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2022年5月

2022年5月31日 (火)

【星】めぐり会い 大劇場 千秋楽

星組大劇場公演、めぐり会いは再びnext・グラン カンタンテの千秋楽が終わりました。私は幸いなことに、客席から拍手で気持ちを伝えられることができましたので、今までの感想も含めて記録しておこうと思います。

ほとんど前作の記憶がない状態で観劇した初日の感想と、ショーで使われている曲の紹介はこちら↓

初日の感想とセットリスト

GWに遠征したものの8公演のチケットがなくなり、スカイステージのロケ地を巡った記録はこちら↓

公演中断中の遠征記録 

そして3週間のちに再開し、その再開初日の公演も観劇しているのですが、組長さんのご挨拶の間、礼さんはグッとこらえたような、申し訳ありませんでした…という表情に見えました。

礼さんが、「中止期間中もエールを寄せてくださいました皆さま、ありがとうございました。最後まで全力で努めてまいります。」と挨拶されたのですが、再開の喜びというよりは、ご迷惑をおかけしましたという気持ちを感じて、本当に悔しい思いをされたのだろうな…と思ったご挨拶でした。

そのような経緯もあり、本日予定通り、満席の客席の中で退団者を見送ることができたのは、改めて「お祝い」なんだな…と感じます。ルーチェの素敵なお母さんを演じた華雪さん、最後まで清楚な上級生娘役として見事だったはるこさん、そしてプリンス天寿さん…。ご卒業は寂しいですが、まだ東京もありますので、最後までしっかり応援していきたいと思います。

それでは、以下は複数回観劇した後の感想です。萌えポイントなどを時系列に並べるだけですが、書き留めておきたいことを箇条書きにしたいと思います。

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お芝居

*開演アナウンス。柳生の時は、完全に十兵衛先生のままの声でしたが、今回は高めでルーチェらしい♡普段の琴さんに近い、自然な感じのアナウンスですね。

*プロローグ、双子ちゃんがなくしたポシェットは水色!と確認しました。

*琴ちゃんの肉の食べ方が上手い!つまんねーなーという顔から、一口食べて「これいけるぞ!」という顔に。

*琴ちゃんが歌うと、す〜っと心に響いてくるので普段は意識しないのですが、夜風に当たってくるの時の歌は、きっと難しいでしょうね。

*筋肉が喜んでいる、はリングフィットでしょうか。(NHKの筋肉体操は「筋肉は裏切らない」ですよね?)

*ワルツの前、マイクは入ってないけど「全然わからない〜!」と言いながら人混みに駆け込んで行きます♪

*寝過ごしたと駆け込んでくるのも、お金ない!と探しまくって最後に思わぬところで見つけるのも、雨に降られるのも、まさに数日前の私で共感しました…😅 (大雨で新幹線が止まって開演前に滑り込み。その上キャッシュカードを忘れ、持ってきたクレジットカードはキャッシングに対応してなくて真っ青に…。でも最終的には現金の入った封筒を手荷物から発見!)

*ダンスコンテスト、2階から見てやっと、アンジェリークの逃げて捕まる様子を追えました。三原色さんがマント着ているのも、ダンスしている双子ちゃんも、アンジェリークのティアラが落ちるタイミングも、千秋楽になってやっと確認!

*琴ちゃんがアテレコしている、子ルーチェの声が好き。柳生十兵衛先生と、青年ルーチェと、子ルーチェ、そして昔のガイズのアデレイドが同じ方とは…ですよね♡

*毎回、アンジェリークの歌にウルウルします。

*ユリウスさんの「王国を背負えるのは…」のくだりが、現実世界の天寿さんに重なります。上手の壁でのお芝居は、泣いて笑って忙しい。

*レグルスがプロポーズするところ。ルサンクの脚本だけ読むと、さらっと過ぎてしまうことに気づきました。瀬央さんらしい素敵なプロポーズの場面ですね。

*天寿ユリウスと音波レオニードが、舞台奥から未来の王子・王女を見守り、その後両脇にはけていく場面に毎回泣きます。星組の未来を託す目に見えてしまって…。

*アンジェリークが王宮に戻りますと言う時。それまで娘として育ててきた輝咲パパの、寂しいけれど嬉しそうな表情がたまらないです。逆に、大司教様は、娘が出て行って大泣きしてますね笑。

*プロポーズの指輪、Now on stageで聞いた通り、本当にキランとしてました!この時のお衣装がポスターと同じで、本当にお似合い♡可愛い。やはりハッピーエンドはいいですね。

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ショー: グラン カンタンテ

*引き抜きの後、礼さんが男役を引き連れて大階段を降りるところが、何ともカッコいいです。わぁぁ…トップさんだ!とテンション上がる瞬間です。そして昨日は、幕の向こうのスタンバイまでの様子を想像して楽しみました♪

*そしてその隊列が舞台に展開した後、逆三角の先頭で降りてくる舞空さんのカッコいいこと!その時の、星組全体のフォーメーションが本当に素敵で大好きです。ルサンクの裏表紙が、その場面ですね!

