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2016年1月

2016年1月31日 (日)

スズランのトンボ玉

昨日は、こんな玉を作っていました。

金曜日だったかな…。何故かふと、1つのトンボ玉のイメージが頭に浮かび、昨日半日かけて作っていたら、結構それっぽいものができました。スズランに見えるかしら…^^;

何故、春の花なのに雪かと言うと、マイブームが琴ちゃんのレットイットゴーなので、エルサイメージの水色と雪の結晶のつもり。

このような、溶かしこまない葉っぱや点打ちが出来るようになったのは、クラゲのワークショップと藤玉の練習の成果かな、と思います。春色のベースで作ってもいいかな^_−
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2016年1月29日 (金)

鈴蘭遠征の記録日記

 先週末は、月曜日にお休みを取って2泊で娘のアパートに泊まってきました。この時期は、試験中かな…修論で忙しいかな…と思って、実はJAL往復+ホテル2泊で3万強、というプランで申し込んであったのですが、年末に帰って来た時、泊まっていいよ~と言ってくれたので、キャンセルしたのです。

 初日の夜は、私は真彩希帆ちゃんのお茶飲み会、娘は追い出しコンパ。礼さんのお茶会は日程が合わず断念しましたが、希帆ちゃんのお茶飲み会に行けて良かったです!このお茶飲み会はレポ禁ではないので、詳細はツイッターを検索してみてくださいね。ここでは、自分が書いたものだけにしておきます。


 希帆ちゃんお茶飲み会、宝塚は初参加!薄紫色の鈴蘭のワンピースがお似合いでした。元気一杯で可愛らしく、しっかりした考えを持っていて話も楽しく、でも自然な天然さが魅力♪握手の時に、奇跡の歌声とハーモニーで本当に感動しました!と言ったら、はにかみつつ喜んでくれました。可愛い!

 お稽古の初めの頃、先生から「ついて行くだけのヒヨコのようだ」と言われてしまった希帆ちゃん…。ニワトリになれ!と言われたのだとか^^; それで参考にしたのが、国のために戦うナウシカ(お父さんを殺されたお姫様ですよね)。芯のある女性を研究しようと五回見たら、翌日のお稽古で先生が、ナウシカみたいだと…。お見通し(笑)


 ただこの日、体調を崩してしまって腹痛が…。 朝4時起きで遠征したせいなのか、冷えてしまったのか、何か軽く食中毒だったのかは分からないのですが、薬を飲んで落ち着いた感じだったので、翌朝の入りは断念。11時と14時半の2公演を観る予定だったので、体調優先にしました。

 こんな理由で、朝はゆっくりと娘と朝食を取ることになり、娘が軽くご飯を用意してくれました。このオムレツ、食べかけですがビックリするくらいふわふわで美味しかった。半年かけて極めたのだとか(笑)

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 その時に、2年前の袴の写真が出てきたと、卒業式の写真もいろいろもらうことができました。私が着せた袴ですが、親と撮った写真よりも、送り出した後、お友達と撮った写真の方が、断然いい表情しているんです。

 そして、モノレールから乗り換えた阪急電車が、たまたま手塚治虫仕様のラッピング電車♪降りてから記念撮影。このリボンの騎士は、モデルが宝塚の娘役だから、大劇場も一緒に描かれているのでしょうね。

 夜は、だんながちょうど大阪へ出張してきていたので、終演後に急いで千里中央まで移動して、3人で串焼きへ。焼肉とか大阪というイメージではなく、お洒落な創作イタリアン、という感じでした(真ん中の写真)。だんなはその足で新大阪から帰宅しましたが、私は有休を取っていたので、もう一泊させてもらいました。

 月曜日の公演は14時半だったので、午前中は娘と梅田へ。なぜかと言うと、ちょうど私がいる間にオーブンレンジが壊れてしまったのです。娘の家はコンロが1つしかないので、電子レンジが使えないと死活問題…。そのため、急遽、梅田のヨドバシへ行ってオーブンレンジを購入し、お昼を食べることになりました。

 その時に行ったランチが、京都の豆腐のお店。湯葉重ランチを頼んだのですが、お腹に優しく、お味も優しく、お値段も手ごろなのに、くみ上げ豆腐が食べ放題!天ぷらも、湯葉の衣なんです。「平日限定のゆば重ご膳 1350円」はお得感いっぱいですので、女性や年配の方のランチにどうでしょうか(^_-)-☆

