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カテゴリー「宝塚」の587件の記事

2018年11月18日 (日)

【月】エリザベート千秋楽中継

月組エリザベートの中継を、南大沢で観てまいりました。スクリーンが増えててビックリ。さすがの動員数ですね…。

私は今回の中継が初見で、舞台は観劇していません。SSが当たっていたのですが、台湾遠征を優先して友人に譲ってしまった…と言えば、私のこの公演に対する期待感はお分かりかと思います。

そんな、期待値の低いエリザだったのですが、やはりチャピさんの最後は見届けたかったので、この中継は必ず見たいと思っていました。

観劇の感想を一言で言えば…。公演としては想像通りでしたが、愛希さんの魂の込められた演技に涙し、退団する組長さんの最後の言葉と涙に感動し、もう細かい残念感は吹き飛んだような気持ちです。エリザベートを全うして千秋楽まで頑張ったことに対して、今までの感謝と敬意の念を持って見送ってきました。本当にお疲れ様でした。無事千秋楽が終わって、本当に良かった。


普段の公演の感想は、それぞれのファンの方がいることを念頭に置いて、いいところを中心に書き留めているつもりです。でも私は、どうしてもエリザベートに対する評価は厳しいと思います。以下の個々の感想は、それでも良い、と思う方のみお読みくださいね。


エリザ経歴

私は、エリザベートで宝塚にハマり、本当に毎日毎日聴き込んでいたし、車で歌ってもいたし、主演の春野さんにもドハマりして今に至ることになりましたので、本当に転機となった演目です。

でも、あまりに『好き過ぎ』て、その後どの組の公演を観ても、帝劇などの外部公演を観ても、全く感動できなかった…。それぞれの公演のファンの方には申し訳ないけれど、毎回、何回みても期待外れだった。

何でこんなに好きなのに、見ると残念に思うのだろう…と思っていたのですが、そんな時に唯一、大感動した公演があります。それがガラコンサート。姿月さんの最後のダンスは、本当に震えがくるほどの圧倒的な歌唱でした。(会場の拍手が鳴りやまない状態を初めて体験しました。)

そして、2014年の花組版。この時は、主演2人がそつなく仕上げてきたのと、両脇が後に歌唱力でトップとなった2人だったこともあって、「全編穴がない」公演だったと思います。もちろんガラコンサートは歌に定評がある方が集められているわけですから、この「歌唱に穴がない」ことが、どんなに大切なことかを、今回思い知らされることになりました。


トート

感想を端的に言うと、トートが歌っていない時は泣けた。

健康的とかパワーがあるとか、様々な感想を聞きましたが、それ以前に私が想像する音程の遥か下をいくので、どうしても聞いていられなかったのです。せっかく、ありちゃんの素敵な闇が広がるが聞けると思ったのに…。それも上のメロディパートを歌っているのに、ハモリにならないって…。

ご本人の誠実なキャラは大好きですし、今までの公演も好きですので、演目が合っていないのだと思います。今回は本当に、ちゃぴさんのための、トップさんの資質を無視した公演なんだな…と思いました。

エリザベート

逆に、エリザベートは期待以上。

白羽さんや実咲さんなど歌に定評のあるかたは期待し過ぎた私が悪かったのですが、何かもうちょっとお芝居も歌もできたのでは?と思いましたし、男役さんがこのエリザベートだけ女役をやる状況(前2回の月組)では、発声も女役になりきれず、お芝居も中途半端で、全く感動できず…。

今回の愛希さんは、歌も及第点、お芝居もエリザベートとしての強さがあり、きっと本当のエリザベートは我儘なんだろうな…と思わせるくらい、リアリティがあった。元男役さんだけれど、女役の経歴が長くなってからの集大成だったので、納得できる役作りで泣きました…。

さよならショーも、アリスの恋人の初々しい頃が懐かしいほど、強さと存在感のある、素晴なショーだったな…と思います。全編を通して、ショーのたまきちさんとのデュエットダンスが一番感動しました。

フランツ

マーキューシオの歌唱が頭にあったものですから、かなり心配していたのですけれど、初っ端のシシィとの銀橋の歌でウルってしまいました(笑) マザコンな雰囲気の微妙な情けなさ感も、その中で賢帝でありたいと揺れ動く感じも、老人になってからの威厳も、とても良かった。

