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2016年11月21日 (月)

桜華に舞え:前楽サヨナラショー、千秋楽中継

星組トップコンビ、北翔海莉さん・妃海風さんの、最後の3日間を見届けてきました。今は20時過ぎ。退団者の皆さまが、楽屋からお出になった頃でしょうか。私は予定があり、中継を地元で見て帰宅しました。

金曜日と中継で終わりと思っていたら、思いがけず前楽のチケットを頂けることになり、もう天から降ってきたチケットと思いましたよ!さよならショーで号泣して、力いっぱい拍手を送って、本当に素敵なマイ楽でした。

そんな大満足の観劇後、今朝はガード協力のため朝4時起きで、体力を消耗していたため、中継の映画館に入ったら、もう「まったり」モード。その上、音響が悪く、空調も超絶暑かった上、隣のグループの私語が止まらなくてね…。一回、控えてほしいと身振りで伝えたつもりが、初心者に説明しなくてはいけない、と全く無視。

そんなわけで、最初は集中できなかったんですけれど、その外的要因を吹き飛ばすような、集中した演技と気迫に次第に引き込まれ、お芝居の最後は泣きっぱなし。楽しく観るはずのショーも、見納め…と思うシーンや、退団にかけた歌詞を聞くだけで、うるうる…。そして、さよならショーは、今までの公演を思い出して号泣。という状態でした(笑)

そんな今までの観劇を、時系列を追って、記録しておきたいと思います。

桜華に舞え:大劇場感想

ロマンス:大劇場

東京マイ初日

ハイライト週間

お茶のみ参加

前楽の日に、初めて公演デザートを食べました。あの、ダジャレデザートです。今回は、「マロンッス!」。ショーの「ロマンス!」をひねったもんのですね(^^; ミルクプリンが美味しかった。あと、私の次の時代を担うイチオシの2人が出ているシーンを、顔はぼかして入れておきました(#^.^#)

oka_maeraku

 

 

金曜日:舞台装置の故障

この日のお席は、くじ引きだったのですが、B席の一番端…。ここまで遠いと思ったのは初めてでしたし、視界の中で舞台が締める割合が低く、暗い照明の演出なので、眠気が…。この日、本当は有休のはずだったのに、前日夜中まで仕事をしていて、早朝の対応だけでは終わらず、結局午前中は在宅勤務になったんです。それで、昼過ぎに駆け込んだ状態だったので、座ってホッとしてしまって(^^;

ところがこの日、舞台装置が故障して、なかなか開演しない。30分待って開演したら、え?家がない!?

どうも、大きい方のセリが全く動かないようで、西郷さんの家や、大久保利通の執務室、岩倉具視の場面の背景がないのです。舞台奥の段がないので、すべてが平面な感じ。

でも、そんな状態でも、タカラジェンヌさんたちは、いつもと変わらずお芝居を続け、スタンバイ位置や進行がいつもと違うのに、熱いお芝居を繰り広げている…。その意気込みにどんどん引き込まれ、あの場面はどのような演出になるんだろう!?と、そんな気持ちで観ていました。

西郷さんは、ハケられないだろう…と予想していたら、最後まで死んだ状態のまま舞台上に…。逆に琴ちゃんは、平面で死ねるので、頭に血が上らず楽だろうと思っていたら、やはり予想通りだったようですね。

そんな大ハプニングの日でしたが、やっと、ほのかちゃんの太郎が、どうやって母ちゃんと舞台上に出てきたのか把握できましたし、戊辰戦争で、会津の旗だけが「降参」に変わるところを、最後の最後に、やっと見ることができました…。

この日は、”アピール”もタップり堪能できましたので、サヨナラ公演を忘れ、大ファンモードで観劇でした(^_-)-☆

(観劇後、大学時代のお友達との食事会に行き、また有楽町まで戻って出待ちに参加し、日付が変わる頃帰宅した後、仕事の続きでした…。)

前楽

そして翌日。前日とは打って変わって、この日は「サヨナラ公演」を堪能しました。

実は、この北翔さんのお披露目公演を、主人と二人で大劇場で観劇しているのですが、この観劇を境に、主人が宝塚にとても理解を示してくれるようになったのです。ディズニーCDも、自分が買おうかどうしようか迷っていたら、旦那がDVD付きをポチってくれたほどでした。こうもりも、だんな一人で、大劇場で私より先に観ていますし、これもひとえに、北翔さんのパフォーマンスが素晴らしかったからだと思っています。

私は、みっちゃんの歌声が本当に好きでしたし、時間を惜しんで精進していることを知っていましたから、星組へのトップ就任が決まった時は、もろ手を挙げて万々歳でした。応援したい人がいる星組で、北翔さんがあの声量で美声を披露してくれる、歌に重きをおいた公演が観られる!と思っただけで、本当にワクワクしたのを覚えています。

