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2016年10月 1日 (土)

お稽古三昧

今年は、花嫁の着付けを練習しています。今回は、今までの昇級試験より格段に難易度が高いため、先生や他の方と都合を合わせ、特別レッスンを組んでもらっています。

そのため、自分の都合でおさぼりできず、毎週必死で特訓してもらっている状況…。年末まで、丸々一日予定のない日が数えるほどしかなく、体力的にもハードな秋となりそうです。

これが、初めて最後まで着せてみた時のもの。打ち合わせの中心が合ってないし、裾つぼまりにもなっていないので、全体的に、もっさりした感じです。2週間前くらいかしら。まずは最初の、出来の悪いところを記録しておきます。

hanayome_2016_Sep20

そして、今日。まだまだですが、この時よりは進化していることが見えて、ちょっとやる気が出てきました。

hanayome_2016_Oct1

右側の掛下(白い着物)は、重い打掛(赤い布団のような着物)を取った時に、文庫が崩れてないかを調べる審査の写真です。ピンとしていた羽が、すっかり下を向いてしまっていますね…(^^; 後ろ姿の衣文は、かなり抜けていて、これくらいで良いと思うのですが、前姿の襟もとは、もっと「首が詰まるような感じ」に仕上げないといけません。

この掛下と打掛を着せるのを10分、というのが今回のテスト。10分で、これよりもきれいに仕上げないといけないのです。先は長いわ…。

ちょっとだけ説明をすると、帯の下側に、細い帯をリボンのように結んでいますが、これが抱え帯(かかえおび)というもの。この抱え帯は、自殺する時に足を結ぶための紐。武家の女性は、いざというときには懐剣(かいけん)で自害しなければなりませんが、その時に足が開かないようにするため、なのだそうです。その懐剣は、左胸に斜めに差しています。右手ですぐに抜けるように、左にあるのですね。

最初にその話を聞いた時は、何というか、「武家の嫁の覚悟」を感じました。打掛は、「武家の娘の花嫁衣裳」、なのですねw(゚o゚)w。知りませんでした!

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着物」カテゴリの記事

コメント

花嫁衣装の中に、そんな意味のものがあったのですね。
自分の式の際に着ましたが、片手で打ち掛けを持った時、とても重かった事を思い出しました。写真と同じような朱色に鶴の模様があったと記憶しています。
文金高島田の鬘も重かったですね。(^_^;)
神社で挙式が夢だったので、そんな会場ばかりを探していました。
もう20ウン年前のことです。(^ ^)

>kakoさま

神社で挙式されたのですね!今度ぜひぜひ見せてください♪

私は当時、高い打掛はいらないと思っていて、チャペルで挙式、2次会で訪問着を着ました。友人の結婚式はミセスで出ることになるので、後から使えるように…と思ったのですが、結局出番は1回だったかな…。

今となっては、着とけば良かった…と思います。ドレスはその後も、タカラジェンヌ体験で着ることができたのでね(笑)

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