ルドルフ

暁さん、実力のある方と聞いてはいましたが、しっかり歌を聴いたのは初めてだったかもしれません。この若さでこれだけの技量…すごいですね。ちょっと前の琴ちゃんを彷彿させるような感じ。実力はあるけれど、まだあどけなさが抜けないというか…。男役の色気を身に付けたら最強だなぁ~と思いました。今後に期待です♪

ルキーニ

今回のマイヒットはこの方。ルキーニさんをいいな~と思ったのは、初めての経験かもしれません。理事のような狂気はないけれど、ストーリーテラーとして、しっかり、活舌良く話を進めていたし、歌も安定して聴ける。そして今回、黒塗りで色気があり、目ヂカラも物凄い。あの美しさで白目をむいていると怖いわ(笑)

ルキーニは高嶋さん、と思っている方には物足りないかもしれませんが、私はこれはこれで、観客の心をつかんだ演技なのだから、いいのではないかな~と思いました。

最後のショーは、蒼紫さまを彷彿とさせる雰囲気で、さすがの美貌。目が離せなかったわ~♡


ということで。

途中厳しい感想も書きましたが、組長さん、娘役トップさんのご卒業の瞬間を見られて良かった。今までありがとうございました。お疲れ様でした。

2018年11月 9日 (金)

台湾星組遠征⑤ 高雄 大千秋楽

いよいよ千秋楽の日となりました。公演は19時半でしたので、午前中は高雄観光をちょっとだけしました。これがまたツボでね(笑)

行ったところは、重厚な台南の建築物とは違う感じだったんですけれど、何と『蓮の花』と『閻魔様』が…!!(笑) 思わず友人と「風流やなぁ~!」と叫んでしまうほどでした(笑) (星ファンなら分かりますよね?7月まで公演していた Another Worldのセリフです)

翌日帰る友人もいたので、少し豪勢なご飯を食べてから、至徳堂へ向かいました。

開演前

開場へ到着すると、初日とは全く違う熱気にビックリしました(@_@) 入り口の列で、有志の方からブルーのライトが配られ、席でも「持っていますか」と配られて、皆さん使い方のチェックをしている。

前楽までは「珍しい演目が来たから、市民会館に遊びに行った。」という印象の方がかなりの割合いたのですが、垂れ幕のようなものや、うちわを持った人も多く、千秋楽は開演前から皆様の楽しみにしているワクワク感が伝わってきました。(垂れ幕はさすがに、”本当の”客席案内係の方に注意されてましたが…(^-^;)

私は4列目だったのですが、周りに日本人は見当たらず、台湾の若いリピーターの女性が多かったです。私が、ライトの点け方でもたもたしていたら、こうやるんですよ~と教えて下さってね。日本語もかなりできる方と、英語が上手い方だったので、意思疎通は全く問題ありませんでした。

東離劍遊紀

前楽までの静かな観劇は何だったのか…と思うくらいに、爆笑も歓声も大きく、お芝居も盛り上がりました。

リンセツアは相変わらずイヤな奴なのに、笑いを誘うところが紅さんでしたし、ショウフカン七海さんは、キラーな雰囲気にますます磨きがかかり、タンヒのあーちゃんは男性客を魅了している。ケンちゃんの琴ちゃんは、可愛いだけでなく、「クソっ…!」が胸に突き刺さるし、笑いも沢山とっていて活躍していました。

幕間

幕間の休憩が終わり、いよいよ最後のショーだ!と、皆の期待が高まる中、なかなか開演のベルが鳴らない…。どうしたのか…と不穏な空気が流れ始めた時、舞台装置の準備が整わないので少々お待ちください、という放送が入りました。それを聞いて、後方で席についていた齋藤先生は、急いで現場に駆け付けたようです。電気ケーブルを舞台の後ろにまで引いたりしていたので、電気系統のトラブルだったのかもしれません。

トイレなど席を立ってもよいという放送は入りましたが、ほとんどの人は座って待機してたため、自然に周りとのおしゃべりタイムになったんですよね。私もお隣と、そのお隣の方といろいろお話させていただきました。

ライブビューイングは字幕があるので映画みたいとか、大劇場にも行った、来週はREON JACK3に行く!とかね。日本語と英語と中国語が入り乱れつつでしたが、沢山話せて楽しかったです。

