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2014年1月

2014年1月27日 (月)

とんぼ玉:マイカフリット

 先日、歌劇100周年の山手線について記事にしましたが、その時買ったのが、マイカパウダーの大粒版と雪のミルフィオリ。それをつかって、どんな具合になるのか試してみました。

 これは、”ブルーグレイ”をイメージしてみたのですが、少しずつ配色を変えても、どうしても思う色にならなかった…。

tonbo_mica_2.jpg

 それで、紺&青緑ベースと、半透明ピンク&紫に、、マイカパウダーを乗せてみました。赤は、透明ガラスが飛び散ったのを処理しているうちに、パウダーが飛んでしまったようで、ほとんど見えませんね…。

tonbo_mica_3.jpg

 やっぱり、青緑が一番きれいかなぁ…。

tonbo_mica_1.jpg

2014年1月25日 (土)

袴の練習

 今日は、成人式の反省会(&精算会)へ行ってきました。

 私は娘の卒業式に向けて、袴と振袖を持参したのですが、ベテラン先生が勢ぞろいだったので、皆さんからアドバイスを頂くことができました(*^^)v この位がいいよ、という具合を写真に撮ってきたので、袴を着付ける時の注意点として、まとめておきたいと思います。

袴を着付ける時の注意点

1)下着は膝丈くらいにする。補正はあまり必要ない。

 着物を膝下の長さに着付けるため、下着は膝が隠れるくらいの長さにします。また、ウエスト周りのタオルはあまり必要ありません。人によりますが、目安は薄いタオルを一枚程度。肩下の綿も、ほどほどに。

 (袴の場合は、普段、床すれすれに着付ける着物や長襦袢を”たくし上げた”状態になるので、その分がタオル代わりになるのです。)

2)長襦袢は下着が隠れる程度に。衣紋はあまり抜かない。

hakama_1.jpg お人形さんの首が前に傾いているので分かりにくいですが、袴は衣紋をあまり抜きません。振袖の場合は、髪型にもよりますが、もう少し抜くことが多いです。

 長襦袢は、下着が隠れるくらいの長さに着付けます。それ以外は普段と変わりません。

3) 着物は一重上げにせず、お腹まわりをすっきりと仕上げる。

hakama_2.jpg 振り袖の場合はおはしょりが見えるので、コーリンベルト(着物ベルト)で衿の出方を決めてから、内側の着物を上に上げる処理(一重上げ)をします。そうすることで、おはしょりをすっきりさせることができるのですが、袴は隠れていますから、2枚重ねたままにします。ここできっちりと2枚を合わせてしわを伸ばし、お腹まわりがモコモコにならないようにします。

 でも、おはしょりの横部分は袴の隙間から見えるので、前も横もすっきりと!が基本です。

4)帯の文庫はできるだけ小さく。

hakama_3.jpg お文庫は普通、手先長くせず、タレ部分を長くとって、いろいろな形に仕上げます。でも袴の場合は、その蝶々の部分が大きいと、袴の背中側が盛り上がってしまいます。

 そこで、最初の手先を長くとり、最後に文庫がぎりぎり出来るくらいのタレを残すように巻いてゆきます。蝶々部分を小さくして、すっきりと仕上げたのがこの写真です。

 真ん中で結んだ後、手先が長く余るので、文庫の下に入れておきます。そうすると台になって文庫が落ちてきません。

hakama_4.jpg5)脇と背中を引き抜く!

 卒業式はお辞儀をしたり、座っていることが多いもの。右の写真のように、ちょっと引き抜いておくことで、動きやすくなるし着物も着崩れません。

 娘に着付ける際だけでなく、今後、袴のお着付けがあった時には、この注意事項を点検するようにしたいと思います(*^^)v

おまけ:紐を結ぶ位置

 ちなみに今回問題になったのが、袴のリボンの位置です。本来、この袴の紐は、ウエスト位置(前紐)の下で結ぶのが基本です。こちらの着方が分かりやすいですね。

 ところが、最近のカタログを見ると、このリボンを前紐の上で結んでいるのです。足が長く見えるから、写真用にはいいかもしれないけれど、どうなんでしょう。なぜ下で結ぶかと言うと、少々紐がゆるんでも外れないから。女袴は、もともと学生服ですものね。まぁ式に出る程度なら大丈夫なのかな。

