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2015年3月

2015年3月31日 (火)

【花】 宝塚幻想曲

 今日は、お芝居の感想に引き続いてショー (タカラヅカ ファンタジア) の感想です。ネタバレ全開で書きますので、もし、まだ観劇前でしたら、こちらの感想の方が良いと思いますので、リンクを張っておきますね。

◇ 【花】カリスタの海に抱かれて・宝塚幻想曲:大劇場


総論

 本当に素晴らしいショーでした。明日海さんがスカイレポートの中で、「バタフライで3キロ泳ぎ続ける」と表現していますけれど、歌もダンスも盛りだくさんの活気のあるショーですね。台湾公演を見据えて「和」のエッセンスが入っているものの、完全な洋物レビューです。音として和太鼓や三味線を使用したり、お衣装に「着物の袖」のようなものがついていたり…という感じでしょうか。

 蘭寿さんの野球シーンの第二弾としてバスケがあったり、蘭寿さんのダンスが冴えた「銀狼」そのものに見えるような、柚香さんの「黒影」だったり…。望海さんも異動し、明日海さんへと世代交代していますが、このショーを見ていると、「花の精神は受け継がれている」という雰囲気を感じました。

銀河の花~幻想曲 花! (春)

 銀河にファンタジア(明日海さん)が降りたち、みりおさんの歌が響き渡ります。その声量と美しさに引き込まれつつ、あぁ…トップとしてショーの中心にいらっしゃる…と、その貫録を感じて頼もしかった。 若い頃から見守ってきた自分としては、安堵の気分もあったかな。

 このプロローグ、太鼓が始まると、皆が渦を巻くように回るのが素敵です。総踊りや燕尾のフォーメーションの変化など、2階からの方がショーの良さが分かると思います。

 ただ、みりおさんの客席降りは、一階席が羨ましかった(笑)。全員で作る翼も含め、プロローグとしての「つかみ」が素晴らしいです。 かのちゃん、ショーのかつらの方が断然可愛い。

浪漫 波の花 ~ 摩天楼 夜の華 ~ 籠玉男子 (夏)

 瀬戸さんを中心に、水美さん、鳳月さんの3人がコミカルに演じます。きらりちゃんがヒロインで嬉しい♪

 その後、ゴールドのスーツに身を包んだ男役の競演! 最後の銀橋で、それぞれが「自分が一番」的にアピールするのですが、芹香さんは早変わりのために出れず、ご本人的には「銀橋行きた~い!」らしいです(笑)

 その芹香さん。アーネストインラブのアルジャノンっぽい、おぼっちゃんとして出てきます。寝癖付きで寝坊して…というところが、まさにそのもの(笑) その後、柚香さんチームが出てくるのですが、このヒップホップダンスが、半端なくカッコいいのです!「娘たちがなびかない訳がない…」という雰囲気。その悪チームと芹香チームの「差」が、本当にすばらしい。

 この感想をメモして帰ってきたら、Now On Stageの放送が始まっていて、ご本人の感想を聞くことができました。柚香さんは、「このシーンだけは一切負ける気がしない」とのこと(笑) 確かに! 

祝祭 百花繚乱 (秋)

 ここで、みりお花魁登場!男役の化粧のままなのですが、それでも明日海さんは美しいですね~。羽織っているので膨れて見えるとか、感想は交錯しているようですが、私はやっぱり何を着てても、ニコニコして見てしまいます(*^^)v ただ「花魁」については、常日頃から思っていることがあるので、詳しくは先日日記にまとめました⇒明日海りおさんの花魁姿

 そして舞台後方で早変わり。実は、2階2列目のとても見やすいお席だったので、花魁の衣装を脱ぐところが全部見えたのですけれど、やっと重たい衣装を脱げた!とばかりに肩をぽきぽき動かし、髪をなでつけ、次のシーンの準備をするみりおさんを見ることができました(*^^)v。そして弾けるように次のシーンへ飛び出していくと、声量もしぐさも思いっきり楽しそうで、弾け感満載…。男役が本当にお好きなんですね♪

 ここの音楽は新世界と太鼓!リズムで心が高揚します。つい、和太鼓のリズムで手拍子してしまう私…。銀橋渡りが続きますが、舞台上でも華やかにダンスが続いていて、素敵なシーンですね。美穂さんの歌の素晴らしさが際立っています。

黒影 花に嵐 (冬)

 柚香さんの黒影は、まるで蘭寿さんの銀狼そのものでカッコいい。歌は課題があるものの、その後の美穂さんの歌でしめています。

永遠 風に舞う花

 私は、このシーンが一番好き。千手観音のような和テイストなダンスもあるのに、モダンな雰囲気。 黄・オレン。ジ・水色の衣装で、みりおさんの歌も美しさも素晴らしく、新生花組全体の勢いを感じられる場面です。

 もう、曲も歌もダンスも素晴らしくて、クライマックスは何故か明日へのエナジーを思い出していたのですが、もう、みりおさんがトップとしてこの中心にいるのに感動してしまって、泣けてしょうがありませんでした。

無限 春の花 ~ さくら幻想曲 (再び春)

 キキさんのソロの銀橋があり、その後 ロケット。そして、大階段板付きで、「男」らしく腰を下ろしたみりおさんの周りに、女役さんたちが沢山!そしてその曲がさくら!

