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2014年1月 4日 (土)

振り袖特訓中

 今日が、実質お稽古最終日ということで、モデル(自分が着せてもらうこと)が2回、人に着付けをするのが2回、お人形さんに着せるのが1回、と休憩を挟んで5時間もお稽古しました。助手が専属で付いてくれれば、30分で余裕なのですが、一人で着せると、下着や補正から始めて、どうしても40分位になってしまいます。もう腕が上がらないし、力が入らなくて、物が上手くつかめません…(笑)

 でもモデルの間は、立ってお袖を持っていればいいだけなので、楽なんですよね(笑) その間、先輩たちの着付けを眺めていられるので、それも大変勉強になります。そっか~という”気付き”が満載です。

 昨日から、色々な振袖+帯+人形(人)の組み合わせで、着付けの練習をしているので、覚書で書いておきたいと思います。背格好と、使う着物や帯の長さで、その場でアレンジしなければなりませんので、いろんなパターンを練習する必要があるのです。

 これは、昨日の自宅のお人形。豪華な立て矢をイメージしました。本当は、赤い振袖に合わせると、帯の色も映えるのですが、出すのが面倒でこのクリーム色のお振袖を使いました。右肩に大きな模様があるので、それが見えるように、立て矢(左上から右下に流れるような帯)にしています。

furisode_2014_1.jpg

 お振袖は、後ろのおはしょりも見えるので、帯の下側に出た着物の折り返し部分を、すっきりとしわのない状態に仕上げる必要があります。この時は、補正の具合がとても上手くいったので、後姿がきれいに仕上がりました。

 次は、今日のお人形さん。花嫁さんの、裾に綿が入った、重い豪華な振袖です。お人形さんの背がとっても高いので、帯や”おはしょり”を広めに取ったのですが、ちょっと長過ぎました。その上、この背格好なのに、帯が極端に短いのです。短い帯でも、出来るだけ豪華に見えるように工夫しています。羽の大き目な、お太鼓系。

furisode_2014_2.jpg

 そしてこれは、先輩に着付けたところ。背の低い方なので、前から見た時の帯の幅は少し狭くしています。帯締めを豪華めにしたので、帯揚げはすっきりと中に入れました。真ん中の写真は、帯を上から見たところです。真ん中に出した輪に、下から織り上げたたれ先を差し込み、飾り紐で結んで羽にしています。帯を上から見た時に、きっちりと背中についていることがポイントです。

furisode_2014_3.jpg

 今日お稽古して、気分はすっかり着付け師モード(笑)。来週の3連休は、毎日着付けです。土曜は、3本紐や着物ベルトがない時のお稽古をしようと思ったら、朝から美容院の着付けが入りました。日曜朝は自分と後輩の2人で、振袖を着付けに美容院へ。そして月曜は、21人を4人で着付ける予定です。

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