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カテゴリー「宝塚」の572件の記事

2018年5月31日 (木)

【宙】天は赤い河のほとり・シトラスの風

GWから、ばたばたとした日が続いて、なかなか落ち着いてブログを書けない日が続いていましたが、貯めていても…と思いますので、観た、という簡単な感想を書き留めておきたいと思います。

今回、宝塚を観始めて15年近くになりますが、初めて宙組でSS席が当たりました。それで、予習のためにチケットを追加したので、5月中に宙組を2回観劇しています。登場人物が多くて、一回では把握しきれないと聞いていましたので、Now Onも観て、気合を入れて観ていたのですけれど、やはり一回では分からないところがありましたね…。

私はそれでも大筋は理解できたのですが、となりのご年配のご婦人は、幕間にご友人と「よくわからなかったわね」と話していたので、分かりやすい話ではないと思います。でも、私は好きな話でしたし、お披露目的には「トップさんカッコいいわね~。まどかちゃん可愛いわね~。」で良いのでは?と思っています(笑)

そしてSSで見た日は、こんなツイートでまとめていました。

「今日は5列目ほぼセンター♡四年以上当たらなかった友の会で、久しぶりに当たった東京のお席が何とSSでした。超宙ファンの友人へ、と思って抽選に入れたものでしたが、2人で無言のままキャーキャーしつつ、沢山拍手を送ってきました(*'▽'*) これぞ宝塚!と思う演目だったな〜。明日へのエナジー最高♪」

「今回の宙は自分の贔屓組ではなかったので、真風さんご立派になられて感動〜とか、キキちゃん美青年だわぁ〜とか、まどかちゃんに銀橋から凝視されてやられた〜とか、みなとくんキラッキラしてる〜とか、そらくんキレキレでしびれる〜など、単純にヅカファンを堪能しました♡」

浮かれた感じですね(笑)

何と言いますか…。例えば銀橋での立ち回りが目の前で、「そこにいる」感がすごくて、迫力に圧倒されたのです。殴り飛ばされるシーンでは、細い銀橋の上で落ちないように…とハラハラしてしまいました。やはりオペラ越しだと、テレビで観ている時に近い感覚がどうしてもありますけれど、手の届くような、つ〇きが飛ぶのまで肉眼で見える近さでしたので、うわぁ~~~~と思ったんですよね。

後方席でも、オペラ越しに目が合ったと思うこともありますけれど、やはりこれほど近くで注視していると見て下さるジェンヌさんもいますし、まどかちゃんがキリッと凝視する視線の先の位置だったのですが、思わず目をそらしてしまうほどすごかったので、単純に、「面白かった~♡」という感想になりました。

また私は、姿月あさとさんの演目の中で、この明日へのエナジーと最後のダンスが断トツで好きなので、録画でしか見たことのないシトラスの、この迫力あるシーンを間近で体感できたのが、本当に嬉しかった。手拍子して、一緒にこの時間を共有しているというだけで、幸せな気持ちになりました。

星組の真風さんとキキさんを知っている者としても、峰里ちゃんのお芝居をいろいろ観てきた者としても、活躍しているのを見て嬉しかったです。楽しんだSS体験でした♪

2018年5月 1日 (火)

【星組】 Killer Rouge: ショーの歌の紹介(追記あり)

今日で、GW前半の観劇が終わりました。初日はハプニング続きでしたが、日を追うごとに進化しているのが分かります。初日の感想はこちら⇒ 初日感想

特に今日は、「客層が違ったな」、と思った星組公演でした。初日から遠征していたファンが地元へ戻り、関西近郊の『主に平日に観劇する方たち』の初日だった、という雰囲気。関西の、笑いに慣れた方がどっかんどっかん笑う、楽しい客席でした。

本日の感想は、ネタばれ解禁で書きたいと思います。初日からどんどん「こなれて」いくような気がして、だんだん笑えなくなるのでは…という心配も不要で、毎日楽しく観劇しています。初日に厳しい感想を書いたショーも、歌謡曲になれて、プログラムで場面の意味を把握してからは、どんどん楽しくなっています♪自分の勉強も兼ねて、出典を書いてみましたので、参考にしてくださいね。(5/2: 歌劇が発売になったので、追記しました。)


Killerrouge


赤い彗星/星秀☆煌紅/Wonder Rouge

愛里ちゃんが銀橋で男役を引き連れて、ショーが始まります。美しくて可愛くてカッコいい!歌は、台湾の制作発表会の曲です。その後、男役1~3番手がせり上がりで登場♡ プロローグは華やかで勢いがあります。でも、もうちょっと音程頑張って…orzと思う場面がちらほら見受けられてね…。プロローグの両脇で歌う4人の歌手が、2月のディナーショーメンバーで懐かしくてウルウルしました。琴ちゃんが娘役さんを引き連れて踊る場面も、成長したね…と思って、これもウルウルものでした。

台湾制作発表会


赤頭巾と狼

琴ちゃん狼と、愛里ちゃんの赤頭巾、有沙さんのマッチ売りの少女が、にぎやかに楽しく踊ります。こちらは韓国K-popのメドレーです。初日は分からなかったのですが、だんだん慣れてくると楽しい(*^^*) 

* 最初の愛里ちゃんの登場の曲
* 狼と赤頭巾のパラパパ
* 有沙さんは愛のバッテリー


煌紅vs怪盗紅

キャッツアイ風な七海さんを、冴えないサラリーマンな紅さんが、スーパー刑事に変身して捕まえる場面。……なのですが、実は初日はこの設定が分かりませんでした。ちゃんと銀橋の曲の歌詞をしっかり聞いていれば理解できたはずなのですが、???ルパン?違う?何でサラリーマンが出てくる?みたいな感じで、怪盗がわざわざ刑事に近づいて手錠をかけられるのも訳分からず…。プログラムを読んで、3回目くらいでやっと楽しめましたorz。