 娘とは梅田で別れ、私は宝塚へ。最後の観劇と、初めてバウホールの出待ちをしてから、帰途につきました。娘が家にいる頃は、思春期真っ只中の受験生だったこともあり、なかなかゆっくり話したり出かけたりすることはありませんでしたから、今回は娘と話す機会が多くて、楽しかったです(*^^)v

 

2016年1月28日 (木)

【星】 鈴蘭 ル・ミュゲ -思い出の淵から見えるものは-

 この週末は、宝塚バウホールまで遠征し、合計4回、礼真琴さん主演の鈴蘭を観劇してまいりました。礼さんのお茶会は行けませんでしたが、ヒロインの真彩希帆さんのお茶飲み会には参加。元気いっぱいで明るい、素敵な娘役さんでしたので、この話はまたあらためて別記事で書きたいと思います。そして、もう今度の日曜がもう千秋楽ということもあり、ネタバレを気にせずに感想を書きたいと思いますので、もし観劇のご予定がある方は、どうぞここで終わりになさってくださいね。

 ご存じない方のために、舞台写真とあらすじを掲載したFM宝塚の記事をリンクしておきます。

FM宝塚:星組バウホール公演 鈴蘭


 このバウ公演は、礼真琴さんの2回目の主演公演、そして樫畑先生のバウホールデビュー作となります。ヒロインは真彩希帆さん。新公の主演もまだ未経験ですので、大抜擢ですね。この主演のお二人については、黒豹の新公記事に書いていますので、そちらを参照していただきたいのですが、花の希帆ちゃんと、星の琴ちゃんを、それぞれ研2から応援していたつもりが、何と今回はその2人が、星組で主演コンビを組んでいます。

 この2人が主演するというニュースを聞いた時は、もう嬉しく嬉しくて…。これは絶対に観に行かなくては!という気持ちになり、遠征することにためらいはありませんでした(笑)。 そのため、確実にチケットを確保するべく活動した結果、ありがたいことに4枚も手に入り、じっくり楽しんでくることができました。


初回の観劇

 楽しんだ…と書きましたが、実は一回目観劇は、 主演2人の歌声に感嘆するだけ、で終わってしまったように思います。これは自分の問題なのですが、素晴らしいハーモニーを聞き惚れていると、歌詞が頭に入ってこなくてね…(^^;

 実は、不覚だったのですが、Now On Stageを見損ねて、未だに録画できていません。何回も観るから予習しなくても…という気持ちもあって、ろくに時代背景も頭に入れていなかったこともあって、この人誰?と思っている時間が長かったように思います。既に半世紀も使用した頭で理解するには、少々登場人物が多かったですし(笑)、13年前と後では、違うジェンヌさんだったり、同じ方が演じていたり…。人物が分からないままだったので、台詞の意味が分からなかったり…。そのため、My初日の後は、なかなか感想が書きづらいような状態でした。

日曜日2公演

 ところが、2回目の観劇の時に、感想は一転。登場人物が分かった状態でプロローグを見ると、その13年前の婚約披露のパーティーで、もう今後のストーリー展開が既に暗示されていることが分かりました。代理の弟は兄嫁に惹かれているし、ナポリ王の庶子であるセシリアはその弟に…。それが13年後の事件につながっていたのですね。

 そして、その登場人物の多さが、ジェンヌさんたちの個性を引き立てていると思いました。今回、私は主演2人の歌を聴きに行ったのですが、周りの若手ジェンヌさんたちの活躍ぶりには目を見張りました。際立って良かったのが瀬央さん。時々、ちょっと声が高い?と思うことはありましたが、総じて素晴らしい悪役で、2番手としての役割を全うしていました。ただ悪者なのではなく、不憫な生い立ちや兄嫁への思慕など、細かいお芝居が素晴らしかったと思います。組長様は安定の演技で締めていましたし、音波さんは、『清純でありながら芯のある初恋の相手』を完璧に演じていました。そして白妙さんの、黒い役でありながら一本筋の通った演技には、引き込まれました。

 あと、エルネストは誰?と思ったら、前回の新公でネイサンを演じていた紫藤さんだったのですね。前回観た時と全く違って、ちょっととぼけた可愛い貴族を演じていて、これがまたはまり役。そして、私が一番目を引いたのが、綾鳳華さんの侍従マルセル。このキリッと素敵な侍従は誰?と思ったら、まだまだ下級生さんでビックリでした。 傭兵を演じた漣さんも、立ち回りがカッコ良かった。