そして、お待たせしました!という放送が入ると、もう大拍手と歓声が…。本当に会場全体が、やった~良かった~という空気が流れ、期待は最高潮に…。

キラールージュ

いよいよ2幕開演!初っ端から大歓声の渦となりました。生徒さんたちの気合も伝わってきて、劇場全体が一体となった一瞬だったと思います。私も、着物を着ていることなど完全に忘れて、台湾の皆様と一緒に、大きな手拍子と歓声で、力一杯応援しました(≧∀≦) 前楽までは、後半に向けて盛り上がっていきましたが、この時は開演からトップスピードという感じだったかな(笑)

紅子のシーンまで熱いままに進み、ここで一息して大いに笑わせてもらいました。時間が押していたためと思いますが、余計なアドリブは入らなかったけれど、それでも楽しかった!!!クイズは、1月の星組の演目。ちゃんと来てね~と宣伝していました♪

そして後半は、四月から観てきたショーが終わってしまうと思って号泣モードへ…。もうね、何を見ても泣けてくる。ペガサスで全員集合したところから、涙腺決壊となりました。特に桜ルージュは、4月の初日から一週間、毎日観劇できた幸せな時間を思い出してしまって、声が出そうになるくらいに泣いてしまいました。

そして望春風のブルーライトは美しく、紅さんも涙をこらえていたそうです(カーテンコールでお話されていました)。その場に参加できたことは、私にとっては忘れられない思い出となりそうです。

最後のカーテンコールも大歓声。この公演、星組の皆さまにとっては、体力的に厳しい演目だったと思いますけれど、本当~~~にお疲れ様、今まで楽しい時間をありがとうございました、と大きな拍手を力いっぱい送ってきました。心から、『この場に居られたことに感謝』…と思った千秋楽でした。

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2018年11月 8日 (木)

台湾星組遠征④ 2日目・3日目

星組の高雄公演は、初日と千秋楽が19時半の1回公演で、11月3日と11月4日は14時半と19時半の2回公演でした。

3月のチケット発売開始日は、前楽と千秋楽の2公演しか買っていなかったんですけれど、一緒に行く連れができたことで買い足し、初日の最前列が残っていることが分かって更に買い足し、結局全公演をポチッてしまいました( ̄▽ ̄)

ただ、中国語の公式サイトで買ったために、チケットが公演初日まで受け取れませんでした。現地での受け取りで、パスポートが引換証だったため、『自分が必ずその場に行かなければいけない』という状況。つまり、自分が体調を崩して渡航できないと友人に迷惑がかかってしまうため、行く前は体調管理に気を付けていました。無事に受け取って全公演観劇が叶い、友人分も無事に渡すことができて、本当に良かったです。

それぞれの回の感想はこちらになります。


11月3日 14時半

この回は前後左右が台湾の方々で、登場でも、歌の終わりでも、あまり拍手がありませんでした。結果として、自分の拍手の音が周りに響き渡る状態だったんですよね…。

その上お隣は3~4歳と1歳位のお子様連れ。お芝居の字幕は読めないし、殺し合いの怖い話ですから、大丈夫かなとハラハラしましたが、最後までおとなしく見ていてすごい…と思っていました。そんな雰囲気の中、芝居は無事終了。

ところが!ショーになって私がひたすら一人で手拍子をしていたら、この女の子が真っ先に反応してくれたのです!もうね。赤頭巾ちゃんシーンはノリノリで、最初から最後まで手拍子していました♪

その後も、琴ちゃんのタンゴシーンなど、日本だったらちょっとヒンシュクになるような場面でも、楽しそうにリズムを取っていて、あぁ…これが心をつかんだ証拠なのだろうな…と思いました。義理で手拍子しているのではなく、自分が楽しいから手拍子している、ということですよね。

そしてショーが進むにつれて、初日と同じようにどんどん盛り上がっていきました。最初、”この雰囲気どうしようか…”とちょっと怖気付いた私ですが、私たち日本から行ったファンは、台湾の、どう楽しんだら良いか分からない方々へ、参加の仕方を先導するのが役割なのかもしれないな…と思った回でした。最後は皆様、身を乗り出すほどの大盛り上がりとなり、本当に良かった~~~と思いました♪

クイズは禮真琴さんの好きなもので、答えはラーメンでした♡ ちょうど前記事で書いた「台湾版ラーメン」をお昼に食べてから観た回だったので、うぉぉぉヤッタゼ!みたいな気分でした(笑)


