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カテゴリー「宝塚」の558件の記事

2017年10月16日 (月)

【星】 ベルリン、わが愛:大劇場

先日の3連休に、大阪へ遠征して2公演観てきました。でも初回は、芝居もショーも、何とも言いようのない残念感を感じてしまい、出待ちでお芝居の感想を書けないくらいだったんですよね…。

これではいけないと、慌てて歌劇を買って、背景をいろいろ読んだあとに観た二回目は…。

何と全く逆の印象だったんです。穏やかでタカラヅカらしい、良い2本立てだな…と思いましたし、伝統を受け継ぎつつも、新しい風を感じる作品だな…と感じました。


何で、初回に印象が悪かったんだろう…と、一週間落ち着いて感情を分析してみたのですが、書き出してみたら自分側の問題だったように思います。

  • 芝居を観た後の爽快感がないというか…。全部の作品に爽快感を求めてはいけないと思うのですが、阿弖流為も、桜華に舞えも、主人公が死んで終わりだったけれど、『使命を果たし、生き抜いた』と感じましたし、『未来へつながる希望のある終わり方』だったので、感動があったと思います。今回は逃げて終わり…!?と、拍子抜けしたような気分でした。(2回目の観劇で、作り続けるために旅立ったのだ、と理解(^^;しました)

  • ショーは、個人的に応援している娘役さんがあまり抜擢されなかったのが、一番残念だった原因かと…。でも、峰里ちゃんの夏祭りは大好きなので、琴ちゃんと絡んだのは嬉しいです。

  • ショーは、おそらく昔の場面なんだろうな…と思いましたし、メロディーも聞いたことあるものなのですが、誰が歌ったのか、いつの時代のものなのか全く分からず、置いてきぼり感でいっぱいでした…。

  • 阿弖流為チームに感じた勢いや、星組らしい立ち回りやダンス、心地よい涙の出るような歌唱が、今回の作品では見えない。(阿弖流為は礼さんが主演だったので、琴ちゃんの歌も踊りも堪能できたが、大劇場公演との差を感じてしまった。)

それだけだったのです。落ち着いて考えたら、何とも私の個人的な感想であり、今回の作品が、自分が星組に求めるイメージとかい離している、というだけでした。

全体の流れを知り、演出と出演者の意図を知り、学術的な歴史を知ったのちに、作品を客観的に観た2回目は、なるほど!と思うことが多く、より深く楽しめました。


まだまだ始まったばかりですので、個々の感想は控えておきますね。『トップ・2番手・3番手が仲間である』という演目は、なかなかないと思いますので、次回はもっと公演を堪能したいと思います。

そうそう。平和と言えば琴さんだけを見ても…

* 一年前の桜華に舞えでは、会津藩士として主演を殺した後、最後銃弾に倒れ、頭が逆さになって死んでいる時間長し(笑)

* 年明けのオームは、極悪非道な悪人として、シャンデリアに押し潰される。

* 大劇場公演のスカーレットピンパーネルでは、捕らえられ、護送されて幕。

* バウ・青年館の阿弖流為は主演だったが、最後は首状態で終了。

…とまぁ、2番手3番手時代は、主演の敵役が多いのはしょうがないですね。それに比べて、今回は何とも平和なラストでした(^^; 安心して、ゆっくりと、タカラヅカの伝統を感じるつもりで行けば、とても楽しめる公演と思います(^_-)-☆

追記:

明日が配信開始と思っていたら、もうダウンロードできました!<阿弖流為

もう、初っ端からウルウル中 (´;ω;`)嬉し泣き

2017年10月13日 (金)

祝☆琴ちゃんディナーショー♡

先週の3泊遠征。個人的に記念すべき節目の予定が急に入ったため、ごひいきさんが出ているにもかかわらず、観劇を急遽キャンセルすることになりました。(幸い、友人の友人が代わりに観て下さることになり、全額寄付ということにはなりませんでした(^_-))

そんなこともあって、遠征中は個人的な内容をブログに書くこともできず、東京に帰ってきてからは忙しくて公演の感想を書く余裕もなく、バタバタと過ごしていたら…。

何と本日、琴ちゃんのDSのニュースが飛び込んできました!!!

もうね~感涙ですよ~~。一時間、ずっとご本人の生歌を聞いていられるなんて、考えただけで幸せ感いっぱいです。今までの、サブキャストとしてのディナーショーではなく、ご本人がメインのショー。今まで、DSに行けずに涙を飲んだ分、「今度こそは絶対行くぞ~~~!何が何でも!」という、気合満タンな状態です(笑)

でもまずはお金を貯めないとですね。小遣い倹約しなくちゃ( ´艸`)プププ

2017年9月30日 (土)

【月】『All for One』ダルタニアンと太陽王

昨日から、星組の初日が始まっているというのに、その前々作公演のマイ初日でした。東京宝塚劇場は花組初日以来で、もう2か月以上ご無沙汰していたため、周辺の景色が全く違っていて、ここはどこ!?状態でございました…。

隣にビル(モダンな商業施設?)ができていて、車道は素敵な遊歩道になり、向いのシャンテの外装まで変わり、スタバに行こうとしたらその建物が取り壊されていてなくなっている!(^^;

とまぁ、浦島太郎状態で劇場内に入ったら、そこは見慣れた風景でホッといたしました。

そして開演!もう来週が大千秋楽ですので、いまさら公演評は書きませんが、もう大ヒットと思いましたよ。小池先生は、海外ミュージカルの潤色演出では、日本の演出家の中で抜きんでていると思いますが、昔のオリジナルは残念に思うものもありましたよね…。でも最近は、オリジナルもツボのものが多くて、本当にすごい先生なんだな…と実感しております。

何がすごいかって、それぞれの役の個性が、あの短い間でしっかり観客へ伝わっていることです。演出家がジェンヌさんそれぞれの個性を使い分け、その演出家の期待にジェンヌさんたちが応え、その個性がそれぞれの役割を果たしているからこそ、あの笑いが生まれるのであり、面白かった~!かっこよかった~!良かったね~!と、観劇後の爽快感が生まれるんですよね。

宝塚はミュージカルではありますが、「歌」を期待すると残念に思う時もあります。でも今回は、それを上回る感動を覚えました。やっぱりタカラヅカ最高♡って、素直に思える演目でした。

1人1人に一言づつ。

  • まずは一押しのこの方。るろうに剣心の時を彷彿とさせるイケメン剣士なのに、お笑い担当な月城さん。最高でした♡
     
  • 個人的には、宇月さんの抜擢が嬉しい。歌を支えているのはこの方ですね。
     
  • 沙央 くらまさん、さすがの演技だったのに退団だなんて…残念。お芝居の役柄があんな感じなので、ショーでたまきちさんとデュエットして、良かった~と思いました。
     
  • みやるりさん、女ったらしが似合う(笑) フィナーレ歌手おめでとう、と思いました。
     
  • ちゃぴさん、この方がいなかったら、この筋にはならなかったのでしょうね。初めての娘役主演の頃の、頼りない、ぎこちない演技を間近で観ていたので、宝塚を背負う役者になったのね…と感慨深いものがありました。最後うるっとしました。
     
  • たまきちさん、トップ就任おめでとうございます!ルイ14世を演じる必要に迫られた女の子も、ダルタニアンを演じたたまきちさんも同じ女性なのに、その差がきちっと出ていて、誰が見てもダルタニアンはたくましい男性でしたね(笑) 若いのに貫禄十分でございました(笑)
     