 脚本についても理解が進み、『サスペンス仕立て』だから、わざと人物像を分かりにくくさせているのだ…と思いました。各役者さんの登場時に、この人が犯人?と思わせる素振りを見せるんですよね。

 ヒロインは、出てきてすぐに家族を批判するような言葉を言いますし、祖母のマルティーヌ(ガルニール公の母)は、まるでディズニーの魔女そのもののいでたちなので、先入観として怪しさが漂います。まぁ、ハッピーエンドと聞いていたので、安心して最後の展開を待っていた…という感じだったかな(^^)v

最後の観劇

 内容も、歌も覚え、あとは主演2人の作り出すハーモニーに酔うだけ…と思いつつ観劇(笑) マレフィセントのような出で立ちの組長様をはじめ、中世の貴族のお衣装は、まるで眠れる森の美女の妖精たちのような帽子とベール。そして、ヒロインの希帆ちゃんのドレスは、白雪姫のような縞々のお袖で、どのお衣装も素敵なこと!可愛いだけでなく、凛とした美しさがありました。

 礼さんもビジュアルが格好良いだけでなく、翳りのある表情が素敵。立ち回りも素晴らしいですが、私はそれよりも、台詞を言った後に見せる陰の表情にトキめいていました。その中で一番なのは、「いざとなったら守ってやる。」と言った後に、幕前に一人残り、「守るか…」と言う時かな。

 「鳥のように高く高く…孤独になれたら、穏やかな心を取り戻せるだろうか…色褪せた未来なんていらない…。」という哀しい心情を映し出している歌は、本当に心に染み入ります。このメロディーは、「心安らげる場所はないのか…。」だったと思いますが、歌詞を変えてエマが歌うのですが、こちらも透明感ある声で、切なく情感の込められた歌…。そしてその後の2人のハモリは、完璧な和音がスパーンと飛んでくるよう…。私は、こんなデュエットは、本公演でも聞いたことない!と思っていたのですが、後ろの方が興奮した様子で「奇跡のハーモニー」という表現でお話されていて、そうよね!やっぱりそう思うでしょ!と内心ほくそ笑んでいました。そうそう!1幕最後の大コーラスは、本当に素晴らしいですね(^_-)-☆ 見て美しく、耳に心地よい公演でした♪

 千秋楽の感想はこちら⇒ 鈴蘭千秋楽




 最後に、帰りの新幹線の中で、ツイートしたものを、こちらに書いておきます。 今日の感想は、この時の内容を詳しく書いたものです。

  • 遠征して4回観劇し、うち3回が6列目以内。でも、前の方の頭で舞台中央が死角となり、13列の方が見やすかったかも。でも、下級生さんたち1人1人が、脇で細かいお芝居をしていて、今まで見たことない表情だったり、新たに認識できたり、沢山のお名前を覚えられて良かったです^_^☆
  • 一回目の観劇は、ただただ礼真琴&真彩希帆コンビの透明な歌声と完璧なハーモニーに酔い、物語に乗り遅れた感あり^^;サスペンス仕立てのため、登場人物が多少怪しい部分を持って出てくるので、人物がどんな人かよく分からないままに進んでしまったように思います。
  • そのため、初見の感想は何か書き辛い感じだったのですが、二回目で感想は一転。プロローグの、婚約の披露パーティーだけで、今後のストーリー展開が凝縮されていることが分かりました。セリフ1つ1つに意味があり、なるほど…と感嘆。二回目て歌詞もす~っと頭に入りました
  • 主演2人の歌声は、正直言って、本公演でも聞いたことがないハーモニーです!ここまで音程が正確なコンビはいたかしら…というくらい。まだ若いので、お芝居や表現力は、今後さらに磨きがかかるでしょうし、本当に今後どこまで伸びるか、と思うと、感嘆の思いしかありません。
  • 私は、星組の琴ちゃん&花組の希帆ちゃんを昔から応援してきました。だからこの2人が主演すること自体か夢のよう…。歌声を聞きたいから遠征し、涙、涙でした。今回のバウはとにかく、奇跡のハーモニーをありがとう!と思った舞台でした(*^^*)

 以上、バウ遠征の感想でした。

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2016年1月17日 (日)

【星】 Love&Dream

 観て聴いてまいりました!Love & Dream♪ 星組は前回、ガイズ&ドールズという一本ものでショーがなかったため、今回は心ゆくまで、北翔さんの歌と、ダンスを含めたレビューを堪能してまいりました。耳に心地良く、見て夢の国…。全員揃う時は、何だか宙っぽかったね(笑) 本当に素晴らしい公演でした。

