エリザベート 30周年ガラコンサート
今日は国際フォーラムで、エリザベートの30周年ガラコンサートに行ってまいりました。目的は、望海トートと小桜ほのかさんのヴィンディッシュ嬢!期待を遥かに上回るガラコンで、行けて良かった…と心から思いました。今までのエリザガラコンの記録はこちらです。
◇10周年記念
姿月さんを初めて生で拝見!大感動。
◇ウィーン版20周年記念
宝塚に沼落ちするきっかけとなった春野トート、復帰直後の花總シシィを初めて生で拝見!大感動。
◇20周年記念
姿月トートの最後のダンスをもう一度!と、先着争奪戦でもぎとったチケット。
そして今回が30周年です。
今回観たバージョンは2014年花組。その2014年に、ファンモード全開で書いた初日レポが、「明日海りお」のGoogle検索トップページに長く掲載され続けててしまって、最終的にはその記事を閉じてしまった経緯があります。この時は、みりおトート、北翔フランツ、望海ルキーニの布陣で、「やっと歌唱力のある人たちで構成されたエリザを観られた」という嬉しさで、熱の入った記事になっていたんですよね…。そんな思い入れのあるバージョンを観た感想を簡単に書いていきたいと思います。
ヴィンディッシュ嬢:小桜ほのかさん
病院シーンまでは、お芝居も入りつつ、でもガラコンサートでした。ところが、このほのかちゃんが出てきた途端、ミュージカル本公演になった気がしたのです。心の変化が伝わる、別格のお芝居力!と思いました。恐れ入りました。
ルドルフ:柚香れいさん
2014年の時はまだまだ若手だったのに、今日のルドルフは最高でした!ビジュアルはもちろんですが、トートとのキスの前の1人ダンスも、闇が広がるも、いいもの見させてもらった♡という気分になりました♪
フランツ:北翔海莉さん
安定感のある歌唱でしたが、最初久しぶりなのかな…?という印象を受けたんですよね。でも、ルドルフに「継承は難しい」と伝えるところや、ボートの場面はフランツの心情がビシビシ伝わってきて苦しくなりました。そして!望海トートとの最終答弁は圧巻でした!
白妙なつさん、紫りらさん、夏樹れいさん、綺城ひか理さん
北翔さん、小桜さんも含め、私が星組に通いつめていた時期にずっと見ていた方。あ~女鬼チーム(阿修羅城)!とか、ほのかちゃんとあかさんが隣にいる(ルーチェの話)!とか、いちいち嬉しくなっていました。
望海トート
2014年当時は、望海さんが歌うまと知りつつもファンになるということはなかったのですが、2021年の望海トートは衝撃的だったんです。配信でも、その熱量と卓越した技量が伝わってきました。コロナ禍で星組ロミジュリが休演となり、意気消沈している中、何となく見始めた配信だったのですが、素晴らしかった。
その後、望海さんがトートをする機会があるなら是非見たい!と思って今に至っているので、期待値も上がっていたはずなのに、それを上回ってきて本当に驚きました。ソワレは天井席からでしたが、さらに磨きがかかって緩急自在。確か礼さんが、高音の練習をすると低音も出るようになるとおっしゃっていたと思うのですが、高音も低音ものびやかで、それでいて男役の声で、本当に素晴らしかった。
また、帝劇でエリザベートを演じた経験が生きたのか、トートとしての居方、声の質、姓を超えた人外な雰囲気、それらも全部含めて完璧なトートだと思いました。マチネは通路横席だったのでそれが肌で感じられて、久しぶりにドキドキしました。ちょっと前までエリザベートだったよね(笑)。やっぱりトートの方が好きだなぁ。観劇できて本当によかったです。













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