 もうね。とんぼ玉キター!と思いましたよ(笑)  サクラの花びらを研究したこの一か月。頭には桜のとんぼ玉のかんざしをして、小さいものを根付けにして、薄紫の着物で観劇しておりましたので、予想が当たった~と思って嬉しかったなぁ。台湾に持っていくから日本的なものがあるだろうし、季節的に桜はあるのではないかな…と思っていたのです。思わずガッツポーズ(笑)

 曲は三味線を使っているので、アジアンウィンズを思い出しました。 黒燕尾のダンスが斬新で、次々とフォーメーションが変わっていきます。こんなに長い燕尾は初めてじゃないかしら…? 凄くかっこよいです♪

愛の花

 初コンビのデュエットダンスは「 花は咲く」。その前の長いハードな燕尾のダンスの後、明日海さんは引き続きデュエットダンスに入るので、この状態でリフトするの…!?と心配してしまいました。でもデュエットダンス自体はスローな感じだったかな。 最後までお怪我のないように祈るばかりです。

宝塚の花

 そしてパレードのお衣装は、白から紫へのグラデーション。スミレ色、なのですね。薄紫の着物が大当たり。何か嬉しかったな(笑)

まとめ

hana-2015Mar_1.jpg  私はとにかく和太鼓がツボで、3回目の観劇の時は、思わず手拍子が和太鼓のリズムになってしまったほど…。劇場にいると、その低音のリズムを体で感じることが出来、本当に気分が高揚します。10日経った今でも、「ラ~ラ~ファンタ~ジア~♪」と歌うりおさんの声と、勇壮な和太鼓のリズムが、頭をぐるぐるしているほどです。

 みりおさんの美しさと甘い美声に酔い、芹香さんの成長に感嘆し、柚香さんの超絶に格好良いヒップホップダンス?と妖しい切れ長の目が眼福で、美穂さんの変幻自在な歌唱力に聞き惚れ、花組の総踊りのパワーに圧倒され…。本当に最後まで飽きさせないショーでした!

2015年3月29日 (日)

【花】カリスタの海に抱かれて

 初日から一週間の花組公演を観に、遠征してまいりました。帰ってすぐに書いたレポは、今回は2本とも新作ということもあり、できるだけ内容には触れないように書いたつもりです。もし、まだ観劇前でしたら、こちらの感想の方が良いと思いますので、リンクを張っておきますね。

◇ 【花】カリスタの海に抱かれて・宝塚幻想曲:大劇場

 今日は、お芝居の内容について、もう少し詳しく書いてみたいと思いますが、物語の最後がどうなるのか、結末は書かないでおこうと思います。 あと、私は明日海さんのファンですので、みりおさん中心の感想になっております。悪しからず…。


オープニング

 音楽が始まり、上手からのせり上がりで明日海りおさんが登場!紺の軍服姿はアンドレ以来かしら…。フランス将校さんの軍服が、それはそれはお似合いで、カッコいい(*^_^*) さすがにもう、中日のお披露目の時のような「開演アナウンスだけで涙腺決壊…」なんてことはありませんが、やはりアナウンスがみりおさんの声なのはとても嬉しいです。

アルドの命日

 独立のために戦ったアルドを称え、カリスタ島では祭りが行われています。この中心にいるロベルト(芹香さん)が、スターの貫録があって、とても素敵です。でも私は、後ろの丸焼きが気になってしょうがありませんでした(笑)。良くみると、豚ではなく、ヤギですね。

 そしてアルドの火あぶりシーンへ。美穂圭子さんの、心の叫びのような歌が本当に鳥肌もので、素晴らしい…。この方がいなければ、この物語は成立しない…と思うくらい、存在感のある語り部であり、歌い手であり、大石さんの言いたいことを伝える役目をしている役でした。

着任~総督府

 シャルル(明日海さん)という名の新しいフランス将校が、司令官として着任してくるのですが、それはロベルト(芹香さん)と同じ日に生まれたカリスタ生まれの青年カルロでした。カリスタの無血の独立を成し遂げようと戻ってくるものの、「裏切り者の子」であるがために、なかなか信頼を得られません。そのために、矢を射かけられるのですが、私はその矢がどうやって刺さるのか気になって気になってしょうがありませんでした(笑) 2回目の観劇の時に、オペラで凝視していたにもかかわらず見抜けず、3回目にしてやっと、その仕組みを発見。丸焼きだの矢だの、どうしてそんなところが気になってしまうのかしらね(笑)

 このシーン、シャルルの副官は組替えしてきたばかりの鳳月さんになります。島の住民と一線を画したフランス将校として、明日海さんと鳳月さんが並んでいると、わぁ~月組コンビ~と思って、何だかとても懐かしかった…。鳳月さんの端整な佇まいが貴族にぴったりで、春の雪の洞院宮治典を思い出しました。

 そうそう、フランス側に天真さんがいるのですが、その演技も本当に味わいがあっていいです。「そういうの、結構傷つくんだけど」と、ぼそっと言うのが、毎回笑いを取っていました。

 この総督府の中でスパイとして働いているのが、城妃みれいちゃんのメイドのシモーヌです。この、みれいちゃんのお芝居が素晴らしい。3回めは、ず~っとみれいちゃんをオペラで追っていたのですが、心ここにあらず、という雰囲気を上手く出していて良かったです。

レフコスの浜~森の中

  シャルルが丸腰で独立派アジトへ乗り込んで行くところ。私の一番のキュンポイントは、みりおさんの眼力ではなく、上着やサーベルを取るシーンなんです。あ…それより、それを着るところかも(*^_^*) その後に出てくる、アリシアのドレスを着せてあげるところは、もっといい(*^_^*) 自分が兼業着付け師をしているせいか、サッシュを自分で結んでいる、その手さばきが何ともドキドキものなんです(*^_^*) 普段のお衣装も、こうやって着ているのかな~なんて、想像してしまいました。 (追記:東京公演で観た時、この場面のセリフが迫力を増していて、もうキュンキュンものでした(*^^)v)