 そして家に帰ったら、なんと昨日「旦那が」ポチしたCD&DVDが到着! 私が、今日のために予習すると言って、強制的にこのラブドリのナウオンをを見せたら、どうも聞きたくなったようです(笑) それで何と何と、夜ご飯を食べながら、このディズニーCDのメイキング映像DVDを視聴することになりました。

 だんなの感想は、「素晴らしい曲を聴いて大満足!」とのこと!良かった。風ちゃんのソプラノの高音域にも感嘆していたし、みっちゃんさんのフレンド・ライク・ミーは日本全体でも、これだけの技術を持った人は少ないのでは、と。その上、「今までレットイットゴーはかなりのバージョンを聴いてきたけれど、一番と思っている歌唱に匹敵する!素晴らしい!礼真琴って人か。」と言うので、ヤッタネと思いつつ、「それ、そこのサイン入りポスターの人だよ。この間の、豹柄おねーちゃん。」と言ったら、ビックリしていました。(*^^)v

 では、東京はもう明日で終わるので、ネタバレを気にせずに感想を書いていきますね。


ディズニー 森&王子

 子供が成人したこともあって、ディズニーはご無沙汰だな…と思っていたのですが、最初は古い作品が多かったので、いきなり自分の子供時代へスリップしたような感覚だったかな…。私が小さい頃(昭和40年代)は、ソノシートというレコードの簡易版くらいしかなかったので、大きな分厚い絵本とソノシートでディズニーを楽しむ時代でした。妹は、わんわん物語・ダンボ・3匹の子豚などが好みだったのに、私は断然、白雪姫&シンデレラ&眠れる森の美女派(笑) 当時から、お姫様系が好きだったのだわ。いわば、幼児期から宝塚にハマる素質があった、ということですね(笑)

 この中で、ターザンのユールビーインマイハートを聴けたのが最高でした!iTuneでダウンロードして、毎日のように聞いていたみっちゃんさんの歌…。これが生で聴けるなんて!あと、ミッキーマウスマーチで、十輝さんが可愛かった…。こんなダンスを見たのは初めてかもしれません(*^^)v

ディズニー 海&太陽

 そして次第に、20年ほど前、子育てしていた時代に良く聞いた曲が多くなっていきました。その頃は、ビデオが普通に手に入る時代になっていましたので、旦那がアメリカで買ってきた、Sing Along Songsという、名曲ばかり集めたディズニービデオを沢山見ていました。リトルマーメイドのアンダーザシーとか、アラジンのホールニューワールドは、擦り切れるほど聞きましたので、聴けて本当に良かった!

 当時のディズニーランドは入園券というものがあったので、就学前の娘を連れて、東京を横断してディズニーランドへ行っていました。チビを連れて、我ながら良く首都高を運転したものだわ。アトラクションは乗らず、パークの散歩とショーだけを楽しんだので、エレクトリカルパレードを聴いた時に、この光景がフラッシュバック…。きっと、見ている方それぞれが、自分とディズニーの思い出を懐かしんでいたのではないでしょうか。

 この中間部でのヒットが、七海さんのパイレーツオブカリビアン。長髪かいちゃん、何てカッコいいの!(笑) 2部のうたかたの軍服もですが、この公演を通して、かいちゃんに目が行ったなぁ。眼福でした♪

ディズニー ラスト

 もう北翔さん最高~。今までも、もちろん歌は上手いと思っていましたし、レベルが違うと思っていましたが、ここまでの技量があると思っていなかった…。それを感じたのが、アラジンのジーニーが歌っている、フレンド・ライク・ミー。いきなり目の前に、あの魔物が見えてきてびっくりでした。桁違いの表現力と歌唱力を存分に発揮していて、本当に感嘆しました…素晴らしい。 家に帰って、メイキング映像を見て、さらにその思いを強くしました。

 そして妃海風さん。礼さんとの『輝く未来(ラプンツェル)』の曲が本当に大好きだったので、大海賊もガイズも、お披露目の時には、まだまだ実力が出ていない…と思っていました。でも、今回の風ちゃんのソロ2曲は鳥肌が立ちました。すごかった。初日映像で見た『レットイットゴー』は、まだまだ…と思っていたけれど、本当に役になりきっていて、最後までパワーが落ちずに歌いきって、本当に素晴らしかったです。

 もう一つ特筆すべきなのは、小桜ほのかちゃん。この公演は真彩さんが出ていないので、娘役としてはほのかちゃんを追っていたのですが、最後の影ソロが素敵な声…と思っていたら、やっぱりほのかちゃんでした♪さすが!

