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2016年4月

2016年4月29日 (金)

初任給の贈り物

最近ちょっとお仕事が立て込んでいて、GWは皆が交代で出勤することになり、私は今日が出社の予定でした。昨日も帰ったら23時半だったですし…。

ところが、数日前に娘から、ちょこっとだけ帰るという連絡が来たのです。それで、上司に相談して出社日をずらしてもらい、今日は一日お片付けをしていました。

特に東京で用事もない、ゆっくりする、とのことだったのですが、何と初任給でプレゼントを買って、東京まで持ってきてくれたのです!前に、プレゼントはスカーフがいいかな?と言うので、スカーフだと身に付ける機会が限られるので、安くていいのでシンプルなネックレスがいいな、と言ってあったんですけどね。

休みに入ってすぐに、滋賀から東京まで持ってきてくれて、このために帰省してくれて、本当に嬉しかったです♪

yumi_starting_salary2

2016年4月26日 (火)

みっちゃん退団発表…

北翔海莉さんの退団…。FC会員でもないのに、喪失感と脱力感をこんなにも感じるなんて、我ながらびっくりです。夕方から仕事にならなかったな…(p´□`q)゜o。。

星組公演は終わっているのに、ブログのアクセスキーワードで「北翔」がヒットしていて、何でかしら…と思っていたけれど、ブログを検索してみたら、今日の期日指定で、FC会員には退団挨拶状が届いていたのですね。そうだったのか…。

私は、次回作のタイトルからして、次の公演での退団はないと勝手に思っていたので、油断していました…。今確認したら、『桜華に舞え』というタイトルに「-SAMURAI The FINAL-」という副題がついているではありませんか…。見落としていたわ、、、

折しも、『JURIの~トークでも』の録画ができていて、それを見ていたら「トップになった感想は?」といった会話があり、余計に「まだトップになってから1年も経ってないのに…」という思ってしまいました。

でもだんなが、この人は(下積みが長くて芸達者だから)宝塚の枠を外れた方が、活躍の場が広がるんじゃないかと言っていたので、そうかも…と思ったりしています。タカラジェンヌさんは、退団後に第二の人生が待っているわけで、夢を叶え、その芸を下級生に伝える役目を十分に果たした以上、ファンはその決断を応援するだけ、ですね。

私も陰ながらですが、最後の日まで応援していきたいと思います(゚ー゚)キリっ

2016年4月24日 (日)

帝劇1789

今日は帝国劇場で、東宝版の1789を観てきました。友人から、花總まりさんのアントワネットのA席がある、というお誘いで、飛びついた私です(帝劇はSは高いので、いつもAです)。月組も一回しか見ていないし、既に筋も忘れている状態で観ましたので、詳しくは書けないのですが、記録は残しておこうと思います。今日のキャストはこちら。

1789_2016Apr24

総評

今日のお席は一階で、それも目の前が通路で、さらに交差点近くだったので、何度もキャストの皆さんを近くで拝見することができました!駆け抜ける時に、その速さを実感できたし、平民の行進でスカートは触れるし、古川くんが目の前で止まり、おお~~背高い~カッコいい~と思ってました(笑)。古川くんは以前見たはず!と思って調べたら、春野エリザベートの時だったのね。

今回、久しぶりに帝劇を観て感じたのは、歌唱や音程について、自分の中での要求レベルが上がっているかもしれない…ということでした。天下の帝劇なら、もう少し頑張って欲しいな…と思う場面が何度か…。最近観ていた主演が、井上さん、山崎さん、星の北翔さんとか礼さんとか、音程の確かな方が多かったからかな?

そんなことはちらっと思いましたが、やはり1789は好きな演目です。宝塚の時は、オランプとソレーヌが、娘役トップではなかったので、こんなに娘役が脚光を浴びる演目って珍しい…と思っていたのですけれど、今回も、いろんな役それぞれが、個性を持って見せ場があり、ダンスもロック系で勢いがあり、ロミジュリもですが、フランスミュージカルっていいなぁ~と思いました。

あと、ダンサー陣の卓越した身体能力にビックリ!何という技か知らないのですが、空中側転みたいな連続技が素晴らしくて、おお~~~~と思っていました(^_-)-☆ 東宝のエリザベートを観た時に、何だトートが踊らないんだ、と思ったのですが、今回は全員でダンスしているのが良かったな。アンサンブルの歌唱力もですが、この方たちの底上げが、このミュージカルの質を上げているな…と感じました。

キャスト

おおまかに、王党派に大ベテラン勢(岡さん、吉野さん、坂元さんなど)。革命派に若手(古川さん、上原さん、渡辺さん)。上原さんが上手い!と思っていたら、今調べたら音大卒だったのですね。最近のレミゼは観てなかったので、私はたぶんお初。

ソニンさんが、最初あまり…と思ったのですが、途中のロック系の持ち歌の時に、大迫力で感動しました。アンサンブルの方たちとの、気合の入ったナンバーは、本当に良かった!