 このシーンで、シャルルとアリシアが次第に惹かれていく過程が描かれています。ちょっとツンデレな感じがアリスの恋人を彷彿とさせて、何ともいい雰囲気でした。歌のハモリもとても美しいです。

亀裂~友情~すれ違う心

 シャルルが武器を横流しすることで信頼を得、次第にロベルトとの溝が埋まってゆきます。この二人が暗闇で話すシーン、明日海さんの男らしい仕草にキュンキュンです。若いトップと2番手ですが、シルエットで男を演じられるようになっていることに感動…。2人で仲良く話す雰囲気がもうツボです!昔、まだヅカファンになり立ての頃に見たビデオの中で、少女のような可愛らしい服装をした涼風さんが、足を開いて座り直しただけで男を演じられることに驚嘆したのですが、その映像を思い出しました。これぞ男役、なんですね。

 この中で、独立派のメンバーが射撃訓練をするシーンがあるのですが、セルジオ(瀬戸さん)が、単細胞風な島の青年を演じていらっしゃいます。この、ちょっと荒くれというか、「まっすぐな島の男」がとても素敵。鳳さんが、ラブラブっぷりを披露するところも、微笑ましくて好きです。

森の中~アジト

 約束のドレスを持ってくるシャルルは、アリシアがロベルトの許嫁と知って、2人で会うのはこれが最後だと告げます。ここの、ワルツをせがまれた時の困った表情がもう、なんとも言えません。気持ちを抑えようとしつつも、押し切られてしまう表情がとてもキュンポイント。

 またその後銀橋で歌う、「ひまわりのようなこの娘にドレスを着せたい、喜ぶ顔が見たい。」と、台詞とは違う、本当の心情を歌うところがあるのですが、気持ちが伝わってうるうるします…。 でも私はウルウルしつつも、「ひまわりか…これ、とんぼ玉ネタに使えるかも。でも、ポスターの髪飾りはハイビスカスかな…。カリスタ国旗もいいかも~」なんて思っておりました。

動乱

 フランス革命とカリスタの独立運動を、盆が回りつつ、ダンスで表現しているシーン。ここは見どころですね。2階から見ると、その動きが良く分かって面白かった。

 ここまできてやっと柚香さんのナポレオンが登場。芝居心があって面白いです! (実はその前にちょこっとだけ姿を見られるのですが、登場の仕方がびっくりなので、観劇の時のお楽しみで…(^_-)-☆) ナポレオンの台詞で、一回目は客席に「?!」という雰囲気が充満して、どうリアクションして良いのか迷う人も見受けられるのですが、2回目からは笑いに包まれていましたね。

 この辺りから、とても不穏な空気が立ち込め、この先の展開はどうなるのだろう…という気分になります。アニータは、生きることは諦めること、 カリスタの女なら、ロベルトに愛されたことをありがたく思うべき…と、アリシアに説きます。シャルルは処刑台へ。ロベルトとアリシアとの3角関係は…?シャルルとロベルトの友情は…?独立は果たされるのか…?この先は、どうぞ舞台をご覧になってくださいね。

総論

 一言で言えば、宝塚ファンにとって馴染みのある歴史背景と、役者を想定して書いたオリジナル作品ということで、とても伝統的な宝塚らしいお芝居だったのではないでしょうか。その中でみりおさんがトップということが、何とも嬉しかったな…。分かりやすい流れで、正統派な主人公ですので、修学旅行向き?と思いました(笑) エリザベートに比べてかなりチケットも取り易いですし、若いタカラヅカファンが増えるといいですね!

 引き続き、ショーの感想はこちらです。⇒ 宝塚幻想曲

2015年3月28日 (土)

明日海りおさんの花魁姿

 先週の宝塚遠征が終わり、怒涛の着付け月間も終わりに近づいて気が抜けたのか、今日はこんこんと寝続けてしまいました。今になってやっと、頭が動き出したような感じです。遠征の時の観劇記録を、少しずつ書いているのですが、観劇しながら書いたメモが多すぎて(笑)全部書き起こすのは大変で…。それで今日は、1項目だけで長くなりそうだった花魁についてのみ、先に書いておこうと思います。

 明日海さんの花魁姿がショーで披露される…ということは、初日よりも前に歌劇で発表されていたので、前から話題になっていました。BASARAの若衆姿が、もうこの世のものとは思えないほど美しかったものですから、(明日海 BASARA 若衆 画像 と検索すれば、いくつかヒットしますね)、皆の期待度も高かったのだと思いますが、何故か「違和感を感じた」、「着ぶくれしているように見えた」、「裏声にしなくても…」というような感想を聞きました。

 それで、私自身はどう思うのか…と、多少心配しつつ「マイ初日」を迎えたのですが、BASARAほどの衝撃はなかったけれど、とても美しい花魁だと思いました。 新公学年で演じたジャッキーは、「娘役さんより可愛い」と言われたみりおちゃんですが、今では押しも押されもせぬ、男役トップスターさん。男役の化粧のまま女姿になるのですから、多少の違和感があっても、それはしょうがないのでは…と思います。 娘役さんの化粧で、みりおさんの花魁姿を見てみたいな(*^_^*)  (5/16追記: 東京で拝見したら、あでやかで、なまめかしさも加わった、素敵な花魁でした!その進化にビックリしましたo(^^)o。 8/16追記:台湾へ行った友人からの情報で、更に美しくなっていらしたそうです!)