 本来という意味では、この振袖(礼装)+女袴(普段着)も有り得ない組み合わせなんですが、折角振袖を作ったのだから卒業式でも使いたい…という風潮になっているのでしょうね。

 私も卒業式に袴を着たかったのですが、私が行った大学は禁止でした。はいからさんのように、袴+編み上げブーツで参加したかったのに、式場に入れないと言われて、泣く泣くあきらめたんです。

 だから今回、娘に着せることができるのが嬉しく、3月後半のリフレッシュ休暇が楽しみです。でもその前に再度アメリカ出張が待っている…。極寒の地で、どうなることやらです。

hakama_5.jpg

2014年1月21日 (火)

100レポに感謝♪

 昨日、カテゴリー登録の記事を書いたばかりですが、本日は「しっとり甘辛骨付きチキン」が100人の方からレポを頂き、クックパッドのトップページに掲載していただけました。

 毎年クリスマスに、この照り焼きチキンを作ってレポして下さる方もいらして、本当に感謝しています。もとは母のクリスマスレシピなのですが、沢山の方に作っていただけて嬉しいです…(涙)

 作って下さいました皆様、本当にありがとうございました!!!

Cpicon しっとり甘辛骨付きチキン by ゆきほ

100repo_1.png

 

2014年1月20日 (月)

カテゴリ掲載2件

 今年に入ってから、以下のレシピをカテゴリーに登録していただけました。作ってくださいました皆様に、感謝です!ありがとうございました。

Cpicon はちみつ風味のリンゴ寒天 by ゆきほ

 ⇒お菓子 > 冷たいお菓子 > ゼリー・寒天

Cpicon 胸肉を塩麹で♪わさび醤油のマヨソテー by ゆきほ

 ⇒きょうの料理 > お肉のおかず > 鶏肉 > 鶏むね肉

cookpad_category.jpg

2014年1月19日 (日)

歌劇100周年!山手線&センター試験

kageki100_yamanote.jpg 今日は、とんぼ玉に使うガラスを仕入れに出かけた時、ちょっと遠回りして山手線を使い、宝塚歌劇100周年のラッピング電車に乗ってきました。(乗り方は下に書いておきますね。運行状況がリアルタイムで表示されます。)

 車内は全て、歴代のポスター、グラフや歌劇の雑誌広告、音楽学校の紹介ポスターなどが掲示してあり、そして普段ニュースを流しているモニターまで、歌劇の宣伝!

 すいていたのでポスターを全部見て回ったのですが、私が劇場で観た公演は最後の二つだけでした(宙ファントムと星ロミオとジュリエット)。90周年の少し前からですので、こうやって並べると最後の1割だけですものね。改めて100年の歴史を感じました。

  歌劇のポスターは、関西の阪急電鉄ではお馴染みの光景ですが、東京では見たことないので、途中乗車してきた男性も、おおっ!何だこれは…!?という雰囲気ありありで(笑)、いろいろ眺めていました。宣伝効果は、確かにあったようです(笑)

center_2014_takarazuka.jpg 昨日はセンター試験に歌劇が出たようですし(右の試験問題参照)、スマスマやドラマへの現役生徒の参加など、100周年というのは、今まで馴染みのない方に知って頂くチャンスでもあるのでしょうね。

 でも一つ心配はチケット…。東京の歌劇のチケットは、ただでさえ入手が難しいのに、今度の花組エリザベートが取れなかったらどうしよう…。私のように、全国から大劇場へ遠征してもらうことを期待しているのでしょうか(笑)

 まぁ、そんなことを一瞬思いましたが、歌劇が一般に広まるのは大歓迎ですし、一緒に観劇する友達が増えたら嬉しいです。また次の100年へと続いてゆきますよう、陰ながら応援したいと思います(*^^)v


山手線の編成情報

 こちらで、ラッピング電車がどの番号かを確認します。毎日変わりますが、本日だと「02G:533(宝塚歌劇100周年)」と表示されていますので、02を覚えておきます。

山手線なう

 この中の運用「 」Gの欄に先ほどの番号を入力すると、現在位置がオレンジで表示されます。 ただし、実際の電車位置ではなく、時刻表の運行状況らしく、遅延があった場合は反映されていないようです。

2014年1月18日 (土)

