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2021年8月30日 (月)

2021年前半の観劇・配信記録

今年に入ってから半年以上が過ぎ、その間に自分もワクチン接種が終わっていますが、コロナ禍はまだまだ続きそうです。このブログで書き留めてきた星組以外も観に行っていますが、繰り返し「会話はおやめください」と放送している中、それを上回る大きな声でしゃべっているのを聞くと、贔屓組以外は配信にするか…という気持ちになります。今日も若いカップルが、喫茶店にいるように話し込んでいてね…。座席が指定されていて、その場から離れられない状況では、自衛するしかありません。

そんな雑念があったり、配信で見たりすると、感想をまとめたいという気持ちにまでならないことも多くなってしまいました。でも観劇歴も長くなってくると、あの公演見たっけ?と思うくらい記憶があいまいになることもあるので、ツイッターに書いた内容を記録しておこうと思います。


1月17日:【宙】アナスタシア(東京宝塚劇場)

旦那とB席で観劇。やっぱりこの全ての音楽が大好き!脚本も納得の展開で安心して観ていられますし、宙組のコーラス力も、まどかちゃんの歌唱力と演技も圧巻でした。だんなも「今まで観た中で1・2位を争うくらい素晴らしい公演と思うのに、席が空いていて残念。」と言っていました。

ただ、車で行って、人との接触機会を最大限減らしつつ観劇してくるつもりでしたが、触れ合う近さの隣の人が絶え間なく話している。開演前も、幕間もずっと…。あまりに話が止まないので席を立ち、開演間際に戻ろうとしたのですが、最終的には係員のお姉さんに注意してもらいました。その間、ずっとおしゃべりしてた…ということですよね…。

 

2月4日: ポーの一族(国際フォーラム)

感じることを大切にしたいと思い、感想は一切読まずに観劇しました。まず一幕は、豪華な宝塚を見ているようで感無量…。私が宝塚を見始めたのが2003年なので、その間に成長しトップを務めた方がいっぱい!老ハンナ・大老とアンサンブルの歌の技量にもワクワク感が倍増しました。

ただ2幕になるとミュージカルは初の主要メンバーが多くなり、やはり歌は物足りかったです。でもお芝居としては、宝塚出身の「この世の者でない人たち」と「現世の人間」の差が出ていて、うまく融合しているな…と思いました。

ちょうどロミジュリBDを見返している時期なので、今日の夢咲さんの歌に感嘆!でした。相当な努力をされたのだろうな…と思います。あと台湾で隣席の男性が、綺咲さんの「釣り」に落ちる瞬間を見たことあるので、さすが宝塚の誇る美貌の娘役さん!と勝手に誇らしく思っていました♪

それにしてもポーツネル男爵のかっこいいこと!声も好みで素敵。クリフォード先生は、たまきちさんに似ている…と思ってしまいました。あと、七瀬りりこさんは、カラオケバトルで見て以来、一度拝見したいと思っていたので、嬉しかったー!1年ぶりの生オケも最高。

そして明日海さん。歌唱に優れた俳優さんたちの中での主演はどうかな…と不安もありましたが、主演は歌唱力だけではない!と実感しました。この舞台は、明日海さんのエドガーがいなければ成り立たないと、誰もが思ったのではないでしょうか。一人では寂しすぎる…に思わず涙。

今日一番感嘆したのが「客席が静か」ということです。規制退場の間もシーンとしていて、すばらしいマナーでした。

 

2月27日:【月】ダルレークの恋(配信)

2月13日から3月29日まで星組遠征が続きましたが、その間に配信で拝見しました。初演・再演も録画でも見たことがなく、この時が初見でした。古い題材でも、主演2人の好演でとても印象に残りました。

 

3月13日:【雪】fff フォルテシッシモ(東京宝塚劇場)

望海さんと真彩さんの退団公演。上田先生、今回は共感できました。導入部の背景の理解がスムーズで、こんな設定を考えたのか!と感嘆。何よりクラシック系デュエットをふんだんに取り入れて、希帆ちゃんのpppの透明な歌声も、最後のfffの盛り上がりも堪能できたのが1番かな。最後の作品で、笑って終われたのが良かったです。

ショーの歌を聴いていると、やはり音程だけでない望海さんの声の深さは、今の宝塚で誰も追随を許さないレベルだなぁ…と思います。そして同時に、希帆ちゃんの多彩な歌声も別のレベルで最高と思っていて、ラップの場面だけで劇場に来た甲斐があったと思いました。ブラボー❣ デュエットが沢山聴けて、しみじみ感動した観劇でした。

 

4月24日, 5月4日, 5月5日: エリザベートガラコン(配信)

望海トートが素晴らしくて、追加して3回も観てしまいました。東京ロミジュリが、この期間完全に休演となってしまっていたのでね…。24日は花組版。これはみりおさんのお披露目公演だけれど、この後、トートみりおさんが花組、フランツ北翔さんが星組、ルキーニ望海さんが雪組を率いた歴史を知ってからここに戻ると、やはり感慨深かったです。