最後に…。

  • 壁ドンがあるのはグラフの写真などで知ってましたが、あそこまで壁ドンを引きずったセリフが続くとは思っていませんでした!そうか…月城さんのお笑い担当とは、これだったのか…と思いましたよ。
     
  • あと何だか今日は男性が多かったなぁ…と思いましたが、隣に座っていた男性も、目の前の通路で語っていた男性も、そろって絶賛しているのがすごかったです。
     
  • 貴族の子女が男の子に扮して騒動が起こる…というのは、シェイクスピアではよくあるお話ですし、そのあたりのエッセンスが上手く笑いを誘っていて、楽しく観劇できました♪
     
  • 今手元に、その時代のレシピとその背景を書いた本があります。ルイ14世は、フルコースの食後に、鶏2羽・鳩9羽・仔牛肉4キロ・シャコ・雉を食べたとか、そんな話を読んでいたので、あの子が大食漢になるのか~~~なんて思ってました(笑) (マリーアントワネットはジャガイモを庶民に普及させるために、髪飾りにジャガイモの花を取り入れていたとか。面白い本でした)

2017年8月 6日 (日)

【星】 阿弖流為 青年館 千秋楽

東京初主演 & こけら落とし公演

礼真琴さん主演の、宝塚星組で上演された阿弖流為は、本日千秋楽となりました。無事けが無く、全員で千秋楽を迎えられたことに、まずは安堵の気持ちでいっぱいです。

終わって一番に感じるのは、これは”礼真琴さんの代表作”になるだろう…ということ。演目も素晴らしかったですし、青年館と礼さんの縁(えにし)も相まって、今後語り継がれることになりそうですね。

もともとこの青年館が、礼さんにとって、思い入れのある劇場であることは、皆の知るところ。中学生の時に、ここで観た『龍星』が宝塚に入るきっかけであり、その時に出演していた柚希さんを長年の目標としていたことは、有名な話です。

そして12年後。「新」青年館となったホールのこけら落とし公演で、東京初主演。そして、その琴さんを育て上げた柚希さんが、今度は客席から観劇している。その歴史を感じる一幕に、私の周りでも、ツィッターでも、感涙する人が多数でした。

その記念すべき公演期間が、何と私の会社の夏休みと重なったのです。平日も観劇できるなんて、こんなことは後にも先にもないだろう…と、一回一回心を込めて観劇し、拍手をたくさん送ってきました。

それでは、テーマごとに感想を書いていこうと思います。


総評

    梅田で始まったこの公演。私は、初日の入り待ちから始まり、2公演観劇しました。その時の感想はこちらです。

    星組 阿弖流為 梅田 初日感想

    初めてこの公演を観た時は、礼さんの圧倒的な実力と、組子全体から発せられる衝撃的な星組パワーを感じました。

    礼真琴さんは、確かな音感と声量を併せ持っているジェンヌさんですので、どの場面も安心して聴くことができます。これは当たり前のようで、観劇の上では本当に大切なこと…。歌にハラハラしていたら、お芝居を感じられなくなってしまいますものね。その上、最近は感情が乗るようになってきて、いつまでも聞いていたい、と思わせる歌でした。そして、彼女のもう一つの武器でもある、身体能力を発揮できる、激しいダンスナンバーも多く、地を踏みしめる振り付けと、それを全身で表現する気合が、土臭い古代を感じさせてくれました。

    振付の峰さを理先生は、元星組トップスター。今回の阿弖流為メンバーは、星組魂を徹底的にたたき込まれたとのことですが、低い重心の平澤先生の踊りも新鮮で、骨太で土着的な剣の構えが「蝦夷」を表現していると思いました。坂上田村麻呂の洗練された構えと対照的です!その足の開き具合が半端なく、腰が地面に着くのではと思うくらいの重心の低さです。
    (写真はこちらを見てください!⇒ 宝塚ジャーナル阿弖流為

    そして、計算しつくされた殺陣!複数回観劇し、2階からも見たことで分かりましたが、全員の動きが一手一手決まっており、体に近いところで剣を振るっています。前後で離れて立ち回りをして、前から見たら合成されたように見える振付ではないことに驚きでした。うら若き女性が(笑)、”力”のある立ち回りと、激しい気合を表現していることに、心底感嘆しました…。

    また、心の動きを加速させるような、美しい曲の数々…。特に、菟穂名を荼毘に付すところから、『高い高い抱っこ』に至るまでの音楽の流れがドラマティックで、涙を誘います。

    そして、名前のない「主題歌」という曲は、最高に盛り上がります!飛良手を説得した後と、2幕冒頭の曲です。いつも、ピアノを弾くようにリズムを取りつつ、一緒に心の中で歌っています♪どこまでも走り抜けるような、琴さんの、のびやかな歌唱が場面を盛り上げ、生き生きと踊る組子たちの笑顔が眩しい。

    あと、映像があることで、戦術や地理、難しい名前の読み方の理解を助けています。原作を読まなくても一回目で分かりやすいと思いました。馬で追いかけるところとか、10人で10万の大軍を表現するとか、30人とは思えない迫力となったのも、映像の力が大きいと思います。

    脚本についても、私は正直言いまして、今までの大野作品の傾向から全く期待していなかったのですが、いい意味で予想を大幅に裏切ってくれました。琴さんの良さを存分に感じられる舞台であり、参加しているメンバー全員にセリフがあり、全員にスポットライトが当たる、素晴らしい脚本だったと思います。


    原作との違い

    原作の阿弖流為は、基本男の物語であり、女はほぼ登場しません。「蝦夷を人として認めてもらうための戦い」であり、坂上田村麻呂と阿弖流為の、そして阿弖流為と母礼の、信頼と友情の物語です。

    しかし宝塚の阿弖流為は、佳奈をクローズアップすることで、 「命をつなぐことも戦い」、という、新しい主題を取り上げていることが新鮮でした。演者が女性であり、観客の男女比から考えても、受け入れ易い変更だったのではないかと思います。

    長編小説のため、舞台化にあたっては、『坂上田村麻呂とどうして敵同士のまま信頼を築くことができたか』、という部分がごっそりなくなっており、2幕の展開を駆け足に感じる人も多いようです。

    もともと原作では、坂上田村麻呂が「蝦夷の投降は、お咎めなし。」という誓約を朝廷から取り付けることに成功し、それを阿弖流為が確認してから降伏へ動き出します。その流れがあるから、田村麻呂が生きていることが重要で、和睦の意味が出てくるのですが、舞台では、そのあたりの説明がないので、ちょっとわかりにくいのかもしれませんね。

    処刑シーンも、あっさりと死んでる…というご意見も頂くのですが、原作を読み切った時、私の脳内は、その処刑シーンばかり自分の中で再現してしまうほど衝撃的でした。鬼はどちらだ!と、叫びたくなるほどの描写で、残酷です。なので、あそこをカットしたのは、宝塚的には正解だろうと思っています。最後の「幸せだった」というセリフは、その悲惨な状況の中で言うから、重い意味を持つのです。


