2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

過去の記事

カテゴリー「宝塚」の580件の記事

2018年9月25日 (火)

【星】青年館 千秋楽

自力で取ったチケットで、行ってまいりました。普段の星組千秋楽なら、終わってしまって寂しいとか、入り出待ちでいろんな話が聞けなくなる…とか、でもやり切った(通い詰めた)安堵感とか、そんな気持ちになるんですけれど、今回は違いました。

何と言うか…。

全て公式練習が終え、これから本番に挑む人たちの、壮行会?(笑)

長いプレビュー公演を終えて、いよいよ台湾に乗り込む気合を感じた半面、紅子トークでは、相当なプレッシャーを抱えていることをうかがわせ…。やはり受け入れてもらえるのか不安は持っているのでしょうね。

最近は、紅子・礼子トークもどんどん長くなっていて、梅田の頃の倍以上?と思うほどです。今日は質問に入る前も長くて、団扇や髪飾りを見せびらかし、団扇については、『裏表~♪』にこだわる2人(笑) 懐かしいわね、あなたは緑の服で、私はひげだったわ、みたいな会話が面白かった!(風と共に去りぬで、相手役さんだった時の歌。)

ついでに『昨日』の質問コーナーは、本公演のプログラム内容でした。礼子さんは、化粧前にプログラムを飾ってあるので、表紙のポーズは完璧でしたが、次ページのひがしまるも、その後のページも、全然答えられない(笑) ページをめくっていないことを悔やむ礼子。

でも、自分(捲殘雲)のポーズについては、紅子が左右逆のポーズをしたので、それ逆!と指摘してました(^_-)

すっかり、サンダーボルトの話ではなく、紅子・礼子ばっかりになってしまいましたが、今日のTV最終回を見て、凜雪鴉(リンセツア)がカッコいいのに驚きました! 宝塚版ではカットされている「剣の達人」のシーンが、素晴らしい映像ですね。なぜ剣の道を極めたのに盗賊になったか、という流れが宝塚版にないので、「人頼みの盗賊」という面だけが強調されているように思いました。ここまで入れたらよかったのにね。

ちなみに、今までの感想はこちらです。

梅田初日 (全体的な紹介)

東京青年館 (個人的感想)

つらつらと書きましたが、いざ台湾、という皆さまの意気込みを感じて、こちらまで落ち着かないような、そわそわした気分になっています。前回は初日がなくなっていますし、無事に海外公演を終えられますよう祈っています!

2018年9月19日 (水)

【星組】 東離劍遊紀・Killer Rouge 青年館

この週末は、星組台湾公演の国内プレビュー第二弾、青年館公演へ行ってまいりました。梅田初日の感想は、こちらです↓

【星組】 Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 初日感想

この時は、本当に始まったばかりでしたので、観劇前のヒントを書いたような記事になっていますので、今回はネタバレ込みで感想を書きたいと思います。


Thunderbolt Fantasy サンダーボルトファンタジー

この物語、それぞれの人物が敵なのか味方なのか、よくわからないのが特徴です。名前を覚えるのが難しいだけでなく、役柄を理解するのも難しい。それぞれの行動の動機も、見えずらい。

ただ、丹翡(たんひ・綺咲さん)だけは、「剣を守るための一族」として行動しているので、とても明快です。そして、チャラ男と言われる捲殘雲(ケンサンウン・礼さん)が、少年から青年へ成長するお話でもあるので、この二人は見ていて安心。

しかし、ダブル主人公とも言える、凜雪鴉(リン・セツア)の紅さんと、殤不患(ショウ・フカン)の七海さんについては、正体がわかるのが物語の後半となります。1回目は、どうなっているのかしら…と思いながら観ることになるので、セリフの内容の全てを理解しないままに物語が進むんですよね。私は11月の高雄公演まで観る予定なので、梅田で観る時は、最低限の知識しか入れずに観劇したために、このような印象を持ちました。

でも、青年館公演までの間にTVの録画を視聴したり、漫画を斜め読みしたりしたので、今回は、そうか…そうだったのか…と思うことが多かったです。セリフを言う人が変更になったりはしているけれど、ほぼ原作に忠実に作ってあることが分かりました。

そのような、少し印象が変わった点について書いてみたいと思います。


紅さん:リンセツア

初日と比較して、優雅さが自然になったように思いました。「再現」するというより、紅さんの動きになったというか…。金目のものを盗むよりも”たちの悪い”怪盗ですが、憎めないキャラクターですね。

綺咲さん:タンヒ

立ち回りのキレが増している!娘役さんで、ここまで重いお衣裳で、すごいなぁ…と感嘆しました。

礼さん:ケンサンウン

ショーヴランやムケーシュなど、2番手になってからは悪役が多かった琴さんは、今回若手チーム。トラ柄の腰巻、布ではなく毛布みたいな生地なので本当に暑そうですが、体幹を生かした立ち回りがすばらしいです。一番驚いたのが、最後、全ての戦いが終わってへたり込むシーン。ああぁ~やった~と、へなへなとあおむけに寝そうになるのですが、床に付かずにそのまま腹筋で戻ってくるんです(^-^; スゴイ。(追記:後から何度か確認したら、この時だけだったみたいでした)

ケン様は、最初はトウモロコシ頭の可愛いチャラ男なのに、世渡りの裏の意味を知り、自分がどう生きるべきか悩み、大人への階段を上がっていきます。剣術としては敗北するけれど、ある意味ハッピーエンドなお役♡