 あと、「花魁」についての間違った認識が、「違和感」のもとになっている場合もあるようです。現に、初日のツイートや観劇レポートを見ていたら、こんな感想が…。

 「身持ちの固い花魁だった。」

 「下にスーツを着ているから、あれでは肌の露出ができない。」

 「胸元が開いているのを期待したのに、全然見えなかった。」

と…。信じられませんでした。昨今の花魁「風」と言われている着付けが、ここまで若い人たちの間違った認識を作り出しているとは…と、本当に言葉が出てこなかった。 ちょうど成人式の着付け師チームの中に、説得を重ねてどうにか”肩を隠す”ことに成功した人がいたり、花魁希望のお嬢さんが遅刻した上、絶対前結び!と主張したのに、出来上がって友達からダサいと言われ、結局やり直しをすることになって、その後の全員の着付けが遅れたり…と、花魁風着付けには、普段からいろいろ振り回されているので、その影響がこんなところにまで…と思ってしまったのです。

 そんな事情があって、海外出張の移動中、機内ライブラリに入っていたNHKの『歴史ヒストリア』の花魁特集を3回も再生して覚えたり、本当の花魁とはどういったものなのだろう…と、いろいろ調べたことがあります。

 はっきり言います。江戸の花魁は、胸元が見えるほど肩を出すような着付けはしません。ファッションリーダーとしての地位を確立していた花魁は、格調高く見せるために、胸元を見せない着付けをしていました。昨今の、露出度の高い肩を出すような着方は、『肌を見せなければ客を取れない程度の娼婦です』、と宣伝しているような着方なので、あれでは花魁に失礼じゃないかと思うくらい…。花魁とはどういうものかは、「花魁道中 画像」で検索すると出てきます。合計で20キロくらいある着物と帯を、きっちり前を合わせて着ているのが分かると思います。

 結論。みりおさんの花魁は、胸元がしっかり閉まっていて正解なのです。着ぶくれではなく、花魁の着物はもともと豪華で、帯を前で結ぶために布団を着ているような雰囲気なのです。間違っても、花魁姿に肌を期待しないでくださいね!

 あ…そうだ。その歌劇に、お引きずりの裾をたくしあげ、下にジャージを着ている明日海さんの姿が描かれています。まるで、着物レインコートの下”そのもの”で、笑えますよ!活動的なみりおさんの様子が垣間見えて、楽しい絵になっています♪

 そうそう! 花魁姿を披露した後、舞台後方で早変わりをするのですが、2階席の端から全部見えるのです。もう舞台中央で何が行われているのか全く観ずに、オペラグラスで凝視してしまいました(*^^)v 重いお衣装が、ことのほかお嫌いなみりおさん。花魁の衣装を脱いで本当に嬉しいのか、肩をぽきぽき動かして、髪をなでつけて整え、次への登場準備をしていらっしゃいました。そして、とっても楽しそうな雰囲気を醸し出しつつ、弾けるように次のシーンへ!男役がお好きなんだなぁ~~~と、改めて実感した一瞬でした。

 トップスターさんとして初めてのショー。この花魁の後は、体力の限界まで挑戦するような、エネルギッシュな場面が続きます。宝塚が終わって、東京公演、梅田、台湾…と、この素敵なショーが続きますので、まだまだ観られそうで嬉しいです。私はもう、東京までお預け状態ですが、楽しみに待ちたいと思います!!!

大劇場遠征の感想

東京初日の感想

前方席観劇の感想

2015年3月25日 (水)

緑の袴

 今日25日は、国公立大学や公立小学校の卒業式が重なり、沢山の着付けの依頼のある日です。去年は娘の大学卒業式のために大阪へ行き、この袴を着せていましたが、今年は早朝から美容院に行っていました。

 本日私が早朝にお着付けした方は、何と着付け師の派遣をしている方の担任の先生…。これは、着付け後6時間後くらいの写真なのですが、初めて、美容院で着付けた後の状態を見ることができました。(どの美容院に誰を送るかを、その方が決めて手配しているのです。)

 何となく、娘の袴の色合いと似てたなぁ…と思ったので、先週、娘の部屋に飾ってあった写真を携帯で撮影してきたので、並べてみたのがこの写真です。クリーム色の着物と、深緑の袴でした。「深緑」というところが、拘りなんです(笑) 分かる方は分かりますよね(*^^)v そうそう。娘はこの卒業式の後、この恰好で自転車に乗って、家に戻ったそうです(^^; 

hakama-midori1.jpg

 着付け後の写真を見られたのは良かったのですけれど、実は何となく、着崩れた状態になってないか…とか、苦しくて体調を悪くしていないか…など、ちょっと心配していました。着崩れないためには、しっかり締めて着付ければいいのですが、あまり締めすぎると苦しくなる。その、「崩れない程度に緩い」という加減が、とても難しいのです。

 これは例えですが、サッカー選手が代表入りするためには、試合で自分の技量を監督にアピールするものだと思うのですが、着付け師も沢山いるので、自分を使ってもらうためには、先生の御眼鏡に適う着付けが出来ていないといけません。卒業式が終わるまでの着付けの状態を、卒業生の親として着付けの先輩が見ているわけですから、どうだったかなぁ…と思っていたわけです。それなりの状態を保っていたようですので、ちょっとホッとしました。