    人物

      印象に残った方を書いていきます。前回、初日感想を書いた時と印象の違う方もいますし、新たに書きたくなった方もいます。

      • 飛良手(ひらて):天華さんの演技に心惹かれます。歌はもう少しと思いますが、蝦夷一の剣術の使い手として、力強い立ち回りが素晴らしいです。「うぬらも朝廷も変わらぬー!!」と訴えるところの迫力が凄まじく、あの柔和な顔でここまで迫真の演技ができることに感嘆しました。訓練中はこの場面と全く違い、軽~く流しているのがよくわかります。 最後の首塚のシーンも、涙なしには見られませんね。

      • 桓武天皇(かんむてんのう)組長が初の男役。眉が完璧…といつも思うのですが(笑)、初の男性役とは思えない仕上がりです。組長という立場上、少々おかしくてもそれを指摘できる下級生はいないと思うので、これだけのお役に仕上げるまでには、大変な努力があったのでは…と想像しています。

      • 紀広純(きのひろずみ):輝咲さん、狡猾な朝廷側の将軍を演じていらっしゃいますが、どんどん「いやらしさ」が増していてすごい。朝廷軍は娘役さんが多いこともあり、その中央に立つと、「男臭い」感じが際立っています! この、「男の戦(いくさ)」がメインテーマのこの公演に、欠かせない方だな…と思いました。

      • 惡玉(しらたま):あんるさん、やはり歌が素敵です。 田村麻呂の側近(スパイ)役でもあり、きびきびとした演技が光っていました。

      • 紀古佐美(きのこさみ):演出的に、あまりにデフォルメしすぎのような気はしますが、原作では、もっとまともで重要な貴族です。夏樹さん、鮮麻呂を引き立てる時の歌はさすがですし、ふと後ろを振り向いた時に、策士な目つきをしているのが見どころ!

      • 御園(みその):こちらも、原作で重要な役どころ。坂上田村麻呂の側近で切れ者ですね。最期、差し違える人が違いますけれど、漣さん、一貫してカッコいいです!

      • 伊佐西古(いさしこ):ひろ香さんの伊佐西古、瀬央さんの田村麻呂、礼さんの阿弖流為が揃うと、同期の絆を感じてジーンとしてしまいます。優等生なひろ香さんが、おとぼけキャラを演じているのも新鮮でした。 「いやだーーーー!!!!」と叫ぶところ。もう見ていられないほど心を打つ演技でした。 
             
      • 諸絞(もろしま):音咲さんの最後の男役。熱く蝦夷魂を感じる好演でした。もったいない…という気持ちもありますが、娘役へ転向しても応援したいと思います。

      • 阿奴志己(あぬしこ)まだ名前が読めないほどの下級生さん。あまと かのん (天飛 華音)さんと読むのですね。何と去年のエンターティナーが初舞台!それは分からないわけだわ…。でも、整った顔立ちは目を引きましたし、あの蝦夷軍の「大将たち」の一人として、他の人に負けない強さを感じました。歌唱力もルックスも度胸もある。これから楽しみです!       
             
      • 母礼(もれ):この公演で組替えとなる綾さん。年長者役はまだまだ課題もありそうですが、次世代の長たちの中でも、品格のある策士としてのキャラが、とても似合っていたと思います。雪組での活躍を期待しています!

      • 佳奈:伯爵令嬢を観劇した時、あの悪役を演じた娘役さんすごい!と思っていたので、有沙さんはもっとできる…という期待を持っています。菟穂名の煙のシーンは、毎回彼女の歌で号泣ですけれど、もっといろんな役に挑戦してもらいたいな、と思っています。

      • 坂上田村麻呂:せおっち、と書けないくらい、瀬央さんの凛とした立ち姿が素晴らしかったです。思わずこちらが視線をそらすほどんの「目力」がありました。歌もどんどん伸びていますね。あの逸材揃いの95期の中で、「最近急成長している人材」として光っているのが素晴らしい。

      • 鮮麻呂(あざまろ):6列目の日。鮮麻呂さんの涙と気合に圧倒されました…。もう鳥肌が立つほど素晴らしかった。今まで私は、壱城さんはあまり…と思うこともあったのですが、今回のお役は迫真の演技で大感動です。冒頭の「殺めたいか」「ハイ!(泣)」のところも、舌を噛み切る場面も、「我が妻の元へ」と死ぬところも、心に迫るものがありました。 殺された妻の首飾りを外して胸元にしまい、紀広純を討ち取った時に握りしめているんですよね…。お芝居の最後に、阿弖流為がお辞儀した時に、鮮麻呂と妻の和我女(わがめ)が時間差で会釈するのですが、それだけで号泣でした…。

      • 阿弖流為: 私が琴さんのことを書き始めたら止まらないので、一言だけ。等身大の爽やかで熱い青年役に巡り合えて、本当に良かった…と思います。これだけ、周りのメンバー1人1人が輝き、力をつけてきている中、主演としての頼もしさを感じる公演でした。背負うものの大きい主演公演を成功させることができ、さぞホッとしていることでしょうね。

        あとは「萌えシーン」として書いていきます!

        萌えシーン

        • 8月4日15時公演は、前トップコンビの北翔・妃海コンビ。そしてその前の柚希・夢咲コンビがご観劇でした。冒頭に書きましたが、琴ちゃん本当に良かったね…!と思いました…感涙。

        • 幕開きの爆踊り、地響きを感じます。近くで観た時、その全員の迫力に圧倒されました。「星組」を感じる、力強く重心の低い踊りです!
             
        • その中心で、琴ちゃんが生き生きと踊っている…。こけら落とし公演で、初東上で…。初日はそれだけで、もうウルウル状態になってしまいました。

        • 琴ちゃんの目が生き生きとしていて、嬉しかった!八木永輝、ムケーシュ、ショーヴランと、屈折した敵役が続いたので、「若い長」という正当派の役が良く似合うことに感動。

        • 一幕最初の、鮮麻呂を支援する場面。琴ちゃんのターンが早い!気合を感じる一瞬。

        • 青年館初日。前が通路の真センターだったので、演者と同じ視線の高さでした。阿弖流為は、中央に立って凝視することが多いので、オペラをのぞいていると「視線被弾!!」と感じることが多く(笑)幸せなお席でした。
             
        • 上手通路に近い6列目の時はは、上手から凝視する田村麻呂さんがこちらを見ている!客席が暗いので、個別に顔はみえないはずですが、この時も思わず目を伏せてしまって、もったいないことをしました(笑) 大劇場では味わえない、客席と近い舞台を堪能できました♪

        • 主題歌シーン。舞台を観ているはずなのに、お茶会中の琴さんの表情がいきなり目の前に浮かんできて、舞台が見えなくなってしまいました(笑)。完全に堕ちてるわ…私…と、再認識いたしました♡
             
        • お祭りシーン。東京は琴ちゃんが輪に加わって踊るように変更されていました。(”へたくそ”設定を見せるような変更)。それなのに、ロマンスの友情とか、ジャンプだけで萌えてしまう私なので、何をしても素敵♡と思ってしまいます(笑)

        • へっぽこ壱城さん、千秋楽間近になってやっと確認(スカステでお話してましたね)!鮮麻呂は早々に死ぬので、その後、朝廷軍として戦っています。紀古佐美の兵はへっぽこで、田村麻呂軍の時はきりっと踊っていらっしゃいました(笑)

        • 1幕最後。佳奈と手を合わせ、指を絡めていくシーンの後、朝廷軍へ詔(みことのり)が下ります。阿弖流為が、幸せな表情から、次第に佳奈を守る顔になり、庇う恰好へ変化していく。ここのところ大好きです。1幕最後の、地を踏みしめる爆踊りとなり、盛り上がったところで幕!いいなぁ♡