ポストルージュ

瀬央さんがポストマンで歌う曲。慣れてくると、歌としてはこの曲が一番好みかも。
ポストに声を投げ入れて


紅薔薇宮殿

紅さんはスカピンのパーシーのような雰囲気で、白とピンクでいっぱいの場面。客席降りはこの時ですね。わ~~~~~って嬉しくなります♪琴さんは次の場面のために、また降りられないんですよね…それは残念。Wonder Rouge(作詞斉藤先生)の曲がこの時だと思います。眠る世界へ投げキッス~君こそWonder Rouge♪という曲ですね。

綺咲さんが、アニメベルばらの『薔薇は美しく散る』、七海さんが『罪な薔薇』と続きますが、一箇所だけ、スローな少しクラシック系の曲になります。ROSEの編曲だと思います。輝咲さんの歌をじっくり聞いたのは初めてですが、いいですね!白妙さんも素敵な声です。この二人の歌で、紅さんと琴さんがデュエットをするのですが、素敵です☆

……と、ここまで書いて、やっと理解しました!薔薇タイトルの歌を集めているから、紅薔薇宮殿というタイトルなんですね~~~💦


タンゴルージュ

琴さんと音波さんのタンゴ。後ろの影のダンサーたちも素晴らしい。ほのかちゃんが、ダンサーとして入っているのにビックリしました!この時の歌は、『モンテカルロの一夜』。


紅いペガサス

退団者の場面。プログラムによると、「少女は夢の中で出会うペガサスを待っていた。祈りは奇跡を起こし、美しいペガサスが降臨する。」と書いてあるのですけれど、五回観て、ここがペガサスの場面とは分かってませんでした…orz。理解力なくてスミマセン、、、、。この時の、十碧さんの歌は、『夢の途中で』。


紅桜104

104期生のラインダンス。実は初日、この初舞台生のシーンが唯一、3時間のなかで唯一ウルウルした場面でした。完璧なまでに揃ったダンスと、この数分間にかける気合を感じました。すばらしかったです!この時の歌は、有名な桜メドレー。たぶんコブクロ


紅炎

琴さんを中心とした、大階段板付きの男役群舞。思いっきり楽しそうに踊っているのを見られて、もうお目々キラキラですよ♡ この時の歌が、西城秀樹の情熱の嵐
 私の年代の人は、「ひでき~」みたいに、「まこと~」と合いの手を入れたいみたいです(笑) 私は、どっかで聞いたことあるけれど、誰???という状態でした。そのあとだったように思いますが、紅さんが、及川光博さんの紅のマスカレードを歌います。そして最後に華形さんが西城秀樹の炎を歌い、パレードになります。

あと2回観られるので、復習してから観劇したいと思います( ´艸`)




2018年4月30日 (月)

【星組】 ANOTHER WORLD・Killer Rouge 宝塚初日感想

初日より星組さんを4公演観てまいりましたので、感想をまとめたいと思います。今日はできるだけ詳細には触れないように書くつもりですが、ネタばれが気になる方は読まないでくださいね。

全体的な感想

私は礼真琴さんを応援しているので、普段は歌とダンスの魅力が出やすいショーの方が好きなのですが、今回全体的な公演の感想としては、「お芝居の方が好み」だったことに、我ながらビックリしています。私は”都下”とは言え、東京で半世紀過ごしてきましたので、お笑いに馴染みがなく、ボケ・ツッコミも全くできず、落語は聞いたことなく、駄洒落を言われても全然理解できなくて反応できず、東京公演のデザート名ですら、何でこんな名前になっているのか考え込んでしまうという状態ですので、始まる前は”この私が笑えるのか!?”という不安でいっぱいでした(笑)

でもそれは杞憂で、初日から沢山笑えましたし、今日のお隣はちょっと”いかつい”感じの、宝塚には馴染みのなさそうな男性だったのですが、途中から声を出してウケていました。

逆にショーの方がのれずに、置いていかれた感がありました。ということで、今日は、あまり良い感想を書けない、ショーを先に書いてみます。


Killer Rouge

一昔前、中詰めいつまで続くのかな?と思っているうちに終わってしまったショーがありましたけれど、今回も意味が理解できないシーンが多くて、???と思っているうちに終演となっていました。後からプログラムを見て、そんなシーンだったんだと思ったくらいでしたので、もう少し分かりやすくしてほしいな…と思っています。

退団者や専科のシーンも、自分は理解できますけれど、もう少し頑張っていただかないと宝塚初見の方は連れて行けない…と思いました(今初めての方を宝塚に連れて行くなら、雪組チケットを手配すると思います)。ポップス系の好きな方や、一昔前の星の雰囲気が好きな方には良いショーと思いますが、やはり全体的には、一定水準を満たして欲しいな…これを台湾に持っていくのか…?と思ったのが初日の感想でした。でも、日を追うごとに目覚しい進化がみられるので、これからに期待です。

追記:5日5公演観て、感想が変わりました。出典や場面の意味が分かったら、どんどん楽しくなってきたので、別記事でショーの内容や元歌の紹介を書きました。

【星】 Killer Rouge: ショーの元歌の紹介


ANOTHER WORLD

英語名ですが、和服を着て観劇したい演目です。それも、柔らかもの(絹)ではなく、紬(つむぎ)を粋に(^^)

現世も少しは出てきますけれど、基本的にあの世の話なので、何でもアリ(笑) ネタばれになるので書きませんが、それ言う!?というネタもあって、なかなかすごいです。初日は、アドリブかしらと思ったのですけれど、4日間変わらないので完全に脚本ですね。よく許したなぁ…と思ったのですけれど、プログラムに『落語は師匠を登場させる』のが慣例だと書いてあって、そうだったのか!!!と思いました。意味分からないこと書いてスミマセン。是非観劇してみてくださいね!