 今年の袴も、これで終了。先ほど息子も都心の家に戻りましたし、やっと少し落ち着くかな…と思っています。

2015年3月22日 (日)

【花】カリスタの海に抱かれて・宝塚幻想曲:大劇場 総論

 花組公演の初日から、ちょうど一週間の日。大劇場まで遠征して、2日3公演を観劇してまいりました。阪急貸切りのご挨拶も、みりおさんらしさ満載で、よっち(月央)さんとの掛け合いも楽しかったので、その観劇報告をしたいと思います。

 ただ…。今回はエリザベート初日の報告とは違い、2本とも描き下ろしの新作。これからがマイ初日…という方も多いと思いますので、今日は概要だけに留めたいと思います。 

総論

 観終わって帰宅途中の新幹線で思ったこと。それは、「今回の2本立ては、とてもタカラヅカらしいお芝居とショーだった。」ということでした。東京公演の時に、タカラヅカ初心者の方と一緒に行く予定があるのですけれど、この公演をお誘いして良かったと思いました。

 お芝居は、途中ハラハラドキドキしつつもハッピーエンド。ショーは、明日海さんと美穂さんの歌に、花組のダンスが上手くコラボしている感じで、最初から最後まで見どころ満載でした。みりおさんが、蘭寿さんの後をきちんと引き継いで、ショースターとして中心にいるのが、とにかく感動しました。台湾公演を見据えた構成で、日本の四季を表現していると聞いていたため、もっと「和」が前面に出ているのかと思いましたが、完全な洋物ですね。和テイストが含まれているのに、むしろスタイリッシュ。本当に楽しかった!

カリスタの海に抱かれて

 このお芝居は、大石静さんによる描き下ろし作品になります。「カリスタ」は、コルシカ島の別名なので、ナポレオンの生まれ故郷だと思っていたのですが、ナポレオンの台詞を聞いていると、別の島のようですね。地中海の架空の島、という設定のようですけれども、内容としてはコルシカの歴史に近いと思います。明日海さん、芹香さんの演じる2人の主人公が、フランス軍に支配されているカリスタを独立させるために活躍し、一方で、友情を取るか愛を取るかを悩む…といった、ラブロマンスが交錯する構成。

 ですから、お話はほぼ2人が主軸となって進んでいきます。そこに、花組の個性あふれるメンバーが、それぞれに良い持ち味を発揮してスパイスを効かせています。沢山の方がいるので、それぞれのセリフは少ないのですけれどね。

 その中でも特筆すべきは、柚香さんでしょうか。ちょっと「変」なナポレオンなのですが、私が観た3公演とも、大きな笑いをとっていました。ちょっと可笑しいところも、一番の権力者という面でも、今までと違った面が見られたのではないでしょうか。

 そして、この人なしでは成り立たない…というのが美穂圭子さん。お芝居としても歌としても、とにかく「びしっと」締めています。英雄アルドの女として、火あぶりの情景の中で歌うところなどは、もう鳥肌ものでした。あ、洋風な蓼科という雰囲気でしょうか。とにかく素晴らしいです。

 お芝居はこの位にして、次はショーの感想に行きましょうか。

タカラヅカファンタジア

 このショーは台湾で公演する予定となっているため、日本の四季を表しつつ、タカラヅカらしいショーに「和」のエッセンスを加えたような構成になっていました。 「音」として和太鼓や三味線が入ったり、サクラの歌が入ったり、ドレスに振袖のようなヒラヒラをつけている、といった程度なのですが、それが何とも素晴らしくて、私はもう、和太鼓が超ドツボでした!本当に、和太鼓がなかったら、ここまでいい!と言わなかったかもです。

 初日の映像からは、全然「太鼓感」が伝わってこないのですが、劇場では低音がズンズン響いてきて、気分がとても高揚します。ロミオとジュリエットでは、霊廟シーンでの低音の鐘の音がマイツボなののですが、太鼓の達人フェチとしては、自分がたたきたくなってしまうのよね~。3回目の観劇の時は、つい手拍子が太鼓のリズムになってしまって、他の人と違う手拍子をしてました(笑) 

 あともう一つ特筆すべきは、再生の春。永遠、風に舞う花のシーンです。私は姿月さんの「明日へのエナジー」が大好きなのですが、急にそれを思い出し、そのうねるようなクライマックスの中心で、みりおさんが歌っているのに、本当に感動しました。何故か涙が出て、見えなくなってしまったくらい、素敵な場面です。

 ショーは、もう、1場面1場面、いろんな方の素敵なシーンが満載なので、全部書いてゆきたい気持ちなのですが、今日は長くなりましたので、一番印象に残ったシーンのみの報告とさせていただきたいと思います。また明日以降、順番に書いていきますね。

3/31追記:
 詳しいお芝居の感想はこちら⇒ カリスタの海に抱かれて
 詳しいショーの感想はこちら⇒ 宝塚幻想曲

5/17:追記:
 東京初日の感想はこちら⇒ 東京初日

阪急貸切ご挨拶

(ミミズ字のメモを元に書いていますので、ニュアンス、で受け取ってくださいね)

月央「一年前に卒業させて頂きましたので、踊りたくなるのと、涙をこらえるのが忙しかったです。」

明日海「よっちさ~~ん!」(手を振る)