 この一幕の終わりがポスターのポーズで、シンデレラが見つけた王子様は宝塚の男役だった、という設定。この時の時間が、23時55分。


 そして2幕は、一幕の終わりと同じポーズからタカラヅカの名曲メドレーへつながっていきます。 時計を見たら、12時になっていました♪

 2幕はほとんど、タカラヅカスペシャルですね。昔の曲から歌い継いでいく形式だったのですが、途中のまさかのリナちゃん登場!今日のアドリブは、美女と野獣はバラの国の王子という題名で上演されていますが、演出家は?という質問。でも、緊張のためか一瞬その質問が出てこなくて、間髪入れずにみっちゃんさんが「あんた忘れちゃったのぉ?!」と突っ込んでいましたね(笑)。多分ほのかちゃんよね? でもみっちゃんさん、キムシンとちゃんと答えていて、皆ビックリ!

 もう一つは、美稀千種 さんは、ディズニーの何の作品が好きかというものでしたが、こちらもドンピシャ、ピーターパン。素でびっくりしているガールズたちが可愛かったな。

 2幕も北翔ディナーショーのようで、聞き覚えのある曲をみっちゃんさんが朗々と歌い上げると、今までと全く違う曲に聞こえます。命を吹き込まれたというか、正確な技量の上に、情感が豊かに広がるというか…。何だかもう、感嘆しかありませんでした。

 そんな中で、ひろ香祐さんの王家に捧ぐ歌が心に残りました。その他、一つ一つの曲に思い出が詰まっていて、楽しかったな…。星組で再演されたノバボサですが、北翔さんはその前の月組ノバボサで出ているとか、みりおさんが宝塚を目指すきっかけとなったBLUE MOON BLUEとか、私が一番最初に観た月組公演が薔薇の封印だとか。

 でも背景は、私が分かっていない部分も多いと思いますし、宙組時代はほぼ見てない。今経歴を確認したら、バウ初主演から12年後のトップなんだ…。諦めずに精進し続けた北翔さんが、今、花開いた舞台なのですね。これからも、歌で魅せる舞台を作っていって欲しいと思っています。

2016年1月16日 (土)

他人事ではない…

 今朝未明の事故…。一瞬、都心で一人暮らしをしている息子か…と血の気が引いたけれど、今は試験期間だしインターンもあるから、スキーには行っていないだろうと思い直し、でも念のためにラインを入れておきました。それなのにいつまでも既読にならず、10時半過ぎにやっと何のこと?という返信が(^^;

 その時はホッとしたのですが、夕方になってネットニュースで亡くなられた方のお名前を見ていたら、会社なのに涙が出てきてしまって…。自分の住んでいる地域の方だったり、近くの大学に通ってくる学生さんだったり…。いつ当事者になってもおかしくない事故だったこともあり、ご冥福をという言葉では到底言い尽くせない気分です。合掌…。

2016年1月13日 (水)

補足

 前回の記事で、ちょっと言葉の足りないところがあったので、修正入れておきました(^^;

2016年1月11日 (月)

成人式と昔の新年会の関係

 成人式、終わりました。 朝2時45分起床、3時半に家を出て、12時まで怒涛のお着付け。15時半にもう一件あったので、ガストなどで時間をつぶしてから、余裕を持ってもう一件。片づけして家に着いたら17時半でした。夜になって気づいたのですが、顔中に塩をまぶしたようになってました。力仕事で、汗だくだったようです。

 今日は、自費でガーゼを買って、細い紐のお嬢さんにはサービスで付けてあげてました。先生からは、そこまで持ち出しすることはないと言われたのですが、下記のような経験があるので、少しでも楽に過ごしてほしいと思ってね…。この下の文章は、昨日FBにアップしたものです。


 Facebookが「12年前の今日」と知らせてくれたのが、この着物の写真。そうだ…これが、今の私の着付け師としての原点だったのだ…と思ったのでアップしました。 実はこの写真の会については、中島梓さん著の着物中毒という本の中で、こんな風に書かれています。

 「美容院で着付けてもらって、訪問着着てきた可愛い若奥さんがいたんだけれど、ひも、きつくしめすぎて、途中で半失神みたいになって気持ち悪くなっちゃった。(中略)ずーっと一日、短くても半日は着たまま動き回ったり食事したりトイレにいったりするわけなんですから、見かけだけ綺麗でも、ちょっとでも辛かったりしんどかったりしたら仕方がない。それはもうものの役にはたたないってことになります。」