*1階席の1番前と1番後ろはあまり音響が良いとは感じなかったのですが、それでも琴さんの歌は本当に素敵で。でも、二階前方でプロローグ最後の「グランカンタンテ〜♪」を聴いた時、劇場全体が震えるような歌唱に完全にノックアウトされました♡

*ニンジン、二階からだと舞台の奥の方まで見えるのがいいですね。シケを直す瀬央馬さん、カッコいい。

*ボニータ。男性ダンサーが上半身出して踊るのは普通だけど、何故開襟でここまで色気が出るのか不思議です笑。何度観ても、ここが1番好き♡

*1階席の後方で、ほぼ真センターだった日。オペラでボニータ見てて、心臓を鷲掴みにされました。 最初から最後までオペラで食い入るように観たのは初めてでした…。後ろの方が視線の高さが合うのね❤️

*バレンシア。美穂さんと琴さんのハーモニーは、力強く美しい。饗宴という言葉が思い浮かぶほど。タンゴで見せる男女のかけひきを、歌で表現しているように思えました。

*礼、舞空、瀬央、の並びで銀橋に残るのが嬉し過ぎる…と毎回思います。ボーナスタイムのようで心踊る場面です♪

*闘牛士の琴さんのダンスが、手足の先まで美しくて見惚れます。その後の、「美穂さんの追悼の歌」と「舞空さんの追悼のダンス」という組み合わせも最高!

*この後の、黒いお衣装の手を回すウェーブが大好きです。そして、退団の3人が壇上で並ぶと涙腺が…。客席からの拍手も大きいですね。

*そして、白い衣装で大階段に現れるトップスターさま。アカペラのオンブラ・マイ・フは圧巻です。もっともっと聴いていたい!ここで終わり?!と毎回思います。

*初舞台生が銀橋を渡る間にスタンバイする、エストレージャスの青の衣装のメンバー。なこ姫さまのオーラがすごいです。本当に素敵♡ そのあとの、組全体のフォーメーションがカッコいい!

*礼さん、舞空さんのタンゴのデュエットは、全世界の人に見てもらいたい!と思います。

*108期のパレードの振り付けが、組子と違うのに、初めて気付きました!

 

退団の皆さまの最後の姿を目に焼き付け、星組のパワーを感じられた公演でした。東京は完走できますよう、心から祈っています。

2022年5月24日 (火)

【星組】めぐり会いは再びnext・グラン カンタンテ

星組の本公演。GWに入った直後から3週間休演となってしまいましたが、20日に無事再開することができました。私は初日から2公演観たのち、早々に自宅に戻って資格試験の勉強をしていたのですが、それを終えてGWに大劇場に戻ったら…。

その時のことはこちらの日記にまとめましたが、休演期間中は何もやる気が起きず、感想をまとめることはおろか、初日映像を見ることすら抵抗があるような状態でした。でもやっと再開初日に弾丸遠征できたことで、すべてにおいてやる気が戻ってきた気がします。やっぱり宝塚は(琴ちゃんの公演は)私の元気の源なんだなぁ…と実感中。

それでは、感想を書いていきたいと思います。

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めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人-

2011年の「めぐり会いは再び」、2012年の「めぐり会いは再び2nd」の10年後の続編です。大まかなあらすじは公式HPに書いてありますので「めぐり会いは再びの世界」「相関図」を読んでおくのは必須かな…と思います。シルヴィア(夢咲さん)の弟のルーチェ(礼さん)は2ndから登場したのですが、ガールフレンドのアンジェリークと喧嘩中…という設定でした。実時間で10年経ち、物語上でルーチェとアンジェリークが10年後にどうなったか…というのが今回のお話になります。

私はGWで8公演の観劇を予定していたので、初日はあえて復習せずに観劇しました。そして、前作を知らない人でも十分楽しめる楽しいお芝居!と確信しました。何度か状況を説明し直してくれるし、その全然わからない部分を逆手にとって笑いを提供してました。さすが小柳先生。