11月3日 19時半

夜は初めての下手。昼よりは宝塚に慣れた人が多い感じだったかな。両隣は台湾の方で、かなり年配のおじさまは全く拍手もしないので、お気に召してないのかな…と心配していました。とこらがショーになって、愛のバッテリーで拍子を取り始めてね。それも人差し指のみで手拍子(笑)そしてとうとうMP魔幻力量の天機で手拍子していただけました。

客席全体も紅子さんシーンで盛り上がり、望春風で歓声が上がり…。

この場面、梅田初日に心から残念と思ったシーンだったんです。キラールージュの中では、ダントツで『情熱の嵐』が好きだったため、そのシーンがカットされて楽しみが半減してました。

ところがこの時は、紅さんが歌い上げる中、堂々と階段を降りる皆様の姿が涙が出るほど美しく感動し、これぞ宝塚!と誇らしく思いました。台湾の地で、台湾の方々の反応を感じながら聴くと、ここがショーの山場なのだ!と体感したのかもしれません。この1時間で客席が変わる、素晴らしい構成に脱帽でした。

この回のクイズは、宝塚で上演された漫画はどれかというものでした。 ①リボンの騎士、②スラムダンク、③ドラゴンボール、④メイちゃんの執事でした。答えはもちろん④。でも私は、琴ちゃんがエアバスケをしている姿が忘れられません♥


11月4日 14時半

今回は中国語のサイトで、自分で座席指定してチケットを購入しました。一回はセンターで観たかったので、初めての二階席。 でもこれが良かった。周りはほぼ現地の方々で、皆さまの反応が直に感じられました。この回は捲殘雲が大ウケ!隠れたり、槍をぶん回すだけで何故か笑いが( ´艸`)プププ

そうそう。望春風が始まる時も、笑いが起きることがあるんですよね…。でも紅さんが真摯に歌う姿に歓声が上がり、それからはどんどん引き込まれる感じ…。 狼場面の妙妙妙。ここも日本と違って早い手拍子で盛り上がります!やはり耳馴染みのある曲なのでしょうね。

この回のクイズは、星組は何年にできたでしょう?というもの。細かい回答は忘れましたが、たしか③だったはず。というのも、これはそれぞれの組ができた年なのでは?と気づいて、無事正解することができました(*^^)v (①が花・月、雪が②で、次かな…と)


11月4日 19時半

明日の千秋楽に向けて遠征組が多くなった印象。芝居は日本と変わりませんでした。

でもね。初めて友人と隣だったので、ショーは2人でキャーキャー応援してきました♡ 半世紀以上生きてきて、こんなに弾けたのは初めて…。詳しくは書けないのですが、本当に最高(≧∇≦)台湾まで来て良かった……!!!と大感動した回でした(感涙)

クイズは、宝塚が公演したことのある国は?というもの。紅子さんが国名を言うたびに、礼子さんがジェスチャーをするのですが、コアラの恰好が可愛すぎ♥。 『礼子・真可愛』の看板を木に見立てて、そこにしがみつく琴ちゃん…。見られて良かった♥♥

ちなみに ①のエジプトは猫の手っぽいスフィンクス、 ②のインドは「ナマステ~」と手を合わせ、 ③のオーストラリアは先のコアラ。 ④のアルゼンチンはタンゴをしていました!ステップが素敵過ぎでした♡


この中二日間は、写真もほとんどなく、2公演観劇して、感想をまとめるだけで終わった感じでしたね(笑)

ただ、この字幕の意味が分かったので記念に貼っておきます。紅子のシーンはアドリブなので、字幕ない時があるよ~というお知らせですね。バルーンは、台湾の有志で作ったウェルカムボードだそうです('ω')ノ

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2018年11月 4日 (日)

【星組】台湾高雄公演の速報

宝塚の星組公演が、今、台湾の高雄で公演中です。

今ちょうど半分が終了したところで、私は、全公演観劇予定です。

短い報告ですが、毎公演の様子はこちらでアップしておりますので、ご興味のある方はリンク先を参照してくださいね。
ツイッターyukiho8013

2018年11月 3日 (土)