そして4日、5日は望海トート。その時のツイートで「ガラコンサートの中で、1人異次元の気迫と実力ですね。エリザベートで宝塚に落ちたこともあり(花組初演の春野トート版です)、私にとっては非常にこだわりのある演目なのですが、最後のダンスは素直にブラボー!と思いました!素晴らしい!東宝で、劇場で、観たいです!」と書いています。圧巻でした。

 

5月5日:ホテル スヴィッツラ ハウス(配信)

お話はとっても楽しめたのですが、何度も足を運んでいる梅芸だったので、無観客の客席が映るとどうしても辛い気持ちが入ってしまいました。最後の真風さんの心の伝わるご挨拶は、舞台に立つ側の辛い気持ちも、一緒に頑張りましょうの言葉も、すっと心に染み込むように伝わってきて、涙・涙でした。

5月5日: 夢千鳥(配信)

記録は残ってないのですが、これは生で観たい…と思った公演でした。

6月5日:【花】アウグストゥス(東京宝塚劇場)

あまり期待は持たずに気軽に観に行って、遠くの席から楽しんできた…という感じでした。

7月11日: マノン(配信)

宝塚の公演としては初見だったのですが、やはりマノンはもともと原作が好みでないんですよね…。それなのになぜ本を持っているのか不思議です。理系な私には理解するのが難しいので、よくあの作品を宝塚で成立させたな…というのが正直な感想でした。出演者の頑張りにはエールを送りたいと思います。
 

7月18日: 【月】桜嵐記(東京宝塚劇場)

珠城さん・美園さんの退団公演で、とても楽しみにしていた観劇でしたが、期待値が高すぎたのか、周りの反応ほどにはお話にのめり込めなくて、「最高~」みたいな観劇の記録が書けずに今に至ってしまいました。それについて、歴史に疎い私の側に非がある…と謙遜して書いたつもりが、額面通りに受け取って貶めるコメントを書く人がいるので、正直にわかりやすく書き直そうと思います。

私はロミジュリが大好きですが、その”世界の悲劇”でも、死を選んだ結末にどうしてもなじめない人がいます。おそらくそれと似た感覚と思うのですが、自ら最期に突き進む「滅びの美学」が私は苦手なんだろうな…と思いました。月城さん、鳳月さんと立ち並んだ姿は見惚れるものでしたし、退団らしい最後の演出も素敵だとは思いましたが、楠木兄弟の選択に共感が持てなかった。その一言に尽きると思います。

その頃の歴史に通じ、時代背景や常識などを知っていれば、単純に共感して涙できると思うのですが、歴史の流れを思い出したという程度の私では、一回の観劇でそこまで読み取れなかったということです。それが自分のせいなのか、それともバックボーンのない人でも楽しめる脚本やお芝居になっていなかったのか、というところまで言及したくありませんでしたので、自分側の理由によるものでした、と簡単に書いたつもりでした。結果としては、号泣したという観劇ではありませんでしたけれど、そういう結末なのか…という共感は持って観劇したお芝居でした。またショーも、SS席が当選していたので視線いただいたかも~♡みたいな、単純に楽しい観劇でした。

8月15日の千秋楽は配信で観たのですが、これは後味が何とも微妙な印象で…。この配信を観なければ、それまでの功績をもっと評価していたと思うのですが、最後まで見なければ良かったな…と思ってしまったんですよね。後から、いろいろなご意見を読んでなるほど…とは思ったのですが、やはり自分が受けた印象というのはぬぐえるものでもなく、感想が書けない状態となっていました。

 

7月29日: 婆娑羅の玄孫(東京芸術劇場プレイハウス)

同窓の後輩にあたるジェンヌさんが数名出演されていたり、同級生の娘さんまで出演していたので、その頑張りを応援したような気持ちになった公演でした。轟さんの最後をしっかり見届けられて、行って良かったと思った公演でした。

 

8月29日: 【宙】シャーロックホームズ(東京宝塚劇場)

一回しか見ないから…とNow On Stageをつけても、なかなか気合が入らなかったんですが…。観に行ったらとても楽しい公演でした!あまりシャーロックホームズに固執はしていないので、今回の設定を素直に楽しめたというか。途中、え?そんな…?みたいな展開も最後は上手くまとまり、ショーも一貫して楽しかったです。


とりあえず記録できて、やっとすっきりしました♪

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コメント

南北朝が織田信長が生まれる前か後かわからないレベルの人じゃそりゃピンと来ないですわ(笑)
小学校で普通に習うレベルの歴史ですが、もしや小学校に通ったことがない?それか勉強をしたことがない?
普通恥ずかしくて世界中に晒せないですよね(失笑)

失笑さま

このブログを開設して、4000以上の前向きなコメントを頂いてきましたが、このような人を貶めるコメントは初めてです。本編にどっぷりのめりこめなかったのは、舞台はすばらしいのに自分のいたらなさのためだった、冒頭の説明の場面がすばらしかったのでよく理解できた、と謙遜したつもりでしたが、それが伝わらなかったようですね。

今後は、コメントはすぐに公開としない設定としましたので、ご了承くださいませ。

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