        • ラストシーンの首塚。初日を観たあとにお参りしているのですが、「琴ちゃんがロケしたところだ~」「ラストシーンだ~」と浮かれていたように思います。原作を読んだ後、恥ずかしい気持ちになりました。機会あったら、もういちどゆっくりお参りしたいな…と思います。

        • ショー。原作では、アクトという阿弖流為のお父ちゃんがいるのですが、輝咲さんがアクトとして踊っているのを確認(^_-)-☆

        • 琴さんが客席を通る時に、和風な香りがします。白檀のような…でも、白檀単体ではなく、香水のような…。とても不思議な、初めての香り。通路脇の時は、しばらくの間、残り香を感じることができたので、深呼吸して、クンクンしてしまいました(笑)


        千秋楽

        本日は千秋楽でした。もう朝から、無事に全員けが無く終わって欲しい、という気持ちと、千秋楽を見届けることができるという嬉しさと、終わってしまうことの喪失感を想像し、そわそわと朝から落ち着かなかったです。

        幕が上がると、冒頭から、いつもの気合の上を行く内容で、涙腺が緩む緩む…(笑) 「殺めたいか…。」「…ハイっ!!!」で、既に涙…。飛良手に、自分の首を取ってから行け!と刀を差しだした時には、中央凝視の阿弖流為様の視線をがっちりいただいて放心状態(笑) もう最初から泣いたり笑ったり、忙しい忙しい(笑)

        千秋楽を観劇しながら私が感じたのは、私が今、宝塚を観たことない人に、DVDをお貸しするとしたら、迷わずこの阿弖流為だ、ということです。まだ発売ではありませんが、どうしてそう思ったのか考えてみました。

        * 主演の歌と踊りが、外部に通用するレベルであること。  
        * 若い長である阿弖流為と、若くして2番手位置に立った琴さんが重なり、星組魂で主演を支えるメンバーと、蝦夷の絆もリンクしている。その、出演者全員の意気込みが伝わってくる公演であったこと。
        * 原作が優れており、話の流れに勢いがあること。
        * 脚本として切り取った内容、映像や音楽、すべてがうまくかみ合った公演となったこと。

        かな…と思います。でも、あの地響きのような、地を踏みしめるダンスの振動や、大軍が進軍する時の音響、鮮麻呂の首がはねられる時に、思わす自分の体がびくっと動いてしまうほどの映像効果。それらはDVDで伝わらないのが残念です。私は、複数回観劇ができましたが、たくさんの方に見てもらいたい…と思った公演でした。

        では、最後に千秋楽ならではの違いを書いておしまいにしたいと思います!基本的に、アドリブはなしでした。

        • 百済王俊哲が居眠りしているシーン、二人増えてた!会場ざわざわ(笑)
        • 最後に並んだところで、琴ちゃんとせおっちが抱き合っていました!
        • 大劇場公演ではないためか、組替え発表のあった二人に、一言ではなく長い時間、想いを語れる時間を割くことができていました。思わずもらい泣き。
        • 原作の高橋先生がご観劇でした。それも今日が誕生日だとのことで、皆でハッピーバースデーの歌を歌うことになりました。私も参加できて、嬉しかった!!!
        • 立派に主演挨拶を終え、ごひいき様さすがです♡と思っていたら、カーテンコールでは、「お客様のすすり声が………???(客席笑)」とか、「奇跡のローテーション! ん?ローテーション?? あ…つながり!」と、言葉が出ずに頭を抱えたり、お名前を噛んで言い直したり、一旦列に戻って出直したり、「心からお祈り申し上げます………?願っております!」など、素の琴ちゃんでした♡
        • 最後、拍手が鳴りやまず、幕前に出て来てくれました。青年館は自分の最初の観劇で…と、そこで初めて、自らの話をしてくださいました。本当にお疲れ様、素敵な公演をありがとう、と、力いっぱい拍手してきました。

        以上。阿弖流為青年館の感想でした。

          2017年8月 4日 (金)

          外苑通いと伝説○○モン

          星組阿弖流為が東京に来てから、外苑通いが続いています。詳しい感想は、千秋楽の日にでも…と思っていますが、ちょうど会社の夏休みと重なったのは、本当に奇跡です。

          そんなわけで、先週金曜日の花組初日もそうでしたが、阿弖流為の初日から、たくさんのヅカ友とお茶をしています。「皆さんと会えて嬉しいわ」と言ったら、「それは、あなたが通ってるってことでしょ(笑)。皆一回は観に来るんだから、会えて当然。」と言われました…。確かに…。

          名前を出せないけれど、自分の覚書で。


          初日は、学生時代の友人とそのお友達。結構厳しい評価をするとお聞きした方なのですが、泣けた~と言ってくださって、ちょっとホッとしました(^^)v この時は、目の前の開けた真センターだったので、最高♪

          水曜は、待ち合わせまで少し時間があったので、渋谷で伝説ポ〇モンバトルに参加し、無事捕獲。その後、11時公演を観劇した友人と、15時公演開始までの合間にお茶。

          午後公演は、抽選で引いた一階席チケットを、地方から来たお二方へ渡し、自分は2階へ。初めて、新青年館の2階席を体験しました。端だったので、クレームとなっている柵は視界に入らず、結構見やすかったです。お茶会は、途中近くを通った時に視線が来たような気がして、幸せな時間でした♡

          休演日を挟み、上手通路に近い6列目の日は、初めて琴ちゃんのお顔を拝見することができました!もう、迫力ある生声が直に聞こえてきて最高♡

          その後、数年来のヅカ友と、お茶会をご一緒した友人と、たまたま喫茶店で会った古くからのヅカファンの方と、4人でお茶。ディープなお話をして、楽しかったです。


          写真の帯締めと帯留めは、娘からのプレゼントです。

          aterui_kimono

          2017年7月29日 (土)

          アフタヌーンティと花組初日

          昨日は、ぴあで当てた花組初日に行ってまいりました。ちょうどその日は会社の夏休みの初日ということもあり、「平日20%引き券」が使える!と、お隣の高級ホテルのアフタヌーンティも堪能。いい夏休み初日となりました。

          teikoku_afternoon_tea_2017

          花組の感想は、もう一回チケットを持っているので、その時に公演評は書きたいと思います。今日は、少しだけ全般的な印象を。

          邪馬台国の風

          大劇場を見た人は、皆ほぼ同じような感想でした。それは、「ショーはとっても楽しいからね!お楽しみに。」と言うこと。。。。

          そんなわけで、全く期待してなかったわたくしなのですが、でもかえってそれが良かったのか、「破綻なく、古き良きタカラヅカなお芝居」と感じました。全般的なテコ入れが入って、相当脚本演出が変わっているので、それが功を奏したのかもしれません。

          私が個人的に好ましいと思う演目は、「ロミオとジュリエット」や「エリザベート」など、全般的に素晴らしい楽曲が使われており、ダンスで組全体の勢いを感じられ、感情移入できる脚本が良いと思いますが、その今の流れよりも、ベルばらや新源氏に代表されるような、まったりとした進行と、舞台上にあまり人のいない、セリフ中心のお芝居が好きな方がいるかもしれません。

          そんな、今風なミュージカルについていけないわ、という方にとっては、良いお芝居なのではないでしょうか。

          Sante!!