七海さん:ショウフカン

別バージョンを作るなら、この人が主役になれるだろう…と書きましたが、まさに第二期はこの人をめぐる話になるのだとか。

36本の剣、どこに隠しているんだろう…と思いましたが、『魔剣』を『目録として封印』してある、ということなんですね。魔術?で紙の中に閉じ込めてある?ということなのかな…結局よくわかりませんでした(笑)

このショウ様役は、七海さんにとっても転機のお役になりそうですね。

天寿さん:ベツテンガイ

天寿さんの悪役っぷり、すごいですね!今回は完全な悪役として登場しますが、先ほど台湾の布袋劇グッズのお店のHPを見ていたら、リンセツアとベツテンガイの人形を売っているみたいです。そうなんだ…。最後の展開が駆け足で少々分かりにくいですが、リンセツアに嵌められ、身を滅ぼすことになる人物です。

輝咲さん:シュウンショウ

前回の青年館公演では、悪者のオジサンぶりが破壊的に素晴らしかったですけれど、今回は弓の名手で重要でかっこいいお役です。本性は仁義を持たない悪漢なので、ケンサンウンは途中幻滅するものの、最後は妖魔復活を阻止しようとして果てるので、一番人間らしいのかもしれません。

あんるさん:ケイガイ

1人だけ、人間ではない妖魔。だから角を2本生やしているんですね(笑) 妖荼黎(ヨウジャレイ)という魔神を復活させるのが目的で動いています。死霊復活の所、どうして途中から形勢が変わったのか分かっていませんでしたが、もとのTVとは展開が違うのだ…と分かりました。大筋では原作に忠実だけれども、細かい設定は結構違うようです。


主題歌

人物が全員出そろったところで歌われる『RAIMEI』はテンション上がります!琴ちゃんのディナーショーで一番好きだった曲を歌っている方なので、余計に親近感があってね。この曲が流れると、ワクワク頂点です!!やはりT.M.Revolutionさんの歌を歌いなれている琴ちゃんは、パワフルでのびやかな素晴らしい歌唱で、一つ飛びぬけていますね。全曲をカバーしてくれないかなぁ…と期待。

魑翼(みよく)

何度かキェ~キェ~という効果音が流れますが、これは”骨だけの鳥の鳴き声です。こちらのページを開くと分かりますが、こんなの、テレビ見てないと分からないですよね~(;'∀') 最初に、ザンキョウが自分で首を切り落としますが、その後のキェ~キェ~という声は、首をこの鳥が持って行くという意味。また、リンセツアが舞台袖に捌けたあとにも流れますが、それはリンセツアがその鳥につかまって空を飛んでいる”という意味です。

玄鬼宗(げんきしゅう)

今回は9列目センターで、演者の目線と同じくらいの最高のお席でした。オペラがなくても表情が見えますし、舞台全体も視界いっぱいに入るのです。

そのため下級生さんまでよく見えたのですが、玄鬼宗(げんきしゅう)という(ショッカーのような)手下の刺客役が本当に頑張っている。この立ち回りが経験となり、いつか顔を見せた状態で戦いを演じてほしいものです。


Killer Rouge/星秀☆煌紅

梅田でこのショーを久しぶりに観た時、『情熱の嵐がない』ということが受け入れられず、こんなにもあのシーンが好きだったのか…と思いました。ほんと、自嘲するほどでした。その時まで久しぶりのキラールージュを楽しんでいたはずだったのに、それだけで初日の印象が「がっかり」になってしまうほどだったんですから…。

でも、青年館になってやっと、今の構成で楽しめるようになってきたかな…。台湾のお客様は、どんな応援をするのだろう…と楽しみです。

以下、梅田で初日観た直後のツイートです。

【星組ショー①】人が減ったのと、せり上がりがなく板付なのと、フォーメーションが変わったくらいで、大筋は同じでした。華形さんのところは天寿さん担当が多かったかな。ほのかちゃんが出てないのが、とっても寂しい…。途中からでも参加できないのかな…。

【星組ショー②】プロローグ、赤頭巾ちゃん、女怪盗まで、流れはほぼ同じでした。拓斗さんが抜擢。華鳥さんが歌っていたところは、音咲さん。 ポストルージュがなくなり、綺咲さん、琴さん、天華さんの中国語の歌に変わってました。

【星組ショー③】紅薔薇宮殿とタンゴもあります。希沙さんが大抜擢ですが、音波さんのダンスの素晴らしさをあらためて感じました。さらなる進化を期待。 その後、客席降りも振り付け指導もあり…。そして10分延びた場面へ(笑) 紅さんはさすがですが、礼子最高♡ 長髪とソックス可愛いすぎ( ´艸`)プププ

【星組ショー④】そしておもむろにペガサスシーンへ。観客ついていけず(笑)天華さん抜擢ですね。あーちゃんはその後にシーンが増えてました。 紅桜は、りらちゃん発見! え?と思ったら、いーちゃんも、華雪さんも…。センターは有沙さんでした。上級生の皆さまも、足上げ頑張って!

【星組ショー⑤】ラストは紅さんの黒燕尾シーン追加。そして、私が一番好きだった場面がカット…orz。琴ちゃんの色気と歌唱を堪能できた、あの歌です。観劇の楽しみが半減です(;ω;) でも、ダンスは別の曲で入っています。マスカレードからは同じでした!


