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2017年1月19日 (木)

【星】オームシャンティオーム -恋する輪廻ー

星組公演、オーム・シャンティ・オーム 恋する輪廻の千秋楽、おめでとうございます。初日あけて二日目から本日の千秋楽まで、4回の観劇が叶いました。そのうち、友人を通していただいたチケットが2枚。それも良席で…。本当に感謝です♪

Om-Shanti-Om1

この公演は、紅さん&綺咲さんの新生星組、プレお披露目公演になります。私はもともと、北翔・礼・真彩と、超の付くくらいに歌唱力を持った人が揃っていた、前の星組体制が本当に好みだったので、今回はどうなるのかな…と思っていました。

でもそれとは別に、紅さんの初主演作である「メイちゃんの執事」を録画で観た日は、寝ているのか映像を思い出しているのか分からないほど、夜中いっぱいぐるぐるとした記憶があります。歌唱という面では、耳を疑うほどの出来でしたが、それをくつがえすほど、お芝居に引き込まれ、ハマったということです。

そんな私がどう思うのか心配しつつ、初日が明けて二日目の国際フォーラムへ向かいました。その時のTwitterの感想がこちらです。


① 私は映画で予習しましたが、とても分かりやすくまとまっているので、複数回観る方は予習抜きが良いと思いました。映画で私が「間延び」と思った部分がカットされ、二人のお披露目を彷彿とさせるセリフが追加され、とてもタイトでシンプルな流れになっています!
② ネタバレにならない程度に…は難しいですが、一言ずつ。紅さん、コメディセンスが光っている!あいりちゃん、最後の難役をしっかり表現できている!琴ちゃん、想像以上に黒々とした悪役が似合う!今回は歌やダンスが少ないけれど、悪役に徹した演技はさすが(#^^#)
③ ちょっと心配したお歌も無難に仕上げ、想像以上に、ハッピーで楽しいミュージカルに仕上がっていました!そして、お披露目を彷彿とさせるセリフと、最後のハッピー感にうるうるしました。今後の星組に期待します(*^▽^*)
④ 鈴蘭でブレイクした…と思っていたせおっち(瀬央ゆりあさん)。今回、2番手がやってもいいような友人役に抜擢されていて、すごく光っていましたw(゚o゚)w これから楽しみですね♪

この時は、初日があけてすぐだったこともあり、ネタバレを気にしたツイートになっていますけれども、想像以上に楽しく、これからに期待の持てる新生星組だ、と思いました(^_-)

こちらが、映画の予告編です。私はお正月にDVDを借りてみたのですが、途中から「ながら見」ではなく、真剣に見入ってしまうほど面白かったです。今見返すと、今回の舞台は、映画に忠実に作られていますね。

そして今日の千秋楽。ネタバレを気にせず、感想を追記していこうと思います。(敬称を省略させていただきました)

綺咲愛里

この映画に出てくるシャンティプリヤの女優さん、本当に素敵な実力のある方ですね。世界の美しい顔に選ばれただけでなく、30年前の大女優と、現代の娘と、全く違う人物を演じ分けていて、それが交互に入れ替わる難役を見事に演じ切っている。これを愛里ちゃんがやるのか…と、観る前は少々不安でした。

でも、2幕の、サンディが「これが一筋のシンドゥール?」と演技できない場面。確かに、素人だったらそうなるよなぁ~と納得できる演技で、1幕の、ネネさんを思い出すような大女優との演じ分けがすばらしかった。歌も、以前からしたら、本当にうまくなりましたね。「ドゥン・タナ****、ドゥン・タナ 素敵な夜~♪」のダンス、本当に可愛い。

実は月曜日は、会社のお金でのインド人の歓迎会で、2人のインド人と英語飲み会だったのですが、「これが日本のシャンティよ」と自慢できるくらい、超美少女のシャンティでした。