また、新しい登場人物となる探偵事務所(瀬央さん、有沙さん、天華さん、水乃さん)のメンツがとても楽しいです。瀬央さんと礼さんの掛け合いは、VERDADで見たような二人の普段の雰囲気を感じられるセリフだと思いました。

もう一つの新しい登場人物がオンブル家(綺城さん、極美さん、小桜さん)。この方たちが悪役を担っていますが、ひとつ前の「王家に捧ぐ歌」のような悲壮感はなく、気楽に観られる展開なのが良いですね。

あと…。私の推しポイントは、舞空さんの冠をかぶったドレス姿です。ポスターは何とも微妙な表情ですが、絵から飛び出てきたような感じで本当にかわいい。

そして最大の推しポイントは、 ユリウス(天寿さん)です。2ndの時は、冒頭でルーチェとユリウスが銀橋を渡って行きましたが、今回は逆方向に二人で銀橋を渡ります。そのあとの壁際での二人の様子は、もう笑って泣いて…。何があるのかは、どうぞ舞台をご覧になってくださいね!


ではこの後は、私の体験を踏まえて、観劇する前に押さえておくと良さげな点をご紹介します。前の設定を知らなくても話は分かるようにはなっていますが、一つ一つのセリフに「そっか!なるほど!」と思うところがあるので、その中から厳選して…。

*1st/2ndは「オルゴン伯爵家(ルーチェの実家)の」花婿選びの話。今回は「王宮の」花婿選びの話です。

*迷子の双子ちゃん(カストル:稀惺さん、ポルックス:詩さん)は、2ndの最後に「生まれましたー」と報告があった、ドラント(紅さん)とリゼット(白華さん)の子供です。2ndはそもそも、「生まれてくる赤ん坊が男か女かで、もめる話」です。(礼さん談)

*双子の父親がドラント(紅さん)だから、天寿さんが「父親に似て落ち着きがない」と言う時に、客席に笑いが起こるのです。

*初めて観た時に、ローウェル侯爵家について理解が追い付かなかったのですが、1st/2ndで、お兄さんの代りに男装してやって来たレオニード(音波さん)のつながりです。その兄妹のおじさんであり、王の甥でもあるのが、ローウェル侯爵(輝咲さん)です。

*マダム・グラファイス(万里さん)は、ラルゴ伯爵夫人そのものです。リュシドール(夢乃)さんと晴れてご結婚されて、グラファイスを名乗っています。最後に「エスプリがありませんわ」というセリフがありますが、前回の公演で何度も出てきた言葉です。

*エメロード(美穂さん)は、大女優として話に出てきただけの人で、今回初登場。素晴らしい美声で、納得な「歌姫」です。

*「真実は一つ!」琴ちゃんはコナン好きです。

*2ndの最後で、ルーチェはアンジェリークから「謝ってくれたら、許してあげてもいいんだからね!」と手紙をもらいます。その同じセリフを、今回はレオニード(はるこさん)が最後に手紙で受け取ります。

*座長さんが言う「コスモ王国の立派なご領主さまになられたエルモクラート先生」とは、宙組の真風さんです。

*その次の「なぜかアジス様のお付きだったケテル殿もご一緒らしいし…」というセリフは、「美弥るりかさんの従者だった芹香斗亜さんが、なぜか今は、宙組の真風さんのところにいる。」という意味です。

*カーテン前で、アチョーと言って兵士を巻くシーンがありますが、おそらく同じ小柳先生の星組公演「食聖」を意識しているのだろうな…と思います。

こんなところでしょうか。またお伝えしたいことが出てきたら、追記したいと思います。

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(初日のショーと、休演期間中の花のみちの様子)

レビュー・エスパーニャ 『Gran Cantante(グラン カンタンテ)!!』

星担に大好評のグラカン。ただ私が初日に観た時の感想は、「熱かった~!すごかった~!……でも、良かったと思う場面がどこだったのか、プログラム確認してもわからない…。」でした。

例えばRayだったら「ギリシャの場面の髪型が素敵」とか、モアダンなら「シマシマ衣装の指パッチンがエロい」とか言えると思うのですが、全編通してスペインのお祭りがテーマなので、あの青のお衣装はどのシーンだったの?という感じ。

そのため今日は、自分の記憶を思い出しながら、歌劇の座談会と照らし合わせて内容をまとめたいと思います♪ (サムネイルはそれぞれ、公式サイトへリンクしています)

S1:太鼓祭り(1月)

3人の道化(美稀さん、大輝さん、華雪さん)が銀橋を行進。このパターンは宝塚で王道ですね♪

S2,3,4:カーニバル(2月)

