【星】REON IN BUDOKAN - LEGEND -
人生初の武道館へ行ってまいりました! 色とりどりの光線が会場内を包み、映像と共に踊る 柚希礼音さんが、かっこ良すぎて素晴らしかったです。2階正面の中央あたりのお席でしたが、オペラはほとんど使わずに、ご本人とスクリーンと照明効果を満喫してまいりました。8500人が一体となって、2時間ペンライトで応援しているような、そんなライブでした。 柚希さんへのインタビュー記事はこちらです。
私が劇場に通い始めたのは2003年なので、柚希さんの新人公演初主演の頃。それ以来、太陽王までは欠かさず星組を観たので(今年9月だけ行けなかった!)、途中の振り返り写真は、どれも懐かしいものばかりでした。前のREONの感想はこちらです。
この時、本当にREONのチケットは取れなかったのよね…。今回のこの貴重なチケットは、友人が確保してくれたので、本当に感謝しています。
今回はライブ中ずっと、ペンライトを振っているか、手拍子をしているか、(プラス、一緒に踊ったり歌ったり)でしたので、レポ用にいろいろと覚えておこうと思わず、コンサートそのものを楽しんできました。ですので、今日のレポは全体の雰囲気だけ書き留めておきたいと思います。
グッズ
今回はペンライトが必須…とTwitterで知り、当日グッズ売り場へ行ったのですが、既に売り切れでした。でも、白いペンライトを無料でもらえてビックリ…。会場を7色に彩る時は振るのを控えましたが、これがあるのとないのでは大違いだったので、本当に頂けて良かったです。
武道館と映像効果
ちょうど前日に、嵐の密着取材番組を見たので、せり上がりなどが想像できて、面白かったです。中心に伸びた花道のようなものがあって、スモークが立ち上る中ご本人が登場したり、カメラの映し出すアングルがJ-pop系のライブそのもので、おおっこれかぁ~!みたいな感動がありました。スクリーン映像が高解像度でしたので、オペラは全然使わなくて大丈夫でしたし、「あのペンライトの一つが私!」と思うと、何だか嬉しかったな~。
スクリーン使いも斬新で、BASARAの時の謙信と幸村と同じような、ご本人と映像がコラボした演出があり、それがものすごい迫力でした。録画では伝わらないだろう…と思って、あえてオペラは使わず、全体の構成を楽しんできましたが、「稽古場で放送されたあのシーンが、こんな映像になっているとは!!!」と、もう大興奮♪
武道館と言えば、どいちゃん(鶴美舞夕さん)が高校時代、全国大会に出場されたそうで、その時の映像がスクリーンに流れていました。アップのシーンもあって、おお~!と会場どよめきが。その時のリベンジだったバトンの大技も一発で成功し、会場は歓声が上がりました。ご本人も、感無量…という雰囲気でした。良かった♪
途中柚希さんが、1階席へは手押しトロッコ?でまわったり、2階席は通路ゆっくりと歩いて巡り、ファンサービスもたっぷりでした。通路脇の人たちはほぼ全員、ハイタッチしていらっしゃいました。2~300人くらい…?これも、武道館ならでは、そして柚希さんならではのパフォーマンスですね。 (でも、通路に殺到せずに、座席位置から一歩も動かない宝塚ファンもすごい!と思っていました(^^;)
愛と青春のReon's History
次に面白かったのが、このコーナーです。真風さんのフォーリー軍曹が、これがまたはまり役で凄かったわ…。昔の柚希さんの役を、出演の皆さんが扮装しているのですが、どれも懐かしいものばかりでした。その中に、『ランドセルをしょったちえちゃん』も入っていたのですが、このまさこさん(十輝いりすさん)が面白くて、動くたびに会場から笑いが起きていました。他の皆さんも、笑いをとっていて、会場も和やかムードだったと思います。
宿題と客席参加型
今回のREONは、柚希さんの意向で、客席と一体となって作るコンサートを目指したのだそうです。そのため、事前にこんな動画が配信されていました。もう目が点になるほどの動画ですので、是非ご覧になってください。え゛(@_@;;;; これ、私もやるの!?という感じ?(笑)
◇振付講座
今回は友人に取ってもらったチケットでしたので、自分一人だけ出来なかったら、場を盛り下げてしまうかも…と思って、ちゃんと予習していきました(笑)
結果的には、振り付けの方が、2階は足場が狭くて手の振りだけでしたから、コーラスよりマシだったかもです(^^; とりあえず、速さについていけた、というくらいですけど…(^^;。
コーラス講座は、一番苦手だった”男役はもりパート”だったので、出だしが入れなくて…。でも、ユニゾンから分かれた後は大丈夫でした。
For Good
柚希さん作詞の歌を、アンコールで歌って下さったのですが、これがもう心に染みる歌で素晴らしかった。泣かないと言いつつ、こみ上げるものを抑えきれず、伝う涙…。FC会員ではない私でさえ、うるうるしながら聞いたこの曲は、きっと、手紙などで直接応援してきたファンにとっては、宝物の歌になるだろうな…と思いました。この歌詞は、今までもらったファンレターへの返信、みたいなものですものね。この手書きの歌詞を配るという配慮が、柚希さんらしいな…と思いました。
私が宝塚を見ている期間、ちょうどその間に著しい成長を遂げて、名実共に実績を上げてきた柚希さん。この方の実力のすごさを感じたのは、スカピンのショーヴランだったのですが、その時の歌が聞けて嬉しかったな…。その後も、ロミジュリ、愛と青春の旅立ち、オーシャンズと、新しい目玉の演目は、星組から始まることが多く、それはイコール、星組に対する演出家の期待の高さを示していると思ってきました。
トップとして牽引するのも、あと半年。無事に千秋楽まで走り抜けられるよう、影ながら祈りたいと思います。
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武道館、とっても楽しまれたようで、良かったですね!
私も、レオンくんのショーブランを観た時は、衝撃でした~。
私は、次回のサヨナラ公演で、レオンくんの見納めです。
投稿: 弥生 | 2014年11月24日 (月) 21時26分
>弥生さま
はい、振付と歌の宿題が出た時は、どうなることかと思いましたが(;´▽`A``
柚希さんのファンへの思いやり(参加型にすることも含め)を感じられたのが、
一番だったかな…と思います!
投稿: 雪穂 | 2014年11月24日 (月) 22時39分