舞妓着付け試験
無事に…とは言えない状況ではありますが、舞妓の着付け試験は終わりました。「着物の二人で12分で舞妓の衣装を着せる」という試験内容で、体力・気力勝負な二日間でした。
12分で手際よく美しく仕上げる必要があり、完璧にはできませんでしたけれども、『やり切った』と思える週末になったと思います。写真は、一緒に受けにいった先輩との打ち上げです♪
あ…写真には写ってませんが、応援してくれるかな~と思いつつ、祖母の帯を締めていきました('▽')
実は、舞妓の衣装を持っていないので、練習では花嫁に使う振袖と、古い袋帯を2枚はぎ合わせて練習していました。それで、本物のお衣装を着たら後ろ姿の写真を撮ってもらいたいと思っていたのですが…。その余裕すら取れない忙しく厳しい二日間でした…![]()
追記 1/30: 本日、一緒に試験を受けにいった先輩のところに事務連絡があった時、「お二人はよく練習してきたのが分かりました」と言っていただけたのだそうです。ホッとしましたヽ(´▽`)/
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雪穂さま、舞妓着付け試験、お疲れさまでした!何をやっても完璧な雪穂さまが「やりきった」とおっしゃるあたりは厳しいなかにも満足のいく出来だったのかなと思っています。それにしてもいろんな実技試験があるのですね(*_*)またお話聞かせてください♪
投稿: flower | 2018年1月29日 (月) 06時45分
> flowerさま
試験前は、花嫁と同じ裾引きの着付けなので、帯だけ頑張ればどうにかなる…と軽く考えていたんですよね。でも、同じ裾引きでも、「清純」に見せる花嫁と、子供ではありますが「色気」を強調する違いがあり、踊っても崩れない、帯の重さに耐える着付けをするのは、本当に難しかったです。
その上、花嫁試験の時と同じように、3人1組で、立場を変えつつ3回試験を受けるので、助手さんが上手く動かないと時間内に仕上がらない試験だったのです。前回の花嫁では、二日間練習する気がない人が相手だったので(自分は完璧と思っていて、指導の先生の注意に従わない人だった)、試験直前に本当に大変で…。
その経験があるので、今回は段取りよく動いてもらえるように、相手が違うことをした時は、その都度言葉に出して教えていたんですよ。本校の上の科に通う人だったので、最初はいろいろありましたが、次第に私に確認するようになってきて、試験前はだいぶうまく行くようになったと思ったのですけれど…。試験後の講評では、私以外の二人へは、「次に何をすべきか分かっていませんね。一つ一つの手際も遅く、練習不足です。」と厳しい評価でした。
その上、本番では自分が助手の時に、最後の手順を一つ飛ばしてしまいましたorz。試験官からの指摘ですぐにフォローしたので、それだけで落ちることはないとは思うのですが、かなり凹みました゚゚(´O`)°゚ 2日間の最後の最後だったので、これで終わると気が抜けたんだろうな…と反省。
私の着付けについては、講評で、裾の入りが甘いことくらいしか指摘されなかったので、おそらく大丈夫だと思っていますが、心残りのある試験だったかな…と思います。この上の試験は、助手なしの着付けなので、少し気が楽です(゚ー゚;
投稿: 雪穂 | 2018年1月29日 (月) 22時36分