Gran_cantante1礼さん(カーニバルの王RAY)が階段上に。手に持っているのは、大きなマントなのだそうです。引き抜きでのトップさん登場は、本当にわくわくしますね。

マントをさばく男役→娘役→着替えた礼さんを含めて総踊り。この舞空さんが娘役を率いて階段を下りてくるところが、何ともカッコいいです。

S5:サンホセの祭り(3月:バレンシア)

Gran_cantante2
綺城さん、天華さんと、花輪を持った娘役さんが、幕前で歌います。

 

S6,7:セビーリャの春祭り(4月)

Gran_cantante3瀬央さん率いる馬軍団がニンジン娘(田原俊彦)を歌い、人参娘軍団が後から現れる、と歌劇で藤井先生が説明されています。人参?と思ったら、キラールージュの妖精さんのお衣装かな?と思いました。私はこの歌の世代ではありますが、存じ上げてなくて今回初めて聞いたのですが、とても楽しい曲です♪

S8,9:パティオ祭り(5月:コルドバ)

Gran_cantante4 このショーの中での一押しの場面です!モアダンディズムの時に見せた礼さんの色気が、ここで降臨♡。後を向いた状態で4小節の中で衣装替え(開襟)するのですが、舞空さんが「ベストポジションからいつも見ています!」と言うほど、娘役さんから見ても素敵な一瞬のようです♡(by 突撃レポート)。後半は、舞空さんの素敵な美脚が見られます(公式販売の2204014-068をどうぞ)。歌はBonita(田原俊彦)。ボニータは舞空さんの役名です。

S10~15:サンファンの火祭り(6月)

Gran_cantante8

中詰めは、宝塚の往年のスペインの名曲が続きます。(楽曲の視聴ができる曲は、題名がそのページにリンクしています。)

青春を駆ける」(情熱のバルセロナ)極美さんと若手男役で。

「スペインの想い出(誰がために鐘は鳴る)美穂さん→礼さん→娘役さん

「炎の妖精(さりゆきし君がために)礼さん。謎の5人の美女は、男役さんです。

「別れのフラメンコ(さりゆきし君がために)天寿さん

情熱の嵐」(バレンシアの熱い花)舞空さん、輝咲さん、紫さん

バレンシアの熱い花」天華さん、有沙さん、小桜さん→綺城さん、音波さん

コルドバの光と影」(哀しみのコルドバ)瀬央さん。

最後は銀橋で主題歌。

S16,17:フェリア・デ・マラガ(8月)

Gran_cantante9 闘牛祭り。天寿さんが親方マエストロで緊張感を
歌い、音波さんが恋人で無事を願って歌う。そうだったのか!

瀬央さんが牛で、闘牛士の礼さんを…なんですが、初見の時から「牛の瀬央さんが妖しく誘い、闘牛士の礼さんを油断させ最後は…」という流れがしっかり伝わってくる場面でした。

ピンクタイツのふくらはぎ、しっかり確認してないので次回にオペラで確認しよう笑。

S18,19:ピラール祭り(10月)

Gran_cantante10 このあたりから記憶があいまいなのですが、この黒のお衣装で美穂さんのアルハンブラの想い出を歌います。これが圧巻で涙・涙…。追悼の歌ということもあり、心に響きます。

そのあと、礼さんが大階段でオンブラ・マイ・フ。白のお衣装でスポットライトが当たり、ヘンデル作曲のオペラの冒頭で歌われるイタリア語のアリアを歌われるのですが、これがまた素晴らしいです。その後、ゴスペル調で盛り上って最後銀橋へ。初日は、この場面が一番心に残りました。

おそらくこの暗転のあと、瀬央さんに手を引かれてはける礼さんが見られるのじゃないかな…?今度確認してみます♪

S20,21:サフラン祭り(10月)

極美さんたちが先導したのち、108期生の初舞台ロケット。

S22:バイラ!!(ダンスという意味)

Gran_cantante11 「美穂さんがラ・マラゲーニャを歌い、礼さんが娘役24人引き連れて登場」という歌劇の説明がよくわからなかったのですが、この場面のことなんですね!初日に初めて観た時、おおおお!エストレージャスだ!と思った場面です。大劇場の後、全国ツアーも追いかけしたので、この青いお衣装は懐かしかったです。

そしてフィナーレとなります。

最後に

もうあと一週間で千秋楽ですが、まだまだ観られてない方が多いと思います。ネタバレはできるだけしないような形で感想を書きましたが、観劇の参考になれば幸いです。ショーも復習を兼ねてしっかり調べたので、千秋楽の週末にもう一度しっかり確認したいと思います。

一言でまとめると、「気軽に楽しめるお芝居と、クオリティの高い、熱い星組らしいショーの、2本立て」でしょうか。単純に楽しかった♪と思える作品ではないかな、と思います!