今この構成に慣れて見ていると、下級生さんたちが大忙しなのがよくわかります。大劇場で、入れ替わりで出ていた人たちを、全てこの人数でカバーする必要があり、はけた…と思ったらそのまま中央に戻ってくる感じ?(笑)

そして桜ルージュ。コブクロさんの『桜』でどうしてもウルっとしてしまう…。4月の大劇場初日に、大勢の初舞台生のパフォーマンスに感嘆し、これを11月まで観られるんだな~と思っていましたが、東京、台湾とどんどん人が少なくなってきて…。もうあと数回しか観られない…と思うと、毎回の公演がいとおしい。

台湾公演はこれからですが、もう始まったら怒涛の最後を締めくくるのみですものね。高雄でほぼ全日程見る予定なので、最後をしっかり見納めてこようと思います。

2018年9月14日 (金)

【花】メサイア−異聞・天草四郎−、BEAUTIFUL GARDEN

先日、花組をSS席で観劇させていただきました。後から聞いたら、その日は、総見という常連の皆さまが会チケットで観劇される日だったので、もしかしたらチケット抽選の競争率が低かったのかもしれません。良いお席で、友人と二人で堪能させていただきました。

ただ、SS席の前に一回も観劇していないので、細部まで理解できずに終わってしまったところもあります。ここで、講評できるほどではないので、全体的な印象だけ書いておきたいと思います。


今回のお芝居は、立ち上がるまでの流れがゆったりとしていて、最初はなかなか入り込めない感じがありました。星組の桜華に舞えや、雪組のるろうに剣心など、「人を切る力」を感じる迫真の立ち回りに比べて、「剣舞」だな…と感じてしまったこともあるかもしれません。

でも途中から、メンバーそれぞれの個性とお芝居がすばらしくて、どんどん引き込まれて行きました。特に、水美さん。表情だけで、この人が今どんな葛藤を持っているのかが見えるお芝居で、素晴らしいと思いました。そして、徹底した悪役ぶりの鳳月さんが際立っていて、この人が悪ければ悪いほど、一揆の正当性が見えてくる構図。たそさんの悪役感も、ものすごかった!柚香さんも、毎公演見るたびに、そのお芝居がどんどん深くなっていますね。

みりおさんの四郎は、歴史とは多少違う設定で、史実よりは少し大人なのかな。想像通りの、安定感のあるお芝居だったかな…と思います。

最初は冷静な目で観劇していた私でしたが、最後はウルウルでした。


ショーは、光ちゃんとマイティの、体幹が感じられるキレキレダンスを観て、やっぱりこういうダンスが好き!と思い…、そこからの流れが最後まで良かったです。

そして、野口マジックの、歌詞と曲調にやられました。歌詞で当時を次々思い出し、まさに退団公演を観ている状態となり、やはり最後は涙・涙(笑)

3時間、楽しませていただきました♪

2018年9月 4日 (火)

【星組】 Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 初日感想

今年の秋、台湾にて第三回宝塚公演が実施される予定となっており、その先駆けとして梅田で公演が始まりました。私は、初日から3日間観劇してまいりましたので、『サンファン初心者』目線で、感想を書いてみたいと思います。

普段私は、公演前に原作を読んだり、ゲームの舞台化ならコンプリートしてから観劇に臨んだりするほど、下準備をするのが常なんですけれど、今回は完全に素人として観劇してまいりました。と言うのも、この後、東京青年館でも、台湾でも観劇する予定のため、お勉強の時間はこれからたっぷりあるから…なんです(笑)

細かい内容については、TVを視聴してから書くので、今日は全般的な印象と、これから観劇する方へのアドバイスなどを中心に書きますね。

ThunderboltFantasy_2018Aug31

右のお写真は、芝居のお衣裳を着たメインキャストと、下段が原作で使われている人形になります。(今回のお芝居は、人形劇のミュージカル化です)

公式HPのキャラクター紹介ページ

こちらのリンクに飛ぶと分かりますが、日本と台湾の合同映像企画なので、日本人のシナリオライター、日本人のキャラクターデザイナー、そして台湾の伝統的な人形劇とのコラボとなっています。

私は、これが7月から再放送されているのを知らなかったんですよね…。かろうじて再放送の8話だけ録画できたので、その1話分だけを見た状態で観劇に臨みました。

ThunderboltFantasy_charactor

正直申しますと、初日は筋を追うので精一杯で、楽しむところまでいかなかったかな…という感じだったかな…。前半は、戦いに行く人を集め、後半に物語が動くという感じなので、”オーシャンズ11風”、と言えば分かりやすいでしょうか。

前半は難しい言葉が沢山出てきて、人の名前なのか、国名なのか、それとも技を叫んでいるのか、を必死で理解する状態。後半は30分13話の物語を1時間半にまとめているので、展開が早いんですよね。初日は演者の側も、いろいろハプニングがありましたし…。

でも二日目は、全てに於いて、しっかり完全に立て直してきたのに感嘆。観る側も理解が進み、一つ一つのセリフの意味が分かって、ゆったりと楽しめました♪

全体的な立ち回りは、基本的に人形の動きなのと、重いお衣裳ということもあって、るろうに剣心や桜華に舞えの時のような迫力はありません。ほとんどは、琴ちゃん(ケンサンウン)が「チャラい若者」として動き回り、あーちゃん(タンヒ)が必死に戦い、巻き込まれた七海さん(ショウフカン)が助太刀で戦う、という感じです。