 この時に着たのは、自分の結婚式の2次会で着た訪問着…。会社の裏の団地内で着付けをしてもらえると聞いて着せてもらったのですが、パーティならお太鼓じゃ寂しいわね、と、少し変わり結びをしてくれたのです。その枕の紐が胸に食い込んで、食事中に気持ち悪くなって、結局戻してしまいました。自分では何をどうしたらいいのか全く分からず、自分で着物を着てきた方が介抱してくれて、この紐をゆるめたら大丈夫よ、と紐を締め直してくれて復帰できたんですよね…。 この経験があるから、「次回は、自分で苦しくないように着て、おでかけしたい!」と強く思い、着付け教室に通うことにしたのです。そして、前回書いたように、今自分が着つけする立場になって、一番気にかかるのがこの胸を圧迫する紐。明日も、出来る限り華やかに、でも苦しくないことを第一に、お着付けしてこようと思います(^_-)


  結果は…。今日の仕上がりが、全員100%だったかと言ったら、それはノー。初めての着物、初めての体形にお着付けするわけで、トルソーに着せるのとはわけが違います。それを一回で、時間内に、いかに100%に近づけるかが、着付け師の腕の見せ所です。 おそらく、20年後に同じことを聞かれても、ノーと答えるでしょうね。今とはもっと違うレベルで、もう少しこうしたら素敵だったのでは?と思い続けると思います。

 でも実のところ、着付け師として気になるところがあったとしても、初めて着物を着るお嬢さんたちは、全然気づかないことばかり。帯をもうちょっと小さ目にして、羽をもう一枚増やせたかな…とか、後ろのおはしょりがピンとしてない…補正タオルをもう一枚入れれば良かったかな…とか、いろいろ細かいことは思うのですが、そんなことよりお嬢さんたちは、もっと別のところ…例えば前姿の帯締めの結び方や帯揚げの形の方に、目がいきます。 お嬢様たちに満足していただくことが第一なので、帯揚げや帯締めを、すっきりさせるか華やかにするかを選んでもらったり、「とっても素敵なお着物ね。自分で選んだのかしら?」などと、お客様の着物の良いところをお話しながら、お着付けしていきます。

 ただ実は今年も、一番最初のお客様が、着付けを始める時間に起床…という状態で、かなり遅刻していらしたんですよね…。結局、二人分の時間の中で三人着付けすることになり、着付け師として最善と思う着付けで、てきぱきと時間内に終わらせる、という状態でした。本当なら、先ほどのように、お客様の好みをお聞きして、話し合いながらお着付けしたかったのですが…。去年もでしたが、遅刻は他のお客様に迷惑がかかるので、頑張って時間通りに来て欲しいなぁ~と思っています。

 普段は、美容院へ行っても写真を撮ることはないのですが、今日はお写真撮らせてもらう機会もありました。写真を見ると、お母様のお着物(古典的な柄)から、モダンなお着物、自分の個性を前面にアピールしている振袖もあります。右のお着物、ベルベットの作り帯でしたし、準備の時点では少し心配だったのですが、最後にベルベットのショールを羽織った可愛いお嬢さんを見たら、粋な感じに仕上がっていて、とっても可愛かったです♪ 来年、また一段成長してお着付けできるよう、頑張ります。

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2016年1月10日 (日)

成人式の3連休に突入!

 本日は、着付けの最終確認日。午前・午後で着付けの練習を行って、チーム内のレベル確認を行ったり、派遣先の美容院と予約内容の確認をしました。途中から、他の美容院へ助っ人に行く方もいるので、いろいろ細かくスケジュールが組まれています。

 成人式は多数のお嬢さんのお着付けをするため、かなりの過密スケジュールになります。そのため、1人でもお嬢さんが遅刻すると、他の美容院まで影響してくるんですよね…。以前、花魁の助っ人をしていた先輩着付け師さんが、私のいた美容院へ戻ってこれず、私がてんてこ舞い状態になってしまったこともあります。美容院の方から、「…もっとまきを入れて!」とこそっと言われても、先輩と二人で並行して着付ける予定だったスケジュールを、私一人では到底こなすことはできず、迷惑をかけてしまいました。

