!全くルクレツィアの謎が分かってませんでした(笑) 第8話の予告を見ながら、え??何でこの人が絵を持っているの?第7回の絵は彼が書いたものだったけれど、5・6回の絵は??と、頭はハテナマークでいっぱいでした。

 第8話を見ながら、この台詞、確かに聞いたよ…そうか…そうか…2枚あったのか…!と、やっと話がつながりました!<遅いよ、自分…(笑)

午後

 午後は、1階に移動して、エキストラも一緒に撮影です。ところがその時、スタッフさんの厳しい一言。

 「早朝から参加されている皆さんを、優先的に案内しますが、最後まで残れる人から前の席に座ってもらいます。カットがつながらなくなるので、夜中まで残れない人は、後ろの席でお願いします。」

とのこと…。

 夕方には帰るつもりだったのですが、迷った末、こんな機会は一生に一度だろうと思って、息子と出張中の旦那に、SOSのお願いメールを送信…。ぎりぎりで返信をもらって、無事、前の方の席に案内してもらうことができました。

 最初は、わぁ~ジェンヌさんがばっちり見える!お芝居を近くで見れる!と、うきうきモードだったのですが、次第に、自分がカメラに映る位置にいるのだ…いうことに気づいて、後悔の気持ちが出てしまってね…。隣に座っていらした方が、準スタッフというか、事務所所属のエキストラさんだったので、「顔の前で拍手したら、カメラに映りませんよ?」とアドバイスして下さったのですが、「それがいいんです…。」と答える始末。

 でもね、台詞もない彼女たちの、”いい立ち位置”を指示された時の気合いを見ていたら、次第に、”折角エキストラに当選したのだから、ここは覚悟を決めて、恥ずかしいファンモード全開の演技でもなんでも、してやろうじゃないの!”という気になってきました。そんな経緯もあって、最後まで頑張りましたよ~。

 そうそう。その隣の彼女は、この出演している5人はおろか、宝塚自体を良く知らないので、いろいろと質問されました。それで、5人の紹介とか、『ファンモード全開で壊れていても、観劇中は静かにしている』とか、いろいろお話したのですが、彼女はその情報をもとに、”ヅカファン”のお芝居をしていたようです。

 では、時間を追って書いてみます。


1:00 ジェンヌさん方の、せり上がりによる登場シーン撮影。 この部分、とっても格好良かったのに、ほとんど放送されませんでしたね…。普段、静かに観劇しているヅカファンとしては、この「歓声を上げる」お芝居は、かなり大変でした(^^;

3:00 唐沢さん・福田綾乃さん・千葉くんが、客席に入り、それぞれのシーンを撮影。 タカラジェンヌ5人が登場した時には、ものすごい盛り上がりだったのに、俳優さんたちがスタンバイする時は、”あ…主演の方ね”くらいの視線があるだけで、何だか申し訳ないくらいでした…。すみません…ヅカファンとしてのエキストラなので(笑)。でも、隣に座っていた事務所のエキストラさんは、礼儀正しく挨拶していました。その時の、ニコッとした唐沢さんが、素敵でした♪

4:00 トークショー風景の撮影。 お互いの印象は?と質問するのでフリーで答えて下さい、という指示があったので、トークショー自体を楽しみにしていたのですが、下級生の明日海から…と言ったところで、すぐにカット。何だ…トークショーと言っても、その内容は一切撮らないのね…。

5:00 チケット抽選会シーンの通し。

5:30 客席のエキストラに、座席チケットやチラシなどの小道具を配布して、開演前の撮影。 (小道具は全て、最後に回収でした。)

7:00 抽選会シーンの撮影。明日海さんと紅さんが、福田さんに賞品のパネルを渡しているところなど。 りおさんが、すぐ近くでお芝居するのを見ることができ、もう、それだけで「エキストラして良かった♪最高!!」と、感激していました。完全に崩壊モード突入~。ここだけは演技ではなく、完全に素の状態で、「抽選に当たっていいなぁ~!こんなサイン入りポスター欲しい!」って思っている表情をしていたと思います(笑) 