「8月に台湾公演が決まっていますね?」

「はい、8月のとても暑い時にやります~~~」

「楽しみなことは?」

「星組の同期から、台湾の方は熱狂的で、キャー~という感じと聞いています。あと、小龍包が楽しみ!」

「皆さん、聞きましたか?阪急交通社さんのツアーで、一緒に小龍包を食べに行きましょう。」

「よっちさんもどうぞ!」

「あ、誘われてしまいました。検討させてくださ~い。では、台湾への意気込みは?」

「タカラヅカの代表として行くので、プレッシャーもありますが、清く正しく美しくの精神で、今から鍛錬しますので、皆さん、日本から是非、観にいらしてくださいね!」

このあと、終わろうとするよっちさん。でも、みりおちゃん、おたおた…。あの…まだ言い忘れていることがあるんですが…と、おずおず申し出て、やっとまだ、正式なご挨拶をしていない状態なことに気づくよっちさん(笑)

「皆さま、阪急貸切り公演をご覧いただき、ありがとうございました。ダンスのお兄さんだったよっちさんが、司会のお姉さんになって帰ってきてくださいました!本日は、本当にありがとうございました!」

おまけ

 今回、ネット上でしかお話していなかったお友達と、初めて大劇場でお会いすることができました。それも、今回の遠征で嬉しかったことの一つでした。短い時間でしたが、とても楽しかったです♪

2015年3月20日 (金)

子供の帰省と大阪遠征

 慌ただしく、子供二人が帰省していました。これは、子供たちが買ってきてくれたお土産です。

yumi-hiroki-2015Mar.jpg

 水曜の朝だけは4人家にいたものの、私は早朝着付けへ(すぐに帰宅したけど)、だんなは沖縄出張へ、息子はその日の夜ご飯を食べてから都心に戻り、娘は翌朝(今朝)大阪へ戻ってゆきました。

 そのようなわけで、昨日の晩だけは久しぶりに子供が二人ともいたので、息子に頼んで、角上でおさかなを買ってきてもらいました。家のお金で、好きにお買いものできて嬉しかったらしく、ものすごい量の魚介類が…(笑) いろいろ副菜も作りたかったけれど、とても食べきれないので、白菜鍋だけにしました。

* 白子の天ぷら
* さざえ(グリルで焼いて壺焼きにしました)
* その場でさばいて、刺身にしてもらったホウボウ
* マグロ、サーモン、イカ丸1匹分の刺身
* 北寄貝
* 殻付きの大量の甘海老
* 塩麹で3日漬けた鶏もも・白菜・お揚げ・長ネギの白だし鍋

 ちなみに昼ごはんは、牛すき丼とレンコン・サラダ菜のサラダで、結構分量があったため、食べきれるかな…と思っていましたが、結局、サーモンの柵だけお土産に持たせただけで、ほぼ完食。若いってすごいわ(笑) 

 そして今日は私一人なので、残り物を一日で食べきり、明日(あ、もう今日)から大阪です。桜のとんぼ玉をかんざしと根付けにしたので、帯も桜を選んでみました。ポリの着物で遠征予定です(*^^)v

2015年3月17日 (火)

桜のとんぼ玉2015

 今年も、桜のとんぼ玉を沢山作りました。ここに至るまでの記事はこちらです。

とんぼ玉試作中 (去年のひどい有様のとんぼ玉)

桜パーツ試作… (桜の花パーツを初めて自宅で作ったものの…)

今年の桜カラー (どんな色のガラスを使用しているかを、説明しています)

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 玉として、一番完璧に出来たと思われるもの。花が4つとも、きれいに埋まっています。

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 これは市販のミルフィオリですが、あまり崩れずに埋められるようになってきました。

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 今年のテーマカラーに決めた色に、自作のパーツを埋めたものですが、やはり煤(すす)が見えるし、花びらもぼんやりしていますね。

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 これは、昔の先生に教わりながら作った花パーツその1。

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 これも、先生に教わりながら作った、花パーツ2です。自分としては、これが一番かな?

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 いろいろ仕立ててみました。次回が洋物と決まっているため、今回は純和風に。

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 この一番手前のとんぼ玉は、娘が持って行きました♪

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2015年3月16日 (月)

今年の桜カラー

 連日、早朝着付け⇒家事⇒昼から夜までとんぼ玉(立ち仕事)…という状況で、普段の「一日ほぼ一歩も動かない状態」と、全く違う週末を過ごしております。今年は成人式の後、もう美容院に何回行ったかしら…。2月21日土曜から5回終了して、あと2回は確定しているので、10回近くになりそうですね。

 そのようなわけで、今日のとんぼ玉記事も最後まで書けないかな…と思いますが、明日、太陽光の元で仕上がったとんぼ玉を撮影して、最終アップをしようと思います。

 昨日アップした桜パーツを使って、今年のテーマカラーを3個に絞ったものがこちらです。

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 左は、このようなガラスを使用しています。

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 ベースは、薄いピンク。和風な赤を、薄く真ん中にグラデーションでいれています。市販の桜ミルフィオリを使い、自作の若草色のレース棒で間を埋めました。

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次は紫系。

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 右の玉は、この3本のガラスでベースを作っています。半透明の薄紫をベースに、透明な赤紫を薄く中心に乗せ、銀色のマイカフリットをまぶし、透明薄紫で覆っています。花を埋めたあとは、クリアガラスとレース棒。あ、これは金も少し入れてますね。二つ作ったのですが、どちらもかなり激しい「ヒビ」入りになってしまっています。

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 最後。右の玉は、こんな桜色のガラス棒です。

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 これが一番、桜っぽいかな…と思っています。薄い桜色のベースに、透明な赤紫を真ん中にグラデーションで溶かし込み、桜パーツの色がはっきり見えるように工夫。レース棒は、白2本と赤。作り方は以下。

tonbo_cherry2015_recipe.jpg

 玉の拡大図。

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 今日は、この色合いで、18金も入れていくつか玉を作って仕立てました。またそれは、次回の記事で!