古典落語を上手く組み合わせた物語、とは知っていましたが、何がどう関わっているのか分からず、いろいろ調べてみました。初見で、全く落語の知識がなくても笑えますが、一回観たあとにここの情報を読むと、そうだったの!?と思うと思いますので、資料として書いておきますね。きっと、私が観劇前にこの文章を読んでも、全く意味不明だったと思いますので。


◇ 朝友

金貸しの息子康次郎(紅さん)と、松月堂の娘(愛里ちゃん)が冥土で再会し、夫婦になろうとする話。閻魔大王の妾として赤鬼青鬼に拉致され、奪衣婆(音波さん。だつえば。六文銭を持たずに三途川へ行くと衣服を剥ぎ取る。)が木に縛り付けて折檻するなど、主演二人の話はこの朝友に沿った話となっている。


地獄八景亡者戯

こちらは、貴六(七海さん)が主人公。サバの話もそのままで、歩いていたら大金持ちの若旦那(礼さん)ご一行と出会う。あの世で遊ぼうと芸者や舞妓とフグを食べたというのも同じです。三途の川を船で渡り、六道が辻の紹介があって、閻魔大王の裁きで振り分けられるところまでがこの噺(はなし)。


◇ いとさん

私は知らなかったのですが、いとさんとは、お嬢さん、なんですね。最初名前かと思いました💦


◇ 頭陀袋(ずだぶくろ)

ずた袋、だと思っていました。稽古場情報で、皆何か首から提げているなぁ…何か小道具かな?と思ったら、死装束の一つで、かばんの役割をするものなのだそうですね。葬儀に出席することはあっても、喪主に近い形で参加したことはなかったので知りませんでした…。
で…。その頭陀袋を紅さんだけは本物に近いものを使っていたのですが、他の皆さんは紙の手作り品。ほとんど、自社の阪急の袋なのですけれど、なぜか琴ちゃんだけikariと書かれた袋…。いったいこれ何?何か高級ブランドかしら?なんて思っていたら、地元スーパーの紙袋なんですね!

宝塚に何泊も滞在してますので、惣菜を買ってみようと思って行ってみたところ、なかなかこれが美味しい!嬉しくていろいろ友人に写真を見せたら、「西の成城石井とでも言うような、高級スーパーだ」とか、「**が美味しい」とか、沢山の情報をいただきました。確かに、鶏もも100g150円は高いですけれど、でも店で夕飯を食べるよりは安く済むので、毎日通ってます💦 琴ちゃん、営業に貢献してる(笑) 

ということで、最後にそのスーパーの袋を貼って、初日の感想をおしまいにしたいと思います!

Coto_ikari


2018年2月25日 (日)

【花】 ポーの一族

今日は、セディナで当選したポーの一族を観劇してまいりました。会社の後輩と行くことにしていたら、届いたチケットは何と『S席3列』!昔なら、一点集中型で見たかもしれませんが、同僚で、娘同い年のお嬢さんと一緒でしたし、至極冷静に分析しつつも、心から豪華で美しい舞台を楽しんだ…という感じでしょうか。

1回しか観ていないので、細かい講評はできませんので、ごくごく大まかな印象のみ書いていきたいと思います。

po-ichizoku

    みりお代表作

    まずは、明日海さんの代表作ができたことが、単純に嬉しかったです。今までも、エリザやミーマイは好評でしたし、アーネストや源氏、ベルばらなど、再演ものはコンスタントに好評だったと思うのですが、新作に恵まれなかったですものね。るろうに剣心やルパン三世など、最近の話題作は雪組でしたし、その前は長らく、星組が話題の新作(王家、スカピン、オーシャンズ、ロミジュリなど)をヒットさせてきてきましたからね…。これでやっと、明日海さんの良いところが前面に出た、『明日海トップでしかできない』と言われる新作に出会えたのではないか…と思いました。これを超えるキャストは、しばらく出ないでしょうね(#^^#)

    光(れい)ちゃんの躍進

    みりおエドガーについては、役作りも見た目も想像できましたし、ある程度安心感を持って楽しみにしていたのですが、れいちゃんはどんな感じかな…と思っていました。でも予想を超えて歌が上手くなっていて、嬉しいビックリでした♪お芝居も、今までは『悪魔なれいちゃんが、みりおさんを翻弄する』という役どころが多かったと思うのに、今回は真逆で萌えました(笑) 最後のクレーンシーンも、手をつないでいる雰囲気がとっても良かったです(#^^#)

    そして柚香れいちゃんセンターのダンス。昔から、どんな隅で踊っていても目立つ方でしたけれど、今回のセンターは貫禄ありましたね。最近ダンスについて少しは分かるようになってきたので、このれいちゃんセンターの男役総踊りは安心感があり、心躍る気持ちがしました。

    余談ですが、みりおさんは、ショーの髪型の方がいいと思うけど、れいちゃんはアランの髪型の方が好きだなぁ( *´艸`)

    脚本は原作に忠実

    唯一大きく違うのは、降霊術でしょうか。その他も、ほぼ一言で一話分を終わらせていたり、時系列をすっきりさせたり、ホテルが舞台となっていたり…という細かな違いはあるのですが、基本、セリフも舞台セットも漫画に忠実に作られていると思います。歌詞も、聖書の言葉など、原作の内容が採用されてますね。

    その霊能者が誰か最初は全然分からなかったほどに、芽吹幸奈さんの降霊っぷりは迫力ありました。このシーンは、バンパネラ側に立って観ていると、正体ばバレてしまうのでは…とハラハラします。そして、原作にないことから、ラストがどうなるのか原作ファンでも分からない状態になるんですよね。

    人間が本能として持っている恐れが、この降霊術シーンによって観客の心にじわじわと染み渡っていくような気がしましたし、終盤のクライマックスへ向けての布石と感じました。

    それ以外はほぼ、エドガーとメリーベルが捨てられた時からアランを迎え入れるまでの話を、説明を入れながら時系列を追って展開してゆきます。

    各キャストの印象

    * シーラ。干し草フォークで刺されて、逃げている姿の再現度がとても高い!血の気がない肌の色も、他の「人間」とは違う異様な品格も、最初の娘時代と『狩り』に出かける頃の違いも、とても素晴らしかったと思います。

    * メリーベルを演じた華さん。前回の役が紅緒なので、どんな風に変身するのか楽しみにしていました。丸顔が原作のメリーベルの雰囲気に似ていて良かったですし、最後の苦悩がひしひしと伝わってきて、好演だったと思います。

