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2016年2月 1日 (月)

【星】 鈴蘭 千秋楽

 急なことだったのですが、星組バウホール公演、鈴蘭 (礼真琴 主演) の千秋楽を観劇することができました。一週間前と全く違う!と思うくらいにお芝居が自然で、素晴らしい千秋楽でした(^^)

 公演評は前に書いておりますので、今日はその時との違いと、千秋楽の挨拶だけ、書き留めておきたいと思います。

【星】 鈴蘭 ル・ミュゲ -思い出の淵から見えるものは-

 今日は10列目のサブセンくらいの位置でしたので、5列目の時よりも前が開けて、本当に観やすかったです。先週、最後と思っていた公演が、中央の全く見えない状態で、何となく心残りだったので、今日のお席は嬉しかったな。

 そして開演!もう最初から「進化している!」と思いました。若いジェンヌさんが多かったこともあるのでしょうか。お芝居がこの10日間で、より自然になり、歌に情感が込められていて、安心して身を委ねることができるような印象。皆の気合いを感じました。

 その中でも特筆すべきは瀬央さんだと思います。本当に素晴らしい。お芝居で一番共感できたのは、このヴィクトルだったかもしれません。迫真の演技で、死に際のお芝居が胸に迫るものがありましたし、ショーでは娘役さんを引き連れ、お母様とセシリアに見守られ、憧れのシャルロットと踊り、男役群舞の中央に立ち…。とても素敵な構成でしたね!

 主演の礼さんも、もともと何でもおできになる方ですが、千秋楽になってやっと、男役の緩急が自在になったというか、中央に立つオーラが全開になったように感じました。 「守るか…」と言う時の、前はなかったと思うのですが、ニヤッとした男役ならではの表情が良かった。内に引きこもった翳りのある歌も、立ち回りも、どれをとっても素敵でした。

 もちろん、真彩さんとの歌は更に磨きがかかって、素晴らしいを通り越して、神がかって聞こえました…。一週間前は、完璧なハーモニーと思っていましたが、それに艶が出たというか、表情がより感じられたというか…。哀しみの表情も、最後に歌い上げる歓喜の歌も、どれも生で聴けたことに感謝!!


  最後のご挨拶。

 組長さんから、「お芝居はもちろんのこと、歌にダンスに立ち回りにと、その魅力を存分に発揮した礼真琴が…」と紹介され、額の汗を押さえつつ照れる様子に、客席から笑いが。そして、ぐっとこぶしを握ってから前に出る礼さん(笑) 

 「皆さま、本日は星組公演、ル・ミュゲ、思い出の淵から見えるものは……の……千秋楽をご観劇くださいまして、本当にありがとうございました。さきほど組長さんもおっしゃられたように、10日間という公演期間が、こんなにも短いとは!と、あらためて感じております。でも、終わってほしくないとか、短かったな、と思う公演に巡り合えたことが幸せなんだな、とすごく感じております……ハイ……」

 「そうですね。この公演で、下級生一人一人が、お芝居や、役として表現することを、凄く学ばせていただいた作品でありましたので、次回にぜひつなげていけるように、みんな…。(両側の組子を見てから)…がんばるぞぉ~!」周りから、「はい!」という声が。客席拍手!

 「ここには姿を現さない、裏で支えてくださる沢山のスタッフの皆様、そしてこの作品を作り上げてくださった先生方、そして何より連日沢山のお客様がいらしてくださり、愛にあふれた拍手をくださることで、こんなにも幸せな今日を迎えることができました。一人も欠けることなく、全員でこの日を迎えられたことを幸せに思っております。」

 「はい、次回のこうもり、そしてTHEエンターティナーも、どんどんどんどん、上を目指して頑張っていきたいと思いますので、皆さまも……ぜひ…いらしてください!本日は、まことにありがとうございました!」

 「本当に寒い中、遠いところから、飛行機が飛ぶのか心配しながら来て下さった皆様や、新幹線が動くのか!…と心配しながら来て下さった皆様も、私は、スッと来れたよ!という地元の方も(ここで客席爆笑)、本当に沢山の皆様、ありがとうございます…。」

 ここで、瀬央さんがこらえきれず、あのヴィクトルのお衣装のまま下を向いて笑い続け、お髭がピンチに(笑) 

 「なんか本当に距離が近くて、アットホームな感じがすごく好きです!皆様のおかげで、幸せな期間を過ごすことができました。この公演をまたどこかでできるよう、皆さまの応援をお願いします♪本当にありがとうございました!」

 「星組は、3つに分かれていて(中略)次にまた全員が集合して、星組全員で一つの舞台を作り上げる楽しみと幸せを感じ、皆様に夢と希望をお届けできるように精進してまいります。あ…立ってくださってありがとうございます…ありがとうございます…本当に幸せでした。ハイ、本日はまことにありがとうございました!」 

 とても流暢で、落ち着いたご挨拶でした。次回公演も楽しみにしていますo(^^)o


  公演評が出ていますので、覚書としてリンクを貼っておきます。

女役経験生かし今年は星男 星組・礼真琴 : 【プレシャス宝塚】インタビュー

礼真琴、歌も芝居も揺るぎない:【月刊タカラヅカ】華の95期が熱演 星組「鈴蘭」

主演の礼真琴、クオリティーの高い舞台で観客を魅了:【公演評】星組「鈴蘭(ル・ミュゲ)」

 舞台写真がまだ発売されていないので、このお写真は嬉しいo(*^▽^*)o 

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コメント

雪穂さま、日記拝見しました。
愛ですね!
若手のバウ公演も東京へ来れば良いのにーと思います。
どんどん進化する舞台、すごいなぁと思います。千秋楽は演じる方も、思い入れが一層強いのではないでしょうか?
観劇するこちらも、「これが最後」と気持ちが入りますし、相乗効果で、特別な 時間になるように感じます。
日帰りされたようですね。お疲れ様でした。(*^_^*)

>kakoさま

ふふふ、愛かしら(・∀・)ニヤニヤ
お互い、東京に来てほしいバウ公演がありますね( ´艸`)プププ
柄にもなく、浮かれているコメントだわ(^^;

「愛は国境をも超える」ってやつですね。分かります。
昔は、バウ&青年館だったのに。いつの間にかバウだけになってしまってて。
青年館の取り壊しが決まってからでしたっけ?
来年に青年館が竣工されるようなのでそうしたらまた復活するのでしょうか。
年々若手の実力が、バウの箱では小さくなってきているような気がします。

>徒然なるままにさま

そうそう。青年館がなくなったからですよね。
国際フォーラムや渋谷のシアターオーブは高いのでしょうね…。
復活して、東京にも来てほしいな~と思います(*゚▽゚)ノ

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