 今年は、先生を含めた5人で、合計20人分のお着付けをするチームに入っているのですが、今年は「1人で着付けられる人が3人いれば余裕~」と思っていたんですよね。でも蓋を開けてみたら、先生から、「若手の2人がそれぞれ、補助の人を使って着付けしてください。状況を見ながら、人手が足りない時だけ、私が手を出します。」とのこと…。(この、”若手”というのは、私と、20年以上のキャリアがある同い年の大先輩のことです(笑) 50代で若手!!!(^^;;; ) 

 任されるのは嬉しいことではありますが、緊張で気が引き締まります。精一杯、晴れの日のお手伝いをしたいと思います。

 スタートは朝4時なので、ご高齢の先生は途中から入ることになり、私と先輩と二人で朝3時半には美容院へ伺う予定。朝というより、深夜ですよね(^^; 夜中から夕方まで長丁場になりそうです。明日の事前準備は夕方からなので、昼寝して備えることにします(^_-)-☆

2016年1月 7日 (木)

帯枕とコーリンベルト

 今度の週末は、成人式ですね。今年は晴れる見込みですので、ホッとしています。寒くても、数年前の大雪よりはいいですよね!

 今年のカレンダーは、着付け師の打ち合わせと最終チェックが、もう3連休に突入した土曜日の予定です。その時点で自分の足りない部分が判明しても、もう練習し直す時間がありませんので、毎日必ず一回は、着物を着せたり、帯を結んだり、手を慣らすようにしています。

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 振り袖の帯結びも練習していますが、やはり写真撮りとは違って、成人式の着付けは「一日中着る」ことが前提になります。そのため、

* 見た目の派手さよりも着ていて苦しくないことが第一。

* 自分で直せないことを前提に、帯締め、帯揚げも崩れにくい形にする。

と、このようなことを肝に銘じてお着付けさせてもらっています。

 ただ、苦しくないように…とは言っても、胸の下で結ぶ紐(帯枕の紐や3重紐)は、帯の重みで常に後ろへ引っ張られた状態になります。できるだけ下の方に押し込んでも、やはりそれなりに圧迫感は残ります。

 お母様が着物を着る方なら、この胸紐が苦しいと分かっているので、帯枕にガーゼを被せて、前で結ぶ紐が細くならないように配慮してくれているのですが、買ったままの枕だと、紐が細すぎて、胸に食い込むこともあります。着せている途中でお聞きしますが、どんなに緩めても苦しいと訴える方もいらっしゃるので、その場合は帯結びの形を変えて、体に負担のないようにします。華やかさは減りますが、着物はコリゴリ…と思ってしまったら残念ですものね。 着付け師の先輩は、3重紐を帯の上で締めて、その上に帯揚げをかけて紐が見えないように工夫していらっしゃいました。

 私は、最悪の場合に備えてガーゼを用意していきますが、通常は、持参したものだけでお着付けすると思います。出来ればこれからご用意する場合は、ウレタンの柔らかい帯枕で、紐がガーゼのもの(紐ができるだけ太いもの)をお求めいただけたら…と思います。既に購入済みの場合は、ガーゼを被せることをお薦めします。「帯枕・ガーゼ・画像」、で検索してみてくださいね!練習しながら、そうだ…毎年、硬くて、紐の細い帯枕のお嬢さんがいて、ちょっと可哀想だな…と思ったことを思い出したので、書いてみました。

 そうそう。あと、苦しくないため…という意味では、コーリンベルト(きものベルト)も同じです。コーリンベルトのない時代は、前で合わせた衿が崩れないように、胸の下あたりで紐で押さえていました。このベルトを使えば、その紐がなくなるのです。後ろから回したゴムで、衿の形を仮留めしている感じ、と言えばイメージできるでしょうか。

 おばあちゃんが着物を用意する場合、このコーリンベルトを用意しない場合が多いんですよね…。自分が使わずに着ていたから、そのようなものがあることすら知らないのか、そんなものなくても大丈夫と思っているのか…。衿元が崩れるとだらしなく見えますし、きものに慣れない今のお嬢さんには、一本でも胸紐を少なくしてあげたいので、コーリンベルトは是非用意してあげてくださいね。 (きものを初めて着る方が、コーリンベルトを意味を分からないまま使うと、短すぎて衿を左右から引っ張り過ぎて、衿元が詰まってしまったり、逆にコーリンベルトが長過ぎると引きが足りなかったり、挟む位置によってはクリップ部分があばら骨に当たったりします。その人に合った長さで使うことが重要です(^_-)-☆)

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2016年1月 4日 (月)