8:00 握手会シーン、停電シーン。柚希さんの、「大丈夫ですよ」という声で、ざわざわがおさまっていく様子などを撮影。 (握手会で実際に握手していた方や、台詞のあった観客は、一般募集の素人エキストラではなく、全員ではないようですが、事務所に所属している方がほとんどだそうです。)

11:00 終了。ジェンヌさんたちは、別の場所での撮影に移動。

 全体の流れは、このような感じで進みました。

 長くなりましたので、撮影中のジェンヌさんたちの様子や、自分の感想などは、また明日にしたいと思います! ⇒ ジェンヌさんたちの様子とまとめはこちら

2013年6月 9日 (日)

初エキストラ、当選通知

 宝塚のトップスターさんたちが、TBSドラマのTAKE FIVEに出演されましたね!

  私は運よく、このテイクファイブの撮影現場に行くことができ、本当にエキサイティングな経験をさせていただきました。収録直後は非常にハイテンションで、大変な仕事も楽しく乗り切れてしまうくらい、たくさんのパワーをもらった一日でした。

 その時に、当日の様子を話せないのはブロガーとしてはとてもつらく(笑)、書くことで平静さを取り戻したように思います。その時の記録を、少しずつアップしていきたいと思います。

 ただ、あくまで「エキストラ体験」のレポであり、「収録中のジェンヌさん方がどうだったか」を主眼に置いたレポではありません。5人の様子が知りたいという方は、ちょっと方向が違うかもしれませんので、そこはご了承くださいね。

 今日は、5人のご紹介と、応募から当選まで、です。


出演者の簡単な紹介

☆柚希礼音 (ゆずきれおん:1999年入団)
  星組トップスター。2番手の紅ゆずるさん(2002年入団)と共に、4月14日まで台湾公演を行っていて、帰国後すぐの撮影でした。 このお二人は、現在、宝塚の本拠地で、ロミオをジュリエットの公演中。東京公演は夏です。

☆凰稀かなめ(おおきかなめ:2000年入団)
  宙(そら)組トップスター。宝塚の大劇場で、4月15日まで公演。千秋楽後に合流しました。 ドラマの放送日は、このかなめさんお東京公演中でしたね。

☆龍真咲(りゅうまさき:2001年入団)
  月組トップスター。3月末までは、明日海(あすみ)りおさんと2人で、ベルサイユのばらのオスカルとアンドレを、役替わりで公演していました。この撮影は、5月の梅田公演のお稽古中。明日海りおさんは(2003年入団)は、月組準トップでしたが、千秋楽後異動となり、現在の所属は花組となっています。 来週から、シアターオーブの戦国BASARAに出演される予定です。

 ちなみに、柚希さんと凰稀さんは、もともと星組で1番手、2番手として組んでいた仲。4月23日から雪組公演のオスカルとアンドレとして特別出演するため、短いお稽古の合間を縫っての、強行軍の、そして徹夜の撮影でした。また、花組と雪組のトップさんは、公演(公演準備)中でしたので、参加していません。


 では、どうしてエキストラに参加することになったのか…。今日はそこから書いてゆきます(笑)

 ある4月の日曜日…。朝、mixiをチェックしていたら、

「歌劇団のトップスターがドラマ出演!エキストラ募集中!」

というニュースが飛び込んできました。私はもう、「うわぁ~、みりおちゃん(明日海さん)が民放ドラマに出るんだ~!!!」と思って、一気にハイテンションになってしまいました。

 その上、エキストラ…!?エキストラということは、観客としてスターさんたちを見ている様子を撮影するのよね…!?りおさんたちの、ドラマ撮影風景を、見ることができるかもしれないの…!?観客なら、演技するまでもなく、素のままでいいはずよね…!? 私でも、できるかも…!