この経験から、今から観劇する方が少しでも楽しめるように、『ヅカファンが観る前に参考になるもの』を書いてみようと思ったわけです。

まずは配役から。


紅さん:リンセツア

一つ前の公演とは正反対のキャラクター。心の内が読めない言動と、優雅な動きが特徴かな。今日家に戻ってTVの再放送を見たら、TVの方がもう少し狡猾な雰囲気を出しているようにも思いましたが、ビジュアルは本当にそのものです!リンセツアが今回の物語を動かしている人物ですが、正体は最初伏せられています。

綺咲さん:タンヒ

私は2番手さんのファンではありますが、実は一番すごいと思った人は綺咲さん(あーちゃん)です。初日と2回目は遠いお席だったので余計に、「あのTVで見たお人形が動いている…!」としか思えなかった。顔やお衣裳が可愛いだけでなく、首に一本棒が通ったような人形独特の動きが一番よく出ていて、主要人物の中で一番、再現率が高かったように思います。

(お人形と言えば、もっとすごいのが人形振りの下級生さん…。オペラで見ても、マネキンが動いているとしか思えない。そこばかり見てしまったので、その時の重要な説明セリフを、毎回聞き逃してしまうんですよね(;^_^A)

礼さん:ケンサンウン

琴さんの、久しぶりの3枚目役。でも最後は2枚目…かな。チャラ男として登場するので、このお芝居の中でのお笑シーン担当です。でもね~可愛いのよね~トウモロコシ頭♡ 琴ちゃんの歌劇の写真はう~~ん微妙…と思うのですが、今回のプログラムやスチールのお化粧は素晴らしく素敵♡

でも今回の公演。琴さんの運動量が半端ないんですよね…。お衣裳の重さと、後半のショーの怒涛の出番で本当に大変だと思うのですが、それを全く感じさせないパワフルさで素晴らしい立ち回りと歌を披露してくれています。

七海さん:ショウフカン

別バージョンを作るなら、この人が主役になれるだろう…というくらいに重要な人物です。この人がいないと話が進まない…という1番の2枚目役を、格好よく演じていらっしゃいます。リンセツアとは真逆のナチュラルな雰囲気と、口ではいろいろ言いつつも手助けする優しさのにじみ出る、素敵なお役。


 

以下、私がここまで理解するために参考にした資料やサイトをご紹介しておきます。

東離劍遊紀公式HP

このトップページに出ているポスター。今私が感想を書いた4人が前面に居ますけれど、それを覆うように大きく載っている悪役が、天寿さんが演じているベツテンガイです。キャラクターページと、宝塚公式HPの配役を見比べて覚えておくと、かなり違います!

東離劍遊紀 Wiki

宝塚のHPも、公式HPも、あらすじはぼかしてありますけれど、このwikiは詳しく説明が載っています。公演を観たあと、何で袂(たもと)を分かつことになったのかとか、黄金はどうなったのかとか、省いたストーリーについて微妙に疑問を持つことが多かったんです。そんなもやもやを、こちらのwikiが補完してくれました。あとは、青年館までにアマゾンプライムなどで、見逃したTVを見ようかと思っています。

剣のしくみ

まるでエクスカリバーのようなシーンがあります。その時に重要なのが、剣の各部位の名称。刀身(とうしん)、つか、つば、という言葉が何度も出てきますので、まず、それが何を意味しているか分からないと、話自体が分からなくなります

刀身(とうしん)は、いわゆる刀の鋼(はがね)部分、「つか」は漢字で書くと「柄」なので、握る所ですね。鍔(つば)は柄と刀身の境目部分で、手を防御する盾のようなものです。

プログラム

事前にキャトルに行けるなら、プログラムを読んでおくことをお勧めします。その時間がなければ、リンクの宝塚公式HPに用語が書いてあるので、そちらを読んでおきましょう。世界観を知っているだけで、理解が全然違います!

TVの6分間(You Tube)

6分だけですが、人形の動きがどんなものか参考になると思います。公演で使われている、重要なセリフもいくつか入っています。


公演後、TVの主題歌を聞いたら、テンション爆上がりでした(笑) これこれ~~!琴ちゃんのRAIMEIが素晴らしかった~~!と思い出しました♪ 一度聞いておくと楽しいと思いますので、是非視聴してくだいね♪

T.M.Revolution 『RAIMEI』

お芝居だけで長くなったので、ショーは別記事で。

2018年8月 6日 (月)

【雪】 凱旋門・Gato Bonito!!

雪組公演、観てきました。深い感想は書けませんが、とりあえず行ったことを書き留めておこうと思います。

7月末から夏休みとなり、本日が最終日。その間、一週間ほどシアトルへ行っていたのですが、帰国した翌日がこの雪組観劇でした。帰国直後で体調も万全ではなく、予習もできていない、期待しないまま向かったSS席だったんですけれど、やっぱりトップコンビが歌えて踊れるっていいですね。お芝居は思ったよりは良かった、ショーは最高だった、という感じかしら。あまりにおおざっぱすぎますね(笑)(笑)

