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2014年7月25日 (金)

【宙】ベルサイユのばら―オスカル編―

 今日から10日間の夏休み。今日なら平日に観劇できる!と思って、ぴあプレリザーブで確保したチケットで観てまいりました。A席2列目でしたが、とても視界が開けて良く見えたので、堪能できて良かったです。

 とにかく一言で感想をまとめると、ベルばらはやはり、オスカルが主人公でないと!ということ…。見た目の麗しさはもちろんなのですが、それよりも、女性としての生き方に共感できるのです。男社会に1人飛び込んで、組織の中で苦悩する姿は、「耐える恋」が主題のフェルゼン編よりも、現代になじみやすいように思います。

 また、かなめオスカルは、女々しくない男性寄りの仕上がりで、とても私好みでした。初めてベルばらのビデオを観た時に感じた漫画とのギャップは、やはり、宝塚特有の女を強調したオスカルだったんですよね…。熱く激しい、その上全身が麗しいオスカル。ジェローデルとの対峙の場面は迫力ありましたし、「神よ正しき道を教え給え~♪」のメロディは秀逸ですよね…。本当に心が震えるようなワクワク感がありました。

 オスカル編は、ラブロマンス、宮廷絵巻、市民の闘い、いろいろな要素がありますけれど、クライマックスが、恋の成就と革命の達成で終わるので、観劇後の爽快感がぴか一ですね。フェルゼン編は、アントワネットの生涯を描いているのに、フェルゼンを主役にするため、やはりどうしても、脚本に無理があるように感じます。ただ今回、実咲凜音ちゃんが、娘役トップでありながら、かなり出番が少ないので、全国ツアーのフェルゼン編で頑張ってほしいな~と思っています。そういった意味では、娘役トップさんが映えるのが、フェルゼン編なんでしょうか。

 あと、主役だけでなく、朝夏さんの歌の伸びや、緒月さん(アラン)の優しさのある男らしさがいいなぁ…と思いました。蓮水さんのベルナールや、ルルーも印象に残りました。かなめさんの集大成とも言える、このオスカル編。生で観劇できて、本当に良かったです。

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