ロナンの加藤さんは、時々高音で苦戦している様子でしたが、「ロナン」として見た時にとても良かったと思います。小池君も見てみたいな。

オランプの神田さん。ヒロインとして、歌もお芝居もとても安定して、見ていて安心。可愛いし、これからの活躍を期待しています。

そしてお花様。最後のソロは圧巻でした。さすが菊田演劇大賞受賞者ですね。最近帝劇は、花ちゃんの舞台しか観ていないような気がします。

でもね。今日の一番のヒットは坂元健児さんだったな…。月組のときの感想で、輝月さんをチェックしていたのと、たぶん同じような感覚でしょうね。おかま****ムシの姿が忘れられない( ´艸`)プププ 最後のカーテンコールでの拍手の多さからも、私と同じ感想を持った方は多かったように思います。

笑いもあり、スカーレットピンパーネルやベルばらなど、いろいろ思い出しつつ、とても楽しい観劇でした♪あ、誘ってくださったお友達と、同窓の3人でお茶(私以外は飲み)をしたのも楽しい一因だったかも。同じくらいの子供がいる、働くお母さんなので、いろいろ情報交換もして、いい一日でした。

撃沈&GET&お片付け

今朝は、帝劇エリザベートの一般販売開始でしたので、準備万端で臨んだのですが、あえなく撃沈…。数分で勝負は決着…という状態でした。去年、花總&井上で観たので、花總&城田&山崎回が取れないなら諦める、と決めていたのですが、やっぱり難しいわね。

でも、るろうに剣心のライブ中継は、無事当選。友人と重なって取れたので、私の2枚は友人親子に譲ることになりました。今回の『るろうに剣心』で、ヅカ友に引き入れることに成功した方ですが、お嬢さんも気に入ってくださるといいな。

そんなこんなで、お昼までチケ活で忙しかったので(笑)、午後からお片付けに精を出していました。適度に雨が降るので、庭の草が伸び放題で、大変なことになっていましたし、今週は残業が多かったので、いろいろ出しっぱなしになっているものも多かったのです。

雪の彩凪さんが、花より団子のキャラを演じてみたいと、カフェブレイクで話しているのを聞いて、そうだ…録画しっぱなしの花より団子のドラマを見ようと思って、録画を見ながらアイロンかけしていました。アイロンかけを待つシャツの山がなくなっただけで、とっても気分が軽くなりました(^^;

明日は、お友達が声をかけてくださった1789です。エリザは観れないけど、アントワネットお花ちゃんを見てきます♪

2016年4月21日 (木)

遺影写真撮影会

去年同窓会に出たところ、遺影撮影会と称して、同級生のプロカメラマンと専属メイクさんに写真を撮ってもらった、という方がたくさんいらしてびっくりしました。友達価格でお願いできると聞き、そんな機会あるなら…と、友達に声をかけて人数を集め、ヘアもメイクもお任せして、プロフィール写真を撮ってもらいました。

遺影…とは言っても、定期的に記念写真を撮りましょう、という感覚でしょうか。もし不慮の事故があった時に、誰かの携帯に入っている適当な写真が飾られるより、ちゃんとした写真を置いておきたいな…と思いますし、平均年齢まで生きられたら、その時よりは「若い」し(^^;、5年ごとのお楽しみと思ってます(^_-)

今回は、マイナンバーの証明写真にしたかったのと、会社のプロフィールも変えようと思って、仕事用スーツで撮影。でも、お着替え用に2着どうぞと聞いていたので、しまい込んであったピンクのスーツを出してきたら、やはり想像通りパツパツで…。急きょ2日ばかり断食して、無事撮影を終えました。昔のだし、しょうがないよね…と思っていたら、何と娘の7歳の七五三写真に使っていたことが判明!18年前か…。入らなくて当然よね(笑)