何十年ぶり?母と買い物

 今日は母と、デパートへ買い物に行ったのですが、よくよく考えてみたら20年ぶりだったのかしら…。ご飯を食べに出たことはあっても、買いものはもしかしたら、結婚してから初めてのことだったかもしれません。今日は聖蹟桜ヶ丘に行ったのですが、ちょうど母の植物画の先生の絵が展示されていたので、それも見てきました。

 最近、私が娘と買い物する時は、あれこれ見て回る娘についていくのが大変なんです。だから今日は、きっと逆だろうと思って(笑)、ちょうど良いものがすぐに見つかったこともあって、あまり時間をかけずに買い物をして帰ってきました。

fromMother.jpg 赤いバックは、着付け用品を入れようと思って買ったものです。帯板を忘れた人のために、ボール紙を帯板の形に切って持ち歩いていますので、ちょっと大き目のバックが欲しくてね。綿やタオル、衣装敷き、襟芯代わりで使う、大き目カレンダーも入れていますので、かなりの大荷物になります。これから毎年、冬に着付けに出かける時は、母と買いに行った時のバックだな~と思うのかもしれませんね。

2014年1月12日 (日)

振り袖のお着付け(追記あり)

 ー昨年の成人式は、コンサルタントを取って間もない頃でしたので。娘に振袖を着せるため、先生方から猛特訓を受けていました。当時はまだ、振り袖を着せる技術を習得するだけで精一杯でしたので、『娘に着せる着物を使って、手順通りに着せることができる』、というだけの状態だったと思います。

 去年は、美容院でお着付けすることになったのですが、一番の新人だったので、さらなる猛特訓でした(笑) ベテラン着付け師さんの、それぞれのお着物を使って、時間を決めて次々と着せていく…という練習をしたのですが、違う体形、違うお着物で、手早く最適なお着付けをしなければなりません。それぞれのこだわりもあるので、もっと締めて、ここはしわを十分伸ばして…など、毎回厳しい指導が入ります。

 当日は、お嬢さんそれぞれの体形に合わせた補正や、持ち物が揃ってない時のハプニング、リクエストなどに対応するために、先生が補助で付いてくださいました。ですから、バリエーションに富んだ帯結びは出来ませんでしたけれど、体形だけでなく、帯の模様や着物の柄まで考慮したお着付けをすることができたと思います。

 そして今年は、いよいよ独り立ち。去年コンサルタントを取ったばかりの会社の同僚と一緒に、昨日、今日と振袖の着付けに行ってまいりました。昨日は、背が低くて身幅の広い、古典的な柄のお着物。今日は、キラキラストーンが一杯で、背の高い、胸のふくよかな方のお着付け。全然違うタイプでしたし、少し手間取りましたが、最後には満足していただけたような笑顔で出ていかれたので、良かったかな…と思います。

furisode_2014_4.jpg 成人の日は時間に追われますが、今日は時間がたっぷりあったため、リクエストをお聞きしてみました。帯は花っぽくしてほしいということだったので、このタイプの帯結びにしてみました。柔らかい帯でしたので、写真とはかなり違う仕上がりでしたが、真下から折り上げ、中心の上の方でお花が咲いたような形に仕上げました。「お文庫の上に、蝶々のような羽を乗せて、真ん中に花を作りました。」と言ったら、「可愛い~♪」と、とても喜んで頂けました(^^)v  

 明日はいよいよ成人の日。6時から7時だけでも、5人のお着付けが入っています。早朝からフルスロットルになりそうです。

1月13日追記:

 朝5時半から、約20名の新成人さんにお振袖を着せてきました。新人からベテラン着付け師の4人と、支度や補助をしてくださる方1名の、合計5人でで行ったのですが、私はちょうど真ん中だったのかな。朝5時半から11時近くまで、お茶一口飲む余裕もありませんでしたが、今年は花魁希望もなく、ハプニングもなく、無事終了しました。

 着付け師としては、裾線や着物や帯全体のバランス、おはしょりの始末などの細かいチェックポイントが気になるのですが、やはり皆さん、帯締めや帯留めの飾りを華やかにしたり、帯結びを可愛く仕上げると、気に入って下さる方が多いですね。来年はもっとバリエーションを増やしたいな…と思いました。また来年も頑張ります♪

2014年1月10日 (金)

お披露目はエリザベート!

 明日海りおさんのお披露目公演は、エリザベートだそうです!