凱旋門

凱旋門は、私は初演を観たことがなく、録画も観ていないのでどうかしら?と思っていたのですが、歌劇のStage Photoで予習していたので、落ち着いて観劇できました。前々回の星組公演の時は、たとえ目の前にジェンヌさんが見える席でも、うつらうつらしてしまうシーンがあったんですけれど(二桁回数見ていて、完全に起きていたのは数回…?)、今回は暗いシーンの多い舞台でも、しっかり楽しむことができました。そんな低レベルな比較でどうする?とは思いますが、時差ぼけで、ジェンヌさんの目の前で寝てしまったらどうしよう…と思いつつ日比谷へ向かったので、これは重要ポイントだったのです(^-^;

原作を知っていれば、あるいは初演を観ていれば、いろいろ考察もできるようなお芝居で、登場人物も多く、舞台上では描かれていない背景を感じさせるような役ばかりでしたね。

ただ、理事さんの声のかすれは気になりました。ジバゴはそこまで気にならなかったので、最近悪化されたのかしら…。でも、だいもんさんの歌が多かったですし(今回増やしたのかな?)、希帆ちゃんも、昔のような「お芝居している感」が減ってきて、最後の場面はウルウルしました。暗い話ではありますが、この時代の話ならしょうがないかな~という感じ。

ロベスピエールにしろ今回にしろ、雪組最近暗すぎですよね…。次回ファントムが本当に待ち遠しい。

ショー

雪組はイケメンの層が厚いですよね…。銀橋に並ぶ姿を見ていても、もう誰を見ていいのか分からず状態(笑) あ~〇〇さんから視線いただいた~、釣られたかも~と、幸せな勘違いを楽しめるお席だったので、ショーは本当に楽しかった!

希帆ちゃんが踊れることは知っていましたが、ここまで中央で踊りまくる姿を見たのが初めてで、しなやかで跳躍力のある「激しい猫」という場面が”ピカ一”でした(今歌劇を確認したら、どちらの写真も足の上がり方がが一人だけ違う!)。だいもんさんの圧倒的な歌唱は耳福で、希帆ちゃんの滞空時間やキレのあるダンスは眼福で、この場面が一番好き。

その上、歌唱力の高いだいもんさんが能力を存分に発揮しても、それに応じることのできる力を持った希帆ちゃんなので、コカパガーナだったかしら?それはもう素晴らしかった。余裕のある歌唱で掛け合いをする場面は、本当に圧巻でした。

ショー全体としても好感の持てる場面が多くて、楽しいショーでした♪

2018年7月23日 (月)

星組 『ANOTHER WORLD』 東京千秋楽

4月の初日から約3か月。楽しかった星組公演も、今日が千秋楽でした。退団者のお二方へは盛大な拍手が起こり、温かい雰囲気の中で明るく卒業され、和やかな千秋楽でした。

今日のお芝居は、これまでアドリブを封印していたんだな…と思うくらいに、いろいろ盛り込まれて長かったです(笑) いろいろな場面で「千秋楽」という言葉が入れ込まれて、大いに笑った千秋楽となりました。

以下、感想や千秋楽のアドリブなどを、箇条書きにしておきます。


* チョンパの扇。琴ちゃんのなめらかな扇さばきに感動。初日のぎこちない、ちょっとドキドキしながら見ていた頃が懐かしい(笑)

* そのチョンパのはける前の決めポーズが、2階下手側へ視線が固定されていたので、オペラ越しに目が合った感が強くてね( *´艸`) 恥ずかしくなってオペラを外してしまった、乙女な私(笑)

* 冥途のスター。「死して~なお、か~が~や~く~~~~♪祝・千秋楽!」

* いとはんや~~と全員ではける場面。最近時々、紅さんがピタッと止まり、また走っていくという変わりバージョンはあったのですが、千秋楽では徳三郎さんがまず最初に止まって「千秋楽!」そして紅さん、そのあと全員で「千秋楽!」と、初めて観るアドリブに大笑いしました。

* 十碧小五郎のセリフの時、盛大な拍手が鳴りやみませんでした。

* 鬼夜叉のお仙、最近迫力が増していると思っていたけれど、今日は本当にすごかった…。

* 瀬央オニさんと康次郎さんの場面。どんどん低くなっていってしまって、今から立つぞと何度も紅さんが仕掛けるのに、それに反応しない瀬央オニ(笑) 声に出して大笑いしました。

* その場面、康次郎さんが、アドリブしたかったのに間違え、一旦引っ込んでやりなおし(笑)

* 鬼との決戦で、両花道に陣取る場面。十碧さんだけを残して、徳三郎さんたちが袖に引っ込んでしまう!!

* 心の友よ~~~という徳三郎さんの歌。しびれた…♡

* 紅さん、この公演へかける意気込みと気合を常に感じてはいましたが、今日はいつも以上に、本当に命がけで康次郎を演じている気がしました。「いっぺん死んだ気になって、やってみなはれ!」の最後のセリフも、本当に魂が込められていて、心に響きました。

* キラールージュは、11月の台湾の大千秋楽まで追いかける予定ですので、気楽に見ていたつもりなのですが、はるこさんとのタンゴは今回で最後だと思ったので、じっくりしっかり見納めてきました。

* 退団者のシーン。今日はウルウルでした…。

* 情熱の嵐最高♡ 素晴らしい歌も、キレッキレのダンスも、色気も感じられるシーン…。台湾公演の時も、これは入れてくださいね!!!


まとめ。

大劇場初日から休演日を挟んで8日間、観劇三昧だったこの公演…。大劇場千秋楽、東京初日を経て、東京千秋楽もS席での観劇が叶いました。何度観ても楽しく、声を出して笑い、情熱の嵐でトキメキを感じる公演でした♡ ハードな公演、本当〜〜にお疲れ様でした(*'▽'*) 星組の皆様に感謝!