          何でこんなに既視感が多いのだろう…と思ったショーでした。もちろん今までとは全然違うショーで楽しい場面が一杯だったのですが、もう、そこかしこで感じるのです。それも懐かしくて涙が出そうになるほどに…。

          何でだろう…と思ったのですが、観劇後に友人から「Cocktailと同じ燕尾」と聞いて、そうだったのか!と納得!そうか!カクテルか!とね。Cocktailは、私が一番最初にファンになった春野さんが、(代役で)初めて中央に立ったショーで、その後、博多も全国ツアーもあったので、ヅカ初心者の頃に、スカステでよく見ていたものでした。

          お酒のグラスを手に持っているのはもちろん、酔っ払いはその後もタカラヅカ舞夢などもあったし、神の姿は、その時のゼウスと全く同じだし、春野さんが女装ドレスで銀橋で歌った歌が使われていたり、上げたらきりがありません。

          でも、共通するのが「ひと昔前の花組」。そうか、そうだったのか、花ファンなら楽しめるように、あえて既視感を狙ったんだな…と思いました。それを感じた後、公式HPを見たら、藤井先生が花組の演出をしたショーの一覧が特設ページに出ているのですね。なるほど。。。

          初日の今回は、これ何だったっけ?何の場面だったっけ?と思い出すのに必死で、”現在の花組のショー”として楽しめていない気がします。次回、もう一回チケットがあるので、その時には、「今のサンテ」を楽しみたいと思います。

          sante_2017

          最後のお夕飯は、友人宅で。浴衣の着付けを教えてあげたら、こんな素敵なお夕飯を出してくださいました(^_-)

          2017年7月20日 (木)

          【星】 ATERUI 阿弖流為 初日感想

          星組シアタードラマシティ公演『阿弖流為』の、初日と翌日の2公演を観劇してまいりました。礼真琴さんにとっては、ドラマシティの初主演!そして31日からの東京公演は、青年館の『こけら落とし公演』として予定されています。そのような節目の公演の初日を観ることができ、本当に嬉しかったです。

          通常の大劇場公演の場合は、公共交通機関が動き始める前に出発しても、タカラジェンヌさんの出勤風景を見るのは無理なのですけど、今回は間に合うということが分かり、急遽新幹線を変更。夜中のうちに支度を終わらせ、早朝に家を出ました。無事、入りに間に合ってよかったです!(実はそれで、このブログの雪組公演評が尻切れトンボな状態なんです(笑))

          では、まだ初日開けてすぐということもありますし、大まかに雰囲気を伝える感じで、公演評を書いてゆきたいと思います。


          原作本

          本当にこの公演を楽しみにしていたのですが、実は私、原作を最後まで読めていません。7月に入ってまだ上巻の半分だったので、これは読まずに行こう!と一旦封印。梅田は未読状態で観劇しました。青年館までには読む予定です。

          筋としては、朝廷目線で書かれた史実として、『朝廷軍に屈しない蝦夷(えみし。現在の東北北部)を制圧するために、征夷大将軍として坂上田村麻呂が派遣され、蝦夷の長(阿弖流為)を降伏させた』という言い伝えがあります。坂上田村麻呂は助命を嘆願したが、朝廷は受け入れず処刑した、という逸話を公演の主軸としていますので、それだけ押さえていれば大丈夫です♪

          初日の印象

          実は私、楽しみにはしていたけれど、公演的には全く期待していませんでした。先ほどの史実を知っていると、どう考えても楽しい話にはならないだろう…と思いましたし、脚本家の先生のオリジナル作品は、どんな話だったか内容を思い出せないほど、印象の薄い公演でしたので…。

          ところが蓋を開けてみたらどうでしょう!!! 以下に、印象をまとめたツイートを書いてみます。

          • 阿弖流為初日。土臭く戦い続け、田村麻呂が助命を嘆願するも処刑された話、と思っていたので、期待していなかった私…。ところが、予想を遥かに超える素晴らしい舞台で号泣でした!美しい旋律。バサラを彷彿とさせる、迫力ある映像と音楽。そして、重心の低い熱い熱い踊り。星組魂を感じる公演です!
          • 宝塚版の阿弖流為は、戦いの歴史と田村麻呂との交流が、原作よりもタイト。でも総じて『宝塚作品』としての完成度は高いと感じました。少人数で大軍を演じるための映像。心情をより深く感じさせるメロディ。そこに、琴さんの確かな技術と星組のパワーが加わり、悲劇なのに終演後に爽快感すら覚える作品です。
          • 初日の冒頭。同志を集めるのがスカピン団風に見えて、『琴ちゃん、今回は仲間に囲まれて良かったね(;_;)』と思いました。この公演は、瀬央さんが孤独なお役ですね。2番手格の宿命でしょう。
          • 特筆すべきは、礼真琴さんの成長です。安定した歌唱と熱い踊りはもちろんですが、主演男役としての貫禄は、今までの作品以上!と思いました。大劇場作品のショーで中央に立ったり、歌唱で満員の観客を魅了した経験は、大きいのかな…と感じています。これからの進化にも、目が離せませんね♡

          ツイートでは、少々抑え気味に書いていますが、もうね。目が腫れて出待ちしたくない…と思うほど、号泣しました…。蝦夷軍の生き様がかっこよすぎ♡

          映像

          • 「もれ」とか「ひらて」という音(おん)を聞いても、初見の方には、それが何なのか全然分からないと思うのですが、人物紹介と共に漢字で名が表示されるので、あぁ人の名前なのだ、と一目瞭然。とても分かりやすい演出になっています。私は原作を読んでも、人物の読み方が全く覚えられず、スマホのメモ帳にふりがなを書いておいたくらいなので、この演出はとてもいい!と思いました。あと、菟穂名(うほな)が分かりにくいと思うのですが、これは佳奈の義弟です。
          • 蝦夷というのは東日本(主に東北地方)なので、集落が点在している状態でした。それぞれの長(おさ)の息子が阿弖流為の仲間なのですが、それぞれの地域名も表示してくれます。こんな漢字の地名なのだ、と思うだけですっきりします。
          • 戦況・戦術も、地図がないと言葉では分かりにくいですよね。どうしてその地域に城が作られるとマズイのか。それを、映像が補完していて、一回の観劇でもすんなりと分かりやすくなっています。そのような配慮があるので、原作を読んでいなくても、一回の観劇で楽しめると思います。
          • 琴ちゃん1人で戦うシーンも、映像とぴったり息があっている!!!