2015年3月15日 (日)

桜パーツ試作…

 桜のとんぼ玉試作記事を書いた後も、とんぼ玉は何度も作っており、今日で4日目かしら…。色合いを試すため、いろいろ試作しているうちに、桜パーツが足りなくなってきたので、自作してみることにしました。

 2日目の時に作ったとんぼ玉たち。

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 このとんぼ玉をFBにアップし、どれが好きか聞いたのですが、人によって全く違う反応なのに、びっくりしました。人の好みって、正解はないのね。

 そして先週は、桜パーツを自作してみました。ところが、最初の花びらは悲惨なことに…。

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何だか良く分からない物体に(笑)。そこでもう一度挑戦。この材料を使って…。

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こんな花びらができました。

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それを組み合わせて溶かし込むと、こんな花になります。

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ところが、花びらとしべを固定するボンドを間違えて、すすがたっぷりと練り込まれてしまいました…。しべと花の間の黒い粒が、そのボンドのすすです。でも諦めきれずに、とりあえずこんなキスチョコに仕立てて、埋めてみることにしました。

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空気も混じっていたようで、割れやすい棒で、このキスチョコ状に取れたパーツは20個なかったかな…。今回は練習と思って、ドロップ型にしてみました。

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今日はここまで。明日は、この花パーツを使った、最終形のとんぼ玉をアップしようと思います。

 

2015年3月12日 (木)

【雪】 ルパン三世-王妃の首飾りを追え!- /ファンシー・ガイ!

 大人気の雪組お披露目公演。やっと観劇することができました。メモも取ってないし、あまりにイベントが詰まった週末でしたので、記憶がパンク状態で、実を言うとあまり覚えてないのですが、楽しかったことをざっと記録しておこうと思います。

ルパン3世

 今回は、早霧さん、咲妃さんのトップお披露目、望海さんの初めての雪組公演、そして、夢乃さんの退団公演です…。雪組を観る時は、夢乃さんを追いかけていることが多かったので、もう寂しくてね…。アニメっぽく、下まつ毛を強調した銭形がとっても良かったので、最後まで応援して見ていました。

 このお芝居を見終わって最初に思ったこと。それは、「小柳先生ブラボー!」ということでした。ルパンが宝塚に溶け込むために、タイムスリップを使ったのはアタリですよね。何が起きても、観客はそれを「虚構」として楽しめますし、それもアリかな!?という気持ちになる。宝塚にあまり馴染みのない方でも、舞台が昔のフランスなら、「宝塚」が前面に出ているのも受け入れられるでしょう。いろんな設定が、楽しく、破たんなくまとまり、最後のド伝返しまで楽しめました。

 もちろん、それぞれのジェンヌさんたちの、役の「なりきりよう」には感嘆しました。それぞれ皆さんが、本当に研究していますよね。BASARAの時も、息子世代の人たちが「すげー!」と言ってましたけれど、今回のちぎさんのルパンは、本当にビックリしました。全身でルパンを表現しているというか、自分を捨てて(笑)ルパンになりきっているのを感じました。

 今回はエリザよりもチケットが取り易かったので、”たま~に宝塚を観る”というライトファンのお友達から、「観た観た!すっごく楽しかった!」という感想を聞きましたけれど、実際に自分で観て、確かに!と思いました。

ファンシーガイ

 いろいろ感じたこともあるのですが、退団者への配慮、そして望海さんの歌の起用が印象に残りました。このために異動したのだろうな…と思うくらい、望海さんの歌に助けられたショーですよね。一緒に観た友人は、真矢みきさんのファンでしたので、ファンシータッチのリメイク版ということもあって、本当に楽しかったみたいでした。お芝居が新しいタカラヅカだとしたら、ショーが古き良き時代を再現したものだったのかな…と思いました。

最後に

 終わった時の印象としては、みゆちゃんが良くここまで成長して…ということでした。私自身が長く使っていたハンドルネームなので、入団当時から気にかけていましたし、明日海さん主演のバウなど、台詞が数回という時から見ていましたから、人を引き込む演技で、トップ娘役として輝いていることに感動しました。特に、自分への風刺劇を見ているところの表情が秀逸だったな…。これから頑張って!と思いつつ、劇場をあとにしました(*^^)v

2015年3月11日 (水)

過密スケジュールな週末

 先週金曜夜から、超過密スケジュールとなっていて、なかなかブログがアップできません。本当は、雪組の感想もまとめたいのですが…。日記の覚書として、何があったかだけ書き留めておきます。

金曜夜:同期送別会

 奥様と子供さんが西へ移住された…という同期が退職し、家族の近くの会社へ就職することになりました。震災以降、一人暮らしをしていたのだとか…。奥様は、「(子供の体内の)卵子を守るため」と、さっと子供と3人で移り住んだのだそうです。私の住んでいる場所は、都内とは言えないほど都心部から離れた多摩地方の端なので、私の知る限り、震災の影響で移住したのは、このご家族だけなんです。改めて震災の影響を感じました。