2022年5月16日 (月)

公演中断とスカステ聖地巡礼

現在、星組公演『めぐり会いは再び』『Gran Cantante!!』が公演中止中です。この中断、私が大劇場近くのホテルで支度が終わり、携帯を手に取った時に中止が発表されました。29日の夜に宝塚入りして、4月30日から7泊8公演を観る予定だったんですけれどね…。

資格試験を終えて気分的にも解放されて、今日から1週間の「夢の休暇」!と思っていたところだったので、突然のことにどうしよう…と呆然としてしまって…。でも、友人たちや娘からいろいろ声かけてもらい、充実した関西一人旅をしてから帰宅することができました。本当にありがたかったです。

ただ昨日まで、再開が見通せないと何もやる気が起こらず、星組の初日映像すら辛くて見られない状態でした。やっと20日から再開と決定したので、この遠征記を書く気力が出たところです。忘れないうちに書き留めておこうと思います。

30日:アフタヌーンティ

中止の決定がLINEやメールで流れたのは公演の直前でしたので、遠征組だけでなく、すでに大劇場まで来てしまっている関西組もいる状態でした。今後どうするかも決めなければならない状態でしたが、まだ休演期間も発表されていなかったので、とりあえずお茶でも…と友人と待ち合わせ、その日は新宝塚ホテルのラウンジでアフタヌーンティを楽しむことにしました。

Blog_2022_apr30_20220515213501

ルネサンスのストロベリーアフタヌーンティーセット(3300円) イタリアやフランス、ニュージーランドなどをイメージしたスイーツだそうです。11時公演と15時半公演、どちらもなくなってしまったので、友人とゆっくり話をすることができました。

1日:娘宅

この時点で公演中止は5月5日までと発表されていました。東京に戻ることも考えたのですが、4日に関西で予定があり、6日の公演再開に望みをかけてそのままとどまることに決定。東京に戻る方が、お金が余計にかかる状態だったのでね…。

そんな母の(私の)状況を知って哀れんでくれた娘が「うちに来ていいよ」と言ってくれたので、この日の夕方少しだけ行ってきました。昔は「既読になるのが唯一の生存確認方法」だった娘ですが、ありがたいことです。この時に報告した孫と遊べて、よい時間を過ごすことができました。

2日:あいあいパーク・山本新池公園・薔薇園

まず一番行ってみたかったのが、プレシャススターで、礼さんと柚香さんが訪れた場所でした。ここでロケされたんだなぁ~♡と思えて、楽しかったです。

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そのあと、この山本新池公園から歩ける、荒牧バラ公園も行ってみました。GW始めでしたのでまだ蕾も多かったですが、それでも素敵な公園でした。

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3日:六道珍皇寺・阿弖流為の碑と塚

翌日。スカイステージ聖地巡礼の第二弾として、瀬央さん・天華さんが行った六道珍皇寺に行ってみました。この、Another Worldのプレ・ステージという番組の中で紹介されたお寺です。GWの京都なので駅から歩ける所…として選んだのですが、冥土通いの井戸ものぞけました。
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そして目的地の清水寺へ。混まないうちに、朝一番で茶団子を食べて、ここの阿弖流為の碑で記念撮影。その後、枚方の阿弖流為の塚にも行ってきました。どちらも2回目です。

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 ここまで歩いて、もうかなり疲労困憊になったので、神戸の宝塚衣装展まではいけない…と思い、宝塚へ帰ることにしました。ところが、その途中で、あ…創設者の小林一三先生のお参りもしてみたいな…と思いつき、急遽池田で下車。そこからまた山上りすることになってしまったのですが、遠くから星組の再開をお願いし、小林一三記念館でその業績について学び、気づいたら2万歩になってました(笑) よく歩いた二日間でした。

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4日:七五三

東京に帰るに帰れず…だったのは、孫の七五三を関西で予定していたからです。娘家族と両家のジジババ、そしてプロの写真家さんが、私の予定のなかった「星組休演日」に合わせてくれていたのです…。とても良い気候で、いい記念になりました。

このように、8公演観られなくなり、一緒に観劇予定だった方たちにも会えなかった…という状況にはなりましたが、皆様が気にかけてくださり、充実した時間を過ごせたと思います。一度行ってみたいと思っていたところに行けたので、急な関西一人旅もよい機会になりました。

20日からの再開、本当に良かったです。私はしばらく行けませんが、完走できますよう祈ってます。

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