エリザベート 2025 望海・古川
先日、シアターオーブにてエリザベートを観劇してきました。私はが舞台に足しげく通うようになったのは、録画したエリザベートがきっかけ…。それはあまりに衝撃的な出会いだったので、この楽曲に初めて触れた時の感動を求めて観劇に出かけるということもあり、他の演目よりもどうしても厳しい目になってしまいます。やっぱりエリザベートはいいな、素晴らしいな…と思うものの、観劇した後は「このお値段をかけて、もう一度は見ない」と思ってしまうのですよね。
そんな経験から、今年はお値段が上がったのでエリザは観劇しないつもりだったのですが、7千円の救済チケットの連絡をもらったので、急遽3階てっぺんから観劇してまいりました。シアターオーブ3階からは手すりで舞台が見えなくて、背伸びしたり、下からのぞいたりして観るしか方法がないのですが、エリザは巨大大道具の上でお芝居することが多いので、普通の舞台よりは見やすかったかも…です。
古川トート:声の質に特徴があるので賛否あると思いますが、エリザベートを誘惑する時のたたずまいがトートそのもの…!と思いました。妖しく引き付ける力が魅力的。
伊藤ルドルフ:初見でしたが、ルドルフの儚さにぴったりな雰囲気ですね。
麻璃央ルキーニ:2022年に観た時の印象より、ルキーニらしさ倍増!と思いました。歌も雰囲気もとても好みのルキーニです。
佐藤フランツ:望海さんとのデュエットが最高でした。ボートの歌が素晴らしかった。
望海エリザベート:やはり低音の方が慣れているのか、2幕の方が本領発揮と感じました。皇后の品格も、歌唱も、さすがですね!
今回、一番素晴らしいと思ったのはルドルフの子役さん。歌の上手さだけでなく、お芝居もできてすごい…と思いました。今後が楽しみです。
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