そんなことを思い出しながら、最後の観劇をしていたら、もう、何をとっても、「退団」とリンクしてしまって、泣けてきて…。その上、皆さんの気合の入り方が、半端ではなかったのです!前から、殺陣がすごい!と思っていたのですが、前日より格段に力強さが増している!と思いました。「目に見えないほど速い剣術のショー」と言うよりは、これなら人を切れるだろうと思わせる、強さと気合が半端でない殺陣。これを女性が演じていることに感嘆でした…。

そして西郷さんの美城さん。万物を慈しみ…の歌が、今回心に染み入りました。何でこんなに悟った歌が歌えるのだろう…と思いました。育った星組で、同期のみっちゃんと退団。2人の、「かごんまに帰ろう」の銀橋シーンは、二人が出会い、去っていく退団と重なって、もう泣けて泣けてしょうがありませんでした。

そして風ちゃん。福沢諭吉さんの「人の上に人を作らず」のところで歌うデュエットが素晴らしく、こちらも、「幸せ退団」がにじみ出ている素敵なハーモニーでしたね!

桐野の最期。「義と真心、おいが受け取った!」のシーンも、とうとうこれで、本当にバトンタッチなのね…と思い、更にウルウル(笑)

ショーでは、もう何と言っても「友情」が圧巻でした。この友情の、「GO!」と言いながら飛んで入ってくる琴ちゃんのパフォーマンスが”超絶”格好良くて、、「これを見るだけで、この公演通える!」と思うくらい好きなシーンなのですが、きっと録画には映らないだろう…とじっくり見納めてきました。

北翔さんが、この友情の中で次期星組の1・2・3と絡む場面は、前よりも手を握っている時間が心持ち長く感じました。任した!という意思がより鮮明に伝わっていたのかもしれません。そして、琴ちゃんと風ちゃんが手をつないだ時点で、涙腺崩壊…。星のパワーが感じられるダンスと、圧巻の声量で締める北翔さん。このシーンの後、拍手が鳴りやまないほど、素晴らしいシーンでした。

サヨナラショー

大劇場のサヨナラショーが素晴らしかった、とは聞いていましたが、自分がまさか観られるなんて思ってもみませんでした。シトラスは観ていませんが、どうしても観たいと無理して行った大江戸ナイトショーは、演歌風で内心ガッツポーズ。

貴重なチケットを手に入れたのに、そのチケットを忘れて遠征してしまったOneVoice。美城さんのタイタニックは、One Voiceからでしたね。

その後、幸せの絶頂という表情の風ちゃんが、豪華なシンデレラのお衣裳で、ガラスの靴を履かせてもらう「夢はひそかに」。Love&Dreamは、本当に素敵な公演でした…。本公演で、大階段でのデュエットダンスがなかったので、このシンデレラがあって良かった!と思いました。

シャンパンの場面は、琴ちゃんやっと参加できたね…と思いましたよ(笑) (こうもりの本公演では、このパーティーの場面に参加できなかったので。)

そして大好きなサムディ。CDでもリピートして聴いていた曲で、本当に圧巻! そしてそれを上回る大合唱が Climb Ev’ry Mountain。メッセージとしても、盛り上がりのあるラストの曲としても、最高でした。北翔さんが、すべてを開放して歌い上げたこの2曲…。他に追随を許さない素晴らしい技量と、感情豊かな歌唱で、本当に圧巻のステージでした♪

千秋楽中継

入りのガード手伝いをしたのち、友人へチケットを渡しがてら、いろんな話をしてきました。銀座の、レトロな高級カフェで、楽しかった♪

中継は、最初に書いた通り、最初はのれなかったものの、最後はハンカチを手放せず、「前楽」で書いた通りのウルウルモードでした。

千秋楽の挨拶は、もうすぐに放送となると思いますので、感想だけ。

琴ちゃん、そして他の皆さま、涙をぬぐいつつ笑顔にしようとがんばっている様子に、思わずもらい泣きしてしまいました…。そして、風ちゃんの、銀橋での最後の幸せそうな表情が忘れられません。「私は、一番幸せな宝塚ファンです。」と言っていたけれど、公開告白が成立してよかったね(笑) 二人で星組公演を観に来る時に、是非遭遇したいものです。

退団の皆さま、本当にお疲れさまでした。

 

21日朝追記:北翔さんのオフィシャルサイト、見ようとしましたが、つながらないです(^^; 前に、北翔さんはタカラヅカを出た方が、枠にとらわれないパフォーマンスができるのかもしれない、と書いた気がしますが、早速始動なんですね。機会があれば、行ってみたいな。外部と言えば、今週は安蘭さんのスカピンです。楽しみ♪

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