当時の写真は、家族写真として残っているのですけれど、ほとんどお化粧もしてないすっぴん状態。あの頃は、仕事と育児で、生きるのに精いっぱいで、自分の身なりに気を使う余裕はなかったな…と、そんなことを思い出しました。

あと、洋服は手持ちで済ませましたが、今回初めて、ぺりっと自分ではがすことのできる、簡易ジェルネイルをしてみました。通常のマニキュアと違って、1分で固まるし、リムーバーもいらないので、なかなか使い勝手は良かったです♪

これは、サイズを軽くしたサンプル写真なのですが、プリント用のものは、レタッチ加工をしてくれるのだそうです。経年変化部分を、うま~く隠してくれるのだそう。届いたらプリントして、エンディングノートに入れておこうと思います。

profile2016mini

FBに元写真をそのまま載せたら、私も撮りたい~という方多数(^_-) 宣伝にはなったかな?(^_-)

2016年4月13日 (水)

春の庭 2016

約一週間の大阪滞在を終えて帰ってきたら、庭の様子がすっかり変わっていました。アスパラはにょきにょき生えているし(その後すっかり大きくなって、もう10本程度収穫して食べました)、桜は散っているし…。

慌てて撮ったのがこの写真たちです。陽光桜、ゆすらうめ、アスパラ、ムスカリ、水仙、チューリップ、パンジー、ラベンダー、種がこぼれおちたノースポールが咲いていて、あとよく名前のよくわからない宿根草たちも、だいぶ葉が大きくなってきました。あ、薔薇のつぼみもかなり大きくなってきました。

基本的にほったらかしなので、私の粗雑な管理に耐えられる植物しか残っていないのですが、それでも毎年アスパラが食べられるのは嬉しいな。

mygarden_2016

そうそう。食べると言えば、日曜日は息子が帰ってきて、角上魚類で多量のおさかなを買ってきました。サザエのつぼ焼き、貝と牡蠣の野菜たっぷり鍋、刺身、イカ軟骨の唐揚げ。翌日は、マッシュルームとムール貝のアヒージョ、エビ・アスパラ・パプリカ・ムール貝・豚・トマト缶入りのパエリア。

そうしたら今日の昼頃、娘から「今日のご飯、家で食べる」とラインが入ってきたのです。数日前から、体調が思わしくなかったのですが、一気に目が覚めた感じでした(笑)。 東京に二日間研修で来るので、今日の夜だけ時間が取れると、わずかな時間でしたが家に帰ってくれました。入社したばかりの会社の様子なども、少しですがわかりましたし、息子が帰った時に、「殻付き生牡蠣があるのにな…。」と思ったので、今日食べさせてやれてよかったです。今日買ったのは、生牡蠣と生きたベビーホタテだけで、家にあるもので作ったのですが、昨日のバーニャカウダで蒸し野菜、明太子入りニンジンきんぴら、フライパンで作る柔らかチキン南蛮などを作りました。今回は写真はなしですが、覚書です♪

追記:「菫館 庭」で検索すると、結構自分の写真が出てきてびっくりしました。その中で懐かしかった記事があったので、リンクしておきます。

草刈りアルバイト

春の庭 with カメ

2016年4月10日 (日)

【雪】るろうに剣心

昨日は、雪組公演『るろうに剣心』を観てまいりました。昨年11月の同窓会で、チケットを取ってほしいと言われてから半年…。やっと約束を果たせたかな…と思っています。

チケットを確保する代わりに、その友人から漫画を借り、実写映画の3本立てもテレビで録画して見ましたので、何が原作に沿ったもので、どこが創作なのか、しっかり分かりました。でも、ファンの方ほど熟読していない…という状態。

そのようなわけで、どんな立場からこの感想を書いたら良いのか、自分でも分からず迷ってしまい、昨日はブログをアップできませんでした。雪組メンバーの名前も役柄もほぼわかるけれど、詳しいことはわからない。かといって原作を極めたわけでもないので、その立場からも書けず、中途半端な感じ…と言いましょうか。

普段宝塚を観ている立場からすると、なんてスピーディーな展開と殺陣なのかしら…!と思うのだけれど、でも、半年かけて撮影した映像を加工し、2時間にまとめ上げた映画と違うのは当然のこと。そのあたりが、原作ファンがどう見ているのかしら…と思ったりしました。特に、男性ファンは、アクション部分が気にならないかな…と思ったのです。