無事終了

今日は、旅の山場の日でした。

ポケモンイベント会場に到着できるのか。
フレンド以上のジーランスが取れるのか。
必要な分を捕獲してからホテルに帰って、着物に着替える時間が取れるのか。
中国語のサイトで購入したチケットは、受け取れるのか。
宝塚として初めての地での公演は、どうなるのか。
1列目でうちわを持って観劇して、大丈夫なのか。
などなど…。

結果的には、無事終了なのですが、これが終わるまでには、台湾の方々の親切な協力がありました。

切符を買う時も、ホームや車両を間違えた時も優しく対応してもらえたし、事前にチケットを受け取れないかと聞きに行った時も、分かる範囲内でいろいろ探してくれたしね。昨日の鍋のお店は、日本語が分かる友達に電話して、オーダーの通訳してもらったり。

本当に台湾の皆さまに感謝です、、、、

睡眠不足と筋肉痛で疲れたので、今日はこのくらいで。少しホッとしたので寝られるかな。詳しくはまた報告します^_^

2018年11月 2日 (金)

高雄到着

あの時の挫折は何だったのか…?と思うくらいに、何ごともなく、スムーズに高雄に到着しました。

前回はツアーだったため、旅行会社の資料を信じた自分が失敗の原因だったんですよね…。要は旅行会社のチェックミスだったのですが、返送されてきた申し込み書のVISA欄に、「VISA不要」と取り消し線が書かれていたため、頭からVISAは要らないのだと思い込んでしまいました。

でも実は、パスポートの残り期間が3カ月に足りないとVISAが必要なのだそうで、台風で12時間足止めされた後、やっと搭乗…という時点でそのことが判明し、私だけチェックインできなかったのです。

ツアー会社から「今日のところは帰宅して下さい、後でお詫びしますから」と言われ、数週間後に、当日キャンセルしたのだから半額しか返金しないと電話があり…。

ツアーに参加できなかったことは縁がなかったのだと思いましたが、交渉して全額返金とお詫びをもらうまでに4ヶ月もかかったのが本当に大変でした。

そのような経緯があったので、今回は個人旅行にして万全の準備でのぞみ、前回成田で12時間足止めとなった経験から、一日余裕ある計画にしてありました。

飛行機もホテルも事前に確認しましたし、もしネットに繋がらない場合でも、MRTでホテルに到着するための情報をプリントしておいたので、万全の準備はしてありましたが、何か想定外のことがあるのではないかと思ってしまってね。本当に拍子抜けするくらいに、無事に到着しました。

シム購入後、ネット開通までにはiPhoneの設定を変更する必要があったけれど、それも10分くらいで解決。夕飯は、地元の女性が多い鍋食堂を見つけて、お腹いっぱい食べて1500円でした。



明日は、台南まで行ってきます!あとは、電車に乗るだけなので捕獲できるはずψ(`∇´)ψ

2018年10月31日 (水)

明日よりリフレッシュ休暇第一弾

こちらへの投稿は、一カ月ぶりとなりました。大学卒業30周年の大同窓会などイベントはありましたが、リフレッシュ休暇を取得するために少々仕事が忙しくて…。本当は月曜から2週間の予定でしたが、明日木曜から1週間と短くなりました。

そのため、2週間の休暇を分割し、明日から一週間が第一弾、2月に第2弾を取得したいと思っています。

台風もどうにか停滞していてくれて、台湾を回り込むように移動しているので、飛行機は飛ぶかな…と期待。明日より一週間、最高の季節となった日本を離れ(;'∀')、暑い高雄へ行ってまいります。高雄では、全公演観劇予定です!

(ただし、飛行機に乗れれば…。そして、中国語の公式チケットサイトで取得したチケットを、無事受け取れれば…です)

手作りうちわも準備し、万端…と言いたいところですが、明日からなのに今日の夜から荷造り…。無事到着できますように。

2018年9月25日 (火)

【星】青年館 千秋楽

自力で取ったチケットで、行ってまいりました。普段の星組千秋楽なら、終わってしまって寂しいとか、入り出待ちでいろんな話が聞けなくなる…とか、でもやり切った(通い詰めた)安堵感とか、そんな気持ちになるんですけれど、今回は違いました。

何と言うか…。

全て公式練習が終え、これから本番に挑む人たちの、壮行会?(笑)

長いプレビュー公演を終えて、いよいよ台湾に乗り込む気合を感じた半面、紅子トークでは、相当なプレッシャーを抱えていることをうかがわせ…。やはり受け入れてもらえるのか不安は持っているのでしょうね。