以下は東京公演の思い出フォトです。フグが彫られた水晶を使って、黒と金の根付を作成し、公演のお供にしていました。お茶会土産の寿屋弁当箱は、千秋楽のお弁当です。そして何と言っても10年ぶりに当たった星組SSは一生忘れられない光景となりました(*'▽'*) 本当に楽しかった♡star_tokyo_2018

2018年7月12日 (木)

星組1列目☆

先日の観劇は、10年ぶりに当選した星組SS一列目でしたw(゚o゚)w

前回はいつだったんだろう…と探したら、エルアルコン以来。これは琴ちゃんがまだ予科生の時で、憧れの海賊が主人公で大好きだった、とお話されていた公演です。当時は春野さんが退団されたばかりで、宝塚は疎遠になりかけていたのですが、たまたまSSが当たったんです。あまり気乗りしない観劇だったのですが、観たら「やっぱり宝塚はいい!」と感激し、今に至っています。

そんな、とりあえず観に行ったという、罰当たりな前回の観劇とは違い、今回はご贔屓さんが出演される星組。それも、次のシーンが何か全てわかる状態での観劇でした。

今回の演目は最初、2回目以降笑えるかな?と思ったお芝居と、意味不明と思ったショーでしたが、既に軽く10回を超える回数を見ていても、飽きるどころかどんどん楽しくなっています!

ちょっとした間の違いや、客席の反応の仕方の差も分かって、毎回笑わせてもらっています。いつもと違う、ちょっとした「立ち止まり」だけで、客席の大笑いが起きるんですものね。紅さんのセンスはさすがです。そしてショーも、一緒に歌えるくらいに曲に馴染み、今から台湾で応援するのが楽しみでなりません。

そのような状態での観劇でしたので、もしかしたら視線をもらえるかも!?というタイミングが分かってしまうんですよね…。期待してはいけない…、期待し過ぎたら、せっかくのSS1列目が残念な観劇になってしまう…と、心で自重していました。

でもね…。詳しくは心にとどめておこうと思いますが、予想を上回る展開で、これ以上は望んではいけないと思うくらいの楽しい観劇となりました。こちらが楽しく笑い、ノリノリで手拍子していると、出演者の皆さまにもそれが伝わるのだな…と感じました。

本当に、沢山の幸せをもらい感謝!!!!!と思った回でした(#^^#)

star_2018Jul10

その後、夢見心地で家に帰ったらエアコンがついていたのです。あれ??つけっぱなしで出かけてしまった?と思ったら、息子が帰宅していたのでした(^-^;

「あれ…?今日帰るって言ってたっけ…?確かお母さん、今日だけはいないって言ってあったよね??」とうろたえる私(^-^;

約束を忘れるほどの認知症になったのか?という一抹の不安と、浮気現場を見られたかのような、ちょっとしたうしろめたさが入り混じった感じかしら(笑) coto_tea_party_2018Jul_me

まぁ、息子は私が観劇と知ってはいましたが、実家近くまで来たので帰ってきたとのこと。一部始終を話したら、「それはすごいねぇ」と言ってくれてたので良かったです♪

きものは、お茶会に行った時の覚書です。

2018年6月25日 (月)

【星組】アナザーワールド 東京 初日 感想

星組の東京公演が始まりましたね!大劇場初日から7泊8日…という、生涯初めてな遠征を経験をした公演。初日は、かなり厳しい感想も書きましたが、もうほぼセリフも歌も覚えてしまったこともあり、台湾高雄の大千秋楽を想像するだけで泣けそうです。あんなに、キラールージュは好みでないと言ってたのにね(笑)

初日はB席センター。翌日は下手6列目という、素敵なお席で観劇できたので、この二日間で感じたことを箇条書きにまとめていきたいと思います。

ANOTHER WORLD

*  チョンパで拍手喝采!

*  頭上から落ちてくる頭陀袋を取り損ねたけれど、それも笑いに。

*  大劇場での初日は、セリフの間が手探りな感じもありましたが、東京初日はテンポ感を大切にしつつ、セリフをはっきり明瞭に伝えようとしているように思いました。

*  東京でも、植田先生ネタは大ウケでした^_^

*  最初の三途の川で、奪衣婆の説明が増えています。

*  六道の辻でも、受験地獄ネタが増えています。

*  お隣に座っていた、いかにも宝塚歴が長そうな方が、「久しぶりに楽しかった!」と終演直後に言っていらしたのが印象的でした。東京でこの笑いが受け入れられたことに安堵しました。

Killer Rouge

* 十碧さんシーン。初めてウルウルしました。大劇場初日に比べて安心して聴けるようになったので、やっと落ち着いて、退団者としてのシーンを感じられたのだろうと思います。

*  桜ルージュ(104期生)の場面は、「ワン・オー・フォー」から「ワンダーガールズ」に変わっていました。104の形も、ルージュスターという星型に。

* 銀橋に入るジェンヌさん、銀橋から捌けてくるジェンヌさんの視線の先となるお席だったので、オメメキラキラで、ニッコニコ状態で拍手していると、こっちを見てくれる!と思うことが何回かありました♪

* 中詰めで銀橋に並ぶ時も、ちょうど前になるジェンヌさんから「釣られた」感があって、思わず視線を外してしまった乙女な私(笑)

*  ここから琴ちゃん絶賛モードに入ります(笑) まずは滞空萌え。登場シーンから、ジャンプ1つでその存在感を感じられます!