          音楽

          • セリフを歌で表現するシーンもあり、ドラマシティ公演のお芝居にしては、音楽が多い気がします。そしてどれも美しい。
          • ピアノやクラシック調のものが多いことも、自分が「いい」と思う理由かもしれません。
          • 飛良手が忠誠を誓うところの主題歌は、空の映像と相まって、心が高揚する曲です♪ 琴ちゃんの歌唱を堪能できます!頭の中をぐるぐる中。
          • 佳奈の歌、1幕最後も、2幕のラストも、心情が押し寄せてくるような歌唱で、すばらしいです。佳奈の辛い過去と、それを包み込む阿弖流為のまっすぐな愛情表現。菟穂名の煙も、背景の美しさも、曲のメロディーも、そのすべてが相乗効果となって感動するのでしょうね。
          • 2幕は、何と言っても最後の田村麻呂の歌が、心に染みます…。

          人物

          • 桓武天皇(かんむてんのう):この帝は誰?“朝廷の長“としてのオーラがあるから下級生ではないと思うけれど…?と分からなかったのですが、幕間にプログラムを見て驚きました(^^)v 分からないはずだ(笑) 遷都、遷都とセリフに出てきますが、平安京を作った天皇だったのね。
          • 鮮麻呂(あざまろ):出待ちしている時に、ファンの方に語りかける壱城さんの声が聞こえてきたのですが、私を可哀そうと思っているなら、それは違う。彼は使命を全うして幸せなのだ、とおっしゃってました。途中、無残な姿になるので、ファンの方たちにはつらいと思うのですが、生き様が素晴らしく、阿弖流為は鮮麻呂の意思を受け継ぎます。
          • 飛良手(ひらて):えまさんの立ち回りというか、剣術に力がある。人を切る刀、という強さを感じました。
          • 菟穂名(うほな):100期生の天彩峰里さん、重要な少年役で光っていました。素晴らしい。
          • 和我女(わがめ):去年入ったばかりの都優菜さん、冒頭の歌に驚きました。こんな下級生さんだったとは!
          • 紀広純(きのひろずみ):輝咲さん、狡猾な朝廷側の将軍を、見事に演じていらっしゃいました。
          • 母礼(もれ):2番手役の人が演じてもいい役どころ(軍師)で、綾さんが健闘していました。普段の雰囲気と、役に入った時の印象が本当に違いますね!
          • 坂上田村麻呂:征夷大将軍って、そうか…蝦夷を征伐する将軍、ってことなんだ…と改めて思いました。朝廷側の武人なので、蝦夷たちとは一線を画す品格を、丁寧に演じていらっしゃいます。心情がしっかり伝わってくる歌唱でウルウルしました…。
          • 佳奈:この阿弖流為の妻に関しては、原作と大きく設定が異なっています。でもそれが分かりやすく劇中で説明されていますし、『人とみなされず侵略された』歴史を表していました。
          • 阿弖流為:今回は、お芝居がぐんと成長したように感じました。そして、立ち回りや歌が素晴らしいのは、言わずもがな(笑)。琴さんの持ち味を堪能できますし、若くして中心に立つ姿は、今の琴さんにぴったりで、観ていて安心感があります。そんな実力がベースにあるからこそ、観客も素直に芝居に入り込めるのではないでしょうか。

          萌え・涙シーン(今後追加予定(笑))

          • 「冒頭の爆踊り」と話題になっているシーン(笑)。重いお衣裳でこの猛暑の中踊るのは大変だと思いますが、あぁ…星組を観ている!という気分になります!(^^)!一気に公演に引き込まれます。
          • そんな踊りや、立ち回りの詰まった公演の最後に、リフトがあります。本当にお疲れの時間と思うのですが、高速でぶれない琴ちゃんの身体能力に脱帽!
          • 主題歌には名前がないそうですが、私はあの、どこまでも走り抜けるような、希望を感じさせるイメージの曲が大好きです。早く音楽配信に入ってくれないかなぁ…♡
          • 宝塚定番の、ラストの蘇りシーン(「黄泉(よみ)帰り」と変換された(笑)確かに!)は、涙なしでは見られません。
          • 初日映像でも流れていますが、「俺では〇〇〇か!」。ドキドキ♡
          • 『手首ぎゅ』も、弓シーンの『後ろからホールド』も最高♡

          最後に懺悔

          • 私が大学生時代、一般教養で蝦夷の歴史を選択していたはずなんです…。原作本を読んでいる時も、観劇中も、ふと既視感が…。教授の出した本が教科書だったので、理系の私にとっては本当に眠い授業だったのですが、今とても読み返したいです。おそらく本は処分してしまったので、先生ごめんなさいorz…という懺悔です(笑)

          最後に添付した写真は、遠征の合間をぬって、枚方まで行って撮ってきたものです。ラストシーンの場所、と言い伝えられている場所です。

          以上、初日の報告でした。また原作を最後まで読んだ上で、東京に来た時に感想を書きたいと思います。

          青年館 千秋楽の感想はこちら⇒  青年館千秋楽

          aterui_more

          2017年7月15日 (土)

          【雪】 幕末太陽傳 Dramatic “S”!

          本日は、雪組公演『幕末太陽傳』『Dramatic “S”!』を観劇してまいりました。実は2週間前に一回観ているのですが、観劇後に夕方から、お客様が大勢くる予定だったこともあって、準備の段取りなどが気になって気もそぞろ状態…。気合が入っていなかったのか、お席が遠かったのにオペラを持って行くのを忘れてしまいました。その上、誰が何の役かも調べずに行ったので、幕が下りる寸前まで人を取り違えていたりして、あまり楽しめなかったんですよね…。

          今回は完全に自分の問題だったので、映画館中継でも探して、千秋楽観ようかしら…と思って調べたら、何と通常Sチケットの、数倍の値段で売られている…。これは無理…と思っていた時、友人から良席チケットを譲っていただけることになり、半休を取ってみてきたわけです。

          筋も分かって、役者が誰かも分かって、端ですが11列目だったので表情も良くわかって観ると、本当にいい舞台だな…と実感。そして何だか、今までの早霧さんのお役が次々と浮かんできて、何と芸達者な方だろう…と懐古モードに入ってしまいました。

          私は「歌を持ち味とする」方が好みなので、早霧さんがトップになる前は、雪は今後あまり見なくなるかも…と思ったものです。それが蓋を開けてみると、お披露目の伯爵令嬢がとっても素晴らしく、ルパンもるろうに剣心も、歌劇として初挑戦の分野を成功に導き、素晴らしい実績をたたき出しましたよね…。「この演目なら見てみたい」、とタカラヅカに興味を持つ方も増え、実際に昔からの友人が初観劇して、その後ディープなファンになっています。

          この成功は、「ちぎみゆコンビ」の相性の良さも大きかったと思うのですが、咲妃さんは、セリフ数個の時代から知っているので、本当によくここまで成長したな…と思います。最後にいい見納めができて、本当に良かった!

          今日帰宅後に、古典落語のあらすじを見て、「何とまぁ、いろいろな落語を上手く組み合わせた脚本なのだ!」と思いました。

          居残り佐平次(いのこりさへいじ): 金がないまま夜遊びし、居残った佐平治の話。

          品川心中(しながわしんじゅう) : 適当な連れを…と、金蔵と心中しようとするも、やめてしまうところ。

          三枚起請(さんまいぎしょう) : 起請文を親子で同じ女郎から…の話。

          お見立て(おみたて) : 最後の、お染の墓はどれだ?のくだりですね。

          なるほど…と思いましたので、ご興味のある方は、落語のあらすじをみてみてくださいね。

          あ、ショーは、ひとこちゃんに目が行ったな…。そして、ちぎみゆデュエットダンス、最高でした♡

          2017年6月12日 (月)

          【星】スカーレットピンパーネル千秋楽:長い一日

          星組公演、スカーレットピンパーネルの、前楽と千秋楽を観劇してまいりました。実は今朝まで、「前楽と中継」と思っていたのですが、なんと急に千秋楽のチケットをいただることになって、慌てて中継の映画館チケットを手放すことになったのです。

          今回の星組は、遠征2回を含め、自分が何回観たのか全然把握できないくらいに通いつめ、3か月間堪能した公演です。最終日に、朝から晩まで心ゆくまでスカピンを堪能できて、本当に本当に幸せでした。

