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2015年6月 4日 (木)

【花】カリスタ、前方席♪

 今まで既に、大劇場も含めて相当数を観てきた花組公演ですが、今までは、ほとんどが2階席でした。ところがこの一週間の間に、何と2回も前方席が…! 一つは自分で確保したチケットですが、もう一枚は友人から声をかけていただいたお席…。アルカポネもですが、友人たちの強運のおすそ分けをいただいて、本当に至福の時を過ごさせていただきました。

 自分で確保した日は、数か月前から有休を申請し、きものを着て万全の観劇体制で臨んだのですが、友人からのお席は間際でしたので、半休を取って会社から直行。もう間に合わないか…と思うくらいだったので、普段着のまま行ったのですけれど、せめても…と、青緑系のトップスに、カリスタをイメージしたとんぼ玉ネックレスをつけて観劇しました。

 慣れない前方席でしたので、開演前からソワソワドキドキ(笑) 始まっても、お芝居が頭に入ってこないくらいに舞い上がっておりました。でも少し落ち着くと、今までの観劇といろいろと違うことに気づきましたので、忘れないように書き留めておきたいと思います。

Fantasia_row2_3.jpg

カリスタの海に抱かれて

 花組以外の公演で、前の方の席に座ることが出来た時は、「お芝居」として堪能し、中心にいる人以外の細かい表情を見るように心がけています。普段はオペラグラスを通して観ることが多いので、オペラの視界に入らない方は、存在に気付かないことも多いですからね…。

 でも、ファンの方がいる組だと、ダメですねぇ…。どうしても、一瞬の表情も見逃したくなくて、りおさんばかり見てしまう。でもこれぞファンの鏡!と、心の中で言い訳しつつ、ニヤっとする悪戯っ子のような表情や、心の葛藤が見える表情を堪能させていただきました。

 ただそれでも、舞台のそこかしこで、肉を耳のようにして遊んでいたり、酒を勧めたり、いろいろな島の表情を表現している人たちが見える。火あぶりシーンで、アニータの体の震えや、怒りと悲しみの表情が見える。カリスタ島民に、それぞれ個性があるのも分かる。暴発シーンでは、セルジオの面白い驚きの表情も見える。アリシアの叫びが心に響いてくる。動乱シーンで、群舞の中でシモーヌまで踊っているのが見える(妊婦がそんなに動いて良いの!?(笑))。

 このように、何度も観ていても全く気付かなかったところが発見できたり、下級生さんそれぞれの、熱気のこもった群舞やお芝居を肌で感じることができて、本当に楽しかったです!


タカラヅカファンタジア

  ショーはもう、最初の「ドーン!」という太鼓の響きだけで、期待MAXに♪この、体で感じる低音の響きは、劇場ならではの醍醐味ですね!今回は、仙名彩世さんを良く見ていたかなぁ。風に舞う花の最初、枯れていく様子を表しているところなど、細かい表現がすばらいしなぁと思っていました。

 その風に舞う花を見ている時、こんなに大輪の咲くような笑顔で、素敵なダンスをしているのは誰?と思ったら、柚香さんと水美さんでした。男役さんなので、あそこまでこぼれるような笑顔を見たことがなく、わぁ~可愛らしい~と思ってしまいました。組子全員のパワーが集まる、素敵な群舞とコーラス。この場面、本当に大好きです♪

 オペラは一切持たずにフォーメーションの変化を楽しみ、塩田先生が手拍子を促すままに、ノリノリで手拍子し、太鼓の強弱に合わせて、手拍子も変え、リズムを一緒に作り上げている一体感を感じ、本当に、言葉で言い表せないほど楽しかった!