* センターで踊っている姿にも感無量…。ダンスでも歌でも「率いている」感が感じられて頼もしい。

*  狼さん、顔芸がさらに進化している!尻尾を抱えたりして、カッコいいのに可愛い♡

*  紅薔薇宮殿。紅さんと琴ちゃんのROSEが最高。輝咲さん、白妙さんの歌声もすばらしく、琴ちゃんの開脚姿勢な決めポーズもいいですね!私が、POPS系な歌謡曲よりも、この曲が好きだからなのかも…。あるいは、このショーの中で唯一、しっかり歌が聴けるシーンだからかもしれません。

* そして何と言っても琴ちゃんと音波さんのタンゴ。音波さんが、寄り添うのではなく「さりげない」リードで、素晴らしいダンスだと思いました。今日グラフを読んで初めて、音波さんの役が「かつての恋人」だったのだ…と知りました(^-^;

* 西城秀樹の情熱の嵐!もう最近は、琴さんの歌、と思ってしまうほどに歌いこなしているように思います。今まで琴さんが出せなかった色気も感じられる歌ですね。東京は舌を封印しているようにも思いますが(笑)

* このあたりから最後まで、怒涛のダンスシーン。デュエットが始まって捌けると、心の中でお疲れ様~って言ってます。


新鮮な笑いあり、新たなセリフもあり、遠い席でも近くでも、こんなにも楽しく幸せな気持ちにさせてもらえて最高♡

相当ハードな、体力を必要とする公演な上に梅雨時で、本当にジェンヌさんたちの体調が心配ですが、最後まで駆け抜けて欲しいな、と思います(*'▽'*)

2018年5月31日 (木)

【宙】天は赤い河のほとり・シトラスの風

GWから、ばたばたとした日が続いて、なかなか落ち着いてブログを書けない日が続いていましたが、貯めていても…と思いますので、観た、という簡単な感想を書き留めておきたいと思います。

今回、宝塚を観始めて15年近くになりますが、初めて宙組でSS席が当たりました。それで、予習のためにチケットを追加したので、5月中に宙組を2回観劇しています。登場人物が多くて、一回では把握しきれないと聞いていましたので、Now Onも観て、気合を入れて観ていたのですけれど、やはり一回では分からないところがありましたね…。

私はそれでも大筋は理解できたのですが、となりのご年配のご婦人は、幕間にご友人と「よくわからなかったわね」と話していたので、分かりやすい話ではないと思います。でも、私は好きな話でしたし、お披露目的には「トップさんカッコいいわね~。まどかちゃん可愛いわね~。」で良いのでは?と思っています(笑)

そしてSSで見た日は、こんなツイートでまとめていました。

「今日は5列目ほぼセンター♡四年以上当たらなかった友の会で、久しぶりに当たった東京のお席が何とSSでした。超宙ファンの友人へ、と思って抽選に入れたものでしたが、2人で無言のままキャーキャーしつつ、沢山拍手を送ってきました(*'▽'*) これぞ宝塚!と思う演目だったな〜。明日へのエナジー最高♪」

「今回の宙は自分の贔屓組ではなかったので、真風さんご立派になられて感動〜とか、キキちゃん美青年だわぁ〜とか、まどかちゃんに銀橋から凝視されてやられた〜とか、みなとくんキラッキラしてる〜とか、そらくんキレキレでしびれる〜など、単純にヅカファンを堪能しました♡」

浮かれた感じですね(笑)

何と言いますか…。例えば銀橋での立ち回りが目の前で、「そこにいる」感がすごくて、迫力に圧倒されたのです。殴り飛ばされるシーンでは、細い銀橋の上で落ちないように…とハラハラしてしまいました。やはりオペラ越しだと、テレビで観ている時に近い感覚がどうしてもありますけれど、手の届くような、つ〇きが飛ぶのまで肉眼で見える近さでしたので、うわぁ~~~~と思ったんですよね。

後方席でも、オペラ越しに目が合ったと思うこともありますけれど、やはりこれほど近くで注視していると見て下さるジェンヌさんもいますし、まどかちゃんがキリッと凝視する視線の先の位置だったのですが、思わず目をそらしてしまうほどすごかったので、単純に、「面白かった~♡」という感想になりました。

また私は、姿月あさとさんの演目の中で、この明日へのエナジーと最後のダンスが断トツで好きなので、録画でしか見たことのないシトラスの、この迫力あるシーンを間近で体感できたのが、本当に嬉しかった。手拍子して、一緒にこの時間を共有しているというだけで、幸せな気持ちになりました。

星組の真風さんとキキさんを知っている者としても、峰里ちゃんのお芝居をいろいろ観てきた者としても、活躍しているのを見て嬉しかったです。楽しんだSS体験でした♪

2018年5月 1日 (火)

【星組】 Killer Rouge: ショーの歌の紹介(追記あり)

今日で、GW前半の観劇が終わりました。初日はハプニング続きでしたが、日を追うごとに進化しているのが分かります。

◇ 宝塚初日の感想はこちら⇒ 初日感想
◇ 東京の感想はこちら⇒  東京 初日 感想

特に今日は、「客層が違ったな」、と思った星組公演でした。初日から遠征していたファンが地元へ戻り、関西近郊の『主に平日に観劇する方たち』の初日だった、という雰囲気。関西の、笑いに慣れた方がどっかんどっかん笑う、楽しい客席でした。