          思いの丈はこちらに書きましたので、今日は簡単に。

          礼真琴さんのショーヴランについて

          大劇場千秋楽

          東京感想 (琴ファン視線で)

          suka-pin-2017-last

          入り

          朝5時半発。JRの非常スイッチが押されたときは、どうなるかと思ったけれど、無事入りに間に合いました。帝国ホテル横に、琴さんの姿が見えた時、黒の洋服に、あの三色サッシュ(タスキ)をしているのが分かって、ギャラリーからどよめきが起きました(笑) 退団の3人の娘役さんたちは、もちろん白いお洋服。センスの良い、素敵なお洋服でした。

          前楽

          • 「裏町のドブを見て育った…!」の歌が始まるだけで空気が一変する。もうそれだけで心を鷲掴みにされる声量とパンチの効いた歌唱です。1週間前よりも、さらにさらにパワーアップしていて驚きました。

          • スカピン団の方たちも、気合の入り方が違う!君こそ我が家という宝塚版用に足した場面は、どうしても間延びした感があって、あまり好きではなかったのですが、今日は泣けてね…。それぞれのカップルの在り方が心に響きました。

          • ところが、あーちゃんがトラブル続き…。本当に、どうしちゃったの?と思うくらいに、歌も不安定だし、アクセサリーが何度も取れるし…。(ところが千秋楽で、大逆転でした(^_-))

          • ポーズネタは、いつもそばにいる執事ジェサップと。洋服ネタは、阿弖流為。

            「アイヌ民族みたいな服着て、弓を構えて、阿弖流為の出来上がり!(ポスターイメージ?)」「……結構です」「本当に????」「………今は…」「そんなこと言ってるから、朝廷に負けるんだよ(^_-)」

            組子をネタにしていて、愛を感じました。

          • もうひとつ。
            「ショーヴラン、君が打ったら、ホームラン」
            で大うけでした!

          千秋楽

          • 「千秋楽をもらえるなら、どこのお席でも嬉しい。」と思っていたのですが、受け取ってビックリ…。昔の座席区分ならSSの位置でした。2階ですが、目の前に0番の印が見えて大感動…。この席、音響が一番いいんですよね。劇場全体のちょうど中央なんでしょうか。

          • マダムギロチン、安定のすばらしさを通り越し、鳥肌が立つほど素晴らしかった!!!

          • その後の、紅さんも綺咲さんも、歌唱がしっかり仕上がって、最後を飾っていましたね!綺咲さん、前楽の時はどうなることかと思ったのですが、この短い休憩でしっかり持ち直し、本当に頑張りました。泣けました。

          • 洗濯女の反乱です!の場面。公安委員たちが、すっかりやられていて、客席大爆笑。琴ちゃん、よくここで笑わなかったですよね。千秋楽ならでのお遊びシーンで、たくさん笑いました。

          • ひとかけらの勇気。この公演で初めてシャルルが良いと思いました。今まで、可も不可も…という印象だったのですけれど、僕なんていないほうが…のあたりが、本当につらくてね。心が伝わってきました。

          • ポーズネタは、貴族の子女に囲まれる時と同じように、椅子に腰かけていました!皆を目に焼き付けるんだ、というパーシー。ここでも、共演者を立てるアドリブで、本当に素敵だと思いました。

          • 洋服アドリブは、オームシャンティオーム。何と客席に手拍子を要求し、ショーヴランにも、マルグリットにも、そして客席にも歌わせていました!!!琴ちゃん、あーちゃん、そして声が小さいと客席もやり直し、紅パーシーは「感涙」とご満悦(笑)

          • 琴ちゃんの歌。「舞い降りる鷹のように~!!」も、「君はどこに消えたのだろうか………」も、最後の視線がセンター凝視のため、もうオペラで見ていると「視線、私がいただきました!!!」という気持ちになるお席でした。もうあまりに強烈な印象で、脳裏に焼き付いております♡

          • その君はどこに。初演の時は、片思いでストーカーに感じたショーヴランでしたが、今回は、本当に恋仲だったんだろうな…と、昔の見える役作り。これで見納め…と思ったら泣けてきました。栄光の日々の、「連帯していた…」の後のターン、いつもに増して、高速じゃありませんでしたか???(笑)

          • ロベスピエールも、本当に進化しましたね。客席からも、大きな拍手が起こっていました。

          • 最後の立ち回り。琴ちゃんが上手く、細い橋の上でよけて転んだ時、良かった…最後まで怪我無く終わった…と、心よりホッとしました。

          ショー

          • 琴ちゃんのひとかけらの勇気。満員の客席を笑顔で包み込み、ひとかけらどころか、勇気で満たされるような心地のする、声量たっぷりで最高の歌唱でした♡ もうこれを見るために通ったようなものですが、ツイートを見ていると、全国中継で多くの方に見てもらえたことで、琴さんの歌唱が多くの方に認識していただけたように思います。これからも頑張って欲しいな…と切に願っています。

          • 今日の掛け声は「スカーレットピンパーネル!」「千秋楽!」上手く決まりました!

          • デュエットダンス、お披露目公演、無事終わっておめでとう♪と心から拍手を送らせていただきました。

          出待ち

          退団者3名。大劇場では大雨でしたし、今日も元々は雨の予報でしたけれど、暑くも寒くもなく雨も降らず、本当に良かったですね(これを書いている今、大雨が降っています)。これからの皆さまの人生が、幸多きものとなりますように。

          最後、どこの会も大盛り上がりでしたね。トップコンビと琴ちゃんがあいさつ回りをしたり、七海会、壱城会が大盛り上がりだったり。でもどのジェンヌさんの顔を見ても、やり切ったという満足感と、ホッとしたような気持ちの混じる、素敵な笑顔でした。次の集合日が迫っていて、ハードスケジュールだなぁ…と思いますが、また次回作も楽しみにしています。本当に本当にお疲れ様でした。そして、楽しい公演をありがとうございました。

          2017年6月 9日 (金)

          【星】2017 スカーレットピンパーネル:東京(琴ファン視線)

          スカーレットピンパーネルも、あともう数日を残すのみとなりました。今回の公演、今までの観劇新記録を更新中で、大劇場への2回の遠征を合わせると、両手でも足りない観劇回数となっています。(残るは、前楽がマイラストで、千秋楽は映画館で中継を観る予定です♪)

          大劇場が終わった時点で、思いの丈を「【星】 礼真琴さんのショーヴランについて」 にまとめたので、東京では、できるだけ舞台に集中してメモを取らないようにしていました。でもやっぱり、日々進化していることを発見したり、自分の感じ方が違ったりするのですよね。演者が、「こうしよう」と思ったことを感じ取れていたりすると、とっても嬉しかったり…。

          でも、その一つ一つを全部ここで書いても…と思うので、今回は、物語の流れに沿った『マイ見どころポイント』を、覚え書として書いておこうと思います。


          1幕

          • 東京の金管。特に初日近辺は、盛り上がり場面で音を外すことが多く、萎えることが多かったのですが、最近はいいですね。冒頭のトランペット?ホルン?の音色は本当に素晴らしいです。

          • 大劇場と比較すると、一番進化していると思うのが紅さんです。大劇場では1幕最初の歌で、ハラハラする場面もあったのですが、今は安心して楽しませてもらっています。結婚式場面では、心から『トップお披露目おめでとう!』と思いました。

