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2016年10月 4日 (火)

劇団人事

先日、花組娘役次期トップや、次期体制を見据えて、様々な組替えが発表されました。

ファン目線で大歓迎の人事だったので、思わずツイートをしてしまうほどでしたが、少したって改めて思うのは、私が嬉しく思ったのは、劇団の方向性そのものだったのかもしれないな…と思います。

劇団が「歌」の実力のある人を抜擢したこと。

新人公演時代に主演できなかった娘役が、実力を認められて主演に抜擢されたこと。

つまり、劇団に入った「後」努力した人に対して、評価を与えていること。

努力、という意味では、北翔さんの成功が大きかったのではないか、と思うのですが、やはり、アイドル的な人気だけではなく、実力ある主演コンビをファンは望んでいるのだ、とやっとわかってくれたように感じたのです。

私自身、長いこと社会人として評価される立場にいますし、常に変革を求められている職場いると、やはり劇団も一つのビジネスなんだな…と思うことがあります。そして、成人した娘がいる身としては「年頃の娘にとって、魅力的な職場かどうか」という面から見ることもあります。

そういった観点から見ると、宝塚は100年の伝統がありますから、昭和の香りのする体制が色濃く残っているな…と思うことが多く、ファンも「こうあるべき」という、「慣例」を重視する考えの方が多いかな…と思っています。

適切な表現が見つからないのですが、夫唱婦随こそ命というか…。昭和の時代は、正月に振袖の女性行員が並び、結婚退職しなければならなかったように、娘役は若いうちが花、だったのです。

女性が活躍できる職場が増えている昨今、背が足りずに娘役にしかなれない、と分かった時点で、宝塚を志望する優秀なお嬢さんは減ってしまうのではないか、と常々思っていました。母親目線で見ても、魅力的な職場には思えなかったのです。

そのような体制を見直そうとしているのか、この数年、スカイステージでも、「娘役」にスポットを当てた番組が多くなってきているな…と思っていました。そして今回の人事。今後に期待したいと思っています。

追記:

私が普段書いているブログと、かなり趣の違う投稿だったので、どうかな…と心配していたら、今までにないほどの「いいね」をいただきました。本当にありがとうございました<(_ _)>

そして今、北翔さん、妃海さんの卒業ご挨拶を、録画で見ました。みっちゃんの、長い間の努力と苦労の歴史が伝わってくる、心を打つご挨拶だったと思います。幕の閉じる瞬間まで、声に出さず、ありがとうございました、と何度も言っている姿に、涙が出ました…。ご卒業、おめでとうございます。最後の東京公演、待っています♪

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