    * 語り部の4人は、きっと予習していなかったら全く分からなかったと思います。事前にこちらのブログをざっと読んだので、あぁ、あの話の、と思いました。

    * アラン。予想を超えて良かったです。その後の、駄々っ子なアランとエドガーの続きを観たいな。

    * エドガー。苦悩の伝わってくるお芝居でした。最初の無邪気な頃や、反抗期を経てのラスト。なぜこんな姿で生きているのか…という根本の葛藤も心打たれました。変化した直後の、飢えて死にたいけれど血を求めてしまうあたりも、目の雰囲気が異様に変わる瞬間も、迫真の演技でしたね。最近痩せすぎで男役としての魅力感が…と思っていたのですが、今回に関して言えば体形全体がエドガーそのもので、雰囲気にぴったりだったと思います。

    あと一回観られますので、またその時に感じたことを追記したいと思います♪

    ジバゴ・ミニリュウ・カーリング

    今日は簡単に、備忘録として書き留めておきたいと思います。

    私が応援しているタカラジェンヌさんは、今回はディナーショーでしたが、そのDSメンバー以外の星組生は、現在外部の劇場で公演中です。私は金欠状態になってしまったので中日劇場へは行かず、赤坂アクトシアターのジバゴだけ、行ってくることにしました。

    阿弖流為メンバーが活躍していると聞いたのと、応援しているほのかちゃんが、重要な役を任されていると聞いたことも理由だったのですが…。皆さまが口をそろえて言うように、女性には共感できないストーリーですね。ほのかちゃん(奥さん)は結局どうなったのか、よく理解できないままですし、愛を貫くこともできず、全てが中途半端な印象。

    家に帰ってから、ノーベル文学賞を受賞した本が原作と知り、あらすじを読みましたが、何となくですが、日本人女性にも受け入れられるように改変したことが、全体が中途半端に見える原因だったのかもな…と思いました。

    でも、坂上田村麻呂さんが~紀広純さんが~多久麻が~飛良手が~もちろん佳奈も~と、夏の阿弖流為の時との違いを多いに楽しみましたし、天寿さんの演技に感嘆したり、ほのかちゃんの活躍を喜んだり、久しぶりの理事を客観的に評価してみたりと、なかなか楽しめる公演でした。


    観劇が終わって外に出たら、何と果てしなくミニリュウが出現している!

    mini_ryu_pink

    色違いを求めて、結局100匹以上捕まえました(笑)

    その後、歯医者で帰省していた息子と回転寿司へ行き、カーリングの応援を楽しみました。メダルおめでとうございます!

    2018年2月24日 (土)

    礼真琴 ディナーショー 東京千秋楽

    琴ちゃんの東京DS、行ってまいりました!まず思ったのは、

    宝塚ホテルの初日と比較して、いったい何倍に進化したのだろう!?

    ということです。終わった時に、開いた口がふさがらなかったくらいでした。そして次に感じたのが、

    琴ファンであることが本当に幸せ。

    ということ…。「宝塚のディナーショー」の定義を覆すほどのクオリティで、最高のパフォーマンスを堪能できただけでなく、心を満たしてくれるファンサービスが満載でした。本当に感謝の気持ちしかないです。

    宝塚ホテルでの初日の感想は、こちらの日記に書いています。セットリストはYoutubeへのリンクが張ってあり、どのような曲か分かるようになっていますので、ご参考までに。

    礼真琴ディナーショー 宝塚初日の感想


    実は、私の個人的なことですが、東京のDSまでの期間にいろいろなことがありました。お断りとなった回のチケットを譲ってくださる、という申し出をいただいて本当に嬉しかったこと。でもその後、訃報が舞い込んできたため、全キャンセルも覚悟したこと。そして、行けることになって会場に到着したら、様々な行き違いが重なって、会場を後にすることになったこと…。(最終的には、皆様の尽力で観られました。)

    そんな浮き沈みの多い一週間でしたので、今こうやって東京の感想を書くことができることじたいが、奇跡のように感じられます。進化した公演を観られて、そして最後の信じられないくらいの大盛り上がりの千秋楽を体感できて、心から良かった…と思っています。


    歌の印象

    東京公演は、宝塚初日とは比べものにならないくらい良かったと思います。音響もさることながら、5人の息が合い、この一週間で最高のパフォーマンスに高められていたことに感嘆しました。今私の頭の中は、Seasons of Loveの5人のハモリがぐるぐる状態です(笑)

    初日の感想では、「革命デュアリズムが一番心に残った」と書きましたが、今になって思うと、その曲だけが初日で既に完成していたように思うのです。

    宝塚5公演の間に他の曲の完成度が増し、ハモリがどんどん魅力的になっていたように感じました。

    全体的にはそんな印象だったのですが、個々ではもうすべてのジャンルの曲に感嘆し、自分も一緒にリズムを感じながら手拍子して、一体感のある1時間でした!


    客席降り

    宝塚の初日だけは、勇気が出ずにハイタッチできませんでしたが、それ以外は大サービスしていただきました♡ 千秋楽は特にすごい盛り上がりでしたので、Catch the momentの最後は、「歌詞分からないーーー♪」と歌いながら、ものすごい勢いでタッチしつつ走る琴ちゃんでした(笑)

    風ちゃんは立ち上がってハグ。会場大盛り上がりで、その後「風ちゃんが」男前に、琴ちゃんの手にキス!

    柚香れいちゃんとも熱いハグ!

    とよこさん家族のお子様には丁寧に(笑)

    そして何と言っても、柚希礼音さんとの固い握手が忘れられないです。琴さんがゆっくり客席を回りながらメドレーを歌っていたのですが、その間中、後ろを向いてその様子をず~~~っと見ていたちえさん。いよいよ近づいてきた…と周り中が期待したその時、すくっと長い手を上げて、琴ちゃんを誘う…!

    柚希さんの龍星の舞台姿に憧れて、琴さんが宝塚を目指したことを、その場に居た人はほぼ100%知っているわけですから、その柚希さんと熱い握手を交わしつつ、ゆかりのあるREONⅡの曲を歌っている…という光景は、見ていて本当に胸の熱くなるものでした。インスタに投稿された、柚希さんの感想はこちら


    MCもろもろ

    思い出したものから並べていきます!