そんな風に、宝塚ファンとして観劇している時と、漫画・映画との違いを気にしている自分とが同居しつつ、総じて、「楽しかった!」「よくぞここまで気合の入った演技を、1日に2公演演じているな…さすが雪組ね。」と思いました。細かいことを言えば、「るろうに」の時の剣心の声は、もうちょっと低くてもいいのじゃないか(意識して高くしているのだとは思うけれど)…とか、いろいろ感じるところはあるのですけれどね。蒼紫がジャニーズ風を目指しているのは、ここまで違うと「これもあり」と思うし、美形の彩凪さんがガトリング砲の歌ではじけているのも、悪役をよくここまで『お笑い』にしたなぁ…と思えました。もし、次回観る機会に恵まれるなら、今度は「宝塚版」をヅカファンとして楽しんできたいな…と思いました。(もう生では観られないと思うので、映画館でのライブ中継狙いです。)

以下、少しですがネタバレも含めて書きます。

rurouni-kensin

今回のるろうに剣心の宝塚版を、大まかに説明すると、

「剣心が、自らの過去と戦いつつ、それに打ち勝ち、宿敵を倒しながら神谷薫を救い出し、最後にお互いの思いを確かめ合う。」

という流れを描いています。それだけで表すなら、原作通り。でも、漫画や映画とは、救い出す場所や相手が違います。

1幕は主に、「剣心とは」という部分を、時間軸に沿って描いています。漫画の手法は、まず人が出てきて、後から過去が「少しずつ」判明しいくことが多いですけれど、1幕の中ですっきりとまとめているのはすごいな…と思いました。傷から元妻のエピソードへの流れなど、本当にすんなりと組み込まれていましたし、赤べこや麻薬などのキーになる小道具も、「薫殿の言う甘っちょろい戯れ言の方が好きでござるよ。」「逆刃刀の切れ味はどうだ!」というセリフも、そうそう!これよね、と思うものばかり。

そして第2幕が「宝塚との融合」の対決シーン。泥臭い「男」のアクションではなく、お得意のフランスと、鹿鳴館を彷彿とさせるお屋敷内での対決に持ち込んだことで、観柳や蒼紫、お庭番衆も、それぞれが品のあるキャラに変わっています。それをよしとしない原作ファンには、引っ掛かりの残る対決シーンだったと思いますが、ここまで変更したことで、私は「これは宝塚の剣心なのね」という感想を持ちました。

私が読んだ中で、こちらの劇評が自分の感想に一番ぴったりだったかな…と思ったので、リンクを張っておきます。

宝塚ジャーナル(舞台写真と劇評)

キャラクターの再現率という面では、今回私が一番素晴らしいと思ったのは、弥彦でした。本当に男の子にしか見えない弥彦ですが、新人公演でヒロインなんですね。びっくりです。息子がいる私から見ても作った感じはなく、活発でやんちゃな男の子でした。『イケメン祭り』と言われるくらい、個性豊かな男役を揃えた雪組で、それを押しのける印象を残せるって、すごいですね。

その本公演のヒロイン、咲妃みゆちゃんの声が心配です。歌うことはできるけれど、セリフを言う時の辛そうな感じ…。早く良くなりますように。

大まかな感想としては、このくらいでしょうか。


あと着付け師としては、洋服から着物に戻る時の時間や、皆の袴の着付けに注目していました(^_-)-☆剣心の袴は、着替え易いようになっているな…とか、幕末の志士や薫の袴は正統派で、最近のチャラチャラした卒業式の袴とは違うな…とか(最近の袴のレンタルパンフレットは、足が長く見えるようなファッション性重視の着付け方なので、実際にその通りに着付けて剣術をしたら、脱げると思います(^^;)

あとこれはおまけですが、今日の公演はとても知り合いが多かったんです。自分の連れは、数十年ぶりに観劇する学生時代の同級生2人。そして普段仲良くさせていただいているヅカ仲間が4列目に。あと、同僚で保護者仲間でヅカ仲間の方は、息子さんを連れて、自分の一列前に。そのため、お茶して観劇後の感想を聞いたりして、それも楽しかった!

