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2014年10月 4日 (土)

癒しの存在

 出張が続いていて更新できませんでしたが、次第に平常に戻りつつあります。

 水曜日は、だんなが早朝から沖縄出張でいなかったため、息子と一緒に一日お線香をあげて一緒に過ごし、夕方荼毘に付しました。その日の夜は、翌日からの自分の出張のために忙しくしていましたし、息子もいてくれたので大丈夫だったのですが、翌日の木曜は、旦那も息子も家にいなかったため、何だか家に帰る気がしなくてね…。いつも寄り添ってくれた存在がいない…ということを、一人でいるとひしひしと感じるだろう…と、容易に想像できたからです。

 結局、出張の同行者たちと一緒にご飯を食べに行き、21時頃八王子に着いたら、ちょうど息子も八王子まで戻ってきていて、一緒に車で帰宅することができました。

 出張と言っても、都心で17時に終わる仕事だったので、私が急いで家に帰らなくては…と思っていたのですが、その理由が一瞬にしてなくなってしまったわけです。帰宅しても世話をするべきものがいない…という状況は、自分にとっては初めてのことでした。23年以上ずっと、子供のために早く帰らなくてはならなかったし、下の子が大学生になる頃からは、ペクの介護が続いていたのでね…。

 今まで、「子供たちの情操教育に欠かせない存在」として感謝していたけれど、自分も癒されていたのだ…と実感した一日でした。

 元気な時のペクなら、いつまでも一緒にいたかった。でも、今まで出来ていたことが、次第にできなくなっていく様子を、この一年ずっと見ていましたから…。家族が家にいる時に、ほとんど苦しまずに一瞬で逝けたのは、幸せなことだったのではないかと…。そう思うようにしています。

 娘の希望で、今の家に引っ越してすぐに、2か月の赤ちゃんとしてうちに来たペク。当時5歳だった息子は赤ちゃん返りするし、流産の後だったこともあり、まさに3番目の子供でした。うちの子になってくれて、ありがとう…と、心底思います。虹の橋で待っててね>ペク。

 最後に、赤ちゃん時代の写真を貼った、昔の日記へリンクしておきます。グーグルで、「菫館 ペク」で検索して、画像のページへ行くと、ペクがいっぱい出てきて、それも嬉しかったです。

ペクの赤ちゃん写真

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武蔵野☆徒然日記」カテゴリの記事

コメント

言葉もありませんが、
お気持ちすごくわかります。
自分より先に亡くなってしまうことは分かっていても、
その辛さはどうしようもありませんよね。
でも、そのぶん、幸せでいられた証拠でもあるかと。
そして、見ていてあげられたこと、抱いていてあげられたこと、
本当に良かったと思います。
避けられぬ運命なら、どうかそういう状況で送ってあげたいと常々思っています。
これから、お気を落とされ、寒くなると、体調も崩しやすくなるかと思います。
どうかくれぐれもご自愛くださいね。

>Seikoさま

少し前の、Seikoさんのお辛そうな様子を拝見していて、
私も、遠くないその日のために覚悟しておかなくては…と思っていたように思います…。

そうえすね。避けられぬ運命なら…一緒に居てあげられて良かった。
残された家族が笑顔でいる方が、絶対喜んでくれるはずですよね。

お気遣い本当に嬉しかったです。コメントありがとうござました♪

雪穂さん、コメントのお返事をありがとうございました。
そしてまた、お気持ちが痛いほど伝わってきました。
私も以前に、家族で飼っていた犬を亡くした時、とても辛くて、二度と飼うまいと思ったのですが、どうしても飼いたくなり、覚悟を決めて再び飼ってしまいました。
今は、一人暮らしで飼っているため、いなくなった時のことを考えると、覚悟はしていますが、以前以上に辛いだろうと怖いです。
今は、悔いのないように思いっきり可愛がって、お互いに幸せでいようと思います。

>弥生さま

新しい子がいるのですね(o^-^o)
悔いのないように…本当にそう思います。
沢山、癒し、癒されて、お過ごしくださいねwink

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