    * 宝塚のDSが終わった翌日はUSJに行った。サメに食べられてる感満載の写真を撮ったそうです。5人が違う眼鏡をかけて歩いていたら、目立ったのだそう(本人談)。でも私はそれを聞きながら、いやいや、眼鏡かけてなくても、この5人が歩いていたら目を引いただろう…と思いましたよ(笑)

    * 紅さんから、「紅さんって、どうしてあんなにいい人なんだろう…」と言うように、と言われていたらしく、最後のカーテンコールで披露してくださいました♪

    * 入団時、星組と決まった瞬間(モーメント)の話。厳しいと評判の星組に決まって、琴さん以外の4人は「どうしよう」という気持ちだったようですが、琴さんだけは、「はいっっ!!!」と返事して、超笑顔だった模様(笑) 「私以外、星組配属でこんなに喜んだ人はいないだろう」とおっしゃってました(笑)

    * 遥斗さんは、新人公演でショーヴランを演じるため、琴さんにお化粧を習うことになり、化粧前でメモを取っていたそう。そうしたら、ドーランかしら?首筋だけでなく、もっと下まで塗る必要があったらしく、ジェラートピケのパーカーの前をガッと開けて、はけで塗り始めたのだそうです( ´艸`)プププ そこまで開ける必要がある??と思うくらいだったそうで、それが萌えた瞬間(モーメント)だったそうです(^_-)

    * 千秋楽、革命デュアリズムを歌えることになったという話で、音咲さんが涙腺が決壊しかけて…。それを見た琴さんまでつられそうになって…。背中を向けて、涙をこらえて語る2人。12時間のカラオケの最後にハイテンションになる琴さんがすごい、私しか知らないその瞬間(モーメント)という話もありましたが、この千秋楽では特に二人の絆を感じました。

    * 後から知ったこと。ポスターの帽子は、豊子さん(涼紫央さん)作のものだったのですね。旦那様のインスタに出ていました。MCの中で、最後の黒のキラキラ燕尾はとよこさんの衣装であること、構成を最初どうしてよいか分からず、とよこさんに連絡して相談したこと、などを話してくださいましたが、この帽子もだったとは! (琴さんが初めて出演したDSは、とよこさんのLOVEだったそうです)

    coto_DS_19dinner_1


    おまけ

    今回のディナーショーは、基本的には一人で申し込んでいましたので、お隣の席は初めましての方のことが多く、ちょこっとだけ不安な気持ちもありました。でも皆さま本当に親切にしてくださり、1人参加でも心強かったです。東京で再会した時にライン登録して、一緒に写真を撮ったりもしました。

    そのほかにも、ブログを読んでくださっていた方。ツイッターでお名前だけは見かけたことがあった方。mixiで友人登録していても実際に会ったことはなかった方々…。そのような、ネット上だけのおつきあいだった方と実際に会ってご挨拶することができました。

    沢山の方とつながることができ、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします♪

    2018年2月15日 (木)

    礼真琴ディナーショー 宝塚初日の感想

    2月12日の初日と翌日、礼真琴さんのDS、「MOMENT」に行くことができました!もうね…。この日にニュースを聞いて以来、とにかく一回行きたい!!!とずっと願っていました。一年前の風ちゃんDSに行けなかった経験から、チケットのお断りを想定して期待しないように…と心をセーブしていたのですけれど、行けると分かって信じられない気持ちでいっぱいになり、その後、超ハイテンションな日々を過ごしました(笑)

    この3連休は子供たちが帰省していたので、自分の親の誕生日会も含めて久しぶりにたくさんお料理し、母として、子としての務めを終えてから、連休最後の日に宝塚へ向かいました( *´艸`)


    途中までではありましたが、娘と新幹線で旅行するのも楽しく、ウキウキと宝塚ホテルに到着。単独申し込みでしたが、お顔の分かる方とご挨拶できましたし、席では初対面のお隣の方と、いろいろお話させていただきました。

    初日は皆さん、お写真撮るのに忙しい忙しい(笑)。皆、お茶会よりは盛装していますし、『この場に来られた』という嬉しさから、記念写真をたくさん撮っていました。もちろん私も御多分に洩れず、です(笑)

    ピンクのがノンアルコールカクテル、青い☆のナタデココが入った桃ベースカクテルは、琴さんプロデュースのアルコール入りカクテルです。

    coto_DS_12dinner

    ただ、ウキウキ写真を撮っていたら食事の時間が押してしまい、ショーの前に化粧室に行く時間がほとんどなくなってしまったんですよね。それで、翌日のランチになると全員がさっさとコースを食べつくし、休憩時間をタップり確保してショーに備える、という体制が整いました(笑)


    そしていよいよ 開演!もう、最初から最後まで食い入るように楽しみ、”食事中にサーブできないから”と置いてあったジュースの存在も忘れ、心から楽しいと思える濃い一時間を過ごしました。ただ、終演後にセットリストを見たら、題名だけでは分からないものも多かったんですよね…。それは、”私がJ-popに疎い”ということも大いに関係していたと思います。

    それで、ホテルに戻ってからネット検索し、原曲を確認し、曲名の順番を暗記して、翌日のランチショーに備えました。おかげ様で、2回目は隅々まで堪能できました!

    前置きが長くなりましたが、以下のツイートが当日に書いた感想です。その後に、セットリストと一言感想を書きたいと思います。


    礼真琴さんのDS初日。本当に濃い1時間でした!期待を超えたハーモニーが素晴らしく、安心して心を委ねられました♡ 特に音咲さんとのデュエットが圧巻!膝がお衣装に触れるのでは…と心配になる近さで、ゆっくり歩きながら歌うお姿を拝見し、乙女なトキメキで一杯(笑)大満足なDSでした!

    以下は13日の感想です。

    礼真琴DS① 今日はじっくり落ち着いて…と思っていたらまさかの最前列席!もう嬉しくて嬉しくて目を疑いましたが、その後に押し寄せた緊張と言ったら…(笑)写真撮ってもらったのに、顔が引きつってました(^◇^;) 汗が飛ぶのも、ペットボトルのミーアキャットも、素足な踊りも堪能しました♡♡

    礼真琴DS② ブリドリは一日で作りあげたアカペラハーモニーでしたが、今回の5人はお稽古を重ねた完璧なハーモニー。本当き聴き応えのある「宝塚のDS」の常識を覆すレベルと思いました。聴いて耳福。素足のキレキレダンスを見て眼福。本当に1時間があっという間でした!