同級生には、剣心のNow On Stageやルパン3世の録画を送って、事前に見てもらったので、一人は、観劇日になる前に既にだいもんさんファンになっていた模様(^_-)-☆ 当日券が取れないかと、一人で日比谷まで来たようですが、取れずに諦めたのだそうです。稽古場風景が素顔で恰好良さそうなので、是非見たいと言っていましたので、またメディアに焼いて貸してあげようと思います。

2016年4月 7日 (木)

夜行バス初体験

昨日、新人公演に行った投稿をしましたけれど、今回初めて夜行バスを使いましたので、その報告をしようと思います(^_-)-☆

今回夜行バスを選んだ一番大きな理由は、「新幹線に間に合わない」ということでした。終演後にダッシュすれば、もしかしたら乗れるかもしれないけれど、そんなリスクをとるのは…と思いましたし、折角大劇場まで行ったからには、出待ちまでしたいな…という気持ちもありました。

新幹線をあきらめた場合、宿泊して新幹線で帰ると2万円くらいかかってしまいます。今までは娘が大阪に住んでいましたので、宿泊場所もあったのですけれど、社会人となって引っ越しましたので、泊まる場所もなく、その引っ越しのために、4日も休んだばかりでしたのでこれ以上会社を休むこともできず…。

そんな理由もあって、22時半梅田発、高尾行のバスを予約してみました。

でも…。お値段は魅力的でしたけれど、夜行バスは学生が乗るものかしら…と思っていたんですよね。でも最近になって、結構皆さま、遠征で夜行バスを使っていることを聞き、ちょっと興味もありました。

今回選んだのは、3列独立シートの窓側。カーテン付き。感想は…。

「5500円ならまた使いたい!」

でした♪海外出張で時差ぼけのまま仕事したことを思えば、何と楽なこと!

2年前の大雪の中、大型トランクを押して前日から移動し、やっとのことで成田に到着して飛行機に乗り込んだと思ったら、隣の人と触れ合うくらいの近さで、10時間以上座ったまま。(その上、前の人が勢いよく椅子のリクライニングを戻したので、置いた直後のコーヒーがその勢いで吹っ飛ばされ、コーヒーまみれになりました。)そして目的地に着いたと思ったら、時差ぼけと戦いつつ、全く分からない英語でお仕事…。

あの経験を2回もすれば、今回は独立シートで、足も伸ばせて、リクライニングもかなりできて、カーテンで半個室気分なバスは、本当に楽…。新東名と圏央道はどちらもできたばかりで、道も良いですしね。

早朝、キーンと冷える高尾に降り立ったら、何か良く寝たわぁ~という気分でした。自宅には6時半に着いたので、普段の始動とまったく同じで、業務にも全く支障がなかったのには、我ながらびっくり。結構適応能力あるのね…と思った一日でした(^^;

週末はバスの料金が高いので、使わないと思いますけれど、また何か平日のイベントがあるときには、検討してみたいと思います。

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2016年4月 6日 (水)

【星】こうもり新人公演:大劇場

昨日は、星組の新人公演が大劇場で行われましたので、午後半休を取って行ってまいりました。去年10月末の、ガイズの新人公演も観ていますが、その時と比較して、妃海さん、礼さん、瀬央さん、ひろ香さんなど、95期が抜けた状態。どんな感じかな…と思いましたが、花組のディナーショーから応援している、真彩さんが主演するのでやっぱりここは行かないと!と思ってね。ちょうど花のみちも桜が満開だろう…と思いましたし、前回の感想もお届けしたいと思って、行ってくることにしました(^_-)-☆

その日感じたことは、ツィートとして書きましたので、ここに列挙しておきます。


花組ディナーショーの出し物で「オペラ風」のアレンジを歌った真彩さん。その歌唱力と可愛らしさが衝撃的で、それ以来応援しています。最初、緊張しているのかな、お芝居が固いかな、もうちょっと自然にならないのかな…と思いましたが、どんどんほぐれ、公爵邸の場面で一人で歌い上げる姿に感動しました!客席からの拍手も、とても大きかったと思います(#^.^#)


主役の紫藤さんと真彩さん、原作主役の綾さんと華鳥さんが、鈴蘭メンバーだったので、観ていて本当に楽しかった。そして、娘役の主役級三人の、歌唱力が半端なく素晴らしいです!華鳥さんのコミカルな役は沢山の笑いを取っていたし、歌唱も聴かせるものでした。小桜ほのかちゃんの起用が嬉しかったわ。彼女も可愛いし、歌が抜群にうまいです。


紫藤さんの歌を聴いたのは初めてでしたが、予想以上に良かった。無難にそつなくこなした…という感じもありましたので、これからの成長に期待したいと思います。


綾さん、鈴蘭で美しい立ち姿が光りましたが、今回は紅さんのお役。とっても頑張ってましたが、東京ではもっと弾けられるといいね!と思いました。でも最後に、捨て身の演技で、客席からの爆笑を勝ち取っていました!手錠が壊れ、離れてしまうところを、2人で手を繋ぎ合って、お互いを振り回してました^_−☆ 可笑しかった〜。