          • 東京初日は、客席の笑い方が新鮮でしたね。初めてスカピンに接する人が反応すべきところで、笑いが起きていると思いました。大劇場の最後の4日間を見ていたので、余計にそう感じたのかもしれません。

          • ロベスピエールは、東京に来て、氷の美貌と冷徹さがより増したと思います。マルグリットを思わず見ようと乗り出すショーヴランを見て、すべてを察し、ため息をつくところ。いいですね♪

          • ショーヴランがマルグリットへ「俺はまた君に会いたい…」のところ。かすれ声がセクシー。仕事を忘れて思わず口に出てしまった、想いのこもる言葉に聞こえます。初演時は、恐怖に感じたセリフなので、全く違うことにびっくりしました。

          • マダムギロチンの冒頭。「裏町の…」で空気変わる。迫力ある歌声に凄みが増している。マダムギロチンが終わった時、初日は拍手が鳴りやみませんでしたね。民衆の力強いコーラスと、ショーヴランの熱唱が重なり、客席も「狂気の高揚」を感じる一瞬です。

          • 結婚式ダンスシーンは、いつも小桜ほのかちゃんをロックオン!この場面の瀬央さんは、イケメンな話をしてくれるらしいです。

          • 何度観劇しても毎回思うのが、マルグリットが「皆さんが喜ぶかと思った」というセリフ。昔は、「あなたが」でしたよね。

          • 2階S席からは、オケピットが良く見えるので、ついつい見てしまいます。ピンパーネル団の着替えシーンは、塩田先生の指揮も気合たっぷり!!踊る指揮者健在!

          • 「何だ!その姿は!」と公安委員を叱咤するショーヴラン、しびれるわぁ~♡

          • 「舞い降りる鷹のように~~~~~」の音程が好き過ぎ!ますます迫力が増している。こちらも、しびれるわぁ~♡(オイオイ)

          • 貴族のお嬢様たちの歌。難しい音程なのに、皆さんとてもうまい方ばかり。

          • 初日のポーズはグリコ。いろいろな回を見ましたが、「イナバウアー」「逆イナバウアー」が一番ウケたかも。あ~しんど、で更に笑いが。「そんなの関係ね~」「オッパッピー」の時も、相当な笑いが起きました!

          • 「自分を偽るのは、やめにするんだな…」がセクシーヴォイス…。全体的に、ショーヴランのセリフの語尾が、かすれてセクシー。大劇場と全然違う!

          • 君はどこに消えたのか、の歌。切なくて、泣けて泣けてしょうがない日がありました。より、しっとりとした、心のこもった歌唱になっていて、この歌が一番変わったように思います。緩急自在な歌唱力に感動…。

          • 王宮へ行く前のマルグリットの歌。初演の時は、歌詞の内容が辛くて聞けなかったけれど、今回の大劇場は、どちらかというと歌唱にハラハラして落ち着かなかった。でも東京に来てからは、マルグリットの心情が良く乗るようになって、訴えてくるようになったと思います。まだ時々、声が不安定になるけれど、どんどん進化していると感じます。

          • 謎解きのゲーム。11列36の日は、目の前が琴さんで、オペラ越しに凝視されて、瞬殺状態(笑)。力強い視線でございました。

          • 初日は、1幕終わりの拍手が鳴りやまなかった!!!


          2幕

          • ロベスピエールの歌。大劇場で聴いた時は、情熱は伝わってきたものの、歌唱的に訴えてこなかったのですけれど、東京に来てからは、しっかり伝わるようになってきていますね。

          • アルマン拷問シーンの、鞭の力強さが増している…。ショーヴラン怖い!(笑)

          • ロベスピエールから、マルグリットを歌わせろと命令されるときの「ハっ…」は、本当に嫌そう(笑) 気が進まないのが良くわかります。

          • マルグリットがひとかけらの勇気を歌うシーン。グラパンのお尻に邪魔されて、乗り越えて席に座るショーヴランが可愛い♡

          • その後の騒動。剣を取りに袖にはけた後、剣を持って飛び込んでくる姿がツボ♡ (この連続投稿は、ショーブランしか見てないことが分かってしまいますね。)

          • 捕虜が逃げた後。「あんたの首が飛~ぶよ~~~」とグラパンが言うところ。東京は、「飛びます!」「飛びます!」と本当に飛んでいて、このギャグは毎回大うけ!

          • マルグリットの本当の心を知り、誤解の溶けたパーシーの歌。初日は、本当に大きな拍手が起きました!

          • その初日。前に座っていた初老の男性(ご夫婦で観劇)が、この誤解が解けるシーンで涙を何度もぬぐっていた。やはり男性視点で観ると、すれ違う夫婦の物語は辛かったのかもしれない。その位のめり込むほどに、お芝居が良かったのだと思います。

          • 栄光の日々の歌。ショーヴランが「…連帯していた」と「握り合った…」の間で、一回転ターンをするのですが、このターン。萌えますね゜.+:。(*´v`*)゜.+:。

          • 栄光の日々の民衆がスゴイ!特にほのかちゃん。天然さんで可愛いのに、あの熱い民衆は誰?とオペラをのぞくと、たいていほのかちゃん!

          • 決闘シーン。クーポーがショーヴランに報告する時、どんどん接近度が増していて、毎回笑いが出ている。この間は、勢い余って抱きついていた(笑)


          ショー

          • この銀橋のひとかけらの勇気。食い入るように見つめつつ聴き入っています。感動して泣けた回もあり、毎回感じ方が違います。千秋楽は泣きそう…。

          • 剣舞は、ギリシャの彫像のように端正な、七海さんの横顔萌え(*゚ー゚*)

          • もちろん、琴ちゃんの滞空時間も! ( ´艸`)プププ

          • エトワールはいつも感動。ほのかちゃん、頑張れ~♪


          1列目観劇の日

          前日眠れないほど、楽しみにしていました。まるで、遠足前の子供(笑)。全編たっぷりと、満面の笑みでずっと観劇していたと思います。

          この日初めて分かったこと。銀橋のひとかけらの勇気を、晴れやかに歌う琴さんですが、近くで見ると汗だく状態。そうよね…あれだけ激しく立ち回りをした直後だものね…本当にお疲れ様、と思いました。でも、素敵な香水の香りがふわっと漂ってきて、覚えておきたい!と思って、くんくんしてしまったのですが、香水には普段縁のない私には、未知の世界でした…orz。

          総見

          会員が一か所に固まっていた星組総見では、アピールをしっかり感じられて大感動! 視線の嵐、投げキッスやウィンクも被弾!(笑) 剣舞での掛け声は、礼「星組~!」、七海「最高~!」で、しっかり決まりました(^_-)-☆

          ひとかけらの勇気は、感極まったような熱唱。でも最後のウィンクはバッチリ!

          剣舞の間にウィンク3回、ジャ〇ーズのような両手で指差し?や、パレードでの視線も。ありがたいことです。

          先週末

          ロベスピエール閣下の気合がいつも以上?歌がとてもいいなぁ…と思っていたら、七海さんのお茶会の日でした。琴さんと、出がたまたま同じタイミングになった七海さんが、「(メッセージ)ありがと~♡」と、さらっと投げキッスしていて、どよめきが起きました。さりげなく、自然に、場を和ませる七海さん、すごいわ…。素の琴ちゃんは普通に照れてましたね。あのショーヴランと同一人物とは思えない(笑)

          残り

          あとは、前楽と千秋楽中継のみ。最後までしっかり応援予定です♪

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