 そう思ってしまったら、絶対に見に行きたい!こんなチャンスは、生涯に一度よね?!と、居ても立ってもいられなくなり、即その場で、エキストラ応募のフォームに記入してしまいました。 平日だから、お休みをもらわないといけないのに…。

 後から知ったのですが、その時はまだ、宝塚の公式HPに案内が出る前の時間帯だったようです。TBSのHPではエキストラを募集しているけれど、大勢の宝塚ファンの皆さんには、まだ情報が流れてない時間だったため、入力したのは相当早い順番だったのでは…と思います。

 そして翌日の月曜…。夕飯の支度が終わって席についたら、携帯に非通知の不在着信が入っている!もしかして、エキストラ当選の電話だったのかも!?と思って、ツイッターを検索したら、電話来たーというツイートを発見…。

 相当数の応募があったのだろうと思っていましたから、当たるとは思ってなかったのですが、”当たっていたのに、電話を取れなかったのだ…”と思ったら、本当に本当に落ち込んでしまって、何も手につかなくなってしまいました。ショックで、非通知と分かっているのに、未練がましく電話をかけ直してしまったりして…。 本当は、夕飯の支度後、家で仕事をしなければならなかったのに…。

 でも、そうこうするうち、1時間後にもう一回電話を頂くことが出来、無事エキストラに行けることになったのです(^^)v もう、年甲斐もなくハイになってしまって、嬉しい気持ちを抑えるのが大変でした…(^^; ご友人もどうぞ、ということだったので10分間待ってもらい、その間に電話のつながった後輩と二人で参加することになりました。

 唯一の指定が、『普段観劇する時と同じような、春(5月)の服装で』、ということだったかな。当日は朝3時半に起きて支度し、5時前には家を出て、軽自動車のナビを頼りに首都高を運転し、無事6時に会場へ到着することができました。

 では、当日の様子は別記事で…(^^)v  ⇒ 6月10日追記: 撮影現場の様子

2013年6月 8日 (土)

海外出張・ドラマ・BASARA

 昨日は一日、波瀾万丈というか、ドキドキな一日でした。まずは、25年も勤めていて初めて、アメリカの本社へ出張が決まったこと。なんと1週間後に出発です。

 しかしながら、その2週間の出張期間は、イコール、私が何か月も前から楽しみにしていた、戦国BASARAの公演期間…。Play stationを借りて、中古ゲームソフトを買って、大学受験が終わったばかりの息子に、ゲームのやり方や日本史を教わりながら雰囲気をつかみ、トンボ玉の試作を重ねていました。まさかこの歳になって、開発部隊として、本当に行くことになるとは思わなかった…。

 それでも、多少の日程の調整をお願いして、初日と千秋楽、そして前楽の前方席や、ジェンヌさんとの親睦会も行けることになったので、覚悟を決めて行ってくることにしました。英語は全くダメなので、ほぼ一夜漬け状態ですが、1週間勉強しようと思います(^^;

 そして、昨日はもう一つのドキドキ。それはもちろん、2か月間待っていた、ファンのジェンヌさんの民放ドラマ出演! そしてもちろん、自分も初…。かなり恥ずかしい顔も映っていたのですが、知り合いですら見分けられなかったようで、ちょっと安心しました。4回映ったので、ジェンヌさんと一緒に映ったところは、一時停止して、しっかりカメラに収めました(笑)

 明日から少しずつ、エキストラについて、レポートしていきますね!

2013年6月 6日 (木)

つばめ2013 第1陣

今日のツバメの赤ちゃん。お母さんが、片目でずっとこちらの様子をうかがってます…。

tsubame_2013_1.jpg

2013年6月 5日 (水)

IE自動更新ブロック

 今朝、記事を書くツール(Blog Write)を立ち上げたら、エディターが真っ白!

 最初、データが全部消えちゃったの?と焦ったのですが、もしかしたら、またIEの自動更新が入ったのかも…と思って調べてみたら…。

 案の定、IE10がインストールされていました…。IE9はこの記事の時にブロックするように設定したのですが、10が来るとは、いちいち鬱陶しいなぁ。

IE10の自動更新ブロック

ブロックツールのインストール方法

管理者権限でコマンドプロンプトを出す方法

 この3つを参考にして、やっとブロック終了…。このBlog Writeに貯まった記事は膨大だし、今後どうしようかなぁ…とい思っています。

 そうそう、ツバメの赤ちゃんが玄関で生まれていました!元気に巣立ちますように。

2013年6月 3日 (月)