美稀千種

素晴らしいお母さん役でした。この、迫力あるお母さんがいなかったら、このお話は成り立たなかっただろうと思います。大げさなお芝居も面白かったし、2幕の、突然奪われた息子の母としての嘆きが、本当に心に染みました。家で家事をしながら、ふと、今、あのように息子が突然いなくなったら、私もあんな風になってしまうのかしら…と思い出したりするほどで、歌もウルウルモードでした。

瀬央ゆりあ

Twitterで別枠で書くほど印象的でした。鈴蘭でブレイクしたと思っていたけれど、こんな友人役もいいなぁと思いました。お芝居も歌も、どんどん進化しているように感じます。今日は、視線もたくさん頂けたと勘違いするほどで、ファンサービスもばっちりですね(笑)

小桜ほのか

オームお付きの、3人娘に抜擢されていましたね。ダンスで一番前に出ることもあったし、影や影ソロもあり、がんばっているなぁ~と思いました♪ 初見の時、本当にすぐそばで踊ってくれて、思わず手を振ってしまいました(^_-)-☆

礼真琴

映画のDVDを観た時に、この「超」のつくイケメン(一番↓の写真参照)を琴ちゃんがやるのか!?30年後の渋いオジサマも!?と思って、わぁ…難しそう…と思っていました。若い琴ちゃんが、キザり過ぎてスベらないか…とか、内心心配していたのですが、それがウォ~~と思う出来(笑・謎)。 何と、2幕の30年後の方が好みでした。同情すべきところが見いだせない、悪役に徹した役作り。タバコ扱いも、下心丸見えな手先も良かったです。

逆に言えば、若いときのイケメン君の方は、まだ色気を出す余地がありそうです。でも、上手前方席で、オペラで見ていたら、その強力な目ぢから(視線ビーム)に、バッタリいきそうでした(笑)

もちろん歌の新作大ナンバーは圧巻でした。大感動。つやのある声質なのに、渋い声。芝居心のある歌唱。歌のクオリティは1人突出していますね(^_-)-☆ 「おじさんのキレキレダンス」は、ボリウッドの特徴でもあるみたいですが、ひざ下を蹴り上げているだけなのに素敵♡

ただ、急な抜擢は、相当なご負担なのでは…と思っています。この試練を乗り越えて、さらにショーヴランで飛躍してほしいと、心から願っています。

紅ゆずる

トップお披露目、おめでとうございます。1幕の「ダサい、売れない役者」と、2幕の「トップスター」の違いが鮮明で、愛里ちゃんとの立場の逆転も、しっかり描かれていました。歌は、がんばっているな~本当に成長したなぁとは思いましたが、まだ歌に酔うことができる、という状態ではないので、これからに期待したいと思います。

先日B席で観た時に、吸い込む息の音がマイクで大きく拾われて気になり、なかなか芝居に入り込めなかったのですが、今日、近くで芝居を拝見して、その捨て身の演技に感嘆でした。トップスターが、そこまでやるか?というくらいです(笑)。

本当に、お客さんに楽しんでもらいたいという心意気が伝わってきて、セリフの演説シーンは今までの軌跡と重なり、ジーンとしました。最後の千秋楽のご挨拶も、「作ったあいさつ文」ではなく、自分の心を表した言葉で、会場の皆がうるっとモードになりましたね。本当に、トップ就任、おめでとうございました。次回パーシーも、期待しています。


映画の公式サイトはこちらの画像をクリックしてね。

Om-Shanti-Om3

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コメント

新トップコンビのお披露目にぴったりな演目でしたね♪
そして、日記を読んでてシャンティのセリフをずっと「一筋の新ルール」と勘違いしていました(汗 これだと意味が分からないですね(´∀`;)
シンドゥールひとつ賢くなりました(笑)

今度のスカピンも今から楽しみです(≧▽≦)

>モグさま

実は私も、最初の観劇の時は、赤い丸なのにどうして「一筋」なんだろう…と勘違いしていたのです。

当初私が想像していたのは『ビンディ』で、シンドゥールは、分け目にべったりとぬるものだったんですね。

そうか…だから「筋」なんだ…と、後からわかりました(;´▽`A``

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