最近は、紅子・礼子トークもどんどん長くなっていて、梅田の頃の倍以上?と思うほどです。今日は質問に入る前も長くて、団扇や髪飾りを見せびらかし、団扇については、『裏表~♪』にこだわる2人(笑) 懐かしいわね、あなたは緑の服で、私はひげだったわ、みたいな会話が面白かった!(風と共に去りぬで、相手役さんだった時の歌。)

ついでに『昨日』の質問コーナーは、本公演のプログラム内容でした。礼子さんは、化粧前にプログラムを飾ってあるので、表紙のポーズは完璧でしたが、次ページのひがしまるも、その後のページも、全然答えられない(笑) ページをめくっていないことを悔やむ礼子。

でも、自分(捲殘雲)のポーズについては、紅子が左右逆のポーズをしたので、それ逆!と指摘してました(^_-)

すっかり、サンダーボルトの話ではなく、紅子・礼子ばっかりになってしまいましたが、今日のTV最終回を見て、凜雪鴉(リンセツア)がカッコいいのに驚きました! 宝塚版ではカットされている「剣の達人」のシーンが、素晴らしい映像ですね。なぜ剣の道を極めたのに盗賊になったか、という流れが宝塚版にないので、「人頼みの盗賊」という面だけが強調されているように思いました。ここまで入れたらよかったのにね。

ちなみに、今までの感想はこちらです。

梅田初日 (全体的な紹介)

東京青年館 (個人的感想)

つらつらと書きましたが、いざ台湾、という皆さまの意気込みを感じて、こちらまで落ち着かないような、そわそわした気分になっています。前回は初日がなくなっていますし、無事に海外公演を終えられますよう祈っています!

2018年9月19日 (水)

【星組】 東離劍遊紀・Killer Rouge 青年館

この週末は、星組台湾公演の国内プレビュー第二弾、青年館公演へ行ってまいりました。梅田初日の感想は、こちらです↓

【星組】 Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 初日感想

この時は、本当に始まったばかりでしたので、観劇前のヒントを書いたような記事になっていますので、今回はネタバレ込みで感想を書きたいと思います。


Thunderbolt Fantasy サンダーボルトファンタジー

この物語、それぞれの人物が敵なのか味方なのか、よくわからないのが特徴です。名前を覚えるのが難しいだけでなく、役柄を理解するのも難しい。それぞれの行動の動機も、見えずらい。

ただ、丹翡(たんひ・綺咲さん)だけは、「剣を守るための一族」として行動しているので、とても明快です。そして、チャラ男と言われる捲殘雲(ケンサンウン・礼さん)が、少年から青年へ成長するお話でもあるので、この二人は見ていて安心。

しかし、ダブル主人公とも言える、凜雪鴉(リン・セツア)の紅さんと、殤不患(ショウ・フカン)の七海さんについては、正体がわかるのが物語の後半となります。1回目は、どうなっているのかしら…と思いながら観ることになるので、セリフの内容の全てを理解しないままに物語が進むんですよね。私は11月の高雄公演まで観る予定なので、梅田で観る時は、最低限の知識しか入れずに観劇したために、このような印象を持ちました。

でも、青年館公演までの間にTVの録画を視聴したり、漫画を斜め読みしたりしたので、今回は、そうか…そうだったのか…と思うことが多かったです。セリフを言う人が変更になったりはしているけれど、ほぼ原作に忠実に作ってあることが分かりました。

そのような、少し印象が変わった点について書いてみたいと思います。


紅さん:リンセツア

初日と比較して、優雅さが自然になったように思いました。「再現」するというより、紅さんの動きになったというか…。金目のものを盗むよりも”たちの悪い”怪盗ですが、憎めないキャラクターですね。

綺咲さん:タンヒ

立ち回りのキレが増している!娘役さんで、ここまで重いお衣裳で、すごいなぁ…と感嘆しました。

礼さん:ケンサンウン

ショーヴランやムケーシュなど、2番手になってからは悪役が多かった琴さんは、今回若手チーム。トラ柄の腰巻、布ではなく毛布みたいな生地なので本当に暑そうですが、体幹を生かした立ち回りがすばらしいです。一番驚いたのが、最後、全ての戦いが終わってへたり込むシーン。ああぁ~やった~と、へなへなとあおむけに寝そうになるのですが、床に付かずにそのまま腹筋で戻ってくるんです(^-^; スゴイ。(追記:後から何度か確認したら、この時だけだったみたいでした)