これはおまけですが、上級生さんたちが観た席の後ろでしたので、入場も退場もすごく良く見えて(*^^*) わぁ一緒に観劇してる!と思うだけで、テンション上がりました♪友人が、本当に真後ろくらいの席だったのですが、良い香りが漂っていた…とのことでした。そして、出待ちでは、新人公演を観た感想をお聞きできたのも嬉しかった。客席入り、客席出、楽屋出、と思いがけず3回も間近で見られたしね。夜行バスに間に合う時間に出て下さって良かった!


これもおまけですが、大劇場までわざわざ遠征したのは、1度でいいから満開の花の道を見たかった、ということもあります。素晴らしい風景でした(*^^*)

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2016年4月 3日 (日)

【星】こうもり・THE ENTERTAINER!

少し日は経ってしまいましたが、初日開けて間もない星組公演、「こうもり」「THE ENTERTAINER」を観てまいりました。桜の花のみちは1~2分咲き。今週の新人公演に再訪するまで散らないで欲しいな…と思いつつ、良席チケットを持ち、ウキウキと大劇場へ向かいました。

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ガイズの観劇は、ほとんどが2階席だったのですが、今回はチケットサイトで何と2列目が当たったのです。きっと舞い上がって、お芝居がわからなくなることは容易く想像できましたので、できればこのようなお席は、東京の最後あたりで、内容も分かった状態で、隅々まで堪能したかったのですけどね。

そして更に、席に着いてびっくりなことが…。何と大劇場の端の席は、2列目が最前列だったのです!それも、銀橋と舞台がつながる所が目の前でしたので、ジェンヌさんがこちらに向かって歩いてくる!心から楽しみ拍手を送っていると、向こうからも見えるのか、チラリンと笑顔で返してくださるジェンヌさん多数…。お芝居は「役」を演じていらっしゃいますけれど、ショーは皆さま大サービスでした。開演前は、「一列目なら着物着て遠征するんだった…。」とか、頭がぐるぐる状態でしたが、そんなことせずとも、楽しんでいることは伝わるのだなぁ…と思いました。

それでは、あまりネタバレしないように、大まかな感想を書いてゆきたいと思います。

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今回のお芝居はオペレッタ。「オペラ」は全編歌でつづられていますが、「オペレッタ」は古典ミュージカルですので、普段の公演と比較しても、あまり違和感はありませんでした。と言うよりも、歌がクラシックというだけで、オペレッタという感じはしなかったかも。ただ、メリーウィドウよりは、もっとオペレッタの楽曲をしっかり取り入れているので、「クラシック演奏会」の雰囲気を感じる方はいるかもしれませんね。「喜劇」と「音楽」の部分が分かれているので、クラシックになじみのない方は、シャンパンの歌(←YouTubeへのリンク) くらい覚えておくと楽しいかもしれません(^_-)-☆ でも、ヨハンシュトラウスの有名な楽曲は、ヅカファンなら必ず知っている曲なので、安心してくださいね。私はその楽曲を聞いていると、喜劇とは正反対の場面が(私は春野さんや凰稀さんのビジュアルで)目の前にチラチラしてしまって困りました(^^;(笑)

あと今回の公演は、紅さんが大活躍ですね。原作のコウモリでは主演の役ということもあり、紅さん演じるアイゼンシュタインが主軸の物語ですし、「喜劇」の部分は、この紅さんが”してやられる楽しさ”ですので、ウケる話になるかは彼女のお笑いセンスにかかっているのです。その上、音楽部分は北翔・妃海・礼さんに任せて、紅・星条さんはコメディ担当か…と思っていたら、しっかり聴かせる歌になっていて、嬉しいびっくりでした。

ショーは、レビュー伝説のジジの男役版、北翔海莉ここにあり、という感じかしら(笑) 今まで積み上げてきた北翔さんの経験を、存分に発揮し、輝かせているショーです。あと、ショーでは七海さんに目が行くんですよね~。さりげないのに男役感満載で、色気ある立ち姿が美しい。そしてこのショーで、礼さんが3番手として押し出されていました。初日前、稽古場情報がスカイステージで流れた段階で、もしや!と鼓動が跳ね上がるくらいだったのですが、その活躍ぶりを目の前にして本当に嬉しかったです。