 そしてそして。やはり前方席の特権は、何と言ってもジェンヌさんたちからの視線ですよね。皆さま、落ちろと言わんばかりのアピールがすごいんですもの(笑) 前の席に座ることに慣れていない私は、自分では見えないけれど、おそらく目がキラキラハート状態で、ニッコニコで手拍子していたはず…。下手だったので、天真さん、紫峰さん、水美さんなど、銀橋で目の前に立っていらっしゃる方から、沢山視線をいただけました。そして、りおさんの視界に入った…とこれほど思ったのも、初めての経験…。今回は、チケットサイトの一般のお席だったので、周りの人と比較して、私と友人のアピール度は、かなり大きかったかもしれませんね(^^; 脳内写真として、しっかりと記憶に刻んでおきました(^^)

 それにしても、数年分の運を使い果たした気分です。本当に幸せな一週間でございました♪

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コメント

>はなさま
コメント嬉しく拝見しました。ありがとうございましたo(_ _)o

そうなんです!男役とは思えない笑顔のダンサー2人。
黒燕尾の下手側での足上げもすごいですよ!ここまで足あがるの?!と。
スミレコードはこの際ちょっとこっちにどけといて…
「若い」っていいなぁって思いませんか?それでもしんどそうですけど。
花組の平均年齢って他の組と比べたらー4~5くらいはありそうですよね。

花組は男役も娘役も上級生から下級生に至るまで。
アピールがすごいのが特徴だと思います。堕ちろと言わんばかりに。
だから花組のショーは癖になるのかな。

>徒然なるままにさま

足上げは、「夏」の場面で水美さんに毎回感心しています(笑)
ひえぇぇ~って感じですよね;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

アピールは確かに花男ならでは…なのかしら。
でも、みりおさんは少し控え目かな…と思っていたら、この日は完全に下手前列を
ターゲットにされていて、うわぁ~と思いましたheart01

雪穂様へ
先日はありがとうございました。正直なところ、前方のお席には縁がなく。(^_^;)
滅多に無いことに心拍数が上がり、所々の記憶がありません。
でも、お芝居には、とても引き込まれましたね。あんなにも、演じている方の気持ちが伝わってくるとは思いませんでした。
歌う声は生声も聞こえていたような…ダンスシーンは吐く息まで観えますね。
観る席によって、観え方が全然違うことも改めて知りました。
癖になる感覚でした。感謝いたします。m(._.)m

>kakoさま

私はどちらかと言うと、記憶が飛ぶというより、
わぁ~(ハート)とボーっと「見て」いるだけで、「観て」ない状態になります(^^; 
歌詞や台詞すら単なる音になり、
内容を全く理解できない状態になるのよねぇ(笑) 

開演後、しばらくはこんな状態ですlovely 
ご一緒できて、楽しかったです!!!

今回、3回も前方席に恵まれましたが
雪穂さんと観た回が、やはり、一番りおさんがこちら側にアピールしていた
気がします。
私達の恋する瞳オーラに気がついてだったらちょっと恥ずかしい。
美穂さんが涙を流して歌っていたのもこの回でした。

他の回で、端のお席だった事もあるのでしょうが
ショーでりおさんのお衣装の胸元からチラリと白いアンダー(キャミ?)
見えた事もありました。
思春期の男子みたいにドキドキしました。
私は、前方席だと、瑣末な事に目が行って物語やショー全体を見るのが疎かになって。
靴の裏とか見ちゃったり。

本日は、A席センターで久々にテンパらずのんびり観劇です。
カリスタ島民のお祭りシーン、みんな楽しそうですよね。
びっくがお肉食べてた(笑)
下級生の細かいお芝居も楽しい。
ショーも上からみんながりおさんの周りをくるくる回ったり
春のシーン最後は、まるでりおさんが花心でみんなが花びら。
前方だと解らないですもんね。
オペラでウインクもたくさんチェック!!
どのお席もみんなそれぞれ楽しく素晴らしく、残すところ後2回。
行ってまいります♪

>ゆりりんさま
楽しかったこの公演も、あと1週間ですねぇ…。
ゆりりんさんのおっしゃる通り、2階席の方がショーは良く見えるし、
2階センターが一番音響がいいですよね。
それぞれの席で、楽しさが違うから、通ってしまうのでしょうねlovely

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