ケン様は、最初はトウモロコシ頭の可愛いチャラ男なのに、世渡りの裏の意味を知り、自分がどう生きるべきか悩み、大人への階段を上がっていきます。剣術としては敗北するけれど、ある意味ハッピーエンドなお役♡

七海さん:ショウフカン

別バージョンを作るなら、この人が主役になれるだろう…と書きましたが、まさに第二期はこの人をめぐる話になるのだとか。

36本の剣、どこに隠しているんだろう…と思いましたが、『魔剣』を『目録として封印』してある、ということなんですね。魔術?で紙の中に閉じ込めてある?ということなのかな…結局よくわかりませんでした(笑)

このショウ様役は、七海さんにとっても転機のお役になりそうですね。

天寿さん:ベツテンガイ

天寿さんの悪役っぷり、すごいですね!今回は完全な悪役として登場しますが、先ほど台湾の布袋劇グッズのお店のHPを見ていたら、リンセツアとベツテンガイの人形を売っているみたいです。そうなんだ…。最後の展開が駆け足で少々分かりにくいですが、リンセツアに嵌められ、身を滅ぼすことになる人物です。

輝咲さん:シュウンショウ

前回の青年館公演では、悪者のオジサンぶりが破壊的に素晴らしかったですけれど、今回は弓の名手で重要でかっこいいお役です。本性は仁義を持たない悪漢なので、ケンサンウンは途中幻滅するものの、最後は妖魔復活を阻止しようとして果てるので、一番人間らしいのかもしれません。

あんるさん:ケイガイ

1人だけ、人間ではない妖魔。だから角を2本生やしているんですね(笑) 妖荼黎(ヨウジャレイ)という魔神を復活させるのが目的で動いています。死霊復活の所、どうして途中から形勢が変わったのか分かっていませんでしたが、もとのTVとは展開が違うのだ…と分かりました。大筋では原作に忠実だけれども、細かい設定は結構違うようです。


主題歌

人物が全員出そろったところで歌われる『RAIMEI』はテンション上がります!琴ちゃんのディナーショーで一番好きだった曲を歌っている方なので、余計に親近感があってね。この曲が流れると、ワクワク頂点です!!やはりT.M.Revolutionさんの歌を歌いなれている琴ちゃんは、パワフルでのびやかな素晴らしい歌唱で、一つ飛びぬけていますね。全曲をカバーしてくれないかなぁ…と期待。

魑翼(みよく)

何度かキェ~キェ~という効果音が流れますが、これは”骨だけの鳥の鳴き声です。こちらのページを開くと分かりますが、こんなの、テレビ見てないと分からないですよね~(;'∀') 最初に、ザンキョウが自分で首を切り落としますが、その後のキェ~キェ~という声は、首をこの鳥が持って行くという意味。また、リンセツアが舞台袖に捌けたあとにも流れますが、それはリンセツアがその鳥につかまって空を飛んでいる”という意味です。

玄鬼宗(げんきしゅう)

今回は9列目センターで、演者の目線と同じくらいの最高のお席でした。オペラがなくても表情が見えますし、舞台全体も視界いっぱいに入るのです。

そのため下級生さんまでよく見えたのですが、玄鬼宗(げんきしゅう)という(ショッカーのような)手下の刺客役が本当に頑張っている。この立ち回りが経験となり、いつか顔を見せた状態で戦いを演じてほしいものです。


Killer Rouge/星秀☆煌紅

梅田でこのショーを久しぶりに観た時、『情熱の嵐がない』ということが受け入れられず、こんなにもあのシーンが好きだったのか…と思いました。ほんと、自嘲するほどでした。その時まで久しぶりのキラールージュを楽しんでいたはずだったのに、それだけで初日の印象が「がっかり」になってしまうほどだったんですから…。

でも、青年館になってやっと、今の構成で楽しめるようになってきたかな…。台湾のお客様は、どんな応援をするのだろう…と楽しみです。

以下、梅田で初日観た直後のツイートです。

【星組ショー①】人が減ったのと、せり上がりがなく板付なのと、フォーメーションが変わったくらいで、大筋は同じでした。華形さんのところは天寿さん担当が多かったかな。ほのかちゃんが出てないのが、とっても寂しい…。途中からでも参加できないのかな…。