    礼真琴DS③ まずは音咲さん。革命デュアリズムが素晴らし過ぎて、全編通して1番心に残りました!お互いが一切妥協せず、心を許した友と楽しく力強くコラボした、という感じでしょうか。男役+娘役ではない、その世界観まで垣間見えた最高なデュエットでした!

    礼真琴DS④ 遥斗くん。ブリドリでは、まだまだだね…と思っていたのですが、今回のディズニーが最高です!上下の入れ替えがある難しいハモりを完璧に仕上げ、見事に歌い切っていました。琴さんとの声の相性も抜群。ショーヴランの2人とは思えない、素敵な笑顔が眩しかったです♡

    礼真琴DS⑤ 華さん、初日の失敗を完璧に仕上げてきましたね!初日で大緊張だったことと思いますが、今日の笑顔は素敵でした♪ 夕渚さんも、初日よりも「ぶつかり合う感」が減って良い感じでした。東京が楽しみですヽ(´▽`)/

    礼真琴DS⑥ 最後に琴さん。全体的な感想は、最後の作詞した歌に凝縮されていると思いました。迷いの時期を抜け、どんどん花が咲くように進化している琴さん。その素晴らしい力が楽しめるショーだと思います♡ でも「今」もまだ通過点。モーメントを感じ、今を存分に楽しみたいと思います♡♡♡♡♡

    礼真琴DS⑦ 最後にファンモードで。毎日聴いている阿弖流為の歌を生で聴けてウルウル…。その上、阿弖流為の歌い出しが目の前だったので、サッと手を差し出したらわざわざ手を伸ばしてパンとタッチしてくれて、その後の記憶が飛びました♡左手洗わない〜〜という気分!感涙…( ;∀;)最高なDSでした!


    以下がセットリストになります。同じ題名でも違う曲もありますので、You tubeへのリンクもつけておきました。宝塚の曲しか知らないわ、という方は予習にどうぞ( *´艸`) 曲の題名に下線があるものは、リンクされています。

    Top of the World (CHEMISTRY)

    CHEMISTRYさんの曲。Top of the worldつかむため、この手は君から離さない、というメッセージが、最後のモーメントにつながっているとのこと。赤・黒・ゴールドという、琴さんが大好きな色のお衣裳が素敵で、わぉ!カッコいいわぁ~~♡と目も奪われました(笑)

    Seasons of Love (Rent)

    5人で歌うハーモニーが圧巻。この曲を聞いて、5人のハモリが素晴らしいというツイートになりました。

    星のさだめ (アイーダ)

    二條華さんとの別れのラブソング?と最初思ったら、アイーダだったのですね。なるほど!と思いました。初日不安定だった歌が、ランチショーでは素晴らしかったです。

    Rey of TAKARAZUKA

    このコーナーの前に、日替わり作品を一曲歌って捌けます。4人でAmazng Graceを歌っている間に青のお衣裳に着替えサプライズ!主演作品が主ですが、1789、龍星、情熱の翼と続きます。かもめを聞いた時、確かに進化していることを実感しました。当時と全然違うんですよね…。情感も歌唱も…。

    最後にバンド紹介に入り、その間に白い軍服風なお衣裳へ!もうね…カッコよすぎ。今まで、女役の『愛』とか『アデレイド』が好きだったけれど、単純にキャ~って思いましたよ!(笑)

    Love Again (PENTATONIX)

    英語の曲。高音が素晴らしい♪周りの四人も白いカジュアルな衣装へ着替えます。

    コンパス・オブ・ユア・ハート(ディズニーシー)

    音月さんがカバーしたCDが発売になっているので、知っている方も多いでしょうね。これが遥斗さんとのデュエット曲です。最高!!

    革命デュアリズム (水樹奈々×T.M.Revolution)

    音咲さんとの圧巻のデュエットです!お楽しみに。

    Bolero (東方神起)

    素足で踊る琴さんを堪能できる曲。あれだけ踊った後に、靴を履いて、そのまま歌に入るところが超人と思いました。

    Hallelujah (PENTATONIX)

    このハーモニーも本当に素晴らしいです♪聞きごたえタップり。

    Catch the moment (LiSA)

    この曲で、『この瞬間(とき)を掴め』、という最後の歌詞にたどり着く構成になっています。

    Encore

    最後のが、琴さん作詞の歌です。この歌詞を初めて聞いた時、やはりそうだったのか…と思ったんですよね…。2回目に、じっくり聴いて、その気持ちが伝わってきてウルウルしました。

    今までの舞台をずっと見ていても、悩み迷う姿が舞台上にも表れていた時期があったと思うのです。私はそれを、ベンヴォ―リオの時に一番強く感じました。あ…スカーレットもかな…。

    でも少し前から、毎回期待以上のパフォーマンスを見せてくれるようになったな…何かはじけたものがあったのだろうな…と思っていたんです。(ショーヴランの感想で、その印象について書いていました。)

    そんな外野からの印象でしたけれど、やはりそうだったんだな…と分かった今、前に進み始めた琴さんを、これからも応援していきたいな…と強く思いました( ;∀;)


    翌日のランチショーは、素敵なお席に座らせていただきました(#^^#) 初日に勇気が出なくてハイタッチできなかったのですが、この時は星カクテルの力を借りて手を差し出したら、琴さんとタッチできて…。もうハイテンションMAXでした!

    東京でも観られるので、楽しみに待っています!