そしてこの公演は、初舞台生公演です。大階段で「102」の人文字を作り、必死で頑張って踊っている姿を、最前列で間近に見ていて、自然と、うるっとしてしまいました。一人ひとりの真剣な表情。笑顔にはしているけれど、内心必死なのが分かる眼差し…。全員の跳躍がそろっているから伝わってくる、地鳴りのようなリズム。母気分で見守りつつ、最後の銀橋わたりでは、たくさんの拍手を送らせてもらいました。

では、ここからは、内容もネタバレを気にせずに、感想を書きたいと思います。気になる方は、観劇後にご覧くださいね。

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こうもり …こうもり博士の愉快な復讐劇…

幕開き…。スポットライトから現れたのは何と琴ちゃん。ををを…みっちゃんだと思ったら何と…嬉しいびっくり!と思ったけれど、最後まで観終わって思うのは、確かに琴ちゃんの出番は少ないのです。谷先生からも、途中観客から忘れられないように(最初に印象付けるように)、と言われたくらいのお役なので、初っ端に出番を頂けて良かったね!と思っています。

そして、(小林幸子風な)レインボーの大きな羽を付けた北翔さんの登場!みっさまの浪々としたクラシックの歌でオペレッタの開幕を印象付けています。

そこに、シャンパンを持った紅さんが登場。私がハマった「メイちゃんの執事」に似た”いでたち”なのですが、その時と比較して歌唱力の成長ぶりが光りました。精進されたのね…と思って感動。(その酔っ払いシーン、アドリブ満載なので毎公演楽しみなところですが、ニケの女神として誘う歌を歌っているのは琴ちゃんかしら?)

後から知ったのですが、この酔っ払いたちが出席していたのが、あのエリザベート皇后主催の仮面舞踏会。そして舞台は、温泉地イシュル。つまり、バート(温泉)イシュルなんです!そうだったのか!

そして、アイゼンシュタインが刑務所の入らなくてはならなくなった日は、1874年の大晦日から新年に変わる時のパーティー。だから、この楽曲はニューイヤーコンサートで使われているのですね。そうだったのか!その2(笑)

ファルケがこうもりの恰好で晒し者になった後、物理学研究所のシーンがあります。原作とは違って「物理学者」の設定なので、新たに付け加わったシーンと思いますが、この原作にはない発明が、物語の進行役になり、初見でも無理なく物語に入り込めるようになっています。なるほどなぁ~と感嘆。

そしてここまできてやっと、オペレッタの1幕。アイゼンシュタイン公爵邸になります。そのため、このあたりからクラシック要素が大きくなってきて、それぞれの大曲が聴きどころ。主人公が違うし、アルフレードは奥方の元恋人ではなく執事ですし、歌も意味合いが変わっていたりするのですが、なるほど~と思う展開で話が進みます。

この場面、夢妃杏瑠さんが、元の原作ではヒロイン役。紅(アイゼンシュタイン)さん、夢妃(妻ロザリンデ)さん、七海(弁護士)さんの3人で歌う大曲があるのですが、私の中ではチェックしていなかった3人がクラシックの楽曲をしっかり聴かせてくれて、おお~!すばらしい~と思っていました。まぁ、後ろで踊る、礼さん・真彩さんに目が行ってしまうのはお許しを。最近は、小桜ほのかさんも、よくチェックしています。

次の場面は、オペレッタの2幕であるロシア公爵邸。ここでやっと、星条さんが登場します。ロシア人という外国人感がよく似合いますし、メリーウィドウを彷彿とさせるコミカルなやり取りや、ブ~ンと去っていくところなど、上級生である専科さんがここまでやるのか!という熱演ぶりでした。

このパーティーの中で、フランス人に変装した二人が、「変な」フランス語で掛け合いするシーンがあります。いりすさんが、ジュボ~ン(ズボン)、ハダジュバ~ン(肌襦袢)、アザブジュバーン(麻布十番)…もっと言ってたけれど、思い出せない!