バサラ玉の試作2

 今日は、バサラ玉(上杉玉)の続きです。

 このように、お題を持って、とんぼ玉を作るようになったのは、春の雪からなのですが、その時は公演ポスターがとても美しく、そのイメージをトンボ玉にしたい!と思いました。前回のベルばらも、”薔薇”ですからいろいろ工夫することができました。

 でも、このモチーフはトンボ玉からは程遠く、これ!というイメージにならなくてね…。でもとりあえず、まずは、パーツと、色合わせを考えてみました。

tonbo_2013_5_26_1.jpg

 まずは、この帽子のトレードマーク。真ん中も大き目のダイヤ型のパーツは、影になるように半分で色を分けているのですが、思ったより濃淡がつかなかったな…。

 全体的に、白に少々水色が入っているのがイメージなので、適当に、そのような色合いで玉にしてみました。でもそうすると、前回作った銀練り(塩のつもり)が、単なるごみにしか見えないことが分かったのです…。

tonbo_2013_5_26_2.jpg

 そこで、真ん中の、白で作ったダンゴ虫風えりまきに、透明な青をかけて、その上に銀練りをかけてみました。この方が、まだいいと思うんだけれど、でも、キャラクターの色じゃないのよね。 う~ん、どうしようかな~。 

 と、ここまでが先週の話。もう、公演モチーフはギブアップして、季節の花にしちゃおうかな(^^;なんて思っている時に、そうだ!初の花組での公演なのだから、花パーツも入れちゃえ!という気持ちになってきました。そこで今日は、こんな玉を作ってみました。

tonbo_2013_6_2_1.jpg 

 イメージ色を基本にして、白い花は、背景が水色、水色パーツは、背景が白になるようにしてみました。ちょっぴり武将っぽくするために、あえて紐は黒で。玉房結び(アジアンノット)は、もっと小ぶりがいいのだけれど、細い紐で作るのは、超難しいのよね(笑)  この太さでも、途中で「わかんな~い!どれを引っ張ったらいいの?」とパニックになりかけました(笑)

tonbo_2013_6_2_2.jpg

 うん、こんなイメージなら、いけるかな♪ 

追記:

basara_tonbo.jpg

今回の作り方を書いてみました。最終的には変わるかもしれないけれど、覚書で♪

トンボ玉は基本的に、ステンレス棒に溶かしたガラスを巻き付けて、成形していきます。ガラスの性質として、溶かすと丸くなりますから、今回のような鋭角のパーツは、できるだけ溶かさず、ぎりぎり成形できる程度に溶かして、形づくりました。

金太郎飴状に引き伸ばしたものを、はさみでパチパチと、出来るだけ薄く切っておきます。

パーツやレース棒が用意できたら、玉にしていきます。ステンレス棒に不透明の白を巻き付け、片方に寄せておきます。細くなった方に水色を乗せて、グラデーションに仕上げます。

もんじゃ焼きの小さなヘラで、ダンゴ虫のような筋を付けてから、重曹を少々まぶし、とろとろに溶かした透明ガラスを一気にかけると、泡になります。

 少し冷まして、パーツが溶けないようにしてから、糊代わりのクリアガラスでパーツを配置し、その間にレース棒や銀練の細引きガラスを配置し、またそこにトロトロに溶かしたクリアガラスをかけます。花パーツを埋め込み、模様が崩れないようにあまり溶かさないようにしながら、全体の形を整えて仕上げました。

2013年6月 2日 (日)

いよいよ今週!TAKE FIVE vs 宝塚

 いよいよ、タカラジェンヌさんたちが出演する金曜ドラマ、TAKE FIVEの第8話の放送まで、一週間を切りました。画像をクリックすると、収録後に撮影された彼女たちの感想を、動画として見ることができます。TBSの公式の動画のようで、 TAKE FIVEの公式HPに出ているものより長く、前置き+前編+後編で5分間あります。

take_five_takarazuka1.jpg 

 ダイジェストを含んだ、来週の第8話の予告の動画はこちらです。

take_five_takarazuka.jpg

 と~っても楽しみ!!!