    追記:

    東京千秋楽の感想はこちら⇒ ディナーショー東京千秋楽

    coto_DS_13lunch

    2018年1月24日 (水)

    【宙】 West Side Story

    新生宙組のお披露目、West Side Storyは、明日が千秋楽ですね。時々お茶会に参加しているジェンヌさんも出ていると知ってはいたのですが、1月は予定が目白押しで、自分の都合で変えられないことも分かっていたので、チケットは手配していませんでした。

    ですが…。

    初日映像を見て、わぁ~この音楽だったの~!?皆とてもいい感じ!観たかった~と思ったんですよね。でもその時は後の祭りで、大変なチケット難の公演になっていました。そんな経緯もあって、Now On Stageや稽古場情報などを見たら、観劇したくなるだろうな~と思って、あえて何も見ないようにしていました。

    ところが先週末、「娘がインフルになった。明日の公演に行ってくれる人を探している。」という連絡が入ったのです。おお~休日に観られるなんて!と思って、若手男役さんのお茶会参加が条件でしたが、速攻で行くと返信して観劇してきました。

    全体的な感想

    WSSの内容を知らなかったのにも関わらず、これは「原作にとても忠実に作ってあるのだろう」と思いました。外部ミュージカルを観たような気がした、という感じ?

    私は映画も見ていませんし、もちろん昔のタカラヅカの舞台も、映像残ってないので全然分からず…。知っているのは、ロミジュリの1950年台アメリカ版であること。そして単発の音楽(歌)は良く良く知っているということ。その程度でしょうか。

    そんな状態でも、組全体が良くまとまっているのが分かる、とても素敵な舞台でした♪ 冒頭のダンスが素晴らしかったですし、まどかちゃんとそらさんの、娘役1・2がとても歌が上手かったことが、印象的だったかな…。阿弖流為を観た時に感じたような、勢いのあるダンスと美しい旋律が組み合わさった、私の理想形に近いような演出でした。

    内容は一回だけしか観られなかったので、深く感じるようなところまでいかなかったかな…。人種間の溝や、非行少年と括られる子供の生活は、今の日本に住んでいる私たちが想像する以上のものだったのだろうな…と思いました。

    各ジェンヌさんについて

    真風さん&まどかさんは、若いけれど既に安定感のあるトップコンビと思いました。そしてtonightは泣けました。知っている音楽が多いですし、内容もロミジュリと思えば結末は見えているし、ある意味、安心感を持って観たような気がします。

    その他の登場人物としては、キキさんが花の時より格段に男役の色気が加わっていましたね。格好良さが違うと思いました。そして、リフのダンスがしなやかで美しかった。元々歌の得意なジェンヌさんと思っていましたので、嬉しい驚きでした。

    でも何と言っても特筆すべきはそらさんアニータでしょう。完璧なデュエットも、キレのあるダンスも、心を揺さぶられるお芝居も、本当に素晴らしかったです。アニータが何なのか、どんな役割かも知らずに観始めたのに、途中からは彼女に釘付けでした。

    もともと私は、みりおさんの女役(ジャッキー)の美しいキュートな姿でファンとなり、その後は琴さんの「愛(ダンスだけの役)」役を観た時に、「次はこの人」と思った経緯がありますので、こういう傾向のお役が好きなのは確かと思うのですが、それにしても良かったな~と思いました。

    お茶会

    かけるくん(あんなさん)のお茶会に行ってきました。娘さんが会に入っているというお母さんとご一緒したのですが、いろいろご縁があって話がはずみました。

    あと、テーブルごとの写真撮影で笑ったのは、初めての経験だったと思います。テーブルごとにテーマがあり、皆でいろんなポーズして、個々に演技指導が入って…w(゚o゚)w 全テーブルの写真が欲しい、と思いましたよ!あ、お茶会で、サラダやサンドイッチまで出てきたのも初めてでした。

    ピンチヒッターとはいえ、本当に楽しませていただきました♪

    kakeru2018Jan

    2018年1月 4日 (木)

    【雪】 ひかりふる路・SUPER VOYAGER!

    今日は、雪組公演を観に行ってきました。花組時代から応援していた娘役さんの、トップお披露目公演です。応援と言っても、お茶飲み会にできるだけ参加して、応援メッセージを送ってきた程度ですが、それでも娘の成長を見た気になりました(#^^#)

    そしてだいもんさんは、私が初めて花組を観劇した天使の季節で、花組配属になった方。春野さんの時代に抜擢されていたので知ってはいましたが、正統派過ぎて,、長らく心に響かなかった方なんですよね…。「びんちゃん」は良かったですが…。

    それが今や、実力ナンバーワンというだけでなく、男役としてのスターオーラと貫禄を身に付け、お披露目ながら圧巻のパフォーマンス!本当によくここまで…と、感無量な気持ちになりました(#^^#)

    ひかりふる路

    ロベスピエールが主人公のお芝居である以上、最後が処刑で悲劇に終わることが分かっているので、何でこの人でお披露目?と思っていました。そのため、「どうこの話をまとめるのか」が心配で、素晴らしい楽曲に心から身をゆだねられなかったのが残念。でも、最後が救われるストーリーでホッとしました。

    ただ、二人芝居の時間が長いですよね…。私は、テンポ感の早いお芝居の方が好きなので、もうちょっとお話にメリハリがあるといいのにな…と思いました。何と言うか…。観終わった時のイメージが、歌を聴いただけのような気がしてしまったからです。

    もう一回チケットを持っているので、次回までに革命の史実を頭に入れ、デュエットや楽曲をもっと楽しみたいと思います。

    SUPER VOYAGER!

    お芝居が、まったりと歌で進む感じに比べて、こちらのショーは皆でダンスしている、という感じ。お芝居で、組長さんが印刷所で出てきた時に、何か花組見ているみたい…と思ったのですが(マルセイユの石鹸屋を思い出した+望海・希帆・希和)、このショーでは、各組勢ぞろい!という気がしました。

    月組からの朝美絢さんは遠くから見ても麗しいお姿が光っていますし、星組からの綾凰華さんは、可愛らしい美しさだけでなく、星組らしいキレのあるダンスと心あるお芝居が得意。ロケットセンターを任されていて、「うちの子が頑張っている…」という気分になりました(^-^;;; (今は阿弖流為CDを毎日聴いているので、「死ぬ日は同じと決めていたー!!」という綾さんの叫びを毎日聴くことに(笑))