【月】舞音(マノン)・Golden Jazz

 今日はヅカ初め。初日が開いたばかりの月組公演に行ってまいりました。A席最前列を、送料込5千円で譲って頂いた席なので、あまり期待はしていなかったのですが、ホロッとくる切ない物語と、元気なショーで、楽しませて頂きました。まだまだ始まったばかりなので、あらすじは分からないように、全体的な印象だけ書いておきますね。

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 今回は、全く予備知識なく観てきました。舞台となった場所すら知らなかったので、インドシナ?サイゴンってどこだろう…って思いながら…(笑) 舞音(マノン)は、マノン・レスコーだと思っていたので、あれ…アジアが舞台だっけ…?昔読んだはずだけれど、こんなお話だったかしら…。それにしても、この金髪の人たちは何人…?という具合(^^;

 後から、こちらの公式ホームページを読んで、なるほど…と思ったのですが、マノンレスコーを題材としつつ、舞台をフランス植民地時代のベトナムに移しているのですね。それで龍さんが、お稽古の合間の急なお休みの間に、ベトナムまで行ってきたのか…!と、やっと話がつながりました…(この話は、歌劇に掲載されています)。これだけの材料を頭に入れていたら、もっと楽しめたかも!と思ったので、こちらで書いておきますね。

 あと、私がこのお芝居が良いと思ったのは、昔観た、中島梓さん作曲&演出のミュージカルを思い出したからかもしれません。アジアを感じる哀しいフレーズがまるでそのものでしたし、海軍さんとスパイと踊り子とか…。曲と舞台設定と、そしてかすかな記憶として残っている、マノンの物語。個人的に、いろいろ懐かしい感じのする舞台でした。


 ショーは、とても明るく元気な雰囲気。客席も一体となって、とても盛り上がっていました。私はタンバリンは購入していませんが、あるととっても楽しめると思います!事前に配信されている振付は、冒頭の客席降りだけですけれども、タンバリンは全編を通して出番があります(^o^)丿

 ただ、今回の公演については楽しくて良いと思っていますが、真後ろから、かなりの音量でタンバリンの音が聞こえていたため、星組のショーでタンバリンは導入してほしくはないな…と思ってしまったことも、白状しておきます。(一年前の風の次郎吉の時に、青年館の音響が悪かったのかもしれませんが、手拍子が起こると北翔さんの歌が全く聞こえなくてね…。「手拍子はやめて…私は歌を聴きたいのよ…。」と思ったことがあったんです。)

 私が感じたショーの目玉は、愛希さんのアフリカのシーンです!ジャズの発祥の地、だそうですが、この場面はかなり長い時間、ちゃぴさんがセンターを務めています。ダブルトップと呼ばれる組だと、こんな感じの配役もあると思うのですが、音楽担当が龍さん、ダンス担当が愛希さん、という感じ。何だかね、2番手である珠城さんがかすむくらい、愛希さんの比重が大きいショーだな…と思いました。「寄り添う娘役」ではなく、自らが場面を作り上げられる、芯のある娘役トップ。初めてのバウ主演を見ているので、その成長ぶりに感嘆しきりでした。


 こんな感じで始まったヅカヲタ生活。来週は、成人式の着付けで観られませんが、その翌週は、星組のディズニーレビューです。ペンライトもGETしましたし、楽しみにしています♪

2016年1月 3日 (日)

賀正 2016

 皆さま、新年あけましておめでとうございます。穏やかで暖かなお正月になりましたね。うちは、年末に娘が帰省し、正月の午後に息子が戻ってきて、夜は久しぶりに家族が揃いました。

 翌日は、私が学生時代下宿していた叔母のところに挨拶してから、私の実家へ。息子は、挨拶だけしてすぐに出かけてしまったのですが、夜は娘が、自分で考えたあさりのポテトサラダを作ってくれました。年に一度のすき焼きを食べ、今年の正月は終了。今朝、娘は大阪に戻り、やっとこのブログを書いている次第です。

 このおせちの詳細は、クックパッドの日記に上げました。

おせち2016|クック菫館

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 この写真のサラダは、娘のところでごちそうになって美味しかったポテトサラダです。娘はマヨネーズが苦手なので、マヨネーズを控え、アサリの出汁でコクを出しています。今回、実家で一緒に作りました♪

Cpicon アサリでヘルシー♪ポテトサラダ by ゆきほ

 おまけ。このお重の真ん中に配置された四角い入れ物は、明日海さんがトップさんになった時に、お茶会で配られた枡です(^^) ↓

mirio_tea_party_present.jpg

 それでは、皆さまにとって今年が良い一年となりますように…。本年もよろしくお願い致します。

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