エリザベート 20周年ガラコンサート
もう半年くらい前になるでしょうか。このガラコンサートが再演されると聞いて、何が何でも姿月さんの回を取るぞ~!と決心したのは…。お花様は帝劇で観ることが叶ったので、今回は姿月回を目標にしました。
私は、姿月さんの現役時代は知らないヅカファンなのですが、録画を見て、現役時代を知ってたらハマっていただろうな…とずっと思っていました。それが、10周年のガラコンサートを観て”ドはまり”して、2012年のガラコンサートの時には、宙組回の取得のみを目指していました。私は、花組春野トートで、ヅカファンになったというのにね…。
今日は成人式で、疲れ果てているのが予想されていたのですが、この回しか見るつもりがなかったので、取得に全力を尽くして先着でGETしたチケットです。
プロローグ音楽が始まっただけで、「これよこれ!!!」という高揚感。20人くらいのカンパニーなのに、この声量とハーモニーは何!?というくらい素晴らしい。
出雲綾:ゾフィー、大峯麻友:マックス
期待を裏切らない歌唱を聞かせてくださいました!
凰稀かなめ:ルドルフ
ルドルフやったっけ?と最初思いましたが(^^;、宙トップの新旧コンビで「闇が広がる」を歌った時は、うぉぉぉ!と思いました(笑) かなめさん、ちょっと女らしさが加わったせいか可愛いルドルフで、ちょっと古川雄大くんを思い出しました。
大鳥れい:エリザベート
花組エリザの放送で、ヅカにハマった私。懐かしいなぁ…と思いながら観ていました。大鳥さんは、歌唱の安定感がさすがです。安心して聴いていました。
樹里咲穂:フランツ
大鳥&樹里コンビが出ると、花組エリザを思い出します。主要な3人が実力者だと、聞きごたえありますね!こんなハモリだったのか、と思うくらいに、正確なハーモニーだなぁ…と思いました。
湖月わたる:ルキーニ
現役時代より、さらに進化しているのではないかしら…。湖月さんが現役の頃はヅカ初心者だったので、はっきり覚えていないのですが。本当にルキーニが板についていますね(^_-)-☆
美穂圭子:マダムヴォルフ
みほさんの出番がないなぁ…と思っていたら、マダムヴォルフ!もう圧巻!最高。
七瀬りりこ:ヴィンディッシュ
上手いと聞いていたけれど、歌を聴いたことがなく、お顔も知らず…。でも、ヴィンディッシュの完璧なお芝居と歌唱を見た時に、この人がりりこさんだろう!と確信したんですよね。歌唱力断トツだったんです。すごいわ。
姿月あさと:トート
初っ端の愛と死の輪舞。「エリ~ザべ~ト、今こそ黄泉の世界へ…♪」と歌い出しただけで、心をわしづかみにされるような色気を感じました。何だか、一人突出しているような芝居心と声量…と思うくらいに、存在感のあるトートですね。
ずんこトートの最後のダンスを聞きたいがために、これだけ真剣にチケット争奪戦に参加するのですから、もちろん分かっていたことではあるのですが、やはり毎回、新鮮な感動があるということは、期待以上のパフォーマンスを見せてくれているということで、本当にすごいことだなぁと思います。
その最後のダンス。割れんばかりの拍手が鳴りやまず、ブラボーの声も入り、相当長い時間、進行が止まりましたw(゚o゚)w
最後に。
「歌手」がエリザベートの歌を歌うだけであれば、他にも素晴らしい方がいるだろうと思います。でも、フルコスチューム版は、ほぼ公演と同じで、一本の演劇を観ているのと変わりません。その上、「男役の色気」というか、宝塚にしか出せない「トキメキ」まで与えてくれるのがすごいなぁ~と思いました。
本当に、いいものを見せてもらいました♪
追記:こちらに、写真入りで紹介されていました。同じような感想で嬉しい♪
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