    雪のひとこさんを加えたこの若手3人の並びは見ごたえありますし、雪組の彩凪・彩風さんたちもいて、なかなか層の厚い組となりましたね。

    そして、だいもんさんの日記シーンは、今までを振り返る歌詞と背景で、思わずウルってしまいました。北翔さんの弾き語りの歌詞も素晴らしかったけれど、この歌もとても心に染みる歌詞です。野口先生のショー、やっぱり好きだなぁ…と思いました。

    希帆ちゃんは、だいもんさんの歌唱に寄り添える技量があるだけでなく、ご自身もしっかりした方なので、これからの新雪組時代、そして将来のタカラヅカを背負うコンビになるだろうな…と思いました。花組時代に望海さんとデュエット経験があるとは言え、まだまだ伸びしろのある方だと思っています。これからのご活躍を期待しています♡

    snow_2018Janあ…そうそう。2階A席最前列だったので、目の前の通路で踊っていたジェンヌさんたちと、ポンポンでタッチできました(^_-)-☆ 私が楽しそうにポンポンを適当~に振っていたら、にっこり笑って手を伸ばしてくれて。

    行きも帰りも、別の方がポンポンタッチしてくれて、楽しかったです♪

    2017年11月26日 (日)

    【星】ベルリン:東京

    東京で星組公演が始まりましたね!ひいきさんがいる組なので、舞台稽古の入り待ちから、日比谷通いが始まっております。

    私は大劇場に遠征して、もうかなりの回数を見ておりますので、微妙に違うマイクの入り方とか、オケとのズレなどを楽しんでいますが、東京で初めて見た方はどう感じておられるのかしら…。私が最初に観た時の感想はこちらです。かな~り微妙な感じで書いてますね(^^;

    宝塚大劇場感想

    でも今は、ゆったりとこの公演を楽しんでいる…という感じかなぁ。エリザベート、スカピンや阿弖流為などのように、耳福とか心を大きく動かされるとか、そんなタイプの公演ではないので、レビューを眺めて楽しんでいるという感じです。何と今日は3列目だったので、前ならではの気づきを書き留めておこうと思います♪

    ベルリンわが愛

    この公演、「しっかり睡眠を取って観劇に行かないとまずい…」と毎回思うくらいに、照明の暗い公演です。背景が暗くて、人物だけにスポットが当たっている時間が長い。星空の夜のところも、銀橋に座ってしまうと下手から見えないんですよね…。見えないし、暗いし、二人で話しているだけなので、ついつい…。トップコンビファンの方は良いと思うのですが、基本的にその二人のセリフが多い芝居のため、全体的に勢いがなく(特に後半)、淡々と物語が進んでいるような印象です。

    でも、基本的な流れは破綻していないし、いろんなところにツボなシーンもあって、最近は楽しんで観ています。一番は、琴ちゃんのIch liebe dichの歌で、幸せに包まれる瞬間なのですが、それ以外では特に、天寿さんと音波さんのお芝居が好きです。

    大劇場で、レーニの芝居はちょっとやりすぎ?と思ったりもしたのですが、東京に来て、何ともタイミングや間の取り方が「昔の映画」を彷彿とさせるような感じがして、すごいなぁ…と思っています。天寿さんとヒーローのアドリブも、毎回笑えますよね!!

    あ…あと、壱城さんと凪七さんのおじさん対比も面白い。瀬央さんとあーちゃんのモノクロトーキーも、その一場面だけでウルってくるほど素敵。ジョセフィンベーカーの周りを踊るレビューガールが、高身長の男役さんを配しているので、それも見もの!そして何といっても、冒頭の星組全員でいてるシーンが、見どころ満載です。

    本日は何と何と、日曜だから後ろかな…と思い、ほぼ普段着で観劇に行ったら、下手3列目!ひぇ~着物着てくるんだった~などと思いつつ、動揺のまま開演してしまいました(笑)

    そこで気づいたこと。ジョセフィンさんから投げキッスをもらったテオとエーリッヒですが、下手花道で話している内容、やっとわかった気がします。あの投げキッスは俺だ、いや僕だ、みたいな感じで話していました(^_-)-☆。いつもはジョセフィンさんの歌や、レビューガールが誰なのかを確認しているのですが、今日はこの二人に注目していました♡

    ブーケドタカラヅカ

    初回は、その前の公演の阿弖流為で感じたような星組らしい勢いがなく、北翔さんの時のような耳福も感じられず、知らない古い曲が並んでいて、何だかなぁ…と思ったのですが、最近はこの「レビュー」を楽しく思うようになってきました。もう完全に覚えた曲ばかりとなり(笑)、誰がどこで踊っているかも把握し、ツボのシーンを心待ちにし…という感じかしら。

    そして前方席で気づいたことその2ですが、拍手がずれて聞こえるんです。リズムが合わないというわけではなく、微妙に後方席に向かってずれている。

    私、琴さんのキレのあるダンスが大好きになってから、拍手も曲にぴったり合うように、心のなかで一緒にリズムをとりつつ、”キレキレ拍手”を目指しているのですけれど(^^;、これは、後方席に音が届いて、後ろの人が拍手をして、その音が舞台に届くまでの時間差ですよね?こんな、ばらばら~っと聞こえてくる拍手の中、リズムを崩さずに踊れるなんてすごい…!と思いました。

    もちろんそんな私ですから、スパニッシュファンタジーで琴さんがキレッキレで踊りまくる場面が最高です♡

    セマニフィークやパレードでは、目の前のジェンヌさんたちから目線をいただいたり、前の席ならではの楽しい観劇を経験させていただきました。

    公演デザートは、Berlin_2017Nov「キントーキー」。いつもダジャレは苦手な私ですけれど、今回は、”トーキーを題材にしているから金時なのだ”、と分かりました(^^; 私、トーキーって、日本で作った造語(トークするムービー)なんだと思っていたら、talking pictureの短縮で、れっきとした英語なんですね。先週まで知りませんでしたorz

    あと、大劇場で「黒、黄、赤」でドイツ色イベントを開催した時、遠征中で参加できなかったのが悔しかったので、今回は黄色のスカーフ(帯揚げ)と、赤い帯締めと、こげ茶の帯(ほぼ黒)で、一人ドイツを楽しみました(^^;

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