【宙】 West Side Story
新生宙組のお披露目、West Side Storyは、明日が千秋楽ですね。時々お茶会に参加しているジェンヌさんも出ていると知ってはいたのですが、1月は予定が目白押しで、自分の都合で変えられないことも分かっていたので、チケットは手配していませんでした。
ですが…。
初日映像を見て、わぁ~この音楽だったの~!?皆とてもいい感じ!観たかった~と思ったんですよね。でもその時は後の祭りで、大変なチケット難の公演になっていました。そんな経緯もあって、Now On Stageや稽古場情報などを見たら、観劇したくなるだろうな~と思って、あえて何も見ないようにしていました。
ところが先週末、「娘がインフルになった。明日の公演に行ってくれる人を探している。」という連絡が入ったのです。おお~休日に観られるなんて!と思って、若手男役さんのお茶会参加が条件でしたが、速攻で行くと返信して観劇してきました。
全体的な感想
WSSの内容を知らなかったのにも関わらず、これは「原作にとても忠実に作ってあるのだろう」と思いました。外部ミュージカルを観たような気がした、という感じ?
私は映画も見ていませんし、もちろん昔のタカラヅカの舞台も、映像残ってないので全然分からず…。知っているのは、ロミジュリの1950年台アメリカ版であること。そして単発の音楽(歌)は良く良く知っているということ。その程度でしょうか。
そんな状態でも、組全体が良くまとまっているのが分かる、とても素敵な舞台でした♪ 冒頭のダンスが素晴らしかったですし、まどかちゃんとそらさんの、娘役1・2がとても歌が上手かったことが、印象的だったかな…。阿弖流為を観た時に感じたような、勢いのあるダンスと美しい旋律が組み合わさった、私の理想形に近いような演出でした。
内容は一回だけしか観られなかったので、深く感じるようなところまでいかなかったかな…。人種間の溝や、非行少年と括られる子供の生活は、今の日本に住んでいる私たちが想像する以上のものだったのだろうな…と思いました。
各ジェンヌさんについて
真風さん&まどかさんは、若いけれど既に安定感のあるトップコンビと思いました。そしてtonightは泣けました。知っている音楽が多いですし、内容もロミジュリと思えば結末は見えているし、ある意味、安心感を持って観たような気がします。
その他の登場人物としては、キキさんが花の時より格段に男役の色気が加わっていましたね。格好良さが違うと思いました。そして、リフのダンスがしなやかで美しかった。元々歌の得意なジェンヌさんと思っていましたので、嬉しい驚きでした。
でも何と言っても特筆すべきはそらさんアニータでしょう。完璧なデュエットも、キレのあるダンスも、心を揺さぶられるお芝居も、本当に素晴らしかったです。アニータが何なのか、どんな役割かも知らずに観始めたのに、途中からは彼女に釘付けでした。
もともと私は、みりおさんの女役(ジャッキー)の美しいキュートな姿でファンとなり、その後は琴さんの「愛(ダンスだけの役)」役を観た時に、「次はこの人」と思った経緯がありますので、こういう傾向のお役が好きなのは確かと思うのですが、それにしても良かったな~と思いました。
お茶会
かけるくん(あんなさん)のお茶会に行ってきました。娘さんが会に入っているというお母さんとご一緒したのですが、いろいろご縁があって話がはずみました。
あと、テーブルごとの写真撮影で笑ったのは、初めての経験だったと思います。テーブルごとにテーマがあり、皆でいろんなポーズして、個々に演技指導が入って…w(゚o゚)w 全テーブルの写真が欲しい、と思いましたよ!あ、お茶会で、サラダやサンドイッチまで出てきたのも初めてでした。
ピンチヒッターとはいえ、本当に楽しませていただきました♪
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