 と、ここまでは、言わば一般的な宣伝記事です。でもね…。本心を言うと、楽しみだけではなく、心配な気持ちも半分あります。

 一つは、コメント動画の中でもお話されていますが、現役ジェンヌさんは、テレビ用のお芝居は初めてです。舞台上のシーンは得意分野だと思うのですが、初めて現役の皆さんを見る方たちは、どう感じるのかしら…。単純に、格好いいと思ってくれればいいな…。

 もう一つは、もしかしたら映るかもしれない…ということ。どう編集されているのかわからないので、恐れ戦いております(^^; 顔が識別できない程度の、映像になっていますように…。詳しくは放送後。

 そうそう!ひとつ嬉しかったことがあります。Twitterで検索していたら、宝塚を良く知らない方のようですが、「かっこよすぎ。特に右から2番目。」というツイートを見つけました!この青い、予告動画の写真でしたので、明日海りおさんです(笑)。あと、”宝塚に通う奥さんを冷めた目で見ていた旦那様が、みりおちゃんを見て一転した”、というツイートも(笑) 何だか嬉しいな(^^)v

 やはり、心配するよりも、楽しみ全開で待っていようと思います♪

2013年6月 1日 (土)

着付けとリアルな夢

 夢の話の前に、今朝の着付けの話をちょこっと…。

tomesode_201305.jpg 今朝は国立の美容院へ、留袖の着付けの「補助」に行ってきました。後ろ担当なので、主に帯。

 留袖の着付けは、一番大変だった昇級試験のために相当練習たし、自装も5分で出来るくらいに練習したのですが、それでも、初めての着物、初めての体形の方に、やり直しなく、一回でキチンと着付けるのは大変です。息子さんがご結婚という、非常に上品で小柄なお母様の着付けだったので、緊張してしまって、出来るものでも上手くいかない。

 写真は、昨日練習した時のものですが、やはり写真に撮ると、気になる点がいろいろと見えます。帯の前をもうちょっと下げたいし、おはしょりも短めだし、もっと裾つぼまりをきれいに仕上げたら良かったかな。さらなる練習と、本番の経験の積み重ねが必要ですね! 

 ということで、夢のお話。最近、リアルに覚えている夢を沢山見たのですが、おとといは、和モダンなホテルの夢。階ごとに、全く違ったコンセプトでまとめられていて、その内装がすばらしくて、夢の中で感嘆していました。階段の装飾などに工夫があって、素敵だったのよね。

 でもね、朝起きたら「夢」だったんです。ということは…。あの内装は全て、自分でデザインしたものだったの…?全部覚えていたらデザイナーになれただろうに!…と思ったんです。全く覚えていなくて、惜しいことをしました(笑)

 この夢の出所は分かっていて、数日前にお話しした寮時代のお友達のせいだと思います。ホテルの全体的な構造が、その高校時代の寮なんです。建築的なデザインの発想は、皆無ということね…(^^;

 そして昨日は、メロンパンの夢。メロンパンと一緒に、自分もベルトコンベアで流れているので、自分がメロンパンになった夢、なんでしょうか(笑)

 もうそれは楽しくて楽しくて、うきうきしててね(笑) 成形されたばかりのパンに囲まれて、やわやわな生地を触っていたら、とっても幸せだったのですが、気づくと、某遊園地のイッツアスモールワールドみたいな小舟に乗っていて、工場内をパンと一緒に流れながら、製造工程を探検していました。

 その時点で、目覚ましが鳴って起床。起きた時は、なんだかとても幸せな夢だと思ったんだけれど、ふと、“そのままベルトコンベアで流れていたら、焼かれてしまったのだ…”ということに、思い当りました! もしかしたら、そのままお口の中へパクっと…までいったのか!?(笑) 無意識のうちにそのことに気づいて、小舟に変化してたのかもしれませんが、もしかしたら怖い夢だったのかもしれません(^^;

 これも出所ははっきりしています。会社の横のスポーツクラブに、月・木でメロンパンの屋台が来るようになって、木曜日にそのメロンパンを買い損ねたからなんです。なんと単純なわたし…。

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