土曜早朝:着付け

 12時まで送別会だったのに、AM4時に起きて美容院へ出勤しなければならず、お酒を飲んだら絶対起きられない…とソフトドリンクで通した私。無事、袴のお着付け2件をこなした後、昼まで「朝寝」をしてしまいました(笑) 旦那はドイツに行ったので、完全にまったりモードだったのですが、これではいけない!と夕方からとんぼ玉を再開。桜のパーツ作りをしていたら、8時間ぶっ通しで夜中の12時になってしまいました。やっぱり好きなのね。

過密な日曜日

 息子と待ち合わせしていたので、ミネストローネや冷凍品を持参し、都心部へ。人から頼まれごとがあって、一人暮らしをしている息子に聞く用件があったので、ちょっとおしゃれな喫茶店でランチしながらインタビュー。お友達も一緒だったので、3人でいろいろおしゃべりしました。

 その後、雪組の11時公演を観ていたお友達が14時に終了するのに合わせ、有楽町のスタバで待ち合わせ。貴重なチケットを譲っていただきました。せめても…と、大好きなお菓子(ハスカップジュエリー)を持参し、いろいろおしゃべりしました。この日はソイ キャラメリー さくら チョコレート フラペチーノ 。美味しかった!

 そして、一緒に雪組公演を観る友人と合流し、スタバを先においとましました。1階17列目でしたので、オペラがなくても十分に良く見える位置で、とっても楽しめました。私は、小柳先生の脚本ブラボー!って思っていましたが、友人は逆で、ショーが最高!と思ったようです。彼女は真矢みきさんのファンでしたので、ファンシータッチのリメイク版ということが嬉しかったみたいです。ショーは何を見ても、”昔”を彷彿とさせるものがあったようです。

 終演後は2人で、お洒落なビルのお好み焼き屋さんへ。どこだろう…と思っていたのですが、今検索したら、丸ビル6階のKATANAでした。友人は、私の宝塚の先生で、もともとは会社の同僚なので、もう30年近く前から知っている方。だんな様は、私が入社した直後のグループの先輩ですし、細く長くお付き合いしている感じかな。久しぶりだったということもあり、いろんな話をして楽しかったです♪ 写真の細長いものは、マコモ茸。前に納豆を作った時の「藁」だったものですが、これがなかなか美味しかったです。 サラダに乗っている黒い粒は大徳寺納豆を刻んだもので、2人でこれはヒットだね!と話していました(^^)v

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2015年3月 6日 (金)

もろもろの予定

 2月はしばらく落ち着いた日々を過ごしておりましたが、3月に入って、また多少予定が入ってきています。去年の今頃は、24時間体制でお仕事していたこともあって、本当にバタバタしていましたが、それに比べたら本当に今は平和な日々を過ごしております(^^)

雪組: 楽しみにしていたルパン3世は、今度の週末です。

毎週金曜: 先週から始まっていますが、4月頭まで、送別会(同窓会含む)が毎週のように…。自分が幹事なのは2回。13年間上司だった方の、定年のお祝い会をする予定です。

着付け: まずは7日の早朝5時半からお着付け。卒業式シーズンなので、何度か通うことになりそうです。

子供の帰省: 娘の就活が始まりましたので、これから大阪と東京を行ったり来たりすることになりそうです。

大阪遠征: 今回は、20日から行く予定です。

台湾: そして、ブログでは書いていなかったと思いますが、今度の夏休みは台湾へ一人旅です!先日旅行が決まった時の感想は、FBで書いたので、転記しておきます。 

 「何とプレミア海外ツアーの先行抽選に当選しました!夏休みは台湾へ行ってまいります!SS席観劇2回、7年前から応援している方(主演)のトークショー、そして一緒に集合写真…。しかも最終日は、半世紀生きた記念の日(つまり大台の誕生日(^^;)。

 先日息子が一人暮らしを始めたこともあり、倹約しなければならない時に海外旅行?と自問自答したのですけれどね。今はちょうど、子供が独立し、介護状態だった犬も亡くなり、親も元気で…。ぼやぼやしていたら、そのうち里帰り出産、なんて状況になるかもしれません(笑) 「あの時行っておけば良かった」と後悔する位なら、抽選で撃沈して諦めようと思って応募してみたのです。SS席なんて2008年以来でしょうか ( ;∀;) ジーン

 ちなみに、いちおう旦那にも声をかけたのですが、さすがに女性ばかりであろうツアーに参加するはずもなく(^^;、一人旅です。頑張ってお小遣を毎月積み立てようと思います♪」

 このツアー、阪急交通社のメールマガジンによると、トークショーが含まれているツアーは完売ですが、初日、千秋楽のコースはまだ申し込めるようです(^^)v

2015年3月 2日 (月)

イタリアン・お雛様・蘭などなど

 先週は、リーダーシップ研修で来ていた方の送別会でした。バングラデシュ出身ですが日本語ペラペラの、娘とあまり違わない年齢の女性でしたので、ちょっとお洒落なイタリアン。

Mother's 立川北口店

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 9年下で入ってきた小学生のママ、その9年下の1歳のママ、そして新人女性という組み合わせでしたが、文化の違いから、お仕事、子育てに至るまでいろんな話ができました♪

 そして、ひな祭りが終わっちゃう!と、慌てて出したお雛様たち。もう、台や赤いもうせんすら出してない状態ですが、しまい込んでいたら可哀想ですものね。忘れててごめんね~と思いつつ出してあげました。前は、このお人形の着物を崩したらもう直せない…と思っていましたが、今なら大丈夫(^^; 七五三のお着物だったんですね。

ohinasama2015.jpg

 もうひとつ、忘れていたもの。

Dendrobium2015.jpg

 前回の日記で、会社で咲いたと書いたデンドロビウムです♪

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