【星組ショー②】プロローグ、赤頭巾ちゃん、女怪盗まで、流れはほぼ同じでした。拓斗さんが抜擢。華鳥さんが歌っていたところは、音咲さん。 ポストルージュがなくなり、綺咲さん、琴さん、天華さんの中国語の歌に変わってました。

【星組ショー③】紅薔薇宮殿とタンゴもあります。希沙さんが大抜擢ですが、音波さんのダンスの素晴らしさをあらためて感じました。さらなる進化を期待。 その後、客席降りも振り付け指導もあり…。そして10分延びた場面へ(笑) 紅さんはさすがですが、礼子最高♡ 長髪とソックス可愛いすぎ( ´艸`)プププ

【星組ショー④】そしておもむろにペガサスシーンへ。観客ついていけず(笑)天華さん抜擢ですね。あーちゃんはその後にシーンが増えてました。 紅桜は、りらちゃん発見! え?と思ったら、いーちゃんも、華雪さんも…。センターは有沙さんでした。上級生の皆さまも、足上げ頑張って!

【星組ショー⑤】ラストは紅さんの黒燕尾シーン追加。そして、私が一番好きだった場面がカット…orz。琴ちゃんの色気と歌唱を堪能できた、あの歌です。観劇の楽しみが半減です(;ω;) でも、ダンスは別の曲で入っています。マスカレードからは同じでした!


今この構成に慣れて見ていると、下級生さんたちが大忙しなのがよくわかります。大劇場で、入れ替わりで出ていた人たちを、全てこの人数でカバーする必要があり、はけた…と思ったらそのまま中央に戻ってくる感じ?(笑)

そして桜ルージュ。コブクロさんの『桜』でどうしてもウルっとしてしまう…。4月の大劇場初日に、大勢の初舞台生のパフォーマンスに感嘆し、これを11月まで観られるんだな~と思っていましたが、東京、台湾とどんどん人が少なくなってきて…。もうあと数回しか観られない…と思うと、毎回の公演がいとおしい。

台湾公演はこれからですが、もう始まったら怒涛の最後を締めくくるのみですものね。高雄でほぼ全日程見る予定なので、最後をしっかり見納めてこようと思います。

2018年9月14日 (金)

【花】メサイア−異聞・天草四郎−、BEAUTIFUL GARDEN

先日、花組をSS席で観劇させていただきました。後から聞いたら、その日は、総見という常連の皆さまが会チケットで観劇される日だったので、もしかしたらチケット抽選の競争率が低かったのかもしれません。良いお席で、友人と二人で堪能させていただきました。

ただ、SS席の前に一回も観劇していないので、細部まで理解できずに終わってしまったところもあります。ここで、講評できるほどではないので、全体的な印象だけ書いておきたいと思います。


今回のお芝居は、立ち上がるまでの流れがゆったりとしていて、最初はなかなか入り込めない感じがありました。星組の桜華に舞えや、雪組のるろうに剣心など、「人を切る力」を感じる迫真の立ち回りに比べて、「剣舞」だな…と感じてしまったこともあるかもしれません。

でも途中から、メンバーそれぞれの個性とお芝居がすばらしくて、どんどん引き込まれて行きました。特に、水美さん。表情だけで、この人が今どんな葛藤を持っているのかが見えるお芝居で、素晴らしいと思いました。そして、徹底した悪役ぶりの鳳月さんが際立っていて、この人が悪ければ悪いほど、一揆の正当性が見えてくる構図。たそさんの悪役感も、ものすごかった!柚香さんも、毎公演見るたびに、そのお芝居がどんどん深くなっていますね。

みりおさんの四郎は、歴史とは多少違う設定で、史実よりは少し大人なのかな。想像通りの、安定感のあるお芝居だったかな…と思います。

最初は冷静な目で観劇していた私でしたが、最後はウルウルでした。


ショーは、光ちゃんとマイティの、体幹が感じられるキレキレダンスを観て、やっぱりこういうダンスが好き!と思い…、そこからの流れが最後まで良かったです。

そして、野口マジックの、歌詞と曲調にやられました。歌詞で当時を次々思い出し、まさに退団公演を観ている状態となり、やはり最後は涙・涙(笑)

3時間、楽しませていただきました♪

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