そして最後。刑務所シーンがオペレッタの3幕。復讐というほどの復讐でもなく、琴ちゃんの体育座りが可愛く、和やかに終演。もともとが、たわいもない夫婦のお話ですので、感動があるというわけではありませんが、北翔&妃海の歌を堪能し、気楽に音楽と喜劇を楽しめる、そんなお芝居でした。

最後にもう一つ。このコウモリは、時代背景を調べるといろいろと面白い風刺を含んでいるのだそうです。ファルケ(鷹)はハプスブルク家(鷲(ワシ))を表し、アイゼンシュタイン(鉄の石)はプロイセンの鉄血宰相ビスマルクだと言われています。ドイツに敗戦を喫したオーストリアが、オペレッタの中で復讐しているのですね。エリザベートのミュージカルの中で、ハプスブルク家の衰退が語られていますが、このコウモリはそんな時代に作られたもの。過去のものとなりかけた舞踏会という舞台を使って、妻ロザリンデ(ハンガリー貴婦人)、ロシア皇太子など、キャラクターがそれぞれの国を代表しているとわかれば、世界史を含めて楽しく観られるかもしれません(^_-)。

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(これは殿堂のお写真です。左がガイズの小道具。高野豆腐?と思ったら、目のないサイコロでした(笑))

THE ENTERTAINER

冒頭に書きましたが、北翔海莉さんの魅力を存分に発揮した、とても楽しく素敵なショーでした。もう、だんだん力尽きてきましたので、感じたことを箇条書きで書いていきますね。

  • 北翔さんの登場。またコウモリか?と思ったら、☆型でした(笑) 高所恐怖症とは思えない、堂々とした歌唱。
  • その後、洋物チョンパといった幕開き。素敵♪
  • 白と金のお衣装で、シルクハットにケーン。礼装の燕尾服は、帽子と杖がセットだったのだそうですね。王道な雰囲気でとっても素敵な場面です!
  • 銀橋渡りのあと、琴ちゃんが男役を引き連れて大階段の先頭で降りてくる!もうこのときの歌がカッコいい~~~♪(確か視線を頂けたのが、ここで銀橋に入るときだったような気が…。大所帯のラインダンスのあとだったかな?)
  • 紅さんの歌が終わると、102の人文字。この時の感動は冒頭に書いた通り。
  • その後、冴えないミッチェル(北翔さん)が、レッスンをこなしつつ、エンターテイナーになっていく場面。みっちゃんの視線に力があるなぁ…と思っていました。ここの振付師のかいちゃんがカッコいい!
  • 落ち込むミッチェルを育てようと、イリスとマギーという女神がいざなうのですけれど、ここが見もの。この役名からどうぞ想像なさってみてくださいね(笑)
  • 阪急交通社のツアーから迷い込んできたのか?というアドリブがあったのですが、誰が言ったか覚えていません、、、、。
  • レッスン第一弾が、ダンスの先生の琴ちゃん。前から親心で応援はしていましたが、これは別格で恰好良かったなぁ…最高。北翔さんと二人のダンス&歌には、本当に感動しました。
  • 続いては風ちゃんの歌のレッスン。私が裏打ちで混乱したあの歌(笑)。でも今回は、昔やりこんだゲーム(リズム天国ゴールド)のおかげで、バッチリでしたよ!
  • 次が紅カメレオン。いろいろ変身させるのですが、0歳から100歳まで演じるトップさんって、今までないよね(笑) この日は、シャンパンおごってくれると思ったら、自分で払わされた、年金暮らしで苦しいんだ、払ってくれよ~みたいなアドリブでした(^_-)-☆
  • その後、夏樹さんの歌にのせて、スパニッシュのトップコンビデュエット。力のある歌声が、スパニッシュにぴったりでした。
  • 紅さん+かわいい娘役4人の場面が終わると、圧巻の場面へ。
  • 黒いシルクハット+燕尾(男役)&ダルマ(娘役)で、初舞台生も含めた大所帯で、盆を使ったシーン。北翔さんを中心にしたダンスから、100人以上のラインダンスへ。本当にここは大好きな場面です!
  • この後の弾き語り。だんなが思わずうるっときたと言ってました(^_-)-☆
  • 紅さんから始まる、次のゴスペル風場面も大好きです。北翔さんが書いた詩なのかしら?と思うくらい、心に伝わる歌詞で、素敵な歌です。
  • 次のアイドル場面。STARS11。ここはカッコいい。星組という雰囲気の男役さんたちのダンスです。最後の琴ちゃんが、クルッとターンをしつつ銀橋に入ってくるのですが、この時のキメが最高。
  • 紅&娘役のダンスのあと、TAKE FIVEで男役総踊り。ジュピターでデュエット。そして最後のパレードになります。

最後は疲れてきて、駆け足になってしまいましたが、本当に見どころ聴きどころ満載のショーでした♪ 次は、5月の東京公演ですので、楽しみに待っています!

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