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2014年11月29日 (土)

モーツアルト!

 今日は、帝劇へこのモーツアルト!を観に行ってまいりました。怒涛の観劇月間だったこの11月も、この帝劇がラストになります。夏以降仕事も少な目で、健康に過ごせたからこそ全て観られたわけで、本当に良かった…と思っています。

 今日のキャストはこちら。この組み合わせで土日はここだけ!と思って取ったチケットです。

mozart_2014_11.jpg

 モーツアルト!は初見。全く知識を入れずに見た感想は…。1幕を見終わった時は1回でいいかな…と思っていたのですけど、最後まで観た今は、このプロモーション動画を見ながら、いつか機会があればまた行きたいなぁ~と思っています。

舞台ダイジェスト版のプロモーション動画

 あと、これは設備面なのですが、今日は前から7列目というお席だったにもかかわらず、人の頭で舞台の半分は見えませんでした。だから、一幕でもういい…と思ったのかもしれません。前の人の頭の隙間から、舞台を片目で見ているという状態でしたから…。帝劇に来ると、1.5倍の値段を払っているのにな…と毎回思ってしまいます。

春野さん

 この動画、ちょうどヴァルトシュテッテン男爵夫人が始まるところに合わせてあります。このブログを始めた数年間、この春野寿美礼さんのことばかり書いていた時期がありましたが、今日も一番うるうるしたのは、このおささんの歌でした。

 実は宝塚を退団した後、発声方法を変えている時期に、あまりぴんと来ない舞台が続いて、しばらく離れていたんですけどね…。この間のS・mileで5年ぶりに聞いて、やはりこの人の歌は素直に心に届くなぁ…と思って。そのコンサートの中で、今回の歌を歌って下さり、それがとても良かったので、チケットを取ることにしました。 でも正直言うと、香寿さんの歌も好きなので、そちらの回も見てみたい。悩ましいところです(笑)

脚本・音楽・演出

 このモーツアルト!は、私が8月からつい先日まで追いかけていた、エリザベートと同じスタッフが作った作品です。(脚本クンツェ氏、音楽はリーヴァイ氏、そして演出が小池先生。) それも、一回は観てみようと思った一つの要因です。

 子供を支配し続けようとする父。父親の束縛から逃れ、自立しようとするヴォルフガング。弟と同じような才能を持ちつつ、女性だから家に入るしかないナンネール。愛し合って結婚したのに、すれ違い、不幸になる妻コンスタンツェ。題材は天才モーツアルトだけれど、そこで表現しようとしているのは、一般人が経験するような家族間の問題だったのですね。見終わってやっと理解できました。次回もし観劇の機会があれば、曲だけでなく、歌詞(お芝居)を楽しめるかな…と思います。

出演者

 まず目を引いたのは、育三郎くんの確かな歌唱、それも素直な発声と、熱い演技ですね。ダンスもできるし、これからの帝劇を牽引していく人になるのだろう…と思いました。レディ・べスも良かったけれど、今回歌が沢山聴けて良かった!

 平野さん。声量も技術もさすがです。素晴らしいコンスタンツェですね♪

 花總さん、最初、この歳で少女を演じられるなんて!というくらい可愛かった。春野さんの近くにいた時、わぁ~77期再現!と思って、感無量だったなぁ。 花ちゃんが普段着風のドレスなのに、おさちゃんが輪っかのドレスだったのも、おぉぉぉぉ…時代は変わった…と思いましたです、ハイ(笑)

 そして、アンサンブルのコーラスのレベルに圧倒されました。曲名は分からないのですが、数人の女声の和音が驚異的…。 1幕や2幕の終わりの大コーラスは、大迫力で感動しました。

 最後に、アマデの可愛さ!お嬢さんよね。最初は、モーツアルトの子役だと思っていたら、いつまでも舞台上にいるので、どうしてかな…と思っていました。休憩中に、『全ては“音楽の才能=アマデ”に支配される運命』というストーリー紹介を読み、なるほど!このミュージカルの肝というか、象徴的な役なんだ…ということが、やっと分かりました。エリザベートの中では、トートが裏であやつり、ルドルフや革命家の行動を後押ししていますが、それと似ていますね!

以上…今日感じたことの、覚書でした。

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コメント

こんばんはー(´・ω・`)ノ
今日自分も帝劇で観劇してきました!
育三郎くんの歌も僕こそミュージック♪も好きだけど、香寿さんの歌がもう神がかっているというか素晴らしすぎて観劇後もその歌が頭の中で響いています。宝塚の現役時代は観れなかったけどすごかったんでしょうね!
あと、アマデはエリザで言うトート閣下並に重要な役割を持った役だったことに観劇後に気づきました。最後は才能に押しつぶされたということなのでしょうか?読解力が低くてあまりストーリーには惹きこまれなかったのです。ヴォルフガングとコンスタンツェの恋物語というわけではないのでほんとに愛し合っていたのかなとか?とか考えちゃったり。でも、歌と役者はほんとに素晴らしい舞台だなと思いました。

>モグさま

そうか…。私は、私は一幕後の休憩でアマデの意味を知ったので、2幕が楽しめたのかもしれませんね。観劇中にあの存在の意味が分からないと、なかなかストーリーに入り込めないですよねsweat01

やはり、香寿さん、すばらしい歌だったのですね~。
私は、ちょうど香寿さんが退団された直後の公演から、タカラヅカを観始めたため、現役時代を知らないのです。でも、カラオケ対決の番組で歌っているのを聞いただけで、わぁ~すばらしい…!!!と感動しちゃって…(笑) 生で聴けて良かったですね(o^-^o)

モーツァルト!観劇されたのですね!
私も新年に梅田で観劇予定です。エリザベート以来のおささんの舞台、とても楽しみです(^-^)
昨日はGolden Songsの先行案内のハガキが届いていました。とうこさんやコムちゃんもご出演なんですねー。
仕事の繁忙期なのでどうしようかなぁと思っていますf(^^;

>rinkoさま
お返事遅くなりました!
梅田でご覧になる予定なんですね。おささん、とっても良かったので、お楽しみにwink
Golden Songsは、私も思案中です…。
もちろん観たいけれど、その後カリスタの遠征が控えているので、倹約かな…(^-^;

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