本日の感想は、ネタばれ解禁で書きたいと思います。初日からどんどん「こなれて」いくような気がして、だんだん笑えなくなるのでは…という心配も不要で、毎日楽しく観劇しています。初日に厳しい感想を書いたショーも、歌謡曲になれて、プログラムで場面の意味を把握してからは、どんどん楽しくなっています♪自分の勉強も兼ねて、出典を書いてみましたので、参考にしてくださいね。(5/2: 歌劇が発売になったので、追記しました。)


Killerrouge


赤い彗星/星秀☆煌紅/Wonder Rouge

愛里ちゃんが銀橋で男役を引き連れて、ショーが始まります。美しくて可愛くてカッコいい!歌は、台湾の制作発表会の曲です。その後、男役1~3番手がせり上がりで登場♡ プロローグは華やかで勢いがあります。でも、もうちょっと音程頑張って…orzと思う場面がちらほら見受けられてね…。プロローグの両脇で歌う4人の歌手が、2月のディナーショーメンバーで懐かしくてウルウルしました。琴ちゃんが娘役さんを引き連れて踊る場面も、成長したね…と思って、これもウルウルものでした。

台湾制作発表会


赤頭巾と狼

琴ちゃん狼と、愛里ちゃんの赤頭巾、有沙さんのマッチ売りの少女が、にぎやかに楽しく踊ります。こちらは韓国K-popのメドレーです。初日は分からなかったのですが、だんだん慣れてくると楽しい(*^^*) 

* 最初の愛里ちゃんの登場の曲
* 狼と赤頭巾のパラパパ
* 有沙さんは愛のバッテリー


煌紅vs怪盗紅

キャッツアイ風な七海さんを、冴えないサラリーマンな紅さんが、スーパー刑事に変身して捕まえる場面。……なのですが、実は初日はこの設定が分かりませんでした。ちゃんと銀橋の曲の歌詞をしっかり聞いていれば理解できたはずなのですが、???ルパン?違う?何でサラリーマンが出てくる?みたいな感じで、怪盗がわざわざ刑事に近づいて手錠をかけられるのも訳分からず…。プログラムを読んで、3回目くらいでやっと楽しめましたorz。


ポストルージュ

瀬央さんがポストマンで歌う曲。慣れてくると、歌としてはこの曲が一番好みかも。
ポストに声を投げ入れて


紅薔薇宮殿

紅さんはスカピンのパーシーのような雰囲気で、白とピンクでいっぱいの場面。客席降りはこの時ですね。わ~~~~~って嬉しくなります♪琴さんは次の場面のために、また降りられないんですよね…それは残念。Wonder Rouge(作詞斉藤先生)の曲がこの時だと思います。眠る世界へ投げキッス~君こそWonder Rouge♪という曲ですね。

綺咲さんが、アニメベルばらの『薔薇は美しく散る』、七海さんが『罪な薔薇』と続きますが、一箇所だけ、スローな少しクラシック系の曲になります。ROSEの編曲だと思います。輝咲さんの歌をじっくり聞いたのは初めてですが、いいですね!白妙さんも素敵な声です。この二人の歌で、紅さんと琴さんがデュエットをするのですが、素敵です☆

……と、ここまで書いて、やっと理解しました!薔薇タイトルの歌を集めているから、紅薔薇宮殿というタイトルなんですね~~~💦


タンゴルージュ

琴さんと音波さんのタンゴ。後ろの影のダンサーたちも素晴らしい。ほのかちゃんが、ダンサーとして入っているのにビックリしました!この時の歌は、『モンテカルロの一夜』。


紅いペガサス

退団者の場面。プログラムによると、「少女は夢の中で出会うペガサスを待っていた。祈りは奇跡を起こし、美しいペガサスが降臨する。」と書いてあるのですけれど、五回観て、ここがペガサスの場面とは分かってませんでした…orz。理解力なくてスミマセン、、、、。この時の、十碧さんの歌は、『夢の途中で』。


紅桜104

104期生のラインダンス。実は初日、この初舞台生のシーンが唯一、3時間のなかで唯一ウルウルした場面でした。完璧なまでに揃ったダンスと、この数分間にかける気合を感じました。すばらしかったです!この時の歌は、有名な桜メドレー。たぶんコブクロ


紅炎

琴さんを中心とした、大階段板付きの男役群舞。思いっきり楽しそうに踊っているのを見られて、もうお目々キラキラですよ♡ この時の歌が、西城秀樹の情熱の嵐
 私の年代の人は、「ひでき~」みたいに、「まこと~」と合いの手を入れたいみたいです(笑) 私は、どっかで聞いたことあるけれど、誰???という状態でした。そのあとだったように思いますが、紅さんが、及川光博さんの紅のマスカレードを歌います。そして最後に華形さんが西城秀樹の炎を歌い、パレードになります。

あと2回観られるので、復習してから観劇したいと思います( ´艸`)




より以前の記事一覧

足あと代わりに押してね♪

  •  
    匿名のまま、読んだことを知らせることができます(ボタンが押された回数のみカウントされます)。誰かは分からなくても、読んでくださったんだ~!と、とっても励みになるので、是非ぽちっと押して下さると嬉しいです。よろしくお願いします♪

    結果のグラフ例はこちら

トンボ玉販売

無料ブログはココログ