 私は春野さんの『トップお披露目公演』の『花組エリザベート』をテレビで観て、宝塚のファンになったので、この発表を聞いて、もう、とても嬉しかったです(≧∇≦) 何だか不思議な縁を感じました。

 これ以上の演目は私には考えられないので、本当に嬉しいのですが…。でも、エリザベートというだけでチケット難になるのは必須。みりおちゃんのお披露目公演なのに、チケットが取れない!という事態にならないことを、祈っています…。

 エリザベートはハードル高いと思うけど、頑張ってほしいな…。楽しみにしています♪


  追記です。

 今、新人公演の明日海トートを鑑賞中です(*^_^*) 当時、本役の麻子さんは、退団前の円熟期にトートを演じていらしたので、宝塚ニュースでこの新人公演のダイジェスト映像を見た時は、やはりどうしても比較してしまい、若いトートだな~と思っていたように思います。当時から明日海さんのファンでしたが、エリザベートという演目だけは、とても強い思い入れがあり、その評価は少し厳しかったかもしれません。(このブログをお読みの方から見たら信じられないかもしれませんが、昔私は、J-popにしろタカラヅカにしろ、追っかけと言われるようなファンの存在を、何か”はしたない”もののように冷ややかな目で見ていました。そんな私が、エリザベートに出会って一気に落ち、追っかけファンになって今に至ります(笑)。⇒その経緯はこちら

 でも今見てみると、新公学年でこれだけのトートを演じていたのだ…ということに、愕然とする思いです。これを演じてから倍近い年月が経ち、本公演の主演の役も経験してきた明日海さんが、お披露目でどのようなトートを演じられるのか…。本当に楽しみです。

 そして、この時の本公演のルドルフは、最高でしたね!役替わりだったので、明日海ルドルフの日のチケットを取るべく、様々にチャレンジしたのですが、玉砕し続けた記憶があります。(⇒その時の観劇の感想はこちら)。若さと繊細さと美しさを併せ持つルドルフと、これぞ男役の神髄!というような、美しく冷たい、圧倒的な存在感の麻子トートでした。

 このように、本公演でさえ、明日海ルドルフは立ち見が出るほどの人気でしたので、新人公演など取れるはずもなく、徹夜で当日券に並ぶ気概もなく、スカイステージで放送されるまで、気長に待っていました。 そんな明日海トートを、今回花組トップのお披露目公演として、生で観ることができるのです!今年の夏から秋はエキサイティングな日々になりそうです(*^_^*)

2014年1月 9日 (木)

Shall we dance フォーチュンクッキー?

 私の勤めている会社で、PVを撮るというプロジェクトが発足したようで、40の部署がPVビデオに参加することになりました…。こんな感じにしたいらしい↓

サイバーエージェント版

 でもね。この映像は女性社員や若者の多い職場ですが、私の部署は、歳を重ねた男性の割合が多いグループ(笑) その上、数の少ない若手女性社員は、妊婦・産休・育休中か保育園児のママさんがほとんどなので、夜の撮影時間には帰宅してしまっているのです。それで、センターポジションは部長、その両脇は若手独身女性、その両脇にアラフィフ女性(つまり私)、後ろに、その他大勢の男性社員、という構成になりました…。

 先週だったら、絶対にこんな企画には参加しなかったと思うのですが、ちょうど日曜にShall We Dance?を観たばかりでしたので、まぁこれくらいやってみるか!という気持ちになって参加してきました。 影響されやすい私…(^^;

 たった10秒程度なのに、なかなか覚えられなくて、最初は皆真剣な表情になってしまったり、「何度目かの失恋の準備」のところで私の手が開発システムに激突し、NGを出してしまいましたが、最後は笑顔で撮影できたかなと思います(^^)v

2014年1月 5日 (日)

年末の宙、年始の雪

 分かる人にしか分からない、謎な題名になってしまいました(笑)。本来であれば、きちんと観劇の感想をまとめ、「【宙】風と共に去りぬ」と、「【雪】 Shall we dance?」の二つの記事にしたいところですが、どちらも観劇記録にはならないので、さらっと、「観た」ということだけ、書き留めておきたいと思います。

風と共に去りぬ

 私がこのお話を知ったのは、中学生の時。巻頭に映画のシーンがカラーで掲載されている、全3巻の分厚い本を母が買ってきてくれました。私にとっては、初めて読んだ長編小説だったと思います。

 その後、高校の合格発表の直後に父親がアトランタへ転勤することになり、私以外の家族はアトランタへ赴任してゆきました。それ以後、大学3年生まで、毎年夏休みはアトランタで一か月間過ごすことになり、アトランタは身近な都市となりました。

 このような経歴があるので、今まで宝塚で上演された風と共に去りぬは観たことがないのですけれど、様々な思い出と共に観たような気がします。過去の作品との違いは分かりませんが、素直に楽しむことができました。

 第一印象はベルばら。同じ植田先生だったのですね(笑)。アトランタを突っ切るところはフェルゼンだし、南部のために!と叫ぶところはオスカルそのもの…。でも、かなめさんいいですね!正直、正統派で、すっとした印象のかなめさんが、どこまで男臭いバトラーを演じることができるのか、ちょっと不安なところもありましたが、予想以上に濃くて格好いい!! 本当に落ち着きや風格が出て、成長されたなぁ…と実感しました。

 朝夏まなとさんのスカーレットも、予想以上に良かったです。千秋楽の前日が初見だったこともあり、娘役に慣れたのでしょうか。タラに帰って来たところも熱演でしたね!メラニーのみりおんちゃんも素晴らしかった。

 全体的な感想としては、スカーレットIIなど娘役に台詞が多く、いろいろな人に出番を作っているな…と思いました。あと、ベルばらと似た印象ですが、ベルばらが今まで途絶えずに再演されてきた反面、この作品が10年間途絶えていたのは、やはりトップスターの最後が報われないからかなぁ…という気がしました。原作通りではあるのですが、観終わった時に、あぁ…去っていくのね…という気持ちで終わるのと、ベルばらの”2人とも銃弾に倒れるけれど、革命を達成して天国で結ばれたのね(涙)”というのでは、最後の爽快感が違いますよね。

 そんなことをつらつらと思いながら…でも、タカラヅカの歴史でもある風と共に去りぬを楽しく観劇できて良かったな…と思いました。

Shall we dance? (東京)

 大劇場で観劇したときの感想はこちらです↓

◇ Shall we dance? (宝塚)

 この、大劇場での観劇が本当に楽しかったため、一時期は、友の会で取った東京公演は売ってしまおうかな…と思っていました。しかし未涼さんが復帰されると聞いて、やはりこれは観なくては!と思い、手元に残してあったチケットなのです。

 観劇の感想は…。やはり行って良かった!塩田先生の指揮も嬉しいし、未涼さんの素敵な歌声も聞けました。原作とは違うようですが、ラストも納得の終わり方で良いですね。

 ショーは、通路から4番目のお席だったにもかかわらず、せしるさんが手を伸ばして、タッチしてくださいました!!!今回の観劇は、その一言に尽きます(笑) あと、夢乃さんの楽しそうなダンス!お芝居の”迷ダンス”と違って格好良いのですが、でも、お芝居の時と同じように、本当に楽しそうな笑顔が素敵でした。

 年末年始の休暇の〆は、この雪組観劇となりましたが、楽しい観劇となり良かったです。

2014年1月 4日 (土)

振り袖特訓中

 今日が、実質お稽古最終日ということで、モデル(自分が着せてもらうこと)が2回、人に着付けをするのが2回、お人形さんに着せるのが1回、と休憩を挟んで5時間もお稽古しました。助手が専属で付いてくれれば、30分で余裕なのですが、一人で着せると、下着や補正から始めて、どうしても40分位になってしまいます。もう腕が上がらないし、力が入らなくて、物が上手くつかめません…(笑)

 でもモデルの間は、立ってお袖を持っていればいいだけなので、楽なんですよね(笑) その間、先輩たちの着付けを眺めていられるので、それも大変勉強になります。そっか~という”気付き”が満載です。

 昨日から、色々な振袖+帯+人形(人)の組み合わせで、着付けの練習をしているので、覚書で書いておきたいと思います。背格好と、使う着物や帯の長さで、その場でアレンジしなければなりませんので、いろんなパターンを練習する必要があるのです。

 これは、昨日の自宅のお人形。豪華な立て矢をイメージしました。本当は、赤い振袖に合わせると、帯の色も映えるのですが、出すのが面倒でこのクリーム色のお振袖を使いました。右肩に大きな模様があるので、それが見えるように、立て矢(左上から右下に流れるような帯)にしています。

furisode_2014_1.jpg

 お振袖は、後ろのおはしょりも見えるので、帯の下側に出た着物の折り返し部分を、すっきりとしわのない状態に仕上げる必要があります。この時は、補正の具合がとても上手くいったので、後姿がきれいに仕上がりました。

 次は、今日のお人形さん。花嫁さんの、裾に綿が入った、重い豪華な振袖です。お人形さんの背がとっても高いので、帯や”おはしょり”を広めに取ったのですが、ちょっと長過ぎました。その上、この背格好なのに、帯が極端に短いのです。短い帯でも、出来るだけ豪華に見えるように工夫しています。羽の大き目な、お太鼓系。

furisode_2014_2.jpg

 そしてこれは、先輩に着付けたところ。背の低い方なので、前から見た時の帯の幅は少し狭くしています。帯締めを豪華めにしたので、帯揚げはすっきりと中に入れました。真ん中の写真は、帯を上から見たところです。真ん中に出した輪に、下から織り上げたたれ先を差し込み、飾り紐で結んで羽にしています。帯を上から見た時に、きっちりと背中についていることがポイントです。

furisode_2014_3.jpg

 今日お稽古して、気分はすっかり着付け師モード(笑)。来週の3連休は、毎日着付けです。土曜は、3本紐や着物ベルトがない時のお稽古をしようと思ったら、朝から美容院の着付けが入りました。日曜朝は自分と後輩の2人で、振袖を着付けに美容院へ。そして月曜は、21人を4人で着付ける予定です。

2014年1月 3日 (金)

新幹線ストップ&帯結び

 今日は、帰省ラッシュの日に新幹線の運行が不能となり、大混乱だったようですね…。うちも、娘が夕方の指定席を持っていたため、もれなく巻き込まれました。ただ、運行停止にはならなかったため、1時間半遅れで出発したようです。もうそろそろ、大阪へ着いたかな…という状況。

新幹線5時間ストップ (BS News i)

 のようなわけで、夕方から娘の部屋が空いたので、私は明日の特訓に備えて練習です。でも、練習というよりは、試験問題よりも実技の方が楽しいから、「逃避」している状況…。あぁ~期日が迫っているので、やらなくちゃ!

kimono_2014_0103.jpg

 紅白の、アマちゃん特集を見ながら、あぁ今年は立て矢が流行るかもしれないな…と思ったので、ひだをたっぷり取った、少し派手な立て矢を適当に作ってみました。何かで、「薬師丸ひろ子さんの帯は、何と言う結び方ですか?」という質問を読んだからです。でも、立て矢はバランスが難しいです…。

 

2014年1月 1日 (水)

2014おせち&袴

 東京は、穏やかに晴れた、暖かいお正月となりました。新年、明けましておめでとうございます。皆さま、どのように新年を迎えられたのでしょうか。

2014_0101.jpg 

 私は今日、年末の忙しさから一転して休日モードになったので、いただいたウールの着物&割烹着で、一日過ごしてみました。

 でも、家で過ごすから…と思って着たのに、年賀状用のプリンタのインクがなくなってしまい、機種変更したiPhone5Cのカバーも買いたいな~と思ったので、ビックカメラへ行くことにしました。少し前にいただいた、絞りの長羽織?を着て、軽を運転して…ね(笑)

 夕飯は、おせちの残りと簡単鍋。息子が31日の夜からいなかったので、やっと家族4人が揃いました。おせちは去年とほぼ同じでしたが、年に一度と思って、和風(一番出汁)と洋風(鶏ガラ)の出汁をしっかり取ったので、それなりになったかな~と思います。詳しくはこちらを見てね。⇒2013年正月に書いた覚書。きんとんは、完全に自分の舌と、とろみ具合の経験だけで芋を練り、リンゴと栗に分けました。でもやっぱり、毎年リンゴの方が人気なのよね…。

 そして、娘の卒業式用の袴を用意したので、「当日初めて着たら、ハプニングがあるかもしれないから…。」と、渋る娘を説得して着せたのが、袴の写真になります。編み上げブーツを履く予定なので、長さは大丈夫かな。補正の具合なども分かったので、いろいろと収穫がありました。当日は、もう少しきりっと、お腹